相手のデータがこれ
ttp://monjasama.lolipop.jp/test/read.cgi/ereEX/1450361831/
『大激怒斬山剣』…アナスタシア専用ポテンシャル。 1/試/先行
「技能拡張：やまくだき」を繰り出し、相手ポケモンの「まもる」等の技、特性、
相手ポケモンと相手トレーナーの防護ポテンシャルを無効化する。
（「やまくだき」… ポケモンンの技。物/岩/200/100/単/○/「リフレクター」等の技を解除する。）
『反響する二重咆哮』…オルガロン専用ポテンシャル。 1/試/先行
自身の「音」技の威力を強化（1.5倍）し、相手の「まもる」等の技を貫通する。
『月見山の人狼女王』…テュレンヌ専用ポテンシャル。
味方の『狼』を『野生』に任命することが出来る。
『月光の雄叫び』…フェンリル専用ポテンシャル。
所謂必中追尾
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以上のデータと１試合目の内容からまず「メンバー選出の前提条件」を考える
①フェンリルの『月導狼の召喚』によりフェンリル自身とイワーク以外のメンバーは「全員」疑似輪廻持ちである
よって一見岩に相性が良くてもフェンリルに一方的に刈られるメンバーは非常に厳しい
※場に出た後も速ＡＡ＋で野生の両刀アタッカーで専用持ちと壊れ性能
②バウンドドックと言う弱点の少ない高性能バウンスの存在
フェンリル＋特定のメンバーに相性が良くてもバウンド・ドックの存在が簡単に対面有利をひっくり返してくる
③、①＋②から相手のＰＴの「動きの核」はフェンリルとバウンド・ドックである
相手の攻め手をこの２体で透かして自分の有利な対面をリソースを使わずに一方的に作り出す
（フェンリルの存在が交代によるターンアドバンテージすら奪って来る）
相手が対応に追われるようにしむけ指示の幅を狭めて読み切って倒すＰＴである（割と指示型の基本だが１体１体の質が尋常ではない）
④ ③からバウンド・ドックに受けられた後誰が出て来ても相性が良いもしくはそもそも出させない（チェイサーやおいうち持ち）
フェンリルを苦にしないの両方を満たすメンバーで固める必要がある 難しいが相手が統一パなのでなんとか可能
※実質相手はいつでもフェンリルを出せるので１人でもきついメンバーを入れるとそこに負担が一気にのしかかって数的不利が出来るので
此処は非常に大事
⑤「ばくねつサーブ」が刺さらないのでサーブ前提のリンカーは有用性が普段より大きく下がる
またタスキが「砂嵐」で削られるためタスキ前提のメンバーも特定タイプ以外は厳しい
「がんじょう」持ちもしっかりゴーグルを付けましょう
⑥ジムの効果や「砂嵐」、相手の練度から単純な火力がある程度求められる
⑦以下はあくまで相手のメンバーが変わっていない前提ではあるが専用持ち以外は変更の可能性もある
バウンド・ドックは恐らく変更は無いので実質イワークぐらいだとは思う（先発は変更率高めなのも有る）
オルガロンやエース、二枚看板も勿論危険だが当たり前すぎるので割愛
注：１戦目アナスタシアが速攻で出てきたのはモッさんが場に居たから（エースが発動する）なので普段は後半まで出てこないタイプのエース
（「とくせい」が発動しない時に出るタイプではないので）だと思われる
以下候補
エース
モードレッド
・掟破りのモッさん対岩極も真面目に検討するレベル（と言うかしたほうが良い本気で勝ちに行くならキリカより優先度高い）
提督戦と違いこのままだとモッさんが根本的に相性が悪いので浜風などで透かしてもなんとかなる話ではなく
レンと連携しようにもそもそもこのままだとモッさんを積極的に出すタイミングがない
相手は淡々とエッジを撃っていれば良いしフェンリルも厳しいのでなんらかの対策は必須
紅玉案も有るがどちらにしろフェンリルがきつい
二枚看板
イムカ
まさかの戸愚呂の天敵出現によって他の選択肢が無くなってしまった
バウンド・ドックから誰が出ても殴り合えフェンリルも苦にしない
実質二枚看板を抜くかイムカの２択（イムカを使うなら他メンバーの専用も事前によく確認して話し合って作戦を考えておきましょう）
先発
デルタボスゴドラ
ｖｓヴォルフラムのために存在しているかのような重戦車 タイプ相性と性能から前提条件④を苦にしない
先発で「イワークのイワーク」とかち合ったときのために「しろいハーブ」でも持たせておけば良いんじゃないでしょうか
ヘビーボンバー連打なら「レッドカード」などもリターンが大きいとは思いますが相手に対応させない事を徹底したほうが良い（まあ持ち物は用相談）
エンチャンター
加賀orリック
かなり悩む二択 受けの安定感はリックだが「正空母の浮標」による必中化は魅力的
そして他メンバーとの兼ね合いが非常に大事になってくる
キリカやレンを抜くならほぼ必須で加賀だと思われる（回避型ＰＴではないが高位の指示型相手に必中手段が薄くなるのはかなり厳しい）
加賀はケッコンカッコカリがあるので常に確定急所にさらされるわけでは無くリックのほぼ倍の体力が有るが急所に当たり続ければ当然厳しい
設置破壊は一応デルタボスゴドラでも担え共に岩が半減だがリックは急所に対しては圧倒的に強いのでキリカとレンが残るなら加賀の出番は無い
（片方だけ残るならＰＴの運用や相性をよく考えて単体の性能では決めないほうが良い）
※加賀かリックかは最後に決めるべき部分
キラー
キリカor足柄
キリカは急所で防ポテを抜け必中追尾の専用を持ち初戦でも大活躍、極を岩に変更すれば当然更に有利になる
極岩ならフェンリルに一方的に刈られることも無い 怖いのは相手にデータがばれたので対策される点（大活躍だったからね）
２戦目なので剛性や急所無効が入ってくる可能性はもちろんあるので考えずに出すのは１戦目より危険になる
メンバーに入れればイムカが必中追尾を使えるようになるのもプラス材料
足柄はタイプ相性が良く『餓狼艦の対空』によるおいうち連打でバウンド・ドックをまったく苦にせずフェンリルが出ても相性的に問題が無い
『餓狼艦の対空』も相まって相手の選択肢を大きく制限出来るのが強みだがキリカのように急所を抜くタイプではないので対デュレンヌが重くなる
キリカほど相手が対策しやすいタイプでも無いので一長一短
※エースに相性が良くてもフェンリルやバウンド・ドックがきついキラーは特に注意が必要
例：小梅は一見アナスタシアに相性が良いがフェンリルに変わられると厳しい
その他
アシストやチェイサーなど
リンカー：真介（前提条件⑤）、タスキをもって鋼技を撃ち逃げして行けば不利な対面も避けやすい
メンバーに入れるなら出来る限り「巨人殺し」が発動するメンバーで（異名の有無で相当変わる）
チェイサー：ストレングス（もちものはゴーグル）、チェイサーの時点でバウンド・ドックを無視できフェンリルも対面で勝負でき
ゴーグルを持たせれば「とくせい」を頼りに殴り続け戦闘続行期待で「たえろ」温存で攻められる
ベテラン：カリオストロ さすがに場に出なければ専用が読まれることも無い（はず）
場に出た場合一見岩に相性が良いが前提条件④にひっかかるので完全な奇襲用
専用がイムカでも使用できるのもポイント
個人的には
モードレッド
イムカ
キリカor足柄
加賀
ストレングス
デルタボスゴドラ のメンバー
此処まで書いておいてアレだけど全選手の詳細を覚えているわけでは無いので（名前出した選手のデータは確認していますが）
もっと良い選手もいるかもしれません
ttp://monjasama.lolipop.jp/test/read.cgi/ereEX/1450361831/2165
【1D100:9】
◆《 熱血リボンメーカーズ 》
・モードレッド ほのお/でんき 特性：せんせんふこく（ヨロギのみ）
・イムカ かくとう/はがね 特性：りんきおうへん（マジュのみ）
・加賀 みず/じめん 特性：ぼうえいせん（オボンのみ）
・キリカブト いわ/むし 特性：カブトアーマー（きあいのタスキ）
・ストレングス ほのお/かくとう 特性：あくまのこぶし（ぼうじんゴーグル）
・デルタボスゴドラ くさ/はがね 特性：いしあたま（しろいハーブ）
【先発：デルタボスゴドラ『怒髪天』】
基本的に先発の後はストレングス、イムカの流れ（イムカとストレングスは相手の対面次第で順番が入れ替わる）で
相手の交代に圧力をかけて相手を消耗させながら終盤をモードレッド、キリカ、加賀ｖｓアナスタシア、フェンリル、バウンド・ドッグの
状況にもって行くのがこちらの理想の流れ（相手の理想の流れはアナスタシア、テュレンヌ、バウンド・ドッグが残る事）
モードレッドとキリカを対岩極にして有ればなお良いが現状ゴドラ、イムカはもう少しレベルが欲しい
相手の先発が前回と違うなら初手図鑑、前回同様イワーク先発ならそのまま相手がこちらを解析してくることを前提に動く
（相手もこちらのデータは異名持ち中心に知ってるだろうし先発のゴドラは初ターン高確率で解析される）
※イムカも異名持ち＋前回凜と対戦しているので試合中実質的にストレングス以外は専用も含めてばれている前提で良い
選手の知名度についてはここ
ttp://monjasama.lolipop.jp/test/read.cgi/ereEX/1451131096/5
【デルタボスゴドラ】 １Ｔ目：相手からすれば通常交代は交代先が無くバウンスで受けるのも厳しい（実質攻Ｓ怒髪天）のでやれる手は非常に限られる
「ステルスロック」はゴドラに引かれると次に出た時潰されるのが見えている またこちらにリックが居た場合も無駄になる
（結局ステロしてくるならこちらは殴って行けば良いので無視） じしんは論外
・全開防御入れての「ダイヤストーム」で殴り合い
・「いやなおと」（＝「防」下がると「ヘビーボンバー」の火力も落ち１度食らっただけでトップバッター含めて怒髪天が切れた次ターンから実質４段階差になる）
を回避指令or防御指令or「いやなおと」が入って耐えきれると判断しての素打ちのどれかが濃厚
お互いに素のダイヤストームｖｓヘビーボンバーだと相手がやや不利になる
（と言うかこっちが全開防御指令入れてきた場合何も入れない素殴りだとあっさり落ちかねない）
持ち物は「いやなおと」を無視して「ヘビーボンバー」を連打するための「しろいハーブ」
全開防御指令は急所考えるとゴドラ以外には使いにくいＰＴ構成なのでとっとと「ヘビーボンバー」の強化に使用する
「いやなおと」嫌うならウッドハンマー打てば？と思うかもしれないがライナーと違いばつぐん半減ポテも無いのでおそらく持ち物は草半減実
それを見越してこちらも草技強化の持ち物（ジュエルよりはこだわりハチマキ）を持たせてウッドハンマーと言う手は十分あり
もし首尾良くイワークを落とせテュレンヌが出た場合 「まきびし」を巻いておければ後々戦いやすくなる
オルガロンの「タスキ」は回復指令で復活するだろうが序盤から置いておけば相手ＰＴ全体の耐久を落とせる
（どうせテュレンヌとの対面は落ちると回復されるので特に）
「タスキ」持ちのオルガロンが出た場合はとっとと殴ったほうが良い（ゴドラとの相性的にはこちらが先に出る可能性のほうが高い）
どちらの場合も想定してやるべき事を考えておく
またいきなり「もどれ」でオルガロンへ回してくるパターンも想定しておく（テュレンヌは無いとは思うが来たら加賀か「もどれで」イムカへ回す）
お互いまもるが無いので指令の読み合いになる 相手の立場で最高は特功指令「ばくおんぱ」でのゴドラの即死なのでそれを前提に動く
またこの場面での「あたれ」の使用はまずない、おそらく素の「ばくおんぱ」なら１回は耐えられるはず（急所もまずない）
相手の手はおそらく以下の３択
・回避指令で１度透かしながら２回の攻撃で落とす
・タスキで受けながら２回の行動で落とす
・特功指令で１回で落とす
対面１Ｔ目：特功指令「ばくおんぱ」と読むなら一応「よけろ」の使用も視野に入る
ただし「タスキ」がほぼ確定している相手なのでリスクとリターンが釣り合うかは微妙
特防指令は一番安定手 相手の回避指令と交換だとダメージを受ける分次ターン不利だが
回避指令が無ければおそらく一度は殴れゴドラが落ちてもストレングスのサーブで落とせるはず
どの手を打つかはともかくこのぐらいのターンまでは考えられるパターンをあらかじめ全て想定はしておくと良い
相手の「もどれ」でイワークが残った場合頑丈が残ったストレングスにはまだ仕事が有るので次にテュレンヌが出てくれば加賀か「もどれ」でイムカと変わる
イワークが出てくればそのまま殴り合う事になるトップバッターが消えていてもきつい相手ではあるが弱点の格闘で殴れるので各種ポテンシャルさんが
仕事してくれることを祈る すでに加賀を見せている（リックが居ない）場合は相手からすれば「ステルスロック」の使い時でもあるので安易な交代は禁物
【ストレングス】 とくせいを生かすため「砂嵐」対策の「ぼうじんゴーグル」（序盤に出る想定なので対策は必須）
基本的な流れで行けばオルガロンと当る可能性が高いエキスパ闘、チェイサーを生かしてオルガロンを落としてもらう
とくせいが有るので高火力の相手にも「たえろ」を使う必要もない
解析がゴドラに飛んでいれば止めにクロスカウンターも使える
まず無いが読まれて交代バウンド・ドッグされても技失敗で場に残るので特に困る事は無い また、フェンリルに代わってきたらそちらを潰せば良い
チェイサーからのサーブはアカリのＳＰ効果の強化で半減でも先制技としては十分な火力
【イムカ】 敵陣がここぞと言う場面になる前にテュレンヌの相手を担当してもらう
岩が１/４で対地極なので相手の攻撃は必然的に妖技の「オツキミのおうぎ」か「ムーンフォース」にほぼ限られる
相手の攻め手が特殊で一貫しているので持ち物は「マジュのみ」イムカは妖技受け等倍なので「オツキミの奥義」は対策しておかないと普通に即死する
（まもる等で防げると思うかもしれないが「読み切られる前提」で準備する）
名無しからの「紅い稲妻」や「千山斬り拓く翠の地平」は相手から見れば脅威 分かっていても相手からすれば面倒くさい相手
イムカに物理で有利とれるのがほぼアナスタシアしかおらずアナスタシアもイムカの専用が残っている間はまず出てこないのでボコは候補から外す
（まもるが無いので全開攻撃＋必中追尾＋覚醒の万華鏡＋スチールソードでまず死ぬし何かの事故で対面してもフェンリル生贄でとっとと逃げる）
「マジュのみ」と「覚醒の万華鏡」どちらで相手の攻撃を先に受けに行くかは相手の特攻指令が残っているかどうかで変わってくる
「マジュのみ」が有っても急所に入れば死にかねないがそこはお祈タイム「ムーンフォース」なら耐えられるはず
また「よけろ」もこれ以降は腐るのでさっさと使用する（「あたれ」に対しての保険を考えるなら「マジュのみ」が残っている間に使うのが良い）
「名無し」未使用の時点では相手にこちらのキラーが見えずキリカがＰＴに居れば必中追尾の可能性が有る また、イムカの相手を出来るのが
テュレンヌしか居ない（氷半減、岩１/4なのでフェンリルはカモ）ので交代はまずしてこないと読む
相手からすればバウンド・ドッグに回して積みを狙うのもリスクとリターンが合わない…が実際はやってこられるとゴツメでマジュが腐って普通にきつい
首尾よく行けば残り相手が３体の時点でアナスタシアが出る（フェンリルから出して手を狭くする意味もない）
【キリカ】 当然アナスタシアの相手 キラーβが有るので通常なら有利だが「岩盤割り」がきついので対策にもちものは「きあいのタスキ」
（ようは３～４期でやった対シュテル用持ち物と同じ）
※岩盤割りの威力は：基本威力２００x1.5（一致）x2（急所）ｘ1.33（ＳＰ）=798 これが攻ＡＡ+の２積み確定等＋防御ポテ無視で飛んでくる
想定通り進むと此処まで相手に攻撃指令を使うタイミングが無いので残っている可能性は高い 指令が乗れば半減受けの加賀でも落ちる
どちらにしろ誰でも攻撃を受けられないのでむしろ相手が「あたれ」＋「岩盤割り」を打ちたくなる状況で突っ込むための持ち物「タスキ」
（テュレンヌ、オルガロンが特殊で攻めて来る可能性が高く「かわせ」が残っている状況が理想）
アナスタシアにまもるが無いのでこちらは当然最初のターンに専用入れて突っ込む 相手にとってもそこで専用入れるしかないと言う想定
問題は先に相手が場に居てフェンリルと変わられて無理やりフェンリルとキリカの交換を狙ってくる場合
その場合はフェンリルを何とか落としてアンブッシュで突っ込むか加賀で「岩盤割り」を受ける
（フェンリルも対岩極にしておけば普通に落とせる相手ではあるが無いと相手がぶっこんで来たときはきつい）
※キリカに「タスキ」を持たせたいのでほぼ「タスキ」が必須の選手は外した構成になっている
キラーを足柄と言う選択肢も十分ある 専用は無いが相手からすればキリカよりフェンリルで相手がしにくいのでアナスタシアが引く可能性は低い
キリカ同様「タスキ」持たせて突っ込んでもらうが相手の「かわせ」がきつくなるのと「みずてっぽう」が相手の耐性（退治）に引っかかり
「てっこうだん」が接触技なのかどうか不明なのが不確定要素（足柄相手に無いとは思うが万一バウンド・ドッグに受けられた場合ゴツメがきつい可能性が有る
逆に非接触ならゴツメ無視で「てっこうだん」連打できる）
「岩盤割り」を防げる数少ない手段なので相手の経験からキラーの「タスキ」も読まれる可能性はあるが読まれる前提で必中追尾持ちのキリカを選択している
【モードレッド】 前回と同じで岩半減実、基本的にはフェンリルはモードレッドを狙って来るので対策必須
今回フェンリルに相性が良い（もしくは相打ちは取れるであろう）メンバーで構成しているため必然的に後半に残るのでそうなる可能性は高い
もちろん読み合いに勝てば守って専用（必中追尾）をスカして引くこともできるが読み合いは基本的に不利なので読み負けた時の生存率を上げるための選択
専用については「ここで使うしかない」状況こそ相手にとっては読みやすいので交代時の使用自体封印するぐらいで丁度良い
有るだけでかなりプレッシャーになるし温存して松明が壊れた後普通に殴る時に使う
※そもそもモードレッドを中途半端なターンに出すとアナスタシアに出てこられて「岩盤割り」を見せ札に非常に厳しい選択を強いられるのがほぼ確定している
お互いエースが発動しこちらが専用を使い切った状況は最悪 レンを外した状態は特に読み合い以前の問題で相性が悪い
加賀は安定の「オボンのみ」 全体的にメタったメンバーなのでバウンスによる受けの回数自体普段の試合より少ないと見る
相手の攻撃を受けつつ必中化を狙い場合によっては最後にバウンド・ドックとやり合ってもらう
正直「オボン」が役に立つかは微妙だが他に特に思いつかないので持たせているが指示型相手に変に凝った罠もちものも持たせたくはないのでこれ
もちろん変えても問題ない
【9D4:29(4+3+3+4+4+2+2+4+3)】
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,.ｌ シ ﾍ ＼､ .ﾍ | , ,.ヽ、 ヽ、 ﾍ
ｌ／ヽ ＼ , --- 、 λ .~ -- ~~ ヽ、 ﾍ
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／￣ヽ ／_-／
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＼ｰ ＿_,､丶` ⌒丶`、 ､.＼ ／_-／
ー ァ ／ﾆ7 ヽ ＼ ＼ ／_-／
／ ／ﾆﾆ{i | ／ﾆ丶 ∧ ／_-／
/ /ニニニ､＿__／ニニニ＼ .∧ ／_-／
. /./ /ﾆﾆハニニニﾆ＞‐､─ ､ﾆ′ ハ ／_-／
/ / ﾆﾆ/ }}ニﾆﾆ/ 寸ﾆ心 ∧ ､／_‐／
. / ′'ニ/ 《ニニﾆ{ |∨ ! ∨ニ》, ∧ .!／
/,' | !ﾆ/| 从ニﾆﾆ》|─､ | }/ヾ》 ∨ .∧ |
|′/ |ﾆ′ Nﾋｯ､／ i| 茫弐′}ﾆ=-}. ､ ＼|‘．
/ ／!ﾚi .从¨/ ＼|ヾ 乂ソ ヾﾆ{ }h､ ＼ ＿
. /'" ハ| ヽ!∧｀ ムｲ /人 }liト､丶 ＼{
Ⅵh､| 丶 ヽﾆ=‐" / /v′ .∨∧ |ヾ ＼ |》
}ニﾆﾆ.| |个ｰ=≦/,ｲ/}ﾆⅥ ハ .Nh､}ニヾf=- ァ
. 寸ニﾆ! ﾊ|ニニ} }＼/ /ﾆ/アィ7ー､｡s≦ニ＼ニ〉、
/ｲニﾆⅥﾆ} ＼У ／ニニニニニニニニニニｱ／
__ < ヽニニニﾆ､}ヽ／ニニニニニニニニニニニ{ {ﾆヽ
/{（:::: >､寸ニ=┘r=ニニニニニニニニニニニニニLヾ《
／::人￣}ｲノニヽ -=ニニニニニニニニニニニニニニr' ┴、
／::／::::」￣￣>ニ/ 〉ニニニニニニニニニニニニニニ{ ﾉ//∧
. /::／:::／:::」-￣>ニ=─{ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆヽ ヽ'//丶
＿ /::::::／r'"´__､丶` { !＞､ニニニニニニニニニニニニニr' .ｿ////＼
{=‐┐:::":::::{! ＿＿￣ | .|::| └ニニニニニニニニニニニ{ r ､{¨´ﾉ'////,∧
人ニ}::／_-:|| ｀`～､、| .|::| ∨ }_､ニニニニニニニニ= 」 ∨/////∧
Ⅶ=／_-／从 ｀` .! .}ｉ| :. ＼ﾆ/ ヽニニニﾆr､-┘ <'////∧
／_-／::::::::|∧ ミ､. ｜ }| :. ` `′ 丶 〈/////∧
／_-／ﾆ|:::::::::|}::::}h､ ＼ } |! :. ， }////∧
. ／_-／ }ﾆﾆ}:::::::::Ⅳ::::::::`Y´＞､} |i、 ::. ー ､ L'////∧
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| {" ＞､
／ ゝ{ ─‐ }≧s｡ ＼
／ ､丶`´ ./ニニﾆ≧x ＼
/ /＼ /ニニニニニ丶 丶
/ /ニニ≧s｡ ＿／ﾆﾆr─＜ニﾆﾆﾑ ，
′ /ニニニニニニニﾆ/ 寸ニﾆ》 、
| 《ニﾆ/ 寸ニニﾆﾆ{ | | ! }ニニ}}＼ ＼
| }ﾆﾆ{ ∨ニニニ､ | | 斗.|}ニﾆﾆ》 、ー‐, ＿ｰ､
| Yﾆﾑ ＿__ }ニニニニ､≦zzx《ニニﾆ} ! ', ｀`
/,! 《ﾆﾑ＼zz《ニニニﾆﾆ癶 i!ﾉ /!./ー8′|､ 丶
//| / 寸∧《弋りニニニ／ ｰ¨´/ｲ/ }ﾑ/ ＼丶 ＼
}＼ }h.∨.| /| 》′ヽ｀¨ ヾﾆ／ / .}ﾆﾑ | |/-=三ラ
寸≧s寸hﾆ!/ﾆi､/i{ |ヾ 丶 / |＞ｲ〉/ニニ/
∨ニﾆ≧､!ﾆﾆ/ﾆ{、 丶 ＿ i /-=≦ニニﾆ≦zzァ
寸Ⅳニニニ≧s｡{/{ﾆヽ |个s｡ ´ ／:.| ／ニニニニニニﾆﾆ/＿
､-､ }h､＼ニニニニニニﾆ≧ヽニ}≧=-＜／ﾆ:!/ニニニニニニニニニニﾆｱ
＼ニ≧s｡ﾆ＼ニニニニニニ/ｲﾆ/､＼}≦ニﾆﾆヾニニニニニニニニニニ/
＞ニニニニニニニニニニニﾆ}::::/ニニニニニニニニニニニニニﾆ／
》､ニニニニニニニニニﾆﾆ∨ニニニニニニニニニニニニニニ≧s｡
. ///,＼ニニニニニニニニﾆﾆ/ニニニニニニニニニニニニニニ＞'"´
///////≧s｡ニニニニ＞‐､=人ニニニニニニニニニニニニニ≦z､
////////////`＜ﾆゞﾆ二（::ヽr┴≧s､ニニニニニニニニニ＞ﾍﾞ"´
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. ／ ′ 、 ＼ ＼
. / / ＿＿ 丶
/ / /ニﾆﾆ≧s｡ ，
′ ＿ ／ニニニニニ＼ ，
| ／ニニ≧=─=≦ﾆﾆ＞‐＜ニニニﾑ ，
| /ニニニニニニニﾆﾆ/ ヽニﾆﾆﾑ 、
| /ニニニ＞＜ニニﾆﾆ{ ｜ ∨ニﾆﾑ ヽ
|.ｉニニﾆ/ ＼ニニﾆ、 .! ｜ニﾆﾆ! 、',
|.{ニニﾆ| 寸ニニ､ 斗 ＜ }ニニﾆ| ', ､',
|.{ニニﾆ| .从 }ニニﾆ､ﾊ/ __,,￣`YⅣ ∧ ',＼
. ハニニﾆ{ | ＼斗《ニニﾆ/ rz云苅 ㌻ 'ニ.V.∧､ ヽ
. | Vニﾆ∧￣￣＿_z､`ｰ‐ '" ゞ''´ .| 'ニ| ∨∧＼',
. | ∨ニニ》 ≪ 芒ッﾊ /|. Lﾆ」 、 .!
. | ｰ ﾍ"＼从 ¨´ 、 / .! | Ⅳ |ヽ|
. | /::| .∧ ヽ ,- ァ ｲ / | |`ト､/
从 'ニ､ |∧ ＼ｰ ￣ ,ｨi{:i:i}ニﾆ! /ニニ＼
| Ⅵﾆﾆ .!ﾆ ゝ ＿__! ）､:i:i:i:i爪:i:i:i:／ニﾆ|/ニニニﾆ 、
/ニニニ/-_-_-_-_-〉ﾆ≧＝≦ニニニ＼ニニニﾆﾆ
|ニニニ'-_-_-_-_-./ニニニ/::::∨ニニニ＼ニニニﾆ_
/!ニﾆﾆ/-_-_-_-_-/ニニニ/::::::::::∨ニニﾆﾆヽニニニﾆ=- ＿
. /ニニニ'-_-_-_-_-_'ニニ=─ ￣ ≧s｡ニニ∨ニニニニニニ_
/ニニニ/-_-_-_-_-_′ﾆﾆ{ =────= ミh｡､Vニニニニニニ}
. /ニニニ/_-_-_-_-_-_'ニニ/￣:::::::::ヽ:::r'"::::::::寸ﾆ=-､Vニニニニﾆ=-
/ニニニ/-_-＞へ_-_/ニﾆ/:::::::::::::::::::::､!:::::::::::::::∨ニニヽニﾆﾆ／_-}-､
. /ニニﾆﾆヽ／:::::::::::::Ⅵニﾆ/::.:.:.:.:.:.:.:::::::::ﾊ::::.:.:.:.:.:.:.:}ニニニ}!ﾆ/_-_-,､/､/ ＞ 、
/ニニニニ人:::::::::::::::::∨ﾆﾆ{:::::...:.:.:.:.:::::::::::::}!:::.:.:.:.:.:.:.|ニニニ}/-_-/ヽ /⌒/ヽr､_」
＼ニ＞イ-_-.＼:::::::::::/ニﾆ∧:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|ニニﾆ/_-／} /|¨ /ｰ } } }
￣￣￣/-_-_-_-_-￣-:{ニニﾆﾆ::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::!ニニ/ﾆ./ /`/人 {ｰ ./ /′￣￣
∨_-_-_-_-_-_-:{ニニﾆﾆ:::::::::::::::::::::/}h､::::::::::::/ニニニﾆゝ〈_/.:.:.:.:.ヽ >¨Y
. ∨-_-_-_-＞'＼ニニニ}:::::｡s≦ ≧=‐ / ヽ ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／} }.:.」
. `ー' ｀ ｰ ´ ､丶`>'"＿>:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:|／
. {.:.／/ ﾊ `>.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:／
. |.:.:.⌒.:.:≧s｡.:.:.:.／.:.:.:.:／
｀`＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:／
ジャンヌ・オルタ
とりあえず自分が持ってるのだけ
。 ﾉ:::::::::::::＞。 ＼
ﾉヽイ:::::_..._:::::::::::::::ヽi ヽ
<::: }}:::r ´ i ii＼::::三 ヽ i＼
｛:::::::｛ﾄ , -―ト-＼:::::::｝i i i
iﾄ;::::::｛i＼iM ｝ i i:___ﾉ .i i i
iﾉ V:::::>i ,r ﾋア´从 i´.∧ ＼ い
//｝∧ﾉ ﾉii ﾄ, i / ｝i i＼i i
/ / iｲ∧＼ ﾉi从i ＞i´ 从ﾚ ソ
i.i / //i ＞。´ ／iﾉ｝i i＼ﾄ、ﾘ i、
i i /::｝ﾄ,i i::::: Yｒーi .ii /:::::::`´:::<
／r-‘VV:::r〆i::::iノ::`::::,,:::::::::i:::>
ｒヽヽ. /:::´- "＞--:::::::/∧::;:::::::ヽ:::::::ﾄ、＼
ｒヽ ヽ ｝::::r " >;;;;;;;>｛i ﾘﾄ,ﾉｿー、::ﾘ ＼ﾄﾘ
.( （ ｝ー´r" ｒ" ｝ﾄ、i 从 ﾘ ｝
／-’:::::::｛ ｒ" ﾉﾉﾉ｝ ﾄ, ﾄ, ﾉｲ . ﾉ
:::::::::::::::::人 ｛::::.......::::/从 i::ﾄ .i::::∧ ﾊ ii /:::＼
::::::::::::::::::::: >、人:::::::::://从 i:::::V::::::::::`'::::i::i::::::::
ジャンヌ・オルタ（FGO）
!black てすと
＞''" ｀丶、
＼ …─ ＿ ＼
／ ＼ ＼
／ ／ ＼ ＼
／..:! ／ニニ=‐ ＼
. /ﾆﾆ.| ／ニニニニ=‐＼ ＼
/ニﾆ人 ／ ニニニニニニ=‐ `、
ニニﾆ ＼ ､丶` ニニニニニニニﾆ=‐
′ニニニニ~¨ニニニニニニニニニニﾆ=‐ ∨
|ニニニニニニニニニﾆ＞ ＜ニニニニﾆ=‐ ∨
{ニニニニニニニニ ／ ＼ ＼ニニニﾆ=‐
Vニr==t ニニニニ./ ＼ ヽニニﾆﾆ=‐ }
Vﾆ% ヽニニニ ′ ＼ ＼ `、ニニニ} |
∨∧ ∨ニニ} ＼ ) }ニニニ∥ |ﾊ
∨∧ ∨ニ人 }＼ ) /ニニニ/ `、/ ＼
乂 》、 》ニニヽ ＼ ｬｾ広豺｀`～､、/ % { Υ
∧ ⌒“''*､ニニ:.〉 ´ 乂ﾟソ .! | 《ヽ | }/乂: 八
∧ |＼ニ/ .| | V ＼ | |／: : : : :
/ ∧ | ヽ} | | ∨ﾆ＼ | ／: : : : : : :
/ ∧ .|＼ ｀丶、＿__..x .人} ′ .∨ニ .》＼ ／: : : : : : : : : :
《ﾆ ＼ `、."''＜::≧￣ ／ | ／} ハ ﾉ ＼／: : ::＼(: : : : : : : : : : : :
》ニﾆ⌒｀: : : : : ⌒ ｀ ´ ノ ＿＿ 彡》 ⌒: : : : : : : : : : : : : : : ／: : : :
／ニニニ人: : : : : : : : ＞''"ヽ 乂: : : : : : : : : : : : : : : ::／: : : : : :
＼ニニﾆ(: : : : : : : : : : : : : :{ 》 ／: : : : : : : : : : ＿: : : : : : : : : : : : : :
》ニニ ): : : : : : : : : : : : : 人≧=-〉: : : : : : : : : : : ⌒: : : : : : : : ＿＿: :
人＼ﾆ〈: : : : : : : : : : : :／／=_=_/: : : : :》: : : : : : : : : : : ＿: : : : : : : : :
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／=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=.／ /=_=_=_》: : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ジャンヌオルタ（Fate/Grand Order）
／ ／./ / // ／.:::::::::::::::r ´ i∧i:::(::(::::)
／ ／ ./ ＿i斗 ´ /:::::::::::::::i i i/ i ｝::::::::ｲ
´ ／ / i ＼ / 、______ﾉi iﾉﾍ,＼ ｝:::::::ﾉ
ー フ ／i , `ー__/:::i i i iノ /.i/:ﾉﾉﾉ:::::::::/
／ い / i::::::i / 、iV / '´/／｝／
斗品:::＼ /i i i＼ii ＼i/// .i
ｒ:::::::::::::::::::品::::V::i i i i i 、 _ .i
:::::::::::::::::::::::::::品ｒヽ::V V 、 -i::´i￣
:::::::::::::::::::::::::::::i</、 > 、i/_ヽ´::::::::::i
::::::::::::／:::::::::::i彡＼i::::::i i::::ノ ヽi
:::::／:::::/::::::::::i:::::::::::__＼ /
／::::::::/:::::::::::i::::::::::＼￣＼
￣￣￣￣i__絽品品彡、 i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i i:::::::::::::::＞<,
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.し ｛:::::::::::::::::iii: ＞。
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼/＼:::://:.:.:.:.:>,
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::://:.:.:.:.:.:い
ジャンヌ・オルタ（FateGO）
【1D100:33】
___/￣ ￣ {{//｝ト
{{/,-､ト､ `＝′ ＼
／ ナ . .＼＼ ＼
〈 ,/. . . . . .入 ` ＿_ ＼＿_
∨ . . . . ｲ ﾊ＼ ￣¨ _ /
.; . . . ./｜ l! l ≫ 「＼ /
| . . ./ ｉ| ! ヽ :! ≧/| ＼ rく＿
l. . ., ||十ﾅ 厶斗匕 ト ＼￣￣¨ ー―ァ
/ . . { l汽拆 j/ 汽拆L/ {ト。 /⌒∨
r/. . . .ﾊ、从 匁ﾘ , 匁ﾘ7 く.} ≫. `r {
r≦. . . . . . . .》/ﾊ :/:/:/:/:/:/:/:/ / 〉 /ﾆ/⌒ー八 ハ ≧=
`ーr―と⌒Y ﾍ八 r～ つ / ｲィ/ニ ト.＿」 ヽ
／ ヽ ノ| il ハ≧ ｀二 イﾊ / l/'ニﾆ |............ }
{ / ｲ ,从ﾊﾊ{ﾍ二ﾆﾊ＼＿_, ｨ /二ニ{ |.............. }
ト- ′....|＿ ＼ニﾆ /ニニﾆﾊ. ／¨|................〉 , ／
∨............../ ￣￣ ` }ニ人＿ ノニニニニ`≦ ＿_!............./ ／
.........../ ﾊニニニニニニニニニニニﾆ≧==彡
＼.../ 夊ニニニニニニニニニﾆＸＸr ′
¨ 〕ﾆ＝＝ﾆ二ニニニニニ/⌒ｱ
-―――ィ ｀ ≪ニﾆく__／ﾄ
, { ｀ 、 ヽ ﾆニニﾊ
{ ＿_ 込 ＼ i ∨ 二二}
￣￣￣＼ ＼」 iニニニ
＼ ` ヽ ノニニニ
｀ ‐- ＿ ＼≫｡. V二二/
￣ zｪ-､ ＼__≫｡. ＼彡′
｣三八＿_ ノ7⌒r-≫‐､ ﾄ
r=―=彡三三ｱ三三{__ノ三三ﾆ≧=ｱ
|三三三三三三三ﾔニニニニ三三{
` ー―― ⌒ 込三二ﾆ=‐ ⌒′
.. | |.ⅳ ﾊ !
. 人Ｎ‘， . / .ｲ
| /f,≠ミ ＼: ／ .芹=ミレ
Ⅳ《ｉ|;０:;| . `' | σ. ! i
ｉ . ∧;ｽﾌ ﾚ^´ﾜ .|
.从 ┌---┐ ￣ .i
.＼} ､ ､ _ .ﾉ ..√
｀≧= -＝= 孑≦
【1D100:28】
ヽ) /i/i/i/i:.:.:} /i/i/i/i/ )' ヽ》 i! i i! |＼､ |＼∨''＜ ｀"''
i ', 〈 ∨､_/´ i! i i! | i| i! ヾ, ＼
i ヽ､ ﾉ､ u .＼i{i ﾉ! i i! |Ⅵ i.:.:.:.:.:. ｀ヽ、
＼ ／ ≧s｡ｲ } ∧i / i /| /| |:.',i∨.i:.:.:.:. ~''＜
7〈i＜ ￣ ""∨州/ﾉ i/､i/ .∨!:.:':.:.ヽ!:.:.＼
＼∥ }i 〕i (__i/ﾆ=‐‐∧ ヾ!:.:.:.:∧ ∨ ＼
∥^Ｙｲ∨ﾉ ', }/-==)ノ}).∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ∨ ＼
/ .| | .∨ } ＞'i/ ／￣￣＼ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ∨ ＼ ＼
-======} ﾉ! ／:i:iノ__{/-=ﾆ二二＼､:.:.:.:.:.:.:. ∧ ∨ ＼ ｀丶、
＿＿＿__} } ／ ﾉ:i:/〉~∥-=ﾆ二二二ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:., v:.:. ｀ヽ、 ~''＜
| | | ∧ / )-==､:i:i{i-=ﾆ二二二二二､:.:.:.:.:.:.:.:', v:.:ヽ ~''＜
| | | _,,,｡｡s≦イ~(Y)､ Ⅶ-=ﾆ二二二二ﾆiヽ:.:.:.:.:.:.:, v:.:.:.＼
＼ | | ／}イ~~／i}-=ﾆﾆ.(Y) ､Ⅶ-=ﾆ二二二ﾆﾆ| ヽ:.:.:.:.:., i:.:.:.:.:.:.＼
,' i i i ,ｲ ::／ノ{i}-=ﾆﾆﾆ(Y)ﾆⅦ-=ﾆ二二二二|∨ ヽ:.:.:.i i:.:.:.＼:.:.:＼
. i i i ∥／ -=={i}-=ﾆﾆニ(Y)ﾆ从从从从从从ﾘ::∨ ヽ: i i:.:.:.:.:.:ヽ :.:＼
..i i i {/ -=ﾆﾆ{i}-=/i/i/i/(Y)ﾆ∧ ∨{ , ヽ,! .i:.＼:.:.:.:.＼｀ヽヽ
ﾉ i i i{ -=ﾆ二{i}/i/i/i/i／(Y)ニ∧,,｡｡-=ﾆ~~~ヽ i ∨ i i:.:.:.:＼:.:.:.:.＼ ヾ､
＿_ﾉﾉ i! -=ﾆﾆﾆ{i/i/二二二(Y)ﾆ,イ ｡イ i:.:.i .∨:.', i:.:.:.:.:.:.:＼'＜:.ヽ
＿|i￣}]ヽ, -=ﾆ二二二二二ﾆ(ｿ {､､､､｡｡s≦ ∨ i: / v Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ｀丶､
~~}i爪´/:i:i}is｡-=ﾆ二二二二＞''~:i:i:i:i:i}ﾆﾆ=- ノﾉ/ , ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:. ､ ヾ､
}i |i i!=､丿///二ﾆﾆ===≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i<≧s｡ィi〔イ ∨ i | ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
. }i |i i! ~''＜＞''~-==v :i:i:i:i:i:i:i:i:i,ィ==､､'＜ﾆﾆ=- .W .i i ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
..}i:.:.:|i..', ~"''～､∨ ノヽィi〔ﾆﾆﾆ､ヽﾆ=-~''＜__} .i .,'. .∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
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＼:.:.:.|iイ ／ -=ﾆﾆi!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}_}＞''~ ＼ / .∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
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ﾍ-'"´ l´ .ﾍ､ゝ-' ／:::::::::::,'--､ l l:::::::,'
./::l l l l ////｀¨´/ ｀ヽ､::::::::,'l7 l ﾚ'::::::
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./llllllll ﾘ / / ////.ヽ::::/
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ﾚ' ﾚ' ﾍ /. ヽ ｀ﾞ``- ノ / l/l
-ノ::::::::ﾍ'::ヽ､ ヽ､ ,.. -'" / lﾍ//ﾍ
' ヽ::::::::::::::::::::`-､_ヽ､_,..-'" l ./l / /lﾍ､ﾍ
ﾆﾆヽ::::::::::::::::::::::::::::l /.l ,ｨ レ.l ﾚl/ ヾ､
__ニニヽ､:::::::::::::::::::l:i:i:il/-.l /ヽl
コゝ'_`=- ､`----'､,ヽ:i:i:i:i:ﾚ'ﾍ＿
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ニニニニﾆ=-'Lゝ-'-ﾍﾍ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`i.､
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､丶`ニニ( ＿＿ ｀丶、
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/ﾆ/ .人ニニニニニニﾆ=‐ `、 /
/ﾆ/ Ｙ´ﾆ/ニニγ ⌒ヽニﾆ=‐ ∨ /
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⌒ ﾘﾆﾘ ｖ{／＿ ､ヽ`／/ 〉ﾆ=‐}
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/ ′ ｀ヽツｧ 乂ニ=- |
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ﾊ ゞ ｧ /ニ＞''~⌒´ / ′ /
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'" !./ ; V=-､
i'/i !, マﾑ
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／ ヽ V V ノ ヽ,
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/i;i;i;i;i;i;i;i/ l| |ﾆﾆ{ |/弋_:ﾉﾉ ＼_／|/ゞ-ﾟ l V|--一i;i;i;i;i;i;i/
i;i;i;i;i;i;i;i/ | ヽﾆﾆ人 /／/／ ' /／/ /ｲ ﾄ ＼ ＼i;i;i;i;／
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Ⅵ|!,/ ,' . ,仁ﾆﾒ””マﾆiﾆ{”ﾏ|i!.V /
Ⅵ|! .;' , 仁;ﾒ ; i .}ニjfs, }ﾆ} V
Ⅵi, ; ; |ニ|i, -!i-/ニ !ﾆ7,|jV',⌒/
Ⅵi, i ! `ヾfs弋'ｿ`マ.|f//!ji'; V
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└‐--茨Ⅵ茨≧zzz, }|ト _ー ./ !' .ヽ .ヽ
串%Ⅵ黒>¨''┘Vi:i:i:i:|￣ ', .ヽ ヽ
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／ ,+' i Ⅵi,《》" |//j∧_i》 `､ .! `.ト |
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../ /.| i,___,r仁三Ⅵ!,===ニ==ztzzzzzヾ:::::ﾖ ', .| V /
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' , >'仁ニニニニ∠77ﾆfⅥi,ニ|ニ/+'i/////`"/{ ,' ,' i, +/
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ニニニニ三三r=''":::::;=; ＼ニニⅥ!//メ: : : ;メ''"` ＜ ヽ _',=-‐コ7//i'
ニニニニニニ:!` ;:::::::;=; ＼.ニⅥ ﾒ: : : ﾒニニニ＞'"//////'///i'
ニニニニニ+'"///` ;=! ,メ: ^:~: : >|I, f: : : f ニﾆj／j////////'////!
ニニニニ+':::::::V∧ ﾒ: : : : メニニ`+、: :f ニ+"j/////////'////j|s＜
ニニニニ'::::.<≧z..､`＜ f: : : : :ﾒニニニ_+'`t､+､jVj////////∧/////|///
ニﾆ+''"¨__:::::::::`.>//≧s`..+f: : : :.f ニニﾆ+i:i:i:i:i:i:`+､!////////∧f|/////:|///
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,"/////,:'////7∧////////三ニニニニ三////j∧／
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ジャンヌ・ダルク[オルタ](Fate/GrandOrder)
_ -―- .,_
/ﾊ /ﾊ ／ ≧=- .,_
{ 乂 ﾉ V乂ノ }..... ／,. ´￣￣￣｀ ､ ＿_≧=-ﾐ
乂 ／.__r<∠-==ミr ミ ＼ ＼￣｀ ､ ＼
V ./.ﾞ/＼{ノ } ヽ. ＼ ＼. ＼ ＼
V /../ ｀ｰ-=ミ } ‘, ゝ.,_ヽ ＼ ＼
{ {ﾞ;′ ｀ ､丿 , } } ＼ ＼
. ∨ 乂 ＼ }､. } }--､ ヽ. ヽ
＼ ＼__. } / ‘, ゝ'´} } ‘, ‘,
＼ } } ､ } ./ /. } }. ﾏ ﾑ
乂__//. 〉X 「 / ∧｀ ､. }人__ ﾏ ﾑ
‘, ／≧=≦イﾉ´ { } ‘., ,ィ 、ー ､＞ .,,__ 乂 乂
‘, ／＞ ´ ＿,「 ／〉' ∧／ ＼ ｀¨'''ｰ=ミヾ ｀≧ｭ,,,__
r――r‐- /ヾゞ'' , ィ＞r一 '´,／ ./ / .／===ミ ＼ {￣￣｀"ー==ﾐ､＿
{､ { / ∨ ／／／ ／ / .／ ／ ｀~" ､ ＼ ゝ-- ミ ｀¨¨｀ヽ
ﾏ'., .:{ ./ ﾑ ∨_/_/ _,,＞'' ´ .／ ′ / ／ ＼ ＼＼ヽﾑ ヾ}､
ﾏ ',__{ ′ ∧ 7ヾ'〈 ／}／ / / ./ ´￣〉. ＼ヽ} } ＼､＿__
} i}__{{ ,〈, Ⅵﾑ ハ ＞ ' ;′ / ./ ／ / ヽ i} ｀ー==≧x
_/ ,i} {{ / } ﾏ }〈 〉＞ ´ ｲ {ｉ .′ ′ / ﾏ} ｀ヽ〉
ゞﾆミ ､ {.;′ .} 〉' r'´ ／ ｉ} {i / .;′ }i}
｀¨¨7ヽ 〉{ 人／ ‘, _,.イ } {i { { / i{ 乂､
′/ 人. 〉⌒ヽ _〉 -‐ } {i { { i{. 八 ＼＼
{ { ヽ／ 〈 ,. ´ } {i { ／ ＼ ｀＜≧ｭ,,,＿_,ノ}
{ 人 ｉ}-‐=ミ ＞---‐ ´ i} {i {／ _,. -┬‐一 ｀¨¨¨¨¨¨¨´
{ {＼ } ／ ｲr{i /＿_,,.. -‐ { ‘,
{ { ヽﾉ <＿＿＿__,,.. -‐ i}八 / { {. }',
. 〉 .{＼ i}⌒ヽ＞ .,_＿＿__,,.. -ｲ ｀´ ,八 人 }‘,
/ {:. ヽ} ／ ／ ＼ ＼ } ‘,
. / ＿,/＼ ｉ} ‐-＼＿＿＿_,,.. ＜. ＼ i}ヽ} ‘,
/／ { / ヽ}‐- ／ ﾉ ＼. i} } }V´￣｀ヽ
. // 八 / 〈＿＿＿＿_,,..イ ヽ i} } ｉ}i‘, r=ミ}
{/ }＼/ / 〉┐ ‘,rﾉ } }i V ＼
. /. i}. 乂＿＿＿＿,.イ' { ‘, ﾉ ﾉｉ /‘,､ ,ハ
/. ﾉ ／ ∧ }'´ ／ / }, ﾏ }
. 〈 ／ﾊ_／ゝヽ / ∧ }∠, / i} , Ⅵ}
. ∧. /ヽ 乂 ‘,. / ∧ ;′ } / ｉ} ‘,∨
/ ＼_/ ノ r‐ ､ {_r ､‘, / ∧ { </ ｉ} }
. / } {i Ｌ /' ‘, ／、 ',. / ｉ} ;′
【1D100:77】
｜･ ･ ｜ は
｜し ｜ よ
>ヽつ < う
/ ヽ 今
/ | ヽ | 日
(_ﾉ| | | こ
／￣￣￣＼| | そ
／￣￣￣￣＼(_) は
／ ) ) ／
／／／
――――――――――
／￣＼
｜･ ｜ 食朝
ムヮ ｜ べご
>―-< よは
/ ＼ うん
/ | ｜｜ を
(_ﾉ| (_ﾉ
| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
`（二二）（二二）
ヽ＿ノ ヽ＿ノ
￣ ￣
[王三三弖
――――――――――
モパ ／￣￣＼ モパ
グク ｜・ ・｜グク
モパ ｜ し ｜モパ
グク >ヽ二ﾌ < グク
／~)=〇 ＼
(_／ ヽフ_ )
| `ーイ
／￣(二二)￣￣￣￣
ヽ＿ノ ヽ二フ
――――――――――
モパ ／￣￣＼
グク / ヽ
モパ｜● ● |
グク｜u し u |
>u ＜＞ uノ
／ o￣￣￣o＼
/ o o ヽ
／⌒)三〇 o |
！1D100
【1D100:42】
【アーチャー アーラシュ】
[SPLIT]
ー-＿--―‐- 、
,｡＜//////////＞､ﾄ、
,.＜//////////////////＞.､
,. イ//////////////////////ハ
/////////////////////////∧
///////////////////////////ﾊ
' !/////!////////////////////ﾄ',
l////l,.!/トＶ////_////////////l
! Ｖ/ﾊ !ｒﾘ`∨;/ /ｒ:l/ヽ'///////ﾊ!
{ヾ ﾉ ｀´ ///,.ｨ///
ヽ. ､ ' //'./'／
,.､ _,.．―- 、 ' 'イ'"
／ ＼ / ／ヽ. ｀ 一 ／/／､⌒ヽ
__/-､ ＼'":::::＼ ､ イ /ヽ } .} 〉- _
／ ヽ ＼. ＼::::::::::＞￣--―イ:::::::У / / ＞．_
,.＜:＼ ＼ ＼ ＼:::::::＿＿＿＿＿::::/ ／ ./ /: : :＼
／: : : : : :＼ ＼ ヽ ＼/―――――/ ／ ./ /: : : : : :.',
{ト､ : : : : : : : ＞. ._ ＼、 ＼ ヽ ｔ‐ｒ ﾉ/ '" / ／: : : : : : : :!
／ ./::＼ : : : : : : : : : :＞-、＿ ＞ ､ ＼ l」 ./ ／ , イ: : : : : : : : :/
. ／ ／/:::;:::::＼: : : : : : : : : :./: : ＞ ､ー-＼ ヽ / '"_,. ＜: : :.ヽ: : : : : : : /
/ ./ ｒ';:::::::::::::::＼: : : : : : :,ｲ､＞､: : :.＼l_l l ＞-Y-‐'"l,. イ: : : : : :l ト. ＿;.イ
. / ./ ,.ヽ＼';::::::::::::::＞-‐イ::::}.lヽ／: : : : : : ＞．_ ／: : : : :,: : : :l l::::::::::::::j
/ ／:::::::＼＼￣:::::::::::::;:':::::::j j: : : : : :.ﾄ､:_:,: : : : :.＞イ: : : : : ;.ｲ: : : :l l＿＞'".〉
, /::::::::::::::/::＼＞- ::__/:::ヽ:://: : : : : : ＼〈: : : ﾄ､: : l: :,ｨ: : ／/: : : : j/--‐'"::::ヽ
./ /l:::::::::::::;:'::::::::::::＞ｰ,r'＼::;:ｲ/: : : : : : : : : >＼:.ヽゝ:.ｌ://:,ｲ, 〈: : : ; :.:/:::/::::::::::ヽ:::',
' /:::':::::::;:ｲ:::::::::::::::／::ハ:.＼／: : : : : : ＼ｰ'"/: :-､:}.!: l:.!{:,ｨ: :〉 ＞': : /:::;:::::::::::::::::::';:::
,::::::::'::イ:::':::::::::;:::':::::;::' ':,: :.'; : : : : : : : : : :｀ヽヽノr､{: :!:.},.､V./: : : : :/::::;::::::::::::::::::::::;::l
./:::::::::::::::::::'::::::::::::::／ }: :.l: : : : : : : : : : : :ﾉ ./: : : :l : : :', （: : : : :,{::::::;:::､::::::::::::::::;:::!
[SPLIT]
､ _
＿＿＿_,, -=‐-ﾐx/ヽ
〕ト////////////////ヽ＿_,,
／///////////////////＜
／///////////////////////ヽ
, イ//////////////////////////∧
∧/////////////////////////ハ
∧///////////!///////////////ハ
Ⅳ//ハ////// {/Ⅵハ//////////个＼
{∨/x==ミ'/// ,/,x===ﾐ/////////Ⅵ
V从 vｿヾ/ " vソ〃/////ヽ/ﾉﾘ
ﾊ ,′ i/ }/ 仏ゝ}
l / ' '_ ,,イ
/∧ ` /}//
/∧ ｰ､― ,‐ ｲ {/'
/∧. ￣ イ ,ィ升{
/∧ _ イ,ィ升幵幵}―- - ､
灯￣ｨ升幵岑斗七''"￣￣ ＝ ミx､
,ｲ幵岑イ >
／:::}／ -― ‐- イ、
／:::／:. ／:::::::.. _ ,,,,,,,,_ ∧
／:::／:／ /:::::::::::., ィ ": : : : : : : : ｀: : .､ ヽ、
/ .::::/:／ _イ::::-=イ´: : : : : : : : : : : : : : : : :∨ ヽ
／ .::::'／ , イ´: : : : : /: : : : : : : :, ィ升幵幵ミxｭ､ ∨__}
//／￣.::／: : : : : : : : : {: : : : : : ／幵岑ィ''"¨゛''ﾐ幵心 }
/イ::. ／: : : : : : : : : ／{: : : : ／岑'"´ ヽⅥ
八::. ／: : : : : : : : : : :ﾊ};;ﾊ: : /幵ｲ ∥ｿ
γ::／: : : : : : : : : : : : {ィ个幵幵/､ l
∧/: : : : : : : : : : : : : : : : :|幵仏'∨ ヽ _ ,, -―---ミ}
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : 八幵{;;;Ⅵ , ィ升幵幵幵-‐==＝}
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵﾊ;;;;;;;{幵岑イ￣￣ l
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵﾊ;;;;;;}'"´ ＼ |
ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ミx | l |
l l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ﾊ l l
l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ l ,'
l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ l l
[SPLIT]
眉毛差分（9行目）
Ⅳ//ー--//// ー‐―一''////////个＼
[SPLIT]
＼
}:::＼__ ＼
,....::::::::::::::::::::::＼}::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
_,,,.....::::::::::::::::::::::::::::::／＼}/ |::::::＼
⌒ア:::::::::::::::::::::::／}/r岌ミヽ |::/);ﾊ::.
／}:::::／::::::::::::/ ｀` ﾉ ＼}:::.
/::::::::/}∧::::::{ /:∧
ノｲ:::::::{ rヽ ＼} /}/ }
／⌒j/}::八 〈 ⌒ ､ /
_,,... -‐アﾞ j . . ﾉｲ:::::＼__ .: /
｛ / {/: : : }/}:／ ＼ ,′
, ｛ ｛: : : : /＼ ` _}
ﾞ、 ,:`､ ｛:_;／. . l .＼ ／/￣ 、
_ﾞ、 ＼ ＼. . . .ｌ. . . ＼____＿_ ﾉ `、
／二＼ `、. . . . . . . . . . .／{ j ｝
／￣￣￣ ＼ `、 . . . . . . . ./ . .∨ / /⌒＼_
／ ／ ＼ ＼. . . . . . .{. . } . ∨ / -
／ ／ ｀`ヽ､ ＼. . . . . . /. . . ∨ /＼ ﾆ
. / |＼ `ヽ､. . . . . . . .}/ ∨ ﾆ}
/ |l ＼ `ヽ､. . . ./ ∨ ﾆ/
｛／二二二二二＼ |l ｀` ‐- ..,,_ ＼./ ∨ﾆ/
/二アﾞ￣￣￣｀`二＼ ﾘ ｀⌒ V/
{ﾆｱ _,, ＼二＼＿＿_/ |l
／二二二- _ ＼二二／|＼ l |l
／ ＼二- _ _/}ニ|＼[__]_] l |l
/ ＼二- _ ／ /ﾆ/ l }
＼二}／ /ﾆ/ | 〈
/ }_ノ＼___/ﾆ/ | /〉
,′ ／ ＼ ＼_ _,／/＼__,.. . . -‐‐‐‐-. . ..,,__／: :}
j _ '´ ＼[＼ / /＼＿_,／ l |: : : : : : : : : ｡:／_／: :｡ /
_ '´ `、 [__]_] / / / | : : : : : : __／: : : : : : : /
＼ _／ ｝ ／ / ＼_ /＼: : : : : : : : : : : : : ／＼___
＼/ 〈＼__ __／ ／ / /＼___／};.;.;.{ : : : : : : : : : : : /＼ : : ＼ ｀｀` ー- .._
＼ ｝ ／⌒}＼＿＿___________＿,／ / / / /;.;.八: : : : : : : : : ／ ＼ : : ＼
∨ _,／: : ノ〈＼ / /￣[二］ /;.;.;.;.;.;.|＼＿____／＼ [二二]
/ __,／: : : : : : : : ＼＼ ／ /_＿,[二]/;.;.;.;.;.;.;.|: : |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼ }: : : :{
/ /: : : : : : : : : : ノ＾ : ＼＼__ __／ ／{;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ : /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`、 [￣|￣]
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V! ./ ; / .{::::::::::::ﾊ ＿_ ﾊ{::::ヽ::} 〉＿,......._ ＿＿_,.､
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． ￣/ _ゝ!.．' -‐｀ _,..''"．-‐ '''"ヽヽヽ.､: : :＼ ＞､:::ｊ/ ./::::::`T'ｰ'ｰ'′ ノ>く
／ ＿,.．{. -‐ _,.",.． -‐―-.､´ }ヽ ヽ ', } Vヽ: : :}:￣￣ ＞ ､ ヽ ,ｲ:::::::::::l ＿_l＿_ ラ
<. <＿ -‐｛''" ゝ,- ＿_,,.j ､ .ﾉ } .} .l ｊ. V入ノ: : : : : : : : : ＞ﾞ :::::::::::::| ／ | ＼
｀ ―-＝=ヽ. '､_ ノ ,' ./ .ノ,ｲ };;;;! l : : : : : : : : : : : : .::::::::::::!
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｜.ち.｜ .l//////,ﾊ'/､l/l/////////ﾍ .l お .|
| ゃ .!. ﾉ,r‐ｌ'//|/ `ヽ､' l/!///////トゝ |. 前 .|
｜.い. | /ｲﾊ'.j/ , ､V jﾊ///l .|. は .|
｜.な ゝ }'ハ ;;' ,. -- ､<:ｊ ヾゝﾊ//,{ .|. ： ｜
｜.い. |. 从'ﾊ. {::::::::::::..ヽ ,;;.ｲ//ヾ､ .|. ： ｜
l. ： |. ＿_ ﾉ :::､ ` _ヽ.ノ ／ .l/′ .∠. ： ｜
l. ： | ／ ./ヽ" ／￣￣`ー―-- ､ー ''"＼ .乂＿_.ノ
乂__.ノ .{ ヽ /:::::／＿ -―― ＞､ 〉
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从'ﾊ. {::::::::::::..ヽ ,;;.ｲ//ヾ､
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... ..:（ ）ゝ （ ）ゝ（ ）ゝ（ ）ゝ. ス テ ラ
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / 『流星一条』しやがって…
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
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Ⅵ､ .＼ / { : 八´ゝ==ハ
Ⅵヽ ＼ l ﾉ人 Ⅵ､ }
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ヽヽ:::::ﾄ､ / ／/l+曰lﾆ| | {￣'/
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＼/ヽ∥_l二二 l＿l 二二二l_ｊ--'
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【21D6:82(1+6+5+3+3+6+3+3+6+4+5+5+6+3+4+2+3+5+1+5+3)】
【21D6:68(4+4+1+5+6+5+5+1+2+4+1+5+1+4+4+4+3+5+1+1+2)】
【1D21:11】
【1D21:4】
【1D21:11】
【1D21:16】
【1D21:1】
【1D21:21】
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【銀星塾】
やらない夫 好/8/ なんだ、いい子じゃないか！
バーン 好/20/ 基礎を侮るべからずよ……フッフ……！
頑駄無やる夫 好/53/ 【スフィア】の所持者。 機皇帝ばんじゃーい！
電光戦車さん 好/10/ 研究棟持ちの先輩。 やる夫の類友
うちはイタチ 好/34/ 頼れる忍者。 ……。
卑劣様 好/20/ 卑劣な陰術学科講師。 これで学べば良いのだがのう。
村雨 好/03 陰術学科の生徒でニンジャ。 俺だって、あんぐらいは。
迅雄一 好12/ 未来はまだ、動かない。
花城摩理 好/82/ 「月光蝶」に憑かれた娘。 ――私、本気になってるかも……。
姫柊雪菜 好/16/ 先輩とお呼びします！ ……けどもうちょっとしっかりしてくださいっ！
高嶺響 好/4/ ……危ないヒト？
範馬刃牙 好/26/ ミコトってその気になれば多分１日でやれるよね、何を？ セックスッッ
志々雄真 好/23/ やるようになってきたじゃねぇか。
トキ 好/5/ 生命は投げ捨てろ。
ノッブ 好/16/ 銃大好き美少女六天魔王。
ゴンさん 好/15/ ボ。
カイジ 好/32/ 畜生っ・・・！ 畜生っ・・・！
不動遊星 好/15/ 良いフィールだったぞ！！ デュエッ！！
月読調 好/4５/ 秘術専科の学生。 ゆびきり、げんまんっ
フィー 好/48/ 魔族領の少女。 絶対っ、絶対いこうねっ、もう一回っ！
レミリア 好/30/ 夜の一族たる少女。 楽しみ、ね。
高町なのは 好28/ 喫茶「翠屋」の娘。 仕事が終われば、殺り合う理由はないの。
ロロナ 好/5 錬金術専科講師。 ミコトだから、ミーくんね！
ギンコ 好/９ 生物専科講師。 あいつはガリレオか何かか。
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【ブリタニア学術院】
秦こころ 好/37/ ジャパングの秘蔵っ子。私は今日何もしてない。
ファリエル 好/35/ ブリタニア上級貴族。疲れましたねぇ。
モードレッド 好/28/ 金髪の女剣士。 あんの仮面やろー、覚えてろ。。
フェイト 好/10/ ブリタニアの女剣士。 なのはの、元友達。
ロック 好/15/ 楓ではない。 パワーダンクッ！
暁切歌 .好/28/ ブリタニアのギア奏者、調の親友。 なんだかミコトがきになるデスぅ……
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【オリンポス学術院】
ライ 好/30/ ブリタニアの王族。 気持ちは分かるよ。
アゲハ .好07/ オリンポスの生徒。「暴王」の使い手。 ……チッ
エドワード 好/05/ 豆粒錬金術師。 どぅわれが豆粒ドチビかーーッ！！
マリア .好/28/ .オリンポスのギア奏者。 は、破廉恥、破廉恥な……！
響 好/18 オリンポスに留学しに来た少女。 あれ、よく考えたらミコトさんがなんでガングニール……？
未来 好/15/ 響に寄り添う少女。 ……あれ？結局ミコトさんあんまり歌ってないような。
シュリセル 好/05/ オリンポスの学生。 太ももがエロかった。
黒咲 好/10/ オリンポスの決闘者。 デュエッ！！
アストルフォ 好/10/ オリンポスの性別不明生徒。
ウィルフリッド 好/10/ オリンポスのビルドファイター。 本戦……待ちわびるッ！
シア 友/10/ ガンダムの彼女（仮）。 またお話、しましょうね。
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【オリンポス】
サンレッド 好/25/ 寮長たるマダオ。 ミコトダンク。
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【ライブズ】
エルキドゥ 好/5 バビロン医院の医長。男なのか女なのか。
溝口さん 好/15/ 管理センターの職員。 健康診断と思え。
真壁一騎 好/23/ 喫茶「楽園」のマスター。 コーヒー飲めよ。
アンナ 好/8/ 喫茶「楽園」の常連。 かわいくて計算高いお姉さん。
ギルガメッシュ 好/5/ バビロン大病院の院長さん。
超ベジータ 好/10/ 安心安全スーパーベジータの店長。
ロン・ベルク 好/10 商業地区鍛冶屋街のボス。 さて、次来るまでに鍛つか……。
ミルカ 好/05 商業地区の鍛冶屋。 研究しなきゃいけないわね。
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【ジェネシス】
コトリ .好/0 【ジェネシス】所属の精霊。 キチガイ認定を受けている。
ユウキ .好/- 【ジェネシス】所属の傭兵。
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【キチガイ】
できる夫 好/-/ .どうも、部長です。 好感度？ いや、無いですって。
西博士 好/0/ 危険人物その１。 誤解は解けた。
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【銀星塾】
やらない夫 好/8/ なんだ、いい子じゃないか！
バーン 好/20/ 基礎を侮るべからずよ……フッフ……！
頑駄無やる夫 好/53/ 【スフィア】の所持者。 機皇帝ばんじゃーい！
電光戦車さん 好/10/ 研究棟持ちの先輩。 やる夫の類友
うちはイタチ 好/34/ 頼れる忍者。 ……。
卑劣様 好/20/ 卑劣な陰術学科講師。 これで学べば良いのだがのう。
村雨 好/03 陰術学科の生徒でニンジャ。 俺だって、あんぐらいは。
迅雄一 好12/ 未来はまだ、動かない。
花城摩理 好/82/ 「月光蝶」に憑かれた娘。 ――私、本気になってるかも……。
姫柊雪菜 好/16/ 先輩とお呼びします！ ……けどもうちょっとしっかりしてくださいっ！
高嶺響 好/4/ ……危ないヒト？
範馬刃牙 好/26/ ミコトってその気になれば多分１日でやれるよね、何を？ セックスッッ
志々雄真 好/23/ やるようになってきたじゃねぇか。
トキ 好/5/ 生命は投げ捨てろ。
ノッブ 好/16/ 銃大好き美少女六天魔王。
ゴンさん 好/15/ ボ。
カイジ 好/32/ 畜生っ・・・！ 畜生っ・・・！
不動遊星 好/15/ 良いフィールだったぞ！！ デュエッ！！
月読調 好/4５/ 秘術専科の学生。 ゆびきり、げんまんっ
フィー 好/48/ 魔族領の少女。 絶対っ、絶対いこうねっ、もう一回っ！
レミリア 好/30/ 夜の一族たる少女。 楽しみ、ね。
高町なのは 好28/ 喫茶「翠屋」の娘。 仕事が終われば、殺り合う理由はないの。
ロロナ 好/5 錬金術専科講師。 ミコトだから、ミーくんね！
ギンコ 好/９ 生物専科講師。 あいつはガリレオか何かか。
読子 好/05 銀星塾蔵書室司書。ビブリオマニア。
―────────────────────────────────────────────―
【ブリタニア学術院】
秦こころ 好/37/ ジャパングの秘蔵っ子。私は今日何もしてない。
ファリエル 好/35/ ブリタニア上級貴族。疲れましたねぇ。
モードレッド 好/28/ 金髪の女剣士。 あんの仮面やろー、覚えてろ。。
ロック 好/15/ 楓ではない。 パワーダンクッ！
暁切歌 .好/28/ ブリタニアのギア奏者、調の親友。 なんだかミコトがきになるデスぅ……
フェイト 好/10/ ブリタニアの女剣士。 なのはの、元友達。
―────────────────────────────────────────────―
【オリンポス】
サンレッド 好/25/ 寮長たるマダオ。 ミコトダンク。
アポロン総統 好/50/ オリンポス国家群総統。世界最強の男、太陽の王。【厄ネタ無し】
―────────────────────────────────────────────―
【オリンポス学術院】
ライ 好/30/ ブリタニアの王族。 気持ちは分かるよ。
アゲハ .好07/ オリンポスの生徒。「暴王」の使い手。 ……チッ
マリア .好/28/ .オリンポスのギア奏者。 は、破廉恥、破廉恥な……！
響 好/18 オリンポスに留学しに来た少女。 あれ、よく考えたらミコトさんがなんでガングニール……？
未来 好/15/ 響に寄り添う少女。 ……あれ？結局ミコトさんあんまり歌ってないような。
エドワード 好/05/ 豆粒錬金術師。 どぅわれが豆粒ドチビかーーッ！！
シュリセル 好/05/ オリンポスの学生。 太ももがエロかった。
黒咲 好/10/ オリンポスの決闘者。 デュエッ！！
アストルフォ 好/10/ オリンポスの性別不明生徒。
ウィルフリッド 好/10/ オリンポスのビルドファイター。 本戦……待ちわびるッ！
シア 友/10/ ガンダムの彼女（仮）。 またお話、しましょうね。
―────────────────────────────────────────────―
【ライブズ】
エルキドゥ 好/5 バビロン医院の医長。男なのか女なのか。
ロン・ベルク 好/10 商業地区鍛冶屋街のボス。 さて、次来るまでに鍛つか……。
ミルカ 好/05 商業地区の鍛冶屋。 研究しなきゃいけないわね。
溝口さん 好/15/ 管理センターの職員。 健康診断と思え。
真壁一騎 好/23/ 喫茶「楽園」のマスター。 コーヒー飲めよ。
アンナ 好/8/ 喫茶「楽園」の常連。 かわいくて計算高いお姉さん。
超ベジータ 好/10/ 安心安全スーパーベジータの店長。
ギルガメッシュ 好/5/ バビロン大病院の院長さん。
―────────────────────────────────────────────―
【ジェネシス】
コトリ .好/0 【ジェネシス】所属の精霊。 キチガイ認定を受けている。
ユウキ .好/- 【ジェネシス】所属の傭兵。
―────────────────────────────────────────────―
【キチガイ】
できる夫 好/-/ .どうも、部長です。 好感度？ いや、無いですって。
西博士 好/0/ 危険人物その１。 誤解は解けた。
5スレ目329時点
6スレ目215時点
8スレ目254時点
12スレ目458時点
14スレ目679時点
14スレ目972時点
16スレ目907時点
20スレ目503時点
23スレ目958時点
33スレ目387時点
35スレ目680時点
39スレ目150時点
【1D10:4】
5スレ目329時点
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14スレ目972時点
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20スレ目503時点
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39スレ目150時点
【好感度】
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【銀星塾】
やらない夫 好/8/ なんだ、いい子じゃないか！
バーン 好/20/ 基礎を侮るべからずよ……フッフ……！
頑駄無やる夫 好/53/ 【スフィア】の所持者。 機皇帝ばんじゃーい！
電光戦車さん 好/10/ 研究棟持ちの先輩。 やる夫の類友
うちはイタチ 好/34/ 頼れる忍者。 ……。
卑劣様 好/20/ 卑劣な陰術学科講師。 これで学べば良いのだがのう。
村雨 好/03 陰術学科の生徒でニンジャ。 俺だって、あんぐらいは。
迅雄一 好12/ 未来はまだ、動かない。
花城摩理 好/82/ 「月光蝶」に憑かれた娘。 ――私、本気になってるかも……。
姫柊雪菜 好/16/ 先輩とお呼びします！ ……けどもうちょっとしっかりしてくださいっ！
高嶺響 好/4/ ……危ないヒト？
範馬刃牙 好/26/ ミコトってその気になれば多分１日でやれるよね、何を？ セックスッッ
志々雄真 好/23/ やるようになってきたじゃねぇか。
トキ 好/5/ 生命は投げ捨てろ。
ノッブ 好/16/ 銃大好き美少女六天魔王。
ゴンさん 好/15/ ボ。
カイジ 好/32/ 畜生っ・・・！ 畜生っ・・・！
不動遊星 好/15/ 良いフィールだったぞ！！ デュエッ！！
月読調 好/45/ 秘術専科の学生。 きりちゃんがのぞきした。
フィー 好/48/ 魔族領の少女。 絶対っ、絶対いこうねっ、もう一回っ！
レミリア 好/30/ 夜の一族たる少女。 楽しみ、ね。
高町なのは 好28/ 喫茶「翠屋」の娘。 仕事が終われば、殺り合う理由はないの。
ロロナ 好/5 錬金術専科講師。 ミコトだから、ミーくんね！
ギンコ 好/９ 生物専科講師。 あいつはガリレオか何かか。
読子 好/05 銀星塾蔵書室司書。ビブリオマニア。
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【ブリタニア学術院】
秦こころ 好/37/ ジャパングの秘蔵っ子。私は今日何もしてない。
ファリエル 好/35/ ブリタニア上級貴族。疲れましたねぇ。
モードレッド 好/28/ 金髪の女剣士。 あんの仮面やろー、覚えてろ。。
ロック 好/15/ 楓ではない。 パワーダンクッ！
暁切歌 .好/29/ ブリタニアのギア奏者、調の親友。 誤解、誤解なのデス！
フェイト 好/10/ ブリタニアの女剣士。 なのはの、元友達。
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【オリンポス】
サンレッド 好/25/ 寮長たるマダオ。 ミコトダンク。
アポロン総統 好/50/ オリンポス国家群総統。世界最強の男、太陽の王。【厄ネタ無し】
―────────────────────────────────────────────―
【オリンポス学術院】
ライ 好/30/ ブリタニアの王族。 気持ちは分かるよ。
アゲハ .好07/ オリンポスの生徒。「暴王」の使い手。 ……チッ
マリア .好/30/ .オリンポスのギア奏者。 厄介ね、連中は。
響 好/24 オリンポスに留学しに来た少女。 ディストノイズ――許せないっ！
未来 好/18/ 響に寄り添う少女。 ディストノイズ、か……やだな。
エドワード 好/05/ 豆粒錬金術師。 どぅわれが豆粒ドチビかーーッ！！
シュリセル 好/05/ オリンポスの学生。 太ももがエロかった。
黒咲 好/10/ オリンポスの決闘者。 デュエッ！！
アストルフォ 好/10/ オリンポスの性別不明生徒。
ウィルフリッド 好/10/ オリンポスのビルドファイター。 本戦……待ちわびるッ！
シア 友/10/ ガンダムの彼女（仮）。 またお話、しましょうね。
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【S.O.N.G】
翼 好/10 歌って踊れて戦うアイドル。
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【ライブズ】
エルキドゥ 好/5 バビロン医院の医長。男なのか女なのか。
ロン・ベルク 好/10 商業地区鍛冶屋街のボス。 さて、次来るまでに鍛つか……。
ミルカ 好/05 商業地区の鍛冶屋。 研究しなきゃいけないわね。
溝口さん 好/15/ 管理センターの職員。 健康診断と思え。
真壁一騎 好/23/ 喫茶「楽園」のマスター。 コーヒー飲めよ。
アンナ 好/8/ 喫茶「楽園」の常連。 かわいくて計算高いお姉さん。
超ベジータ 好/10/ 安心安全スーパーベジータの店長。
ギルガメッシュ 好/5/ バビロン大病院の院長さん。
―────────────────────────────────────────────―
【ジェネシス】
コトリ .好/0 【ジェネシス】所属の精霊。 キチガイ認定を受けている。
ユウキ .好/- 【ジェネシス】所属の傭兵。
―────────────────────────────────────────────―
【キチガイ】
できる夫 好/-/ .どうも、部長です。 好感度？ いや、無いですって。
西博士 好/0/ 危険人物その１。 誤解は解けた。
纏めて公開された時点
5スレ目329時点
6スレ目215時点
8スレ目254時点
12スレ目458時点
14スレ目679時点
14スレ目972時点
16スレ目907時点
20スレ目503時点
23スレ目958時点
33スレ目387時点
35スレ目680時点
39スレ目150時点
【1D8:8】
【1D24:3】
【1D24:9】
【1D24:14】
【1D24:8】
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【1D15:5】
【1D19:18】
【1D19:12】
【1D19:18】
【1D19:19】
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【1D25:19】
ラ ﾗ カ
コ ｶ ｺ ラ
ワ ﾗ ﾜ コ
の ｺ ﾉ ワ
嵐 ﾜ ｶ の
ァ カ ﾉ ﾗ 嵐
ﾗ ラ ｶ ｶ ｼ カ
ｺ コ ﾗ ﾗ ラ
ﾜ ワ ｺ ｼ コ
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ﾗ カァ ｶ 嵐
ﾗラ ﾗ ﾗカァ
コ ァ ｺ ラ ﾗ
ワ ﾗ ﾜ コ ｺ
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嵐 ｶ ﾜ の ﾉ
カ ﾗ 嵐 ｶ
ラ ァ ｺ カ ﾗ
コ ﾗ ﾜ ラｼ
ワ ｺ ﾉ コ
の ﾜ ｶ ワ
嵐 ﾉ ﾗ の
カ ｶ ｼ 嵐
ラ ﾗ ァカ
コ ｼ ﾗ ラ
ワ ｺコ
嵐
【1D23:10】
／:::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼ ／ ￣￣￣ ＼
__人__ /:::::::::::::/::::::;:::::::::::::::::::::::::::::i:::',::::::ヽ::::::::::::::::, -､ / 男 男
｀Y´ /:::::::::::::::{:::::::i:::::::::i:::::::i::::::::::::|::::}zミ:::::,:::',:::::::{ ', ＊ .| の の
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／ ヽ i::::::::::::::i .|::|:::::|::::::::!:::::::|:::|::ｰ-|::::| _ .!:::!::::､_, ､_ﾉ | 士
/ ', i:::i::::::::::| !斗:::!:::::::|:::::::l:::ﾊ:::::::|::::! ｀ i!::|::::::::（___） | で
|:::|::::i:::::!／ |::!::::ﾄ :::::|:::::ハ{ }:::::ハ:{ |::i!:::::::::::::::::i ',
思 恋 女 女 | |:::|::::|::::'! ',ﾊ:::', ',:::}::::i 乂／ ＿_ |::i!⌒ﾏ::::::::| ノ
. う 愛 .の の | + .!:::|:::::!::::! __从', ',:从{ ,ｨｆ孑竺Zミｰ |::|´ }::::::::! ´ ￣＼ ＿＿＿ ／
の す 子 子 | ',:::;:::::!:::! ,ｨfZ弍ミ ／／／／／, |::! 八:::::;′
べ 同 は | ',:::',::',::|’〃／／／／ , ／／／／／ .|::!イ:::|::::::: .i
き 士 |. ',:::::::',{ ﾊ ／／／ ＿＿ _ /j/:_:::::|::::::{ __人__
だ で .|＿. ',:::::::j::/}.ィ. v ´ } { V:::i {::::!::::::i ｀Y´
と ／ v-v' / }/ヽ ヽ. ノ .ｲヽ ,.:! i::′!::::|:::ﾊ{ !
|. i j / ./ ﾉ { ',.i } .j' 从:!::{ ヽ *
ヽ / ﾊ { i i { }＞ .. ,..:} } ﾘ / / }:::从
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_', j ヽ ', / } / / ./ / / ヽ
／ ヽ } __ / / ./ / / ', ＋
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′ ∨/} ﾊ乂＿＿_,.: i .／ ／ i
i / / }:::::::::;::::::::i | ／ }
【1D23:7】
【1D23:18】
【1D23:22】
【1D23:16】
２．「自分だったら焦っていろんな料理をあたふた同時にやろうとしてしまいそうだ。」
３．「ところでモモメノの料理の腕前のほどは。」
４．「一つ一つ丁寧にやっていくのが、やっぱり大事なんだな。」
５．「そういえばモモメノのこれからのことだけど。」
６．「同時に平行じゃあなく、少しずつ順番にってことなのかな。」
７．「自分たちにも何か応用できないだろうか。」
８．「冒険の中でもこういったことって今までなかった？」
９．「これはいろんな物事にも通じるよね。」
１０．特に何も言わない
【1D14:9】
【1D14:3】
【1D14:10】
【1D14:1】
【1D30:12】
【1D23:6】
【1D31:29】
やらない夫 好/8/ なんだ、いい子じゃないか！
バーン 好/20/ 基礎を侮るべからずよ……フッフ……！
電光戦車さん 好/10/ 研究棟持ちの先輩。 やる夫の類友
卑劣様 好/20/ 卑劣な陰術学科講師。 これで学べば良いのだがのう。
村雨 好/03 陰術学科の生徒でニンジャ。 俺だって、あんぐらいは。
迅雄一 好12/ 未来はまだ、動かない。
高嶺響 好/4/ ……危ないヒト？
トキ 好/5/ 生命は投げ捨てろ。
ノッブ 好/16/ 銃大好き美少女六天魔王。
ゴンさん 好/15/ ボ。
ロロナ 好/5 錬金術専科講師。 ミコトだから、ミーくんね！
ギンコ 好/９ 生物専科講師。 あいつはガリレオか何かか。
読子 好/05 銀星塾蔵書室司書。ビブリオマニア。
―────────────────────────────────────────────―
【ブリタニア学術院】
ロック 好/15/ 楓ではない。 パワーダンクッ！
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【オリンポス】
アポロン総統 好/50/ オリンポス国家群総統。世界最強の男、太陽の王。【厄ネタ無し】
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【オリンポス学術院】
アゲハ .好07/ オリンポスの生徒。「暴王」の使い手。 ……チッ
マリア .好/30/ .オリンポスのギア奏者。 厄介ね、連中は。
響 好/24 オリンポスに留学しに来た少女。 ディストノイズ――許せないっ！
エドワード 好/05/ 豆粒錬金術師。 どぅわれが豆粒ドチビかーーッ！！
シュリセル 好/05/ オリンポスの学生。 太ももがエロかった。
黒咲 好/10/ オリンポスの決闘者。 デュエッ！！
アストルフォ 好/10/ オリンポスの性別不明生徒。
―────────────────────────────────────────────―
【S.O.N.G】
翼 好/10 歌って踊れて戦うアイドル。
―────────────────────────────────────────────―
【ライブズ】
エルキドゥ 好/5 バビロン医院の医長。男なのか女なのか。
ロン・ベルク 好/10 商業地区鍛冶屋街のボス。 さて、次来るまでに鍛つか……。
ミルカ 好/05 商業地区の鍛冶屋。 研究しなきゃいけないわね。
溝口さん 好/15/ 管理センターの職員。 健康診断と思え。
アンナ 好/8/ 喫茶「楽園」の常連。 かわいくて計算高いお姉さん。
超ベジータ 好/10/ 安心安全スーパーベジータの店長。
ギルガメッシュ 好/5/ バビロン大病院の院長さん。
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ttp://seesaawiki.jp/w/staff_wiki/d/%b7%c7%bc%a8%c8%c4%a4%ce%b4%c9%cd%fd
【1D25:1】
【1D28:18】
【1D24:16】
【1D24:21】
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【1D5:4】
【1D100:28】
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∥: : : 彡⌒|: / ＼: : ∧: : | へ|: : : : : ∨ く と |
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∥: : : : : ﾐ ＠∧ ∧: : : : : : 〉 ？ |
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∨: / な き ∧: : : : : : : ＼ ／: : : : : : : : : :: 〉 と ｜ |
∨/ の っ ∧: : : : : : : : ＞ ＜: : : : : : : : : : : : : 〉 た |
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＼ ？ 嫌 丿: : : : : : : : : : : 〉 ∨ ∨ 〈: : : : : : : : : : : : : : ＞ |
＼ い 丿: : : : : : : : : : : / ＼ ／ ＼: : : : : : : : : : : : : : ＼＿__|
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どうやったらええんや・・・
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＼:;:;:;∥||: : : : : /: : : : ／ ιλ: : ヘ: : : :: : : : : ﾉ ιヘ: : : : : : |: : : / 置私|
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〉: : :||: :: : |:: : ノ ／ｨﾆ≧ ﾐ＼:: : ＼: :: :: ﾉ / 斗ﾆ≧ﾞヘ: : |: ||: ∨ てこ |
∥: : : 彡⌒|: / / 衍王圷 ＼: : ∧: :: | 衍王圷ヽへ|: : ||: ∨ く と |
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∥: ||: : : ﾐ ＠∧ ι ﾐﾐδﾐﾐι:/:）:/:/:/:/:（ ヽ──δ:/∧:::::: :: :|| 〉 ？ |
∥: :||:: : : :ﾐ (∧ι:/:ι:/:/:/ 丿⌒⌒⌒（:/:/ι:/ιノ ): | ::: : ／ |
∥: : ||: : : : ﾐﾐ ∧＿＿＿＿＿ノ:/:/:/¨:/: ∧＿__ι∧_ノ :||::／ 私 と |
∥: : /⌒＼: : ﾐﾐﾐﾐ∧ ∧: : : :||:〈 の ： |
∥: : / ＼: : : : : : ＼ ι ∠::::::::::::::::::::フ ／: /: :: : :|| 〉 こ と |
∨: / な き ∧: : : : :|| :＼ ／: :/ :: : :: ||: :: 〉 と ｜ |
∨/ の っ ∧: : : : ||: : : ＞ ＜: : :||: :: : :: ||:: : 〉 た |
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＼ ？ 嫌 丿: : : ||: : : :: : : 〉 ∨ ∨ 〈: :: : : :|| : :: ::∥ : : : ＞ |
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ずれてないか再度テスト お借りします
アプリのプレビューだと大丈夫なんだが・・・
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＼∥: ||: : : : /:: : :／ 彳= λ: :: ∧: : :: : : : |彳= λヘ: : : : ﾉ||: 〈 いの|
〉: : :||: :: : |:: : ノ ／ｨﾆ≧ ﾐ＼:: : ＼: :: :: ﾉ / 斗ﾆ≧ﾞヘ: : |: ||: ∨ てこ |
∥: : : 彡⌒|: / / 衍王圷 ＼: : ∧: ::| 衍王圷ヽへﾉ : :||: ∨ く と |
∥:|| : : | ＠ |/＜σ乂辷ソ_ _ _ Ⅳ ＼|_ _ 乂辷ソ＞丿: : : ||: | の |
∥: ||: : : ﾐ ＠∧ ι ﾐﾐδﾐﾐι:/:）:/:/:/:/:（ ヽ:/δ:δ/:/∧:::: :: :|| 〉 ？ |
∥: :||:: : : :ﾐ (∧ι:/:ι:/:/:/ 丿⌒⌒⌒（:/:/ι:ι ノ ): | ::: : ／ |
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∨: / な き ∧: : : : :|| :＼ ／: :/ :: : :: ||: :: 〉 と ｜ |
∨/ の っ ∧: : : : ||: : : ＞ ＜: : :||: :: : :: ||: : : 〉 た |
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＼ ？ 嫌 丿: : : ||: : : :: : : 〉 ∨ ∨ 〈: :: : : :|| : :: ::∥ : : : ＞ |
＼ い 丿: : : : ||: : : : : : / ＼ ／ ＼: : :||:: :: :: :||: : : : : : ＼＿__|
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特別な効果は無いが、その分威力の高い通常弾。
メテオラ
広い範囲を攻撃できる炸裂弾。トリオン量の調節で爆発の規模も設定可能。またキューブ状態のままで設置し、スパイダーと併用することでブービートラップのようにも使える。
バイパー
弾道を設定して好きなコースを飛ばせる変化弾。ハウンドと比べて複雑な動きが出来る。普通は戦闘前にあらかじめ使い勝手の良い弾道をいくつか決めておき、それを使用する者が多いが、出水や那須のような実力者はその場で弾道を設定する。
ハウンド
目標を自動で追尾する誘導弾。トリオン体の反応を追う「探知誘導」、視線で誘導する「視線誘導」がある。後者のほうが誘導性が高い。弾速が早すぎると誘導性能が発揮できない。
合成弾
二つの弾丸トリガーを合成したもので、両者の性能を併せ持った弾丸になる。
射手は戦闘中に合成が可能だが、合成には1分程度時間を要する上に、その間はメイン・サブ両方のトリガーを展開している状態なので無防備となるため乱発はできない。銃手は銃型トリガーに合成弾を装填できるが、その場合その銃は「合成弾しか撃てない銃」になる[注 47]。
作者によれば、もともとは出水が「試しにやってみたら」できたとのこと。ちなみに出水は2秒で合成が可能。
徹甲弾（ギムレット）
「アステロイド＋アステロイド」の複合弾。アステロイドの能力を増幅させ、高い貫通力を誇る弾丸。
変化炸裂弾（トマホーク）
「メテオラ＋バイパー」の複合弾。メテオラに弾道設定を付与した弾を放つ。バイパーよりも弾速が落ちるため見分けることは可能である。
お気持ちは非常に有難いのですが・・・
10連投余裕ってレベルになってしまうのでしたらばで借りました
すみません＆ありがとうございます
見てくれるところはヒロイン板で みっちゃん
後雑談板でスレタイをＡＡで検索したらいろんな
ＡＡ作者様のスレが出るので作る時の参考になれば幸い
（自分もそれは危惧してたんですよね・・・すみません）
ご丁寧にありがとうございます
..γ´ニニニニニニ｀ χ.
..γ´ニニニニニニニニニニ ｀χ..
γニニニニニニニニニ ニニニニニ ｀χ
γ´ニニニニニニニニニニニニニニニニニχ ／|
γニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ〆 ﾉ
｜ニ ニニニニ _γ ・ χ _ニニニニニニ____Λ ﾉ /ノ
λニニニニγ´´ 人 彳｀χ..ニ ニλ ｀フヘ.
ﾍニニγ´| 人 彳 《 ノ｀χﾆλ ﾟ ㌧_ _ _＞
ﾍγ ||γ～λ 彳 ∨ ノ～ﾍ ｀χ|ﾉ丶ノﾆﾉ´
ﾉ | ||γィ=ﾐ .彳 ∨ .ィ=ﾐ ﾍ ｿ｀χ -´
ﾉγ|| || ..'|:::::c. ヽ ´.'|::::::c..ﾍｿ λ
ﾉ λ|| ||λ . ﾘ::::ﾉ : _ -- _: ﾘ:::::ﾉ ｿ λ
ﾉ 丿|| ﾍλ_ ^¨ﾟ ノ λ ^¨ﾟ ｿノヽ λ
γ γ νﾍ ｀｀ﾟﾟ´´ ′ ｀｀ﾟﾟｿ ヽ λ
｜ ｜ ´ ヘ ヽ フ ソ ｀ λ
λ λ ﾍ ヘ ´ .／ ヽ λ
λ λ ﾍ ノニﾉ ＞ ＜ ﾍニヘ ﾍ λ
λ λ ＜ニニ∨;:;:;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:∨ニニ＞ ヽ λ
ぐぬぬぬ・・・帽子だけは何とか綺麗？にできたものの・・・
キリヱにみえねえ・・・orz
..γ´ニニニニニニ｀ χ.
..γ´ニニニニニニニニニニ ｀χ..
γニニニニニニニニニ ニニニニニ ｀χ
γ´ニニニニニニニニニニニニニニニニニχ ／|
γニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ〆 ﾉ
｜ニ ニニニニ _γ ・ χ _ニニニニニニ____Λ ﾉ /ノ
λニニニニγ´´: 人: : : 彳｀χ..ニ ニλ ｀フヘ.
ﾍニニγ´|: : : :人: : : 彳《: : : ノ｀ χﾆλ ﾟ ㌧_ _ _＞
ﾍγ: : ||γ～λ: 彳 ∨:ノ～ﾍ: ｀χ|ﾉ丶ノﾆﾉ´
ﾉ |: : :||γィ=ﾐ .彳 ∨.ィ=ﾐﾍ: : ｿ｀χ -´
ﾉγ||: || ..'|:::::c. ヽ ´.'|:::::c.. ﾍｿ: : :λ
ﾉ: :λ|| ||λ . ﾘ::::ﾉ : _ -- _: ﾘ::::ﾉ ｿ: : : :λ
ﾉ: : : :丿|| ﾍλ_ ^¨ﾟ ノ λ^¨ﾟ ｿノヽ: : :λ
γ: : : γ: : νﾍ ｀｀ﾟﾟ´´ ′ ｀｀ﾟﾟｿ: : : :ヽ: : :λ
｜: : :｜: : : : : : ヘ ヽ フ ソ: : : : : ｀: : : λ
λ: : :λ: : ﾍ: : : : : ヘ ´ .／: : : : : : : ヽ: : :λ
λ: : :λ: : ﾍ: : :ノニﾉ ＞ ＜ ﾍニヘ: : : : : :ﾍ: : :λ
λ: : :λ: : ＜ニニ∨;:;:;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:∨ニニ＞: : : : ヽ: : λ
発想力が足りない！（ｳﾎﾞｧ
少なくとも斜線に「ﾉ」「λ」「ｿ」の連続はあんま使わんし、ｶﾞｯﾀｶﾞﾀに見えちゃうで
そんな基本なことすら忘れてました
「ﾉ」「λ」「ｿ」があまり使うべきじゃないとか機種依存文字とか
そういう基本的なことはどういう所にあったりするんですか？
自分が見ているサイトにはなかったので・・
繋ぎとしては非常に有用だし、目なんかのパーツにもなるけど
支援所の誤爆でもけど個人的には「/」「／」「V/」が基本、逆方向の斜めは下参考にすればいい
ttp://man001.blog.fc2.com/blog-entry-4571.html
機種依存文字とかはそもそも変な文字使わなきゃ当たらん。予測変換のときとかに勝手に表示されね？
綺麗なＡＡ書きたければ●さんとみちゃかのＡＡを死ぬほど見ればできるよ！
━━━━━━━━━
斜線一覧表
━━━━━━━━━
まぁなんというか人間の目は雑ってことで
-00|※ | i l i{
-00|※ | i l i{
-00|※ | i l i{
-00|※ | i l i{
-00|※ | i l i{
-00|※ | i l i{
-00|※ | i l i{
-01|Ｍ | i l i{
-01|き | i l i{
-01|Ｑ | i l i{
-01|W | i l i{
-01|G | i l i{
-00|き | i l i{
-02|W | i l i{
-02|A | i l i{
-02|$ | i l i{
-02|r | i l i{
-02|I | i l i{
-00|'''''' | i l i{
-03|''''' | i l i{
-03|'''' | i l i{
-03|''' | i l i{
-03|'' | i l i{
-03|' | i l i{
-00|IIIIII | i l i{
-04|IIIII | i l i{
-04|IIII | i l i{
-04|III | i l i{
-04|II | i l i{
-04|I | i l i{
00| ´, ', ∨ V
07|? ´, ', ∨ V
07|?? ´, ', ∨ V
07|??? ´, ', ∨ V
07|???? ´, ', ∨ V
07|????? ´, ', ∨ V
00| ´, `、 ﾞ､ ﾟ｡ }i, % Λ ﾏﾆﾆﾑ
08|/ ´, `、 ﾞ､ ﾟ｡ }i, % Λ ﾏﾆﾆﾑ
08|// ´, `、 ﾞ､ ﾟ｡ }i, % Λ ﾏﾆﾆﾑ
08|/// ´, `、 ﾞ､ ﾟ｡ }i, % Λ ﾏﾆﾆﾑ
08|//// ´, `、 ﾞ､ ﾟ｡ }i, % Λ ﾏﾆﾆﾑ
08|///// ´, `、 ﾞ､ ﾟ｡ }i, % Λ ﾏﾆﾆﾑ
00| ‘， Ｖ }i, ﾏ ﾑ % ﾏﾆﾆﾑ ∨二Λ
09|E ‘， Ｖ }i, ﾏ ﾑ % ﾏﾆﾆﾑ ∨二Λ
09|EE ‘， Ｖ }i, ﾏ ﾑ % ﾏﾆﾆﾑ ∨二Λ
09|EEE ‘， Ｖ }i, ﾏ ﾑ % ﾏﾆﾆﾑ ∨二Λ
09|EEEE ‘， Ｖ }i, ﾏ ﾑ % ﾏﾆﾆﾑ ∨二Λ
09|EEEEE ‘， Ｖ }i, ﾏ ﾑ % ﾏﾆﾆﾑ ∨二Λ
00|
10|A ﾏﾆﾆﾑ
10|AA ﾏﾆﾆﾑ
10|AAA ﾏﾆﾆﾑ
10|AAAA ﾏﾆﾆﾑ
10|AAAAA ﾏﾆﾆﾑ
00|※※ | i| ｊ ☆
01|※た | i| ｊ ☆
02|※ぉ | i{ ｊ ☆
03|※D | i{ ｊ ☆
04|CC | i{ ｊ ☆
05|[[? | i{ ｊ ☆
06|r[ | i{ j ☆
00|????? /
07|???? /
07|??? /
07|?? /
07|? /
07| /
00|22222 /
08|2222 /
08|222 /
08|22 /
08|2 /
08| /
7dotずらしのほうが錯覚によって太い線に見える
鋭い細い線を表現したいなら8dot(正規幅)で繋ぐ方がよさそう
Vシリーズ
v(半小文字) 8dot
ｖ(全小文字) 8dot
v(全角半角どっちも同じ)
形状的に連続するのは向かない？
V(半大文字) 10dot
+00| V
+07|? V
+07|?? V
+07|??? V
+07|???? V
+07|????? V
Ｖ(全大文字) 11dot
+00| Ｖ
+07|? Ｖ
+07|?? Ｖ
+07|??? Ｖ
+07|???? Ｖ
+07|????? Ｖ
+00| Ｖ
+08|/ Ｖ
+08|// Ｖ
+08|/// Ｖ
+08|//// Ｖ
+08|///// Ｖ
∨(または) 16dot
+00| ∨
+07|? ∨
+07|?? ∨
+07|??? ∨
+07|???? ∨
+07|????? ∨
+00| ∨
+08|/ ∨
+08|// ∨
+08|/// ∨
+08|//// ∨
+08|///// ∨
「 /Λ 」「 / 〉 」の繰り返し
記号化させることで繋がっていなくても錯覚させる効果あり？
+00| /Λ
+02|. / 〉
+12|Ｑ. /Λ
+02|Ｑｔ / 〉
+12|ＱｔＱ /Λ
+02|ＱｔＱ. / 〉
+35|. . . . . ＞''゛
+35|. . . . ＞''゛
+35|. . . ＞''゛
+35|. . ＞''゛
+35|. ＞''゛
000|＞''゛
+36|. . . . . ＞''゛
+36|. . . . ＞''゛
+36|. . . ＞''゛
+36|. . ＞''゛
+36|. ＞''゛
000|＞''゛
ttp://i.imgur.com/3UKC7lA.png
+00| ｈ､
+20|ﾆﾆ ｈ､
+20|ﾆﾆﾆﾆ ｈ、
+20|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｈ、
+20|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｈ、
+00|＞｡,
+38| ＞｡,
+38| ＞｡,
+38| ＞｡,
+00|｀''＜
+38| ｀''＜
+38| ｀''＜
+38| ｀''＜
+00|≧s｡,
+43| ≧s｡,
+43| ≧s｡, ※≧～s｡間でつながってない
+43| ≧s｡,
+43| ≧s｡,
+00|｀`～､、
+44| ｀`～､、 ※二重線として扱えるので猶予が広い(±5dotくらいまで対応できる)
+44| ｀`～､、
+44| ｀`～､、
+14| ￣＼＿ ＼ /＼/
+14|ぎ ￣＼＿ ＼ /＼/
+14|ぎぎ ￣＼＿ ＼ /＼/
+14|ぎぎぎ ￣＼＿ ＼ /＼/
+14|ぎぎぎぎ ￣＼＿ ＼ /＼/
+14|ぎぎぎぎぎ ￣＼＿ ＼ /＼/
+14|ぎぎぎぎぎぎ ￣＼＿ ＼ /＼/
+15| ＼＿ ￣＼
+15| ＼＿ ￣＼
+15| ＼＿ ￣＼
+15| ＼＿ ￣＼
+15| ＼＿ ￣＼
+15| ＼＿ ￣＼
+15| ＼＿ ￣＼
+00| ＼
+16|＊ ＼
+16|＊＊ ＼
+16|＊＊＊ ＼
+16|＊＊＊＊ ＼
+16|＊＊＊＊＊ ＼
+16|＊＊＊＊＊＊ ＼
+00| ＼
+17|?A ＼
+17|?A?A ＼
+17|?A?A?A ＼
+17|?A?A?A?A ＼
+17|?A?A?A?A?A ＼
+00| ＼
+18|くく ＼
+18|くくくく ＼
+18|くくくくくく ＼
+18|くくくくくくくく ＼
+18|くくくくくくくくくく ＼
+18|くくくくくくくくくくくく ＼
+00| ＼
+19|YA ＼
+19|YAYA ＼
+19|YAYAYA ＼
+19|YAYAYAYA ＼
+19|YAYAYAYAYA ＼
+19|YAYAYAYAYAYA ＼
00| 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
14|き 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
14|きき 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
14|ききき 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
14|きききき 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
14|ききききき 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
00| 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|Ｍ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭＭＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
00| 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|Ｍ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
15|ＭＭＭＭＭ 寸二Ｌ 寸ニi:.、 ニニ心、
00| ﾞ'+ニニﾞ'+、 ﾞ'守ニニ}h､ ﾞ'守互互}h､
21|??? ﾞ'+ニニﾞ'+、 ﾞ'守ニニ}h､ ﾞ'守互互}h､
21|?????? ﾞ'+ニニﾞ'+、 ﾞ'守ニニ}h､ ﾞ'守互互}h､
21|????????? ﾞ'+ニニﾞ'+、 ﾞ'守ニニ}h､ ﾞ'守互互}h､
21|???????????? ﾞ'+ニニﾞ'+、 ﾞ'守ニニ}h､ ﾞ'守互互}h､
21|??????????????? ﾞ'+ニニﾞ'+、 ﾞ'守ニニ}h､ ﾞ'守互互}h､
どこに纏められてるかとかは知らない
汚いＡＡだと自分で納得いかずに練習重ねられるから
慣れてきたら少しずつ工夫の幅を増やしていきましょう
ここまでに培われた物はホントに凄いんですね
今はみちゃかさんのAAをトレースして感覚を少しでもつかもうとしております
ひとつのAAだけでも自分のおもいによらない文字や組み合わせって結構あるんですね
漠然と観てるだけでは気づけなかった事も多々・・・
初めは、難しい眼や指はどっかから文字をもらって、それ以外の場所を数をこなしながらブラッシュアップする感じでスキルを磨いていくと良いと思います
あとは好きなキャラは作るときに苦になりづらいので、好きなキャラのAAを積極的に作ると良いのではないでしょうか
アレを先に作っておかないと髪から作ったりしたらガッタガタになるのよね（遠い目）
とりあえず上手な人のＡＡのパーツをパクるのが上達への近道よ、本当に
ほんとに目は鬼門ですわ・・・なぜあんなに難しいのか・・・
ってかAA自体作るのに体力凄く消耗するんですね・・・ホントに職人様方凄いですわ
目が最優先なんですか！？確かに凄く納得できます・・・それ
なぜか自分・・・輪郭最優先って教わりまして・・・そっちから作って目でｳﾎﾞｧってなってました
目から作る場合は、漢字がぴったり当てはめられるので、まつげから目だけ浮かんだり、サイズが合わなかったりが起こりづらいってのがメリットですかね
エディタの右揃え線を利用すると目から作っても支障なく完成させられると思います ノシ
後、別に目からじゃなくてもいいぞ、最初はそれが楽だけど。サイズの基準として、目に合わせるとやりやすい
慣れればぶっちゃけ作れるところからでいい。右揃え線出して整えればいいだけだし
やっと部分移動が理解できたぐらい・・・
圦 ん ﾊ ん ﾊ ﾘ
乂_ｿ 乂_ﾝ
慣れればこんな感じにノートレースでも打てる。睫毛は適当
簡単な目は三行サイズかな。睫毛、目上部、下部って感じ
丸みのある「ん」「ﾊ」「心」、「っ」とかで誤魔化したりしても楽
下部の「乂」は便利。どっちにも使えそうに見えるけど左側に置くのがいいかな。右側は置けるの他にもたくさんあるし
最初の内はこんな感じのサイズに合う元絵でＡＡ作ると慣れてくるんじゃないかな
左側に使える「乂」は実際貴重
てすｔ
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/michaelsan/imgs/d/4/d4ddb521.jpg
もうアルターエゴがどうとか言ってらんないわ。ワダアルコなんで痴女になってしまうん
【1D100:15】
自由自在にダイスを操作するんだ！（無茶振り
７０以上セイヤッ！！
【1D100:48】
２０以下
しかも殆どが50以下ってどういうことだってばよ
【1D100:1】
アナスタシア・ホーシン(Re：ゼロから始める異世界生活)
／: : : : : : ; ; ; ; : : : : : ＼
./: : ; + '" ﾞ ' +､ ＼
/+'" _ __ _ _ _ ｀､V
,{ , +": : : : : : : : : : : : :':+､ V
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.|+": :｡+･'::::::::::::::::::::::::☆::::ヽ､+､: : :}
∧: +": ﾄ､:::::::::::::::---ノヽ､__､:} "'y
} .|:::::| '"´+--- ' ,x=x､.Y:::::|ヽ､ |
|,+|:::::| ,r=x 乂ソ .|::::::|､: :'+|
.{: /|::::{"乂ソ , |::::::} )､: :}
.|:/.ﾄ::､ヽ |::::::}-'::::Y､
.}/ |:ヽ:::: > + ァ .|:::::j---､| }
/ } .|:::.ヽ::: ゝ .__ _ イ::::〈: : : : \ ヽ
>〈 .}:::／}::::V: : :＞｀＜: :.|::::::::V: : :/{ i ,_
ヽ.//:/: : :|:::::,ヽ: ／: : : : : |::::ﾄ､:}: : : : ヽ､} ノ ﾉ
〈 У,{: : : }::::::|ヽj: : : : : : : :{:::|: : : : : : : : }ヽ r'"∠, +----i
〉/: }; ; ;/::::/: : :-v+･'￣￣ "'+､::, _ +-'" V / , ＜"""
/ }::/ {::::|"' / ゝ､ ,_ヽ ､ｿ V } ∧ ノ -+二_､
./::U {. ヽ:::V ヽ<" ヽ' ', | ./ ヽ i-､ヽ､
,{::::::::/ V / ',} ∧ "'+-7､ヽ｀¨
{::::::/ ./.!ヽ､_____/ ＼ y': :ヽ､ / ｀¨
{::::::{ /: : : : : : :/.| | Y ､ ／: : : : : ｀"7
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＞ ´ "'' +､
／ ＼
./ "V
.〉' , ' ' .V
.{:; " ､ , , : : :}
.{ , +---+ ､__ ﾞ : :: ;: ::ﾉ
.У,+､ヽ､:::ヽ::_:::>､_ , -v_/
/::.{ +"ヽ:::::-:ァ>,､<::+､ヽ,/_}7
,{: i:\/行 ｀¨´'7弍ヽ､::::::)/ ﾄ｀> -=､-､
.∧:!::} ¨ 丶'' }::::}ヽ/"}\ヽヽ___ ヽ､ V
./| {｀人. ､ /::::ﾉ:::::::::||::V ﾞ +-二ヽ､ )}
.{ 乂::::i::＞､ _ ´, ィ{::::/::j:::::::::||::::＼ ＞､ヽ_____ //
/-/,､:|ヽノ+､_ ／ ',::://!:::::::::||:::､:ヽ====='" )::)+- ､ヽ､／/
./ {::{ .> /ヽ, ﾟ,+､ .ノ/ "'ヽ::||ヽ､:::ヽ"'+､ ノノ_ . + ' ", +'<
___ ノ .V {: : |／7+" //" _,ィ ".Y､:::::｀+-- ､___===---､ _ノ )
ア" ヽ／ .}/.} |／ .<|/-,' ヽ ヽ_ノ:ゝ',::::::::::::::::::::::::::＼｀＞､:::::＼
{ .} /<／{ 7<"( ). ヽ=-" Y＞ﾞ""'＜:::ヽ::::::::::::ヽ.￣ ＼::::ヽ
ヽ ﾉ }'".／|"ﾄ ヽ.二____ ､ / Y､::､::ヽ:::::::::V ヽ::::Y
｀ -- '" i'v_/7"| | ゝ､ ) ヽ､ .{ }:::､:::Y::::V:::ﾉ-､ ﾉ ﾉ
// ヽ' ,| | \ ヽ＼+--+' ヽ + ､ 二_ゝ､ ノ'""}:::}" >/､:::::::::＼
{{-//ノj | | .}ヽ､ ヽ､"､ .ノ／／/ )::::::ノ
.V/" { ヽ--´ +--ァ--､--､ ヽヽ /:::/ -=+ '"´
//､___/､| .{: : : :∧ ｀‘･+､ ＼､ ', {
// | }: : : : ∧ V ヽ､ ヽ､
{ ヽ { r≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧丶 , /
} ヽ ィﾁ ¨:::::::::::::::::: ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨:ヽ /
( //:::::,::::::::::::::::::::::/ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿ ／l i'
ゞ／ /|:::/:::::::::::::::::::/ -'─'-:::::::::::::::::::::::::::: { ＼ } ,
'ゝ /|:::i::::::::::::::::::/ ＼:::::::::::::::: ´'`'' ,/ ／:'::ヽ / ¨/
,',' /:::|::{::::::::::::::::/ ' ヽ ,::::::::::::::::￣, ｀ヽ }:::::::::::::::} ノ /
,',' ｲ::::|:::i::::::::::::::{ ￣￣￣￣ i V::::::::::::::::i ＼ /
,',' |:::::i:::l::::::::::::::| __＿ l::::::＼,' ,::::::} ＼
,',' |:::::{:i::V:::::::::l ' "⌒'ヽ l /:::::::::::i } / , ,-≧
,',' ｲ:::::::i::::::V::::::i ｨ ≠ﾐヾ /:::::::::::::i::::::' } V ',',
,',' ∧::::::|:::::::, ＼:::i , ' /:::::::::::::/:::::::::l ',',
,',' ∧:::::::|::::::∧::::＼i ' /::::::::::::::Vi::::::::::{ ',',
,',' ∧:::::::/i::::::::∧::i , /::::::::::::::::/ i:::::::::: i ',',
,',' ∧:::::::/ l:::::::::::∧i ｀ヽ , ゝ- --' /' i-,:::::::::/ {:::::::::: i ',',
,',' ∧:::::::/ }:::::::::::::∧. l 卜, ／' / / ' i:::::::/ l::::::::::::} ',',
,',' _、-- .,_ ∧::::::: / }::::::::::::::∧ 心 ≧- , - ィi ≦／ / / ,-, /,::::/ {::::::::::::i ',',
,',' / '───-─ V:::::::::::::∧ '二一一二 / / ／ / '/ /:/ {:::_,::,_::{ ',',
,',' i / V::::::::::::::| / / / / / /:/─'¨¨' }, ヽ ､ ',',
,',' ヽ、 | V::::::::::::| / ' ' / / /:::i } ﾊ ',',
Ⅴ _ μ──────────in＿＿ V
Ⅴ 少イ'' 人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____ ／ | V
,' ..／'::: ::::::::::::/ ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',: : : : : ゝ、 V
l≦I / /:::::::::::::::/ へ ｨrT':::::::::::::::::::::::'¨ヽ ／: : : : : ｨ '¨ ＼ 〆¨
ゝ ゞ ⅱ:::|::::::::::::::::/ へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣, ｀ヽ /::::::::::::::: V } /
冫 y i:::::|::::::::::::::,' ¨＞≦三三三彡゛ ; ﾄ、:::::::::::::::}_./ }
ヽ / i l:::::|::::::::::::::| ,ｨ斧ミﾄ､ ,.ｨ云ミx:､ ;:::＼:::::::::::} ＼ /
∠ l i::::::|:::::::::::| / だ∩::豺 ' だ∩:::狄 ､| }:::::::ヽ:::::| } ＼
,',' |: l::: ',::::::::::| { V:乂;り Ⅶ乂ⅴナy::::::::::::::| j { /' ￣
,',' |::::i::::i::: ' ,:::::::', ｀ ｀**´ ｀ **' ' /:::::::::::::: ./::::::{/',',
,',' |:::ⅴ i::::: ﾍ :::::', /:/:/:/ ﾟ /:/:/:/ /::::::::::::::::/::::::::{ ',',
,',' |:::::::} }::::∨＼ ' , /:::::::::::::::::/:::::::::: { ',',
,',' |::::::::V::::::: ∨ > /::::::::::::::::/{::::::::::::{ ',',
,',' |::::::::::|:::::::::::∨| ∨ ､ , j!::::::::::::::/ {::::::::::::∧ ',',
,',' |:::::::::|::::::::::::::∨ ｀ ､ ¨ ¨ ´ |::::::::::::::::{ {::::::::::::∧ ',',
,',' |:::::::::',::::::::::::::::∧ ＞ ＜ |::::::::::::::::| {::::::::::: ∧ ',',
,',' ,'::::::::::∧:::::::::::::::∧ f ¨ ゝ ≧ -- ≦ / {::::::::::::::::| V:::::::::::∧ ',',
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,',' __ ,:::::::::::: ∧:::::::::::::::::::| ｉ |:::::::::::::: { V::::::::::∧ ',',
,',' ／゛ ｀ ヽ_:::::ゝ ´∧::::::::::::::ｨ i＾､ {:::::::::::::: { V::::::::::∧ ',',
ﾞ : : : : : : : :
, : : : : : : : : :
: : : : : : : : :
; : : : :
,-､:'´
| :} : : : ;
ト ' : : : : _,､,､,､,､,､,､,､,_, ;, ;
ﾉ:; : : :_,､-'｀ i:::::::::::::::::::::::::::::´ﾞ":::'::::､,_ ' ,
ｰ-‐ ´ ; .ｱ:::::::::::/l:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀゛"' ､_. ､ , ﾞ
｀ｰ''ﾌ /::::::::::::::/ :!::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;´ﾞ::､, / :}ｒ､
´ｰ' ::::::::::::::/ ∨::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::_＿／ |:::::::::::"ﾞ;､, { :0 :}
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/::/:::::::::::/ ＼::::::::::::::::::::::::::: -‐-:::::! ／｀:: ､::::::::ﾞ; ｌ ゝ., ￣<
/:::;::::::::::::: i _,,ｚｘ;、 ｀ _:::::::::::::::::::: -‐!／＼ :|:::::::::::::::ヽ::::::ﾞ､,; ゝ ＞
,::::::!::::::::::::, l _ｱ.ん沁 ￣ ´ _,,,_ ;:::::｀::＼::::::::::::ﾊ::::::: ＼!
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{ | ﾊ ﾊヽﾇ |r' 人 人 {ハ:ii } } ﾉ:iii}ii:.
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__／ヽ |ヾ|_У ﾊ | | { 小ィi〔 ==:ii＜ﾉ_ﾉ |iii i:..
_,,..-‐'' ＼丶寸 {X| | |___ﾉ _彡⌒ｉ 从〉､ {iiii iiii: ,;;,.
ノ （辷‐- ＼ヽヾ､ィi〔 Tヽ ∨==彳 彡}rぅ} ヾ斗iiii..:iiiﾉヘ ;ｉ i
7 ‐ / ＿＿) // ）}＿＿}}ﾊ }l と_ノノ 〈〉{〈iiiiiiiイ､＞} iii` i.､
r´ __ ﾁ ／ //／ l} }}７ ﾊ} ﾁ⌒fΤL__ﾉYィﾁ,;;,{{寸 iiiii;,ii､ヽ＞
)＾//〕 r／ r Y{{ ﾉ // / / rﾏ寸ミ ∨}_从ソノヽiiii{{{lヽ iiiiiii ヽ', } ,ｨ≧､
/ﾚヘ/ ﾊ }ｰ从／⌒ゝ--' / /三三＼⌒丶＼`Y/γ⌒こiii{{{γ .:iii } }人{У/入
./ﾐ|ＹＹＹＹYﾌ／~ ＼- ､ 丶== 〃 ￣￣｀ヽ _,,〉-‐''ﾆ7＿＿ ノｰ-､ iii ヽ{ //´ヘJ }〉
〃 /LLLLLィ ／＼／ {ﾍニﾐヽv'/ ィi〔‐ ィi〔-､ / rノｰﾍｰ ヘ ﾉ∨Λ { ヾｧ ＼
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' }〈´⌒丶＼ ィi〔／ ゝ ー彡⌒ヽ)У（ } ／{_, イ ＼ ＼ ﾏー＝〕iト￣ ﾏ 〕iト
' ＼ ヽ ＼)￣￣7 ／ィi〔＼ ＼ゝ-==彡' 乂ﾄ ､ { ＼', ヽ 丶 ＼ヽ ヾｰ⌒
/ ＞====У ゝｧ ィi〔´ ヽ ゝ ＿_ r‐ '´ -──-､|､ ヽこ〉 ﾊ丶 ∨二＞Y{
そして夕暮れの象徴といえばカラス
このことはカラスの眷属である明確な証拠といえる
ｌ======‐-‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-_
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ
|ﾆﾆﾆﾆﾆ.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.ｌ /ﾆﾆﾏﾆﾆ=-､
ﾏﾆ==／ﾆﾆ／￣ ‐-〈_(=)_〉_ﾆﾏﾆ=-_/
}ﾆ／ﾆ=／, ' ﾞ ‐ ､ - ‐ =ﾏ=-/
／ﾆﾆ=:／／: :| 笏 `- ‐ "´', =_`<
{ﾆﾆ==:/ /:.: :..:| ,, 笏|: : :', =-_ﾏ
ﾑﾆ==〈 /: : : :/ ､ , ,, ｌ: : : 〉==-〉
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※主に入れ替えの多いメンバーについて
ＰＴ①：ＰＴコンセプトは『対応力』
レイチェルによる弱点への半減、レッサーによる死に出しからの圧力を背景にしたリザードン、足柄の追い打ち効果による
有利な状況の固定化を土台にレイチェルの専用による事前対応力をプラスした非常に手堅い陣容
育成型の屈強な選手がほぼ弱点無しで足を止めた殴り合いを強要してくるのが相手にとっての最大の脅威
スタメン全員が「異名」持ちでありＳＰ３人全員と相性が良く非常に高い対応力を持ったＰＴ
サーブによる圧力を高め情報解析で隙を無くすアカリ
毎Ｔ回復によりＰＴの安定感を更に高めるアクア
ＰＴ全員の異名を発動させ「はつのねがい」と追い打ち効果の相乗効果を狙えるキャロルと全員普通に相性が良い
※キャロルの異名発動は真介やハザマなど強力な異名持ちのサブメンバーも強化されるので入れ替え含めて見た目以上に強力
入れ替え枠は主に先発とキラー、お馴染みの居座り型先発＋真介を中心にリンカー＋居座りの形が基本になる
ＰＴの根幹部分であるレイチェルやリザードン（必中追尾）が入れ替わる事が皆無であるため入れ替え自体非常に
スムーズに終るＰＴである
（以下蛇足的な感想）
・あまり話に上がらないがエキスパンション（地）は非常に強力な選択肢
特にめぐみん、アデーレ、晴香など自前で追い打ち効果対策を持った先発と真介を筆頭としたリンカー勢をサブで入れる場合に役に立つ
リンカー＋レイチェル＋モッさんが設置無視できるのは非常に助かるしタスキや頑丈効果が潰れないだけでＰＴ全体の実質耐久はかなり上がる
設置技を無視すると言うと地味に感じるけど実質「ＰＴ全員に場に出るだけで設置除去（回数無制限）が付く」って言うと厨ポテに感じる不思議
・先発戸愚呂は特にＰＴ①でお勧め元々４倍弱点が無く特性による初手半減、急所無効に加えてサーブに頼らず戦え剛体術が有る間は
サーブ自体の圧力も非常に高い自前の脱出手段を持たない弱点もＰＴ①ならエキスパンション（悪）などで対処できるため穴が無い
性能的には攻撃的なアデーレをイメージすると分かりやすく実質２人目の二枚看板なので一度引いて再度出しても無駄が無いのもポイント
---
ＰＴ②：ＰＴコンセプトは『突破力』＆『殲滅力』 最適なＳＰはアカリ
レンによる指示の上昇、手番を消費しない交代によって対面の有利を作り出せるのが強み
俺マスはポケマスと違い指示の上昇が単なるフレーバーでは無く使用できる指示の種類が増えるなどリソース面での優位に直結する
「あたれ」や常に使用できる「回避・狙撃指令」、タイムの使用回数などレンの専用による恩恵は非常に多くそれがそのまま強みになっている
コンセプトについては２つ有るので分けて解説
『殲滅力』は最後のツメであるサーブラッシュの事 最大の強みであり目立つポイントである
人数差がどんなに劣勢に見えても相手がサーブに対応する札を切らした時点で実質的に勝利が確定してしまう
極論２（モッさん、レン）ｖｓ６でもサーブラッシュが止まらないなら相手はどうしようもなくなる
よってＰＴ②において相手の「かわせ」や「たいまつ」の損耗は選手１人に等しいと言っても別に過言ではないぐらい大きい
ただし相手のエースや主力がそもそもサーブが通りにくい（相性で１/４など）場合この強みが行きにくくそもそも相性が悪い
と言う事は頭に入れておくべき
続いて『突破力』こちらは目立たないので普段軽視されがちな強み特にサブとの入れ替えで注意しなければならないポイント
そもそも何故キリカとエシディシなのかＰＴ①がおいうち効果持ち２人に対してこちらはゼロこれが何故なのかを理解しなければならない
これは単純に急所無効の２人を並べたわけでは無く攻撃面での相互補完の意味が大きい
例としてエシディシで突破しにくいバウンスはキリカで突破しやすくキリカで突破しにくいバウンスはエシディシが突破しやすい事が多い
またＰＴ①のキラー、二枚看板が追い打ち効果を利用した状況固定能力に優れるのに対してＰＴ②のキラー、二枚看板はそのまま突破を試み
無理ならさっとレンや加賀による交代でもう１人の突破役に交代することを想定して選ばれている
分かりやすく言うと相手を交代させないのがＰＴ①で自分がさっさと変わって行くのがＰＴ②と言える
キラーの枠に入る居座り型のサブメンバーはエシディシの相方兼突破力、居座り力や設置除去など相互補完が出来る選手が望ましい
元々設置除去についてもスタメンのキリカならノーダメで踏んで耐久を生かして即除去に行けるなど考え抜かれた配置になっている←地味だけどかなり重要
先発枠の入れ替えについてはさまざまなパターンがあるがとりあえず死に出し、交代出しを兼任できる回転役が望ましい
強力なＰＴモードだが三角効果持ちやヴァンピリック持ちが使えないなどサブメンバーの縛りが大きいのが最
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ｒ＜）ー'－ ｒ' 、ﾉ ヽ } _
ヽ ヽ/ ヽノ ( ヽ,ﾉ /_ ﾉヽ
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､ l ヽ ,r l´l/ /｡､l|//｡l lﾉl､ / ｌ
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ー―/ ヽ ヽヽ 二二二 ' ﾉl ヽ ﾉ,;;>'-'<:l
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ヽ ー,－'ﾉ‐≦,,ｚｒ,ｒ－－ 、≦ ‐－' ｌ'_ノﾉヽ ヽ_ﾉヽ
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/ ヽ ｌ/ ｌﾆﾉ l l三三l l
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| ﾅ ､ / ヽ/ ｀｀ ナ 十ヽ 十 才ｰ ―, ‐l‐ 十 ､ ‐ｌ┐ヽ ―, ／ Ｚ ノ, ､ 丶/ |
. ｜.ｄ‐ /ヽﾉ (＿ / こ (l￣）人 l し (_. 十_ﾉ ｑ＿. ｜| つ. (_ ＼ ｄ (_ノヽ /＿ .!
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| 才‐ ナ | ナ ヽヽ l ヽ ー_|― キ |
| . ｜ ノ / こ ｌ＿ﾉ / こ し ﾌ ＼ ▼ |
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反転の際に付与された、精神汚染スキル。
精神汚染と異なり、固定された概念を押しつけられる、一種の洗脳に近い。
与えられた思考は人理守護を優先事項とし、それ以外の全てを見捨てる守護者本来の在り方をよしとするもの。
Ａランクの付与がなければ、この男は反転した状態での力を充分に発揮できない。
無論、一人の人間の人生がこうまで変貌するには理由がある。
剣の如き強靭な男の魂を失墜させたのは、聖母の如き慈愛を持つ一人の女だったと言われている。
男はこの魔性を追い詰めた代償として、その過程で多くの信者たちを手にかけ、彼らの命に殉じるように魔道に落ちた。
マテリアルで言及されている「聖母の如き慈愛を持つ一人の女」は「多くの信者が命を投げ打って守る」という点と合わせると型月作品では彼女が挙げられるが
実際に彼の過去に彼女が関係しているのかは今の所不明である。
「オレは反英霊のカテゴリーだ。元からその気はあったが、オレは妙な女に誑かされてなぁ 気が付けばこの通り、中身が腐り出していた。」
「オレにはもう何もない…いや、もうすぐ何もないが正しいのか。かつての理想も思想も溶けていっている。残るものは人殺しが得意という事実だけだろう。」
「…何か話しかけていたのか、マスター。悪いな、最近は目眩が多い…つい5分前の事さえ遠い夢のようだ。」
心の善い者に振るってはならない ？？？
この戦いが誉れ高き戦いであること ？？？
是は、生きるための戦いである ケイ
是は、己より強大な者との戦いである事 ベディヴィエール
是は、一対一の戦いである事 パロミデス
是は、人道に背かぬ戦いである ガヘリス
是は、真実のための戦いである アグラヴェイン
是は、精霊との戦いではない事 ランスロット
是は、邪悪との戦いである事 モードレッド
是は、私欲なき戦いである事 ギャラハッド
是は、世界を救う戦いである事 アーサー/アルトリア
_.. -‐ ―- ..、 ／ ,ｒ'"| ! .| .! | .| ./ .! l /.,r〃゛ ./ l
,..-'"゛ ｿ" .,/ l / .| .! ,i〕 .| ./ ...i! |.iｼ'./ ./ |
／ _＿＿、 ,. !iｌ" .../ .| .lﾞ / .| .| ｌ .| l / .ノ ! .l’ / !
,／ ,..-'"゛ ,iﾚ〃 ./ .ｌ l ! ! . | .| ! ｝ !〃/ .! ! / |
'" .,／´ ./ ,i,!′./ .ｲ .! .lﾞ . ! |_! .l| ! .l/./ | ,!./〕 /゛ 亅
／ ﾉ./ ./ /│,! l .lﾞ |｝ .! ! ll/ l .lﾞ .! ./. .＿＿ │ l
.／ / .,..-- / / .! ./ ,,| ,!.! │ .!| ! ,! / ! lﾞ ｒ=＝／厂二〈― ､ l l
.,./ .,／ ./ / .ｌlﾞ / | l,! ! ||' .| l / ! / -=／てノ./ _ム＝∧> ＼-------―｛仁ﾆヽ
..,〃 ／ / /, ｌ / |.ｹ / il i !lﾞ .lﾞ│ /.-=ﾆ二三／ /,､ =＝ニ≧}≧ }､￣￣￣￣ ´
〃 / ./ ./ .ｌ l′│ ′ !｝ l勹 | l /ﾐ三三三<＝→ ,δ＼ ＿＿〈>＿／ ＼ /
′ / / .． ./ ! |∧ﾉ.-=l ∨ l !.l /三三三三二ﾆ=-―― ´ー――┴ ∨ ∧ ,/
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/ // │ .| .lﾞ .! ,!| |/ ! ./ ｰ= 彡 / |:ﾒ､_i | z≦=ァ ', 乂. !:〉 ＼ ／ / ,.ィ´ ￣
i" / lﾞ .l .,!.! ` !.! ."│ / ./ ／ 笊＼! 笊心 ヽ.', ､_＞ ｀ ￣ ´ ｲ 彡-― ー -- ､
/ lﾞ ｌ ,! .!| ./ |│ ｌ / /.`ー-イ iﾋﾘ , ヒﾝ //ヾｰ 二ヽ ＼
/ lﾞ lﾞ ｌ !|、 / l ﾞ¨l{ / / /| ﾊ,人 r‐-, //.／.／￣｀ー- 、 ..＿＿ ＜⌒ヽ ヽ
. lﾞ ｌ .lﾞ .! .ﾞミｭ___/ .ｌ / / / / | | ゝ、＿ ,.ィ | |/ ./ ＼ ｀ヽ ￣ ヽ ＼. ',
..! ｌ │ ! ｌ. ./ ″./ / 乂ヽ Y⌒Y ! }｀ヽ ＼ ） ', {
.! l │ l ヽ / ,〃 / ＼＼ V | { 〉 } |ヽ ', } !
l │ | │ i! / .// / ＼＼ Ⅳ ∨ ／} ﾉﾉ } } ﾉ ﾉ
ボス（あのお方） ←正体不明
ラム ←正体不明
ジン（黒澤陣）、ウォッカ（魚塚三郎）、キャンティ、コルン
ベルモット（シャロン・ヴィンヤード、クリス・ヴィンヤード） ←コナンの正体に気付くもコナンを組織から守る
アイリッシュ ←コナンの正体に気付くもジンが殺害
ケイト・ローレン ←コナンの正体に気付くもジンが殺害
ピスコ（枡山憲三） ←灰原の正体に気付くもジンが殺害
キャラソー ←灰原の正体に気付くもジンが殺害
宮野明美（広田雅美） ←ジンが殺害
原佳明 ←ジンが殺害
呑口重彦 ←ピスコが殺害
岡倉政明 ←第三者が殺害
テキーラ ←事故死
宮野厚司 ←事故死
宮野エレーナ ←事故死
カルバドス ←逮捕されそうになり自殺
楠田陸道 ←逮捕されそうになり自殺
アラック（アミリーン） ←逮捕されて自殺
沼淵己一郎 ←逮捕
シェリー（宮野志保、灰原哀） ←組織から逃亡
ジェネリック ←組織から逃亡
バーボン（降谷零、安室透） ←公安のスパイ
スコッチ ←公安のスパイ
ライ（諸星大、赤井秀一、沖矢昴） ←FBIのスパイ
イーサン本堂 ←CIAのスパイ
キール（本堂瑛海、水無怜奈） ←CIAのスパイ
リースリング（レオン・ブッフホルツ） ←BNDのスパイ
アクアビット ←CSIS
スタウト ←MI6のスパイ
／{/ l;｀i...... 'Ⅶ{ ____}Viﾑ {ヽ __ｱﾟ.. /
／{[{/ l:.:.:.:lﾞ∨ }i:i} ,7／{ }｣Vi}､ i}:i:} __ｱﾟ. . /
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, -‐―…== ;;;;;;;;;;;;;,jI斗t r'¨＼ ｀ー―┼― ＼⌒ ＼' ／ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ／ ／⌒ /「ミ､＼. ゝ _ノ .{{ {三 ＼ ＼＼}.7
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´: : : : : : : : 、: : :: :: ::ｰ Yニﾑ ＼ ::::::: | イ ￣￣￣￣| ＿＿く く_> 〃:.:/:.:.:.:.:.:.}:.:.:}くく> >:.ー――ヘ、ヽ:／ =tｧ= ￣￣:::::::‘，
. /::/ : : :: ::: :: ::l＼ : ＼ : : ∧ニ圦 (´ ヽ :: ´¨￣￣￣¨ ､ー‐ｧ:.:.＼／ :: {ハ:: :: :/}／}介彳:: ::'，￣￣￣ ヾ:〉 ∧＿_／ .r､::::::::::::／）::::‘，
/::/: :rｉｉ､八: : :|⌒＼ : : : : | }ニﾆﾑ ／ 寸ミ､:|:: :: :| ｆ=ｪ､ ＼/ .ｪィ＼}::: ::..ト 、../.ﾊ了ﾞ/ } ,′ | |::::::／ ´}:::::::〉
|l| !: 八} ＼ｨ示芋ﾐｉ: :ｉ: :| : ニﾆリ ゞ' :Ⅳ:: :',弋ﾊ} 弋ﾊ} ’|:: ::..:{＼ ⌒ ､', /＿_|__{ { `¨ヾ ／r ´
. И､|/x笊， 弋ツ1|: :|: :|} ニー― , | ./ ヽ ‘， ',:: :ﾊ"" ﾞ "" ﾚ! ∧::.::.￣￣∧}::::|:::::|::::::::ﾊ r=､ |
∧弋:} |: :|: :l : ニニニ/ ,/ ,| || / 八 ::. :. {ゞ=ゝ､ こ¨￣¨ヽ ｲ ― -=-､::.:Ｖ :.: ∧:::|:::::|::::::::{ ゞ=f/ ∧ |､
l:∧ :::: ::::: |: :|: :| : Y ニ / /l| || 八/l | ,!､ | | ! |/ {f (＞‐‐----＜r' ',::. Ｖ .:. ∧:|:::::|::::::::{ {' .∧! `ー‐…ﾆ二
Ⅵ ` ． 丶 ／ |: :l ' ﾆﾆﾆﾆ | / :l| || / . ＼ 八/!/ / | r'¨'ｰ､) .ｒ'ﾆ¨ヽ } r─'¨ヽ__:::Ｖ .:. ∧ ___ -‐….: :: ::¨::r=':7::::::::::::::::::::¨==
. Ⅵ(⌒ゝ｀ Y/￣|: :l ﾆﾆﾆﾆﾆ.| ,/} { |Ⅳ.__ ./ _,,Ⅳ / ───‐ ､ ｒ'ﾆ ‘，ヽ三三三＞＞‐ヘ /＞'＼ヽ⌒ヽ」::::::）:::::::::::::::::::::::::::
_（＼ r､ ＼|ゞ=- 》/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.,//. 人 | :: ｀ ， '´:::: }￣ ヽ t,=､ r‐ }|三ィﾆﾆ／￣｀´ ￣ ‐-t､:: ::「¨::r=='::::::::::::::::::::::::::::::::
. 〈_ ` ￣⌒ヽr==､ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|// ／-‐:＼} ` ﾏ ｧ ィ ､＿) ｰ― ‘，(r=､ｨ¨ｉ ／ﾆﾆﾆ/ .､:::__／::::::::::::::::::::::::::::::::::／ /
Z_＿＿／／ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /: : : : : : : ::＞=----‐…' ゝ=､.／ﾆﾆﾆﾆ/ / / .i! v i ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
. ｀ ＜ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆ/ : |.: : : : : :: :: ::｀ヽﾆ彡/ ｨ::::::{｀ ＿＿ ',///ﾆﾆﾆﾆﾆ i / / / ,/__} |⌒ヽ 厂`ｰ'⌒し' r='
｀ ＜ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆ / : : | : : : : : : : : : : :}∨/| ｀¨¨／ .＼¨´ |//| ﾆﾆﾆﾆﾆ | Ⅳ / 八/|: /!`} /￣ 'ｰ'￣`ｰ'⌒ﾞ`ｰ'7--- _
｀ ＜ﾆﾆﾆ／ : : : : | : : : : : : : : : : :ゞ∧:',. （_＿_人_＿_） ,'//.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ｉ `l|¨ ､,,|/ |,/ / _,x ≦ /7二二二- 、
｀ﾆ／ : : : : : : /￣¨¨¨L: :ヾ: : : :＼ ＼ ／ ¨ヽﾊﾆﾆﾆﾆﾆ | | | l| `¨ } ._,. -ニL三三ノ_,. -=ﾆ二'
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／ :: : : : : : :: `ｰt ｨ＿r=一'_／} / ＼: : : : : : : : : : : : : : :: ））¨ ∨ __/,ィ´￣｀＞i !iヽ l:l:l l:l:l.l l:7 ｜ｉ | ｊ,ﾆﾆ二7┴'‐〈
. / : : : : : : : : : :＼ ￣ :| r==' ./ ,`＜ : : : : : :: ::､ : :}}⌒ { |<＿―＜ ヽ:lヽl:l: l:l l:l:l.{.... ｢ｉ:|___|￣≧ - .,ア⌒ｰ'
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __人__{（ , .: `ー─=､__ノ⌒ﾞ ! ' ／}ニ≧z:l:l l:l:l l:l:l l:l:l } |__|
|: : : : : : : : : : : : : ::＿＿r'⌒ ）ヽ} | | ＼ ／ }ニニ≧＞､l:l l:l l:l:l／... ｢ｉ:|
なんどか全員入った
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´: : : : : : : : 、: : :: :: ::ｰ Yニﾑ ∧_／{[{ / ,、 . i:.:.:.:.i:.l ﾟ }i:iW {: : :＼ }ﾉ Ｖ斗i:7 __ｱﾟ... /
. /::/ : : :: ::: :: ::l＼ : ＼ : : ∧ニ圦 ___ _／￣]¨¨¨`ヾ, __ ヽ::＼ i:.:.:.l:.:丶.＼V从 ＼: : :} ⌒}ｱ__ｱﾟ... /
/::/: :rｉｉ､八: : :|⌒＼ : : : : | }ニﾆﾑ... ／／ ] ／[L,恣ｱ ／⌒i 〈⌒＼ ヽ:.:.:.＼ ,-/_:.:.i:.:.:.:ヽ....7二ミ*､ ｰ' ___} __ｱﾟ.... /
|l| !: 八} ＼ｨ示芋ﾐｉ: :ｉ: :| : ニﾆリ. ／ ' 「 _{「｛_ __rv'ﾞ | ∧ /:ヽ:.:.:.:.:＼:.:.丶:.:.:.:丶i{ニﾆﾆﾑヽ____(_,ノ ,ｱﾟ.. . /
. И､|/x笊， 弋ツ1|: :|: :|} ニ二／ / / , ´ 从__]＿j∨､_______,ﾉ.｜ﾞミ, ∧ ∨､.. /:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.｀:.:丶......ニニ}､ｰ--‐ァ7. . . /
∧弋:} |: :|:┌─────────┐.. ¨´ ¨¨¨¨.. |.| ヽ∧ ∨＼.... i:.:.:.:.:.i/ヽ、:.:.∥:.:.:.、:.:.:i... ｀¨¨ﾉ. ／ ￣￣ ｀ヽ.ﾞ/
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.. |||:::::::ｌ|::: ―‐-::::::::::::::.i:-ｊ― ﾏ＼.イﾑ.､ー 7;;;;;／ .／ 寸ミ､:|:: :: :| ｆ=ｪ､ ＼/ .ｪィ＼}::: ::..ト 、../.ﾊ了ﾞ/ } ,′ | |::::::／ ´}:::::::〉
.. |||:::: ::|∨| ⅥV:::::::: ::/j/ i:::::::::!.__ ＿__ ／__ ゞ' :Ⅳ:: :',弋ﾊ} 弋ﾊ} ’|:: ::..:{＼ ⌒ ､', /＿_|__{ { `¨ヾ ／r ´
.. ||:V: ::i:ｌ,弌芹示 ::::::/ 芹示示 .L :γ ／ ｀ヽ{ ‘, , | ./ ヽ ‘， ',:: :ﾊ"" ﾞ "" ﾚ! ∧::.::.￣￣∧}::::|:::::|::::::::ﾊ r=､ |
. N:::::::从ヽ弋_ｿ ヽ/ 弋_ソﾉ ﾌﾞ_／:. ∨ ﾉ. / ,/ ,| || / 八 ::. :. {ゞ=ゝ､ こ¨￣¨ヽ ｲ ― -=-､::.:Ｖ :.: ∧:::|:::::|::::::::{ ゞ=f/ ∧ |､
| ::/.i八 人 {:i:i:i:. :i:i:i:i:i:. 〈 . / /l| || 八/l | ,!､ | | ! |/ {f (＞‐‐----＜r' ',::. Ｖ .:. ∧:|:::::|::::::::{ {' .∧! `ー‐…ﾆ二
|:/ .j!:::_> ---,- ―､-－.ﾆ二.／／ ｀ヽ { | / :l| || / . ＼ 八/!/ / | r'¨'ｰ､) .ｒ'ﾆ¨ヽ } r─'¨ヽ__:::Ｖ .:. ∧ ___ -‐….: :: ::¨::r=':7::::::::::::::::::::¨==
' .,': : ﾏﾆﾆﾆ{ }ニﾆﾆﾆ...{ {フ } | ,/} { |Ⅳ.__ ./ _,,Ⅳ / ───‐ ､ ｒ'ﾆ ‘，ヽ三三三＞＞‐ヘ /＞'＼ヽ⌒ヽ」::::::）:::::::::::::::::::::::::::
/ ::::::::〉､ﾆﾆ| .!ニニ.／ ゝ人＿＿___,，' 〈..|.,//. 人 | :: ｀ ， '´:::: }￣ ヽ t,=､ r‐ }|三ィﾆﾆ／￣｀´ ￣ ‐-t､:: ::「¨::r=='::::::::::::::::::::::::::::::::
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VWWW〈 ヽi:i:.,/ ／.. ／ : : : : | : : : : : : : : : : :ゞ∧:',. （_＿_人_＿_） ,'//.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ｉ `l|¨ ､,,|/ |,/ / _,x ≦ /7二二二- 、
__／ ヾ三ﾆ=- ｀`‐―‐- ,_/.. ／ : : : : : : /￣¨¨¨L: :ヾ: : : :＼ ＼ ／ ¨ヽﾊﾆﾆﾆﾆﾆ | | | l| `¨ } ._,. -ニL三三ノ_,. -=ﾆ二'
rx￢ ／ ⌒'＼ 丶 __ 〃ミ=／: : : : : : : ::/:: : : : : :: ::＼:: : : : : ::＼ ` ___ -‐…‐─ｧ__´ r‐ ､ /¨ヽﾆﾆﾆ | | | l| '. ﾑ≧‐=ニ二二二,ｸニニﾆ'
∨〉__／ Ⅵ＼. ／: : : : -‐ ¨ﾆ' :: : : : : : : :: ::＼:: : : : : ::＞‐'￣ : : : : : : : : // `t { Y }ﾆﾆﾆ.| .`r | l| ｰ／ __,∠二ニ=‐┐ﾆ∠三}ｸｪｴｴ7
}i:i:i:i:＼ ヾ ／: : : : : ::!=､ : : : : : : : : : : : : :／., ＼:: : : : : : : : : : : : : :: :: （（_ r'´‘， ,/ﾆﾆﾆ |／Ⅵ/ ＞-_´ 〆￣ ＿ }二二E二.,＿
{i:i:i:i:ﾉ ≫x ／ :: : : : : : :: `ｰt ｨ＿r=一'_／} / ＼: : : : : : : : : : : : : : :: ））¨ ∨ __/,ィ´￣｀＞i !iヽ l:l:l l:l:l.l l:7 ｜ｉ | ｊ,ﾆﾆ二7┴'‐〈
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人数増えたのでアップデート！メルトだけ入れるのが難しかったから気が早いけどプもいれた
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┃ ふと目覚めると、見知らぬ部屋の中にいた
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, '" _＿_ ヽ、
/ /'"_, -─-｀､ヾ､ ヽ
/ /／ / t=､ lヽ| ﾞ.
,' i' λ| | ｌ ﾄ､.! |ヽ!
| l l | l | ,rK!_!| |:::}| んん……あれ、ここは？
| | l |-l､ヽ {',ｨﾁ!j'.! !ｿ !
| | l从ｔｫｧﾄ､ﾞ､ヽ`ﾞ´|ｨ j、 !
| λヽヾﾞ" ､＼ λ从､ｌ
l/ |ヽ|ヾミｰ__ ‐ ´, ｲ// | ! ＼
／1!/ ! !,{‘ ＼≧云ﾖ｢]､ ﾉﾘ! ヾ `
ﾉ/,r‐‐ヽ＼,..rゝ‘§/ ` ､L＿＼
/ { ,r''´＼!,r|-､|｀8 ,-─ `ﾄﾞ､､
// |'':::::::＿::} ヾ|:込､ , ! ＼
／∧/:::／ ノ'! |ｿ< `lｔｰ─'─‐'‐ｧ
／ / ∨:!丶 ,' l:::::i!ヽ_!:::___::::::_::;ｲ
/ ├ﾍ.∧ {. !::::i! .／ヽ::::ヾ|,ﾊﾞ!
.' , ' / }:::ﾍ’ ,':::::i!". !:::::::j! '.
／ ／ ./ __):::::::ヽ_ノ..:::,'i! ヽ.._|_:;ｼﾞ| :.
／ ／ / _У:::::::::::::/...:,'/ /!' /! :.
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_ ィ' ,r''" ::::........................./....../ ,':::::l!r'' |! ＼ :.
二＝'´／／_,≦-､_....................../....ノ ,:':::::::i!| !) :. ヽﾄ ._＼
... _／／/" / `t-､::＿,ノ-'´ , ,ｲ:::::::::l!:! / :.ﾄ､＼| `ヾ､
_／/ /:::/| ! ヽﾄ`ヽ､＿＿＿’{:::::::::l!::ﾞ.／ ! :. ＼＼
. , ' ,ｲ:; '| |_rL＿＿___! ﾊ `"==＝ﾆ＝三ゝ､λ:::l l :.. ＼＼ ⌒)ヽ
/／./:::::!λ ‘"｀ｰ､_ヽ|、| 彡￣∨ l ＼:}＝!､ ＼ ` ｀ｰ＝…''"´
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У:::::::::λ_::::ヽ _ -‐‐-,.L_∨__|'´ /ﾞテ::／: : : : :＼､ヽ、＿ヽ､＿ニ＝彡"
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`ﾞヽ::..: : : : : ﾉ
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┃ さて、ここはどこだろうと記憶を探っていると横で寝ていた見知った少女―――リリィが目を覚ました
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／ ＼
/ / ヽ ヽ
/ ∧ ∧ Y
. / ′∨ / / ∨ ! !
.′ / У ./ .∨ ! !
ｌ ./ /⌒ヽ / / ィ⌒∨ . l l
}∧ ./ / / ∨ l l あっ、お兄さんおはようございます
∧ /=＝=/ / =＝= !＼ !. l
l.∧. l ､､､ / / ､､､lﾆ/＼.{ l
l l＼ 圦. /／ ' ﾊ´ }｀ l
. ∧ .{ ＼ l ﾄ／ f ﾆﾆヲ イ: :l l l
∧{ ./ .l ｀ l : : :＞ ￣ ＜ l : : : ! .l l
｀/ l: ｌ : : _{ﾆﾆ[ll]ﾆﾆニ},-､:.l .′ l
. / __ .l: l-‐l=l__ __./ﾆﾆ7 /‐-ミ l
/ lﾆヽl: l l=l ｀ ´ /ﾆﾆ/ / .／/ ヽ ﾊ
/ .!ﾏﾑ!: .l Vﾊ ／ﾆﾆ/ /／／ l ﾊ
/ l ヽl: ｌ l 、 Vﾊ＞<二ﾆﾆ/ /´／ l ﾊ
. / .l } ル'＜＞f´ ＼ﾆムイ 「} ﾑ ﾊ
. / ,ｨl ´-=ニ二 l イﾆ{ ﾚ=＝＝=ﾐ ﾊ
/ .ｰ=ﾆ二二ﾆニニｌ＞''´l lﾆム .′ ′ l ﾊ
. / ﾏニニニ=-マ／ﾆﾆﾆ.l lﾆﾆﾑ .′ ′ .! ﾊ
/ ー七 ﾏ二ニﾆﾘ ｌニ二V / ! ﾊ
. / ｲ ∧ ﾏ.ﾆニ/ ｌﾆﾆﾆ/ / .l ﾊ
/ .／ / / ∧ ﾏニ/ .lﾆﾆ./ / l ﾊ
. / ／ ／ / ∧ ﾏ/ l二/ / .l .ﾊ
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┃ 「おはよう」と苦笑しながら答える。この状況でも屈託のない笑顔を見せる彼女に少しばかり呆れながらも
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┃ この異常事態においては、そのいつもと変わらない彼女の様子はわずかばかりの癒しとなった
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ヽ
／ ヽ V
/ / l ∨ ∨
/ /ヽ ∧ ∨ l
/ / 7 ｀ ∨ /「 ヽ .! :
/ / /灯心/ /ｨfﾇｱ7 ｌ / それで、お兄さん。ここはどこなんでしょうか？
/イ ハ代リ /l/弋リ l l .′
. l l.圦 "/ / "" ∧ .ﾘ l
. ∧ l. /｀/.／rっ ｨ .l / l
/ ヽ. ﾚ /ｲ ＞- ≦ l/ / l-ﾐ. l
/ ∧l 厂ll ､ , ／ ./lノ } !
. / ／ｌ= l / ll 斗/ ／z==＝' l
／ 7/ニニﾚニ二二ムイ彳 ′ !
. / .l二ﾆ/__ﾏ二＝-＜ヽ==＝＝ ′
/／Vニ7=llニヽ __ ノ }ニl ′/
. / /ﾆ/ llニﾆﾑ } ノ! '／
. /ﾆ/ .llニﾆﾆ＼_∧. ｌ {
. /ﾆ.′ llニニニﾆﾆ{ ! 、 !
. ／ﾆ/ .ll二二ニニﾑ ｌ l
. ／ニV ' lｌ二二二二.ﾑ＝＝=ｚ､
. ／二ﾆｲー-----.llニニニニニﾑ 「=ｲ
. /ニﾆﾆ/ｰ------- ll二二二二二ﾑ !
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┃ 「分からない」と答えるしかない。記憶を遡ってもこんな状況になるような心当たりは一切なかった
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┃ 昨日も、いつものように自分の部屋で寝たはずだ
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, / / |: :|､ ＼ 、
/ / / /|i :｢ ＼＼ V⌒:、 `、
/ / / / | -|― ＼＼ ∨ }ﾊ 、
|: ｜ ｜ 厶ィ(⌒ア、 ∨ ,ﾊ お兄さんも分からないんですか
i |ｉ |: ┼ | 〃 弋_り | | V ∧ |
|__|L、|i 丁V / ⌒＾ | | | ｜ ｜ 困りましたね
/ ＿} |ｌ :代ｿ/ | |:. | ｜ |
. ／{／／⌒ｉ＿j_//〈 }／l:. :| ￤ ｉ | ｎ.____◎ __ __,ｎ__◎ __
. ／ （／ ／て__ 八 、 ／ l: :| | | |┌‐┘ └┘/7 └┐r┘ └┘/7
/ （__／ ／⌒) i个ト､ ／ l :| | | Ｌ.二ｺ ＜ノ <ﾌＬKﾞ> ＜ノ
｝ ￣￣ ／￣￣｀＼`=≦|: l | | | __ ◎ __ __,ｎ__◎ __
/7 ＿＿／ V| | |＿＿＿_| 厂￣厂￣＼__ | | ｒ､ └┘/7 └┐r┘ └┘/7
｛〈 / ∠＿_ ＼二二||￣|||Vｰｰ‐/ ∨ヽ |_| ＼> ＜ノ <ﾌＬKﾞ> ＜ノ
. ∧ ＼ /イ¨¨¨＼＼ ＼ニ||＿||| {＼ / ∠=-┴- .
/ ＼ ＼l | ＼＼ ＼＼ :l { ＼______/ ／ . -‐ ｀ 、
「/ ＼]_/ ＼ ＼＼- ＼∨ }＼＿＿__|/ ／ __/ ＼
/＼＿＿,／「----＼ ／/∧＼＼ // :}----ﾄ､／／ ／Ｖ 厶、 ',
＼＿＿__／[＼ ----＼ /∧ ＼＼＿＿_／/ /ｰ‐‐‐| (_,(__,／ {＿_ノ|＼__ /
. } }＼ ----＼/∧ `ｰ―／ｰ/ /ーｰ‐‐| l | | V-[ |＿＿_,∧
厶＜--＼ｰ‐‐‐｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ --/ /------| ;// Ｖ/＼＿＿_ﾉ
＼ ／ ￣￣￣￣＼ --------/ / ｰ‐‐‐‐‐| // ー=彳|＼＿_∧
｀¨¨´ ＿＿ノ/∧＼ ー‐‐‐/ ／ーｰ‐‐‐‐‐l／´ ｛-|＼＿_.ノ ＿＿__
＼ ⌒¨¨７/ V/＼ｰノ／ ---------/ ＼＿_∧ γ´ , -‐-､ ｀ 、
＼＿_//＿／ ／＼-----------/ ＼'"´￣乂 `ｰ一 jト､＿_
｀ﾌ 厶／ ／ /∧ｰ‐‐‐‐‐‐‐‐/ / ｀ ァー---‐ '" . . ＼ ＼
／∠_____／/ ／/ ゝ、------/ / /＼＿. . . . . . . . . . ＼ ＼＿
. ／⌒¨¨¨¨´ /／ /／ --＼----｛ / / ＼ . . . . . . . . . `、 ｀丶、
ー――// ／------------＼ / / ＼. . . . . . . . .`、 ／⌒7
┏┓
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┃
┃ どうしようかと二人で悩んでいると、気の抜けたチャイムが部屋に鳴り響いた
┃
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∨ /-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_,j＼ ／-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-
. ∨ /-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ﾞj:::::{ ≧=― --- ―=≦-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
∨-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-j::: {-------j::{-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
≧ミ ---------------------------------j:::::{-------j:::{-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
'ヽ/∧ ---------------------- - ┌────────────┐
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|::::|/| |::| ￣]｢ j,ﾞ
|::::|/| |::| }| ∥
|::::|/| |::| }! あー、マイクテステス。よし、感度良好のようで .∥
|::::|/| |::| j{ ∥
j L _ ∥
￣￣￣￣ ' ' ' ' 冖冖￢―--＝ === ､､､. . . , , , _ _ _∥
￣
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＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 ﾓﾙﾓｯﾄ |[
. ! ｢ おめでとう！あなたたち二人は私の実験の 対 象 に選ばれました |[
!l ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
／. /. . . . . . ／. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
//. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /. ',. . . . . .i. . . .',. ',
_//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . / ',. . . . . i. . . . ',. ',
. [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../ i. . . . . i. . . . .',. .,
.. ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./ i. . . . . i. . . . . l. .l
rk//ﾊi. . . . . /. . . . . . . . ./－- .i.. . . . .i. . . . . .l. l
ﾚo//.{. . . . /. . . . . . . . ./ .i. . . . ﾘヽ. . . ..ﾘ l
}// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
{//〈. . . i. . . . . . . . .ん しｨﾊｌ }. . ./心ﾚ.i. . .ﾘ.ﾘ
〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋＿oソ .,' . ./k_ｿ.l. i.. ././ 実験……
/ヽ//l . . i. . . . . ／ /. ／ .爪. ﾑｲ
./. /. /.i. /. i. . . ./ ﾄ ／イ ./..i. . ﾘ
/. /. /. .{ {',. .}_／. .l. .ヽ ｲ .ﾘ. ./
/. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l ＼ ￣ .,ｲ /./. /
/. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,＿＞. ＿ イ.j. /./.,/
/. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ﾑｲ
/. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´￣￣ ｀ヽ
┏┓
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┃
┃ 実験のモルモットとは、また穏やかではない単語である。こちらの不安を意に介さず声の主は続ける
┃
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,／ .∥
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＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 |[
. ! ｢ そう、あなたたち二人はこの『セックスしないと出られない部屋』の実験体である！！ |[
!l ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
／. /. . . . . . ／. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
//. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /. ',. . . . . .i. . . .',. ',
_//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . / ',. . . . . i. . . . ',. ',
. [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../ i. . . . . i. . . . .',. .,
.. ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./ i. . . . . i. . . . . l. .l
rk//ﾊi. . . . . /. . . . . . . . ./－- .i.. . . . .i. . . . . .l. l
ﾚo//.{. . . . /. . . . . . . . ./ .i. . . . ﾘヽ. . . ..ﾘ l
}// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
{//〈. . . i. . . . . . . . .ん しｨﾊｌ }. . ./心ﾚ.i. . .ﾘ.ﾘ
〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋＿oソ .,' . ./k_ｿ.l. i.. ././ ……
/ヽ//l . . i. . . . . ／ /. ／ .爪. ﾑｲ
./. /. /.i. /. i. . . ./ ﾄ ／イ ./..i. . ﾘ
/. /. /. .{ {',. .}_／. .l. .ヽ ｲ .ﾘ. ./
/. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l ＼ ￣ .,ｲ /./. /
/. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,＿＞. ＿ イ.j. /./.,/
/. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ﾑｲ
/. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´￣￣ ｀ヽ
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┃ 「……」
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／. /. . . . . . ／. . . . . . . . / ',. . . . . .',. . .',.ヽ
//. ./. . . . . . /. . . . . . . . . /. ',. . . . . .i. . . .',. ',
_//{. ./. . . . . ../. . . . . . . . . / ',. . . . . i. . . . ',. ',
. [o//l. /. . . . . ./. . . . . . . . ../ i. . . . . i. . . . .',. .,
.. ///L.,'. . . . . ./. . . . . . . . ./ i. . . . . i. . . . . l. .l
rk//ﾊi. . . . . /. . . . . . . . ./－- .i.. . . . .i. . . . . .l. l
ﾚo//.{. . . . /. . . . . . . . ./ .i. . . . ﾘヽ. . . ..ﾘ l
}// {. . . ,. . . . . . . . . 芹斧ミz .}. . . .ん}.ヽ_. /. .l
{//〈. . . i. . . . . . . . .ん しｨﾊｌ }. . ./心ﾚ.i. . .ﾘ.ﾘ
〉//.}. . ..i. . . . . . . /弋＿oソ .,' . ./k_ｿ.l. i.. ././ えっ
/ヽ//l . . i. . . . . ／ /. ／ .爪. ﾑｲ
./. /. /.i. /. i. . . ./ ﾄ ／イ ./..i. . ﾘ
/. /. /. .{ {',. .}_／. .l. .ヽ ｲ .ﾘ. ./
/. /. /. . . i. ',. .',. . . .l. . .l ＼ 〇 .,ｲ /./. /
/. /. /. . . .i. . V. ',. . ..l. . 」,＿＞. ＿ イ.j. /./.,/
/. /. /. . . . i. . . V. ',. . l. ..{//o///l l//l l/|. . }/.ﾑｲ
/. /. /. . . . .i. . . . ヽ ',. .l.__{//////k ー' j/lイ´￣￣ ｀ヽ
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┃
┃ 「えっ」
┃
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,／ .∥
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＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 |[
. ! ｢ おっと、他の方法で出ようとしても無駄だぞ。扉は鍵がかかっている上 |[
!l ｣{
!l 窓も壁も核シェルター並の強度。壊そうなどという無駄な抵抗はやめることだな！ ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
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┃
┃ 「いやいや、待ってくれ。今なんて言った！？」思わず語気が荒くなるのを自覚しつつ、声の主に尋ねる
┃
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┗┛
》＼
,／ .∥
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＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 |[
. ! ｢ だから、無駄な抵抗はやめろと…… |[
!l ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 「その前ぇ！！」
┃
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,／ .∥
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＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 |[
. ! ｢ この部屋の事か？だから『セックスしないと出られない部屋』だと…… |[
!l ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
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┃
┃ 「そう、それ！って、なにそれ！？」
┃
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┗┛
》＼
,／ .∥
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＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 |[
. ! ｢ だから、セックスしないと出られないんだって。何度も説明させるんじゃないよ |[
!l ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
／ ＼
. , ／ ＼ ＼
/ ／ ／:| | {＼ ＿ ,
. / 〃 / / | |、 ＼Ｖヽ ′
/ _}{ ┼|―- | |‐＼ ＼| ｛
. ′ //| ,灯/ﾊヽ| :| /7/灯:.､ ＼＼
{/ | ｛弋ツ | /|代,ツ |: /＼ }⌒
i V∧ ｜{::::::: |／ , :::::::|/ |∨ ぼ、ボクとお兄ちゃんがセックスするの？
| V∧ |、＼ /l{ |
| ｀ﾆ}/ ＼｛ , - .:{, ,
| i、 ／ ∧ ′
. 从 i | ┬:彳 ∧ ,
i | | |___|＿ ＿_'∧ ′、
| ｉ | |i ＼ Ｖ＼ ＼〉, ,＼
.′ ｜ / || ∨/＼ ヽ:, ′＼
/ ／ﾉ ｛＿ ∨//＼__′ , ＼
. / ／ ／／ ＼}ｰｎf⌒ｈf⌒f⌒{_｛、'， ′ ＼
/ ／ ￣ ／| |＼|ニニニニニニニﾆ＼:, ,
. /イ ／ヽ | |ニニニニニニニニニニ}′ ′ i
｜ ／ }:|/ニニニニニニニニニﾆ/ Ｖ |
| ／ { ∧ﾆニニニニニニニニﾆ／{＼ i: |
| / / {／/ }ﾆニニニニニニニニﾆ／ヽ ト .,,____ノ |
}イ /|∨ ｛V//,}ニニニニニニニニニニニ｝｜/ / __ノ
| |｜ ｛ ∨/}ﾆニニニニニニニニニﾆ/] | | |
| | | |: V/ニニニニニニニニニニニ{ | | |
| l | |ｉ {ニニニニニニニニニニニﾆ∨人 |
》＼
,／ .∥
jL_ {{,,_
＿＿＿ ￣7{ }Ｌ_
i｢ ￣￣￣￣￣￣￣￣ " " """""" ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ＝＝＝＝＝ = = = = = = = = = イ/ |[ __
! .「￣￣￣ ￣i {
! .「 |[
. ! ｢ 部屋から出たくないのなら、別にしなくても問題はない |[
!l |[
!l しかぁし！食料も水もないその部屋に、一体いつまでいることが出来るかな…… ｣{
}l ＿＿, , , ､､､==--ｰ-
/.{ ＿＿＿ , , ､､､､ === ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
{ .Ｌ ＿＿ , , ....､､､ ==== ＝＝ ' ' ' ' ￣￣
￣￣￣
. , /:i/ Vi:.､
, /:i/ ／ }ｉ:ﾄ:.
, /:i/ i / ／ .!、 :. Vi:i:i:
/ {引 ￤ /／| .! ＼ : Vi:i〉
, ┌引 ￤ /′ l l l/ ＼ ! 引 i
/ /,}:i:|ﾘ i{/─ ､八 | | . ─＼ } 引 |
: Ｉ/{:i:| l | ｀ )}И ! ´ ∨ ; |i:i|_| で、でも。せ、セックスって、その、心の準備が……
. ｉ Ｉ/{:i:| | !::::::::::::::::::::::|l |::::::::::::::::::::::::､ / :}i:i|］!
. ｌ Ｉ/{:i:| l | ::::::::::::::::::: |{ |::::::::::::::::::::::::: ／ }i:iⅣ
. ｌ .!Vﾊi} ﾄ 八:::::::::::::::::: 八 |:::::::::::::::::::::::イ : }ｉ//
. ｌ ｌ V 》 乂个/／/／/／＼ !/／/／/／/ } 》/
. 八 l 厂八 ヽ圦 , ヽ ,:分 / //!
. ヽ/)/| l＼ {!: :＼ ｰ= ‐ , ｲ/ ' !{￣:.
. / | l: : )八: : : :〕ト / }ﾊ ィ:i:／ ／ 八 ::.
′ | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐＜:／)＿／ / /} } :.
. / |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ ／／)::ノ ／ /:::; | :.
ｰ=彡ｸ 八 ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ｰ=彡 /}:::,'∧ :.
／ __彡:::::.. V辷彡' { ´ / /::／ / :|//::::::. :.
∨ /-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_,j＼ ／-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-
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≧ミ ---------------------------------j:::::{-------j:::{-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
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|::::|/| |::| }! フハハハハ。何にせよこれが最後通牒だ ∥
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j L _ ∥
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, -‐ '´￣￣｀ヽ､
ｒ===========r‐、: : ＼
|.―‐――‐―丨‐l┤、 :ヽ
Ｌ二二二二二」.ﾆ|‐{ﾐi : : |
{/ /ゝ､ﾉｲ ﾉl/ ― ﾄl!: : :| 精々、どうするのか悩むんだな！！
|l:/|/■□■□■ ト、: :|
|/!:ll □■□■□ ﾉ: : ｜
/⌒ヽ__|ﾍ 丶_ノ ..ｲ:i : :/⌒i
. ＼ /:ノ从ヽ,､ __, イﾄ:}ﾉ/ /
/ //ヾゝ八__／:.:.//ﾍ､__∧
ヽ、.{ {:.:.:.|.|oi//:.:.:.:.{.{ ;_、_ ,'
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'ヽ/∧ ---------------------- - ┌────────────┐
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┃ その言葉を最後に、スピーカーからは一切の音がしなくなってしまった
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/ /ヽ ∧ ∨ l
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/イ ハ:::::::: /::::::::::::: l l .′ セックス、お兄さんと……あう
. l l.圦 "/ / "" ∧ .ﾘ l
. ∧ l. /｀/.／rっ ｨ .l / l
/ ヽ. ﾚ /ｲ ＞- ≦ l/ / l-ﾐ. l
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. / ／ｌ= l / ll 斗/ ／z==＝' l
／ 7/ニニﾚニ二二ムイ彳 ′ !
. / .l二ﾆ/__ﾏ二＝-＜ヽ==＝＝ ′
/／Vニ7=llニヽ __ ノ }ニl ′/
. / /ﾆ/ llニﾆﾑ } ノ! '／
. /ﾆ/ .llニﾆﾆ＼_∧. ｌ {
. /ﾆ.′ llニニニﾆﾆ{ ! 、 !
. ／ﾆ/ .ll二二ニニﾑ ｌ l
. ／ニV ' lｌ二二二二.ﾑ＝＝=ｚ､
. ／二ﾆｲー-----.llニニニニニﾑ 「=ｲ
. /ニﾆﾆ/ｰ------- ll二二二二二ﾑ !
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┃ 「えっと、リリィちゃん？」顔を真っ赤にしながら何事か考え込んでしまっているリリィに声をかける
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. ｜ ｜ /￣＼ | ＼ _ | ]|[ ｜
|/| | ,灯⌒)k＼＼ ィ⌒)ア＼]|[___′
. }| | | { Ｖ_ソ ＼＼ Ｖ_ソ＼ :|｢￣|
. }l ∨| ﾊ/／/／/／ ＼＼/／ ﾊ:|| /|
. }| }|∨込、 ＼＼/] ||lﾆ|/
}ｉ }l V ＼ ー 一 ,>､＼| ∧
}i }ｌ |＼ ＼`ト ＿ イ i| :| /∧＼
}i// ] | {i廴__＿____ﾉ)ヽ]| :l | |＼
}l/ i] |＿{ ｛ [￣] ｝ .ﾉ]| :l | | } }
. // :i]＿|＿ ￣￣￣￣￣ l| |ｰ┴＜,}
/厶r／ ――┴┐- -‐ / | | ＼
／ ／ ￣￣ノ´、 / /| | ／￣￣￣＼
: ／ ／７￣＼ ＼/ / /_,| /[／ ＿＿ |
l/ ／ / ＼ ＼/／ / ./ ［ ／ |＼/
＿/ ／/ / Ｖ｜／ | |／|イ |／
匸| ｲ＼| :| ＿{／ :| | ∨／￣￣￣＼
}､___/ﾊ ／￣∨ﾊ |____／[／ /| | [＿＿＿＿__ |
乂 :|/∧／￣ ∨ﾊ Ｖ/ ＼ / ヽ| |i [_／ーァ
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┃
┃ 「とりあえず、ちょっと落ち着いて。ひとまずはここを脱出することを考えよう」
┃
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＿__
. ,.r*''"ﾞ ィ,ｪ`ヽ､
,.r" / / 't．
/ / / ',
. i ム' ,,.ィ |
. |: | | / ｀', :!: / | |
. !: | | | | | /∩ |丿 だ、脱出ってことは、その……
i:: | | 人＿ﾘ ﾚ'ﾟ ,∪人
! | | / λ リ::::／ /
ﾘ ﾉﾘ ./ /__', i ー,ノ
. ,′../ / /|iiiiii! :|Τ´
. ,′ / ﾉ /r'""ヽﾉ､!
. ,′./ ／ /..| ! ヽ
. /_ ノ .／ /´｢|三三三三ヽ、
/ ／ ./ ii!三三三三三',
. / .（ ./ ( | |彡彡彡;i
/ （ ', | |彡彡彡ﾘ
', ', | |ミ彡彡/
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 「うん、なんとかここから出る他の方法を探さないと」
┃
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
. ｌ .!Vﾊi} ﾄ 八 八 | -=イ : }ｉ//
. ｌ ｌ V 》 乂个: ＼ ! / } 》/ えっ
. 八 l 厂八 ヽ圦 , ヽ ,:分 / //!
. ヽ/)/| l＼ {!: :＼ ｰ= ‐ , ｲ/ ' !{￣:.
. / | l: : )八: : : :〕ト / }ﾊ ィ:i:／ ／ 八 ::.
′ | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐＜:／)＿／ / /} } :.
. / |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ ／／)::ノ ／ /:::; | :.
ｰ=彡ｸ 八 ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ｰ=彡 /}:::,'∧ :.
／ __彡:::::.. V辷彡' { ´ / /::／ / :|//::::::. :.
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 「リリィちゃんも、自分なんかとはセックスしたくないでしょう？」そう言って立ち上がろうとする
┃
┃ 壁は壊せないといったが、扉なら壁より強度が落ちるはずだ。椅子か何かで思い切り叩けば、あるいは―――
┃
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
/
/
/
/
／ ―――お兄さん
,′
､ ＞'" ..:::
´"''‐- ､ ＿＿＿＿＿,,,,､､､､､､＿_/ ', ..::::::
＼ ｀卜､ ／ ＿..--‐ " ‘，. ‘， ...:::::::::::
ヽ. ﾏ/ﾑ. ／ イ´ ................................. ヽ ヽ::.... ...::::::::::::::::
l//ﾑ＿／´....._,,,,==-----=ミ:::::::::::::::::::.. ヽ `､::::.......::::::::::::::::::/
|///| ｀ﾞ¨´ ｀~"''ヽ:: .:ヽ ＼::::::::::::::::::::,ｲ
/./// ......:::::::::::ﾆ=-イ ...::::: :::::>､..........ヽ:::::::::::,ｲ
/./// .........:::::::::::::::::::＞'"イ´ ....:::::::__:斗＜ ≧=- __／
/./// ￣￣｀'''＜(::::.....〉::_＞''ヘ"´:::::ゝ-Y
､､、.,,,＿／///､:::::::::::::::::::::::::::::::::::........... ｀ ''＜´｀¨¨ゝｰ≧=--<
｀¨¨´ ｀'''''============- ､:::::::::::::....ﾉ
｀`¨¨ﾟ´
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ しかし、立ち上がろうとしたところをリリィに手を引っ張られ少しよろける
┃
┃ 何の用だい？と振り返ると―――
┃
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
::::::::::::: : :.' ヽ:::ﾉ /／/ l::::/::::::/ /辷 }|:::::::::::::::::}
::::::::::::: : :i f'´ 。 |:/::::::::′ { ﾘl::::::::::::::::::.
___:::::::::::::{ ', /ｲ:::::: / ／/:::::::::::::::::::|
..八:::::::::::| ｜ / {::::::/ ／ ／:::::::::::::::::::::: んっ―――
＼ ハ ヽ、 _l:::: ′ {:::::::::::::::::::::::::::|
（ ＼:{ ﾉ） /｜:::' ｉｊ |::::::::::::::::::::::::::::
｀ヽ_人 ＼ ＾ 、 !::,′ 乂::::::::::::::::::::::::|
`ー--、 「 ヽ__{ 」/イ¨ヽ （ ＞ー 、::::::::::
:::::::::::: l ヽ _ ーァ_ノ ﾟ 八:∧ l::::::::ヽ ／ ｀ヽ、:|
::: ::::::::::| ＞ ／ / ＼ ＼ヽ＼:::::} / ＼
:::::::::／ ＿／ /＿ _.X⌒ヽ、 ヽ{ ヽ:|./
--ｲ =辷三彡へ ＿.ｒ一′ ﾞ¨ー=ヽ、 ＞´¨{
＜ー--- 乂___、 ’，| | .′
＼ / ヽ ’! | /
ヽ ヽ、 ｝ { /
＼ } ヽ /
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┃
┃ 強引に口を口でふさがれてしまった
┃
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┗┛
. /ニニ/ ∧ ｌ ∨
/ニニ/ / ∧ l . ∨ ∨
l二二ｌ ｲ /ﾚ′! ﾘ ∨ ､ l
l二二l l / l _/_ ｌ / __ ｌ ｌ| l
l二二l ｌ／ }／ ` . / ´ ! ｌ| l
l二二L ｌz=＝=zミ / / 斗匕 ! ｌ| l
lニニ込. 灯廴丁 ./ / ﾋｒT / ｌ| l
l二二二ヽ 弋.rtタ / / 弋ﾘ // ｌ| l んっ……ぷはっ……ぼ、ボクはお兄さんとならセックスしてもいい
ｌﾆﾆ☆ﾆﾆl {..:..:..:..:..:..:/／..:..:..:..:'..:../ｲ ﾊ l
Vニニﾆﾆl ∧ ／ ′ ./ .ヽ{ ……ううん、お兄さんとセックスしたいな
. ヽﾆニニｲ ∧ ｆ¨￣V´ ｲ ./
/ .ｌ. . : :lヽ ∧ .、 ` 一' ／/ /
／ ｌ. . : :|: :＼. ∧ ｀≧=‐--r 升:.! /
ｌ. . : :|: : :ｒ.＼∧ -- ｒ===┐__.! ./‐-ﾐ
:/. . : / : : ｌﾆﾆヽ ＼ﾆl {ニ} l} ! 〈. Y
.. /. . ／:斗＜｀¨¨¨＼ ＼ｰ一'′ l .:{ :ﾄゝ ,. l
... /斗＜ニニﾆニ=- ヽ ヽ.、 ｌ :ﾊﾘ ∨l
_／ ｀ﾞ＜ニニニ=- ﾚ'ヽ:{'｀＿_ﾚ＿＿＿__`ｰ- ミ__
｀ﾞ＜ニニニニニニニニニ//￣＼二ニニﾆト､_
斗-‐‐‐‐-ミニニニニニニニニニ「l￣｀マニニニﾆﾆ｀ヽ
¨¨￣ 斗-‐‐‐‐- ミニニﾆl￣￣￣ 7ﾆl l ｀マニニニニ }
¨¨￣ ／-‐ ／ニニﾆl /ニl l ｀マニニニl
／、 ／／ ｀ﾏ.ニl ./ﾆﾆl l マﾆﾆｲ
〃ニヽ .／／ ﾏﾆl ./ニﾆl ｌ , ｀ ‐- ﾏ
/ ﾏニ／／ . ﾏ l /二ニl l / /
. / У／ﾆ＼ .ﾏｌ ／ 二二l lイ {
../ ./ ∧ﾆﾆニ＼ .|l／二二ﾆﾆl l
_...-─-... _
, '" _＿_ ヽ、
/ /'"_, -─-｀､ヾ､ ヽ
/ /／ / t=､ lヽ| ﾞ.
,' i' λ| | ｌ ﾄ､.! |ヽ!
| l l | l | ,rK!_!| |:::}|
| | l |-l､ヽ {',ｨﾁ!j'.! !ｿ ! ……お兄さんは、したくない？
| | l从ｔｫｧﾄ､ﾞ､ヽ`ﾞ´|ｨ j、 !
| λヽヾﾞ" :::: ､＼ :: λ从､ｌ
l/ |ヽ|ヾミｰ__ ‐ ´, ｲ// | ! ＼
／1!/ ! !,{‘ ＼≧云ﾖ｢]､ ﾉﾘ! ヾ `
ﾉ/,r‐‐ヽ＼,..rゝ‘§/ ` ､L＿＼
/ { ,r''´＼!,r|-､|｀8 ,-─ `ﾄﾞ､､
// |'':::::::＿::} ヾ|:込､ , ! ＼
／∧/:::／ ノ'! |ｿ< `lｔｰ─'─‐'‐ｧ
／ / ∨:!丶 ,' l:::::i!ヽ_!:::___::::::_::;ｲ
/ ├ﾍ.∧ {. !::::i! .／ヽ::::ヾ|,ﾊﾞ!
.' , ' / }:::ﾍ’ ,':::::i!". !:::::::j! '.
／ ／ ./ __):::::::ヽ_ノ..:::,'i! ヽ.._|_:;ｼﾞ| :.
／ ／ / _У:::::::::::::/...:,'/ /!' /! :.
＿＿＿, ' ／ , ，''`ｰ’:::::_::-:'".....r/ /::l! /' ! :.
_ ィ' ,r''" ::::........................./....../ ,':::::l!r'' |! ＼ :.
二＝'´／／_,≦-､_....................../....ノ ,:':::::::i!| !) :. ヽﾄ ._＼
... _／／/" / `t-､::＿,ノ-'´ , ,ｲ:::::::::l!:! / :.ﾄ､＼| `ヾ､
_／/ /:::/| ! ヽﾄ`ヽ､＿＿＿’{:::::::::l!::ﾞ.／ ! :. ＼＼
. , ' ,ｲ:; '| |_rL＿＿___! ﾊ `"==＝ﾆ＝三ゝ､λ:::l l :.. ＼＼ ⌒)ヽ
/／./:::::!λ ‘"｀ｰ､_ヽ|、| 彡￣∨ l ＼:}＝!､ ＼ ` ｀ｰ＝…''"´
'. ! ,':::::/"´! ＼! ﾞ. / |/ ,' |／´｀_,ゝ─‐ｧ ＼
| |/::::::|:|::::::ﾞ． ﾞ| i' ! ,|／ ／ ,rＬ,--L､＼. ＼､＿＿__ノ） 丿
У:::::::::λ_::::ヽ _ -‐‐-,.L_∨__|'´ /ﾞテ::／: : : : :＼､ヽ、＿ヽ､＿ニ＝彡"
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::／ ゞ、:::ヽ::l_:,ｲ,r :ヽ-‐t!─‐! ＼::::|::!ヽ､:..: : : : : : : : ::::}
`ー-''＼:＼ゞ´..: : : : : : :! `,'├─ヽ_:.: : : : : :::::ﾉ
＼ヽ:::: : : : : : : ﾞﾄ､ /:ノ ￣｀ｰ''"´
ゝﾞ､:::. : : : : : :.}`ー─''´
`ﾞヽ::..: : : : : ﾉ
`ー─''"
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┃ ―――一瞬思考が停止したが、こんなこと言われて我慢できる奴は男ではないだろう
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∨ ＞ ´
∨ ＞ ´
∨ ＞ ´
∨ ＞ ´
∨_ ＞ ´
| ｀ ＜ ＞ ´
| ｀ ＜ ＞ ´
| ｀ ＜ __＞ ´ ＞ ´￣ ヽ
_ .| r＝＝ ＝＝､ .| ＞ ´ ，
＞ ､ | ゝ二二二二ﾉ |_ ＞ ´ , ＝ ´i ヽ
｀＜ _ .! ! i∠二二≧ ､ i´ :| ∨ _,n＿00 __ 00
////| | | i ヽ ! ! i └l ｎ | | | ｒ､ [][]「l
////| | | 〇 | | | .| U Ｕ |_| ＼> くノ
////| | | i ｀ ＜ 二 .! ,
////| | | / /
////| | | r＝＝＝＝,ｲ ,
////| | | _ ,iイ´￣￣￣￣ ｀ヽ ＿＿ .＿_ イ
////| | | ＿ , ー ´￣ ｀ヽ 'ヽ_r=､ー /: : : : : : : : :7ヽ _ _ ＿＿＿ _
////| | | r ー ´ ｀ ヽ / i .i: : : : : : : : : :!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::7ー ‐
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////| | , ∨ ＞ ´i ＞ ､ ｀ ＜ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
//// ! / ∨ ＞ ´― ＝ ― ､ ＞ ､ ´￣ ｀＜::::::::::::::::::!
/// / / ∨ ＞´ /￣/⊆⊇ ＞ ､ ＞ ､ ｀ ＜i __
// / / ∨ ＞ ´/ ￣ ヽ ＞ ､
/ / / .∨｀ー ´ ＞ ´ , - i ， ＞ ､
/ / ｀ー ´ , ＜: : : : : : ヽ i ＞ ､
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┃ 気が付くと、妹のように可愛がっている少女の事をベッドに押し倒していた
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┌┐
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::/|:: ヽ､:::::::::::::'、
/:::::::::::::::::::ノ／:/:/ !ヽ::ヾ＼::::::::::ヽ
, ':::::::::::::: ／.::'^ーﾍ /¨´:::: ﾊ::::::::::::ヽ
／:::::::::: イﾍ :::-=tｭ､ハ 〈 ,ｨｭr' {ﾉ::::::::::::::', 必要な分は見せたとういうことだ
〃:::::::::::::::::ﾚ''{ .:::::: ／/_!:.7:::::::::. j::::::::::::::::: | これ以上はみせぬ
{{:::::::::::::::: /! ;;;;}>､::::.. 人.j-{久:::イ!:::::::::::::::::::i
ヾ::::::::::__/::j :;;｛ .:::/／::冫ﾆ､ .:} /ﾊ:::::::::::::::::,'
ヽ／{::::::::::{ ;;;;ヽﾊ{,,__ｨ公弍ﾉ〃/)ヽ､_::::::/
, -‐／::::::::::::::::: ＼ ;;ﾍ_ヾv' ¨¨V:/;;;;/:::::〉::::::｀ヽ､
＿＿∠ -＜::::::::::丶:::::::::::::＼ ;;;∧-く:::.ノ;;／::::.::l::::::::::::::::::＼＿＿
／´/:::::::::::::::::::::::::::::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.＼;;;;;;｀￣／::.::.::.::/::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ｀＼
／::.::./:::::::::::::::::::::::::::::.::.::.::.:.::.::＼:.::.::.::.:.::.:＞rく::.::.::.::.::./:.::.::.::.::::::::::::::::::::::::::',::::: ＼
／::::::::::,'.::.::.::.:.:::::::::::::::::::::.::.::.::.::.::.::.::＼::.::.／.::.:lo::ヽ::.::.::/:.::.::.::.:::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::: ＼
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三三三三三三三三斗| ―┴ ┴──┴───────────┴────三三三三三
三三三三斗・'''’´ ――――――――――――――――――――― ｀‘'''・*ミ三三
斗・'''’´ ｀‘'''
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┃
┃ 月曜日。仕事が終わり、誰もいない我が家へと帰ってくる
┃
┃ 誰もいないのにただいまを言うとは寂しいやつだな。と自分で自分に苦笑をしながら部屋に上がると―――
┃
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗┛
/ヽ
,. -‐‐-､{: : }
,..::": : ヘ : : : : ﾞχ⌒＞
ゝ‐－≠: :,／: : : : : : : : : : : :｀ヽ
{: : : :/ : : 《: : : : : :ﾍ; ヽ; : : : : : : }
i: :ﾉ:{ : : :/乂 ; : :ﾄ､ｊ｀ヾｲ : : : :_乂,
乂 :{; : 'ゞ⌒ヾ｀ヾ '⌒ヽ}:｢∨＼::ﾐ=-
∠=∧,仆{" j/＼/＼}ﾘ あっ、おかえりなさいー。今日は早かったんですね
《/∨: ド ＿ ｨ＝x., ﾘ: : :ｲ:ﾄ､
》; :ゞ{ ｲ"￣ /: : ; ﾒ : : ｀ヽ
∠;{; :＼ﾞ､ "" _｀＿ ""/ : : : }: : : : : : }
／￣７,: : : ;': ゝ ヽ ノ ,ｨ::ﾊ／!ﾒ､/∨ヾﾉ
. / /∨ゞﾒ＼ﾊｿ:＞ - ＜ド ／｀ヽ
. ∧ / ./⌒＼ ゝi ｀≧≦´├ ､＿/ }
＼′.{ ｿ⌒《＼/ 乂／》 }{∨ ﾉ
＼ ヽ /}{. 《∧⌒∧》 .}{ lｰ＜⌒ヽ
γ´＼ソ }{. ｝=｛ }{ﾉ __ノ }
. i 〈__＼ }{､ /:;':::∧ // 〉
＞‐ ＼/ヽヘ:::::::::::∧ .ノ/ ｰ＜ ﾉ
∨ ｀¨ヽ 〈 /´/ヽヘ､彡'´ ーイ ∧
/ ヽ､ ｀r＼ /´ 〉 ＼ __ノ ,:' }
〈 /￣￣{ ＞-r〈 / , ヽハ､ ___ 〈
ｉ ｀ｰ - ‐介ー､ノ } ヽ !
i ＜ ＼＿_／
. ヽ ＞ ´ ＼_ }
＞＝'´ ｀ゝ＜＿ノ
∠ / ヾ ./／ ∧》
, 'У 〈￣二ﾆ=‐--‐=ﾆ二￣〉 ﾍ､
ｨ,/ ゝ､ イ ﾍヽ
, 'x/ { ⌒¨¨⌒¨¨⌒ } ﾍ/゛，
/X/ ∨ / ﾍ＼'，
/ゝ/ ＼ ノ ﾍ ゞ
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ ―――何故か響ちゃんがいて料理を作っていた
┃
┃ おかしい。この部屋には誰もいないはずだし、そもそも鍵がかかっていたはずだ。彼女はどこから入ったのだ
┃
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_＼ _〕=‐ ￣ ｀ 、
⌒＼＿ _／＿ _ -‐ ＼
＼ ＼￣￣ ＼＿ ￣ ア ／ { } ＼
― } ￣‘，__ / ′ ／ 人 i } ＼
} ‘，￣ ′} .／}￣￣ .＼{ ＼ } { }
..、 .} }__／ 厶／＾ ／` ー― ´ } ./， } ハ
＼― } ／ __￣￣￣ く／＾ i{ }/ } ./ ‘，
＼ / {／ア _」 ‘， fﾆﾆﾆミ、 }/ | /
＼――/ / | ＼ ´⌒八 {_／ 大家さんから鍵をお借りしちゃいました
、 、′ ／ i{ | { ＼} ､fﾆミ､,{{/|{ （
＼ ＼￣￣￣ {／i. 八 |ハ. }. ＿＿ ′ ′ {＾＼> いやぁ、いい人ですね大家さん
､ ‘， } /}＼ ‘， ｝ /⌒＼ ＼ ,′ ＼
､ ＼__ | ｝/ i} ￣} ， , ｛ } / / ＼ __ア
､ ＼}―=ミ }ハ ﾉj } ／ ､ _ ノ_／ } }
＼ { ＼ }/__} }/ 〕ト ￣ ィ ハ
＼ } ＼ {￣￣￣ ､ 〕＞イ} }人 } ／＼j
＼ ＼ {＼ ､__ﾉ } }＼＼ﾉ{_／ .＼/ ／
､ ＼ ＼＼ ＼ ﾉ } ､ } ／
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┃
┃ なるほど。これは後日大家さんと話し合いをする必要がありそうだ
┃
┃ しかし、ならばもう一つの疑問が湧いてくる。そもそも、なぜ響ちゃんが自分の部屋に来たのか、という動機面の謎だ
┃
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|: : ﾊ: : :./: : : {/ ,.斗: {--ミ、∨:.／__ノ: :ノ {: : |: : |: : : : : :.、
j／: ヽ:∧: /:〉 ´ ヽ{ ｀ V ￣ ',: :|: : |: : : : :.|: :
ノ: : : : _,/ﾊV:/' ,≫ 乏ｰﾐ{ -=ﾐ、ヽ!: : !: /: : :,: :.}
ヽー -=≦: : : : : :/r</:.∨:{ ,ｲ'´,.:'ﾊ( _} ’ ヽ }:/:/: : :/}: :'
＞: : : : : : : : : : {'ﾚ': : : : :.{八{ {:.{::::77 ｧ乞ﾐv }/{,ィ'__:ノ }/ あい、あなたにはいつもお世話になっているので
´:／: : : ／: : : : ／/: : : : : ヽ ｀ 乂h'ｱ /ｒ'沁 V /,ｨ::/ _,ノ
/: : : :／: : : : : /: /': : : : :＼ヽｰ- ﾆ 、 ':{::/:7 .i} /{: ﾚ' たまには恩返しをしようかと思いましてッ！
: : :／＞'ﾌ: : : :{:./ {: : : : : : :ヽ: ＼ ＿ /' 乂rｱ ノ’': :}: : :＼
: :/´-=彡 '"ﾉ: ﾚ: 人: :、: : : : : V: } ,.: :冖:.、ヽ、 ｰ /: ノ: : : : : ＼
ヽ! ／_:ノ {: 个x、:、: : : } } {: : : : : V::7 -=彡: : : :}:}:＼: }
￣ 八:人:./⌒ヽ: 人 、: : : : :ﾚ’ 人: : : : : //: : :ﾚ:.、
｀ ´ _ﾚ:} ＼ ｰ ´ _ .イ: : :／: :./く: : : : :.}:、
＞ ⌒ヽ ﾉ. . ≧s。个ｘ、_ ,。ｓ≦}: :/:.／ノ: ィ: :} ヽ: : :.八
,.斗――:＞'" ヽ― 、. . . ー―ｒ'. _}__ jノﾚ＞― 、}:/ }／
ｲ.ヽ. . . . ./ ー-- ――‐‐'、 .}. . . . . . . /.「 /´ V ´
. . . .＼. ./ ＿＿＿＿＿__}ｒ ':、. . . . . .{. | /´￣~^'ヽ V
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┃ いや、お世話というほどの事をした覚えはないのだが
┃
┃ それに、女の子が一人で男の部屋に上がりこむのも感心しないというか、なんというか
┃
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,｡sr-－ｨ≦¨¨ヽ､{:ﾉｨ_‐_ｧ
. ／:'⌒ヽ／ : : : : : : ヽ;ゞ ､｀ヽ
,.;": : : : ／: : : : : : : : ／ : : : :ヽ '，
/;' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾑ: '，
,ｲ:i: : : ;/ : / : ／ｉ : : : : ,ｲ i : : '，: : :ヽ'，
/: : : : : i ／ヾ/ {: :_;／/;ノヽ; : '， : : : i
. {: : ; : : /〉. _,. - ´ ヾノ ｀ - .,_｀ヽ〈∨ : : } ……迷惑、でしたか？
ｰ=≦;〈V./ ´ ｀ ∧V〉:/,
_ノ:γ',V: i ,ィ斧ミ ｨ斧ミx i :∨｀i: :｀ヽ､
／ : : { 〉从 〈 Vzﾘ Vzﾘ 〉/: : i .}: : :＼ゝ
. {/: : : :ヽ/: : : :ヽ ｀¨ ¨´ ／: : : :ヽ': : : : : ＼
. /: : : : :〈: ｨ: : :＼ヽ// ｀ // /_／: : :ﾄ､}: : : : : : : ヽ
. {: : :／{;ﾉ"}､; : : :}｀ ～～ {: : : ;ﾉ: :ゝ､:}ｰ- ､ : }
ヾ､{ ゛ /ノ｀ヽ; :｀ゝ､ ｨ:´:ｉ: ;メ; }＼i ゛ j;/
ヾ/ヽ:i ≧≦_ j{ sr－、
,｡sr－-､ _ sｨ* ´ _ _ ‐≦ ´∧≧‐- ､
γ": :_: : ‐≦_ ‐≦ |: : : : : ﾑ
/: : i´_sr≦ _ sr‐-|: : : : : : :'，
. { : : ∨ _ ≧´_, ＿ ,_.i : : : : : : }
'，: : ∨ _ sr≦ _ _r≧- ＿ ￣｀ヽ: : : :〉
ﾏ : : i,ゝ‐-‐ｧ sr≦ ゞ≧ｰ ＿ ｀ 〉: : :i
. i: :γ ,ｨ≦¨－ｧ ＼｀ ､ _ ｀ j : : /
ヽ;' ｨ ¨´ "｀ヽ ｨ´i: : /
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┃ ……その顔は卑怯である。仕方ない今日はご厚意に甘えることにしよう
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,.．-‐…‐-j レ<⌒´
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/ / / ,ｨﾞ 人 、 ヽ
.ﾞ ／│／ ＼>、 ﾊ
ｉ i ￤'/ｉ j( -‐-ミ、 i i￤
！ レi7|/ ￣`ヽ `トﾍ 乂____ はいッ！ありがとうございます！
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. -=个 ］ ,ｨ竓芋ﾐ ,ｨ竓芋ﾐﾒ ！、｀ヽ`ヽ、
八 人 , _＿,,厶ィ j ＼ ‐- ､＼
／ ∧ ＼≧=‐ _＿__ ⌒i i ﾚﾞ ＼__彡ヽ〉
. ／ィ ／＼ `ﾄ､ ヽ ノ | jﾚへﾆ='⌒ヽ）
.（ ( （／）ソ⌒)へ乂〕ｉ イ レ'[二ﾆト-､
｀｀ ´ ／.:.:.[ ＼］ﾍ ｀¨´ ﾑ [／､］:.:.i:.＼
i:. :. :.［ ／] ＼ ／ [＼/]:.:.:!:.:.:.:}
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しﾍ,/:.:.:.:.:.:./ヽ 》‐《 , ';.:.:.`ー┬':./:.:〉
｀Y7:.:.:.:.:.:.;′ `l/i/i|´ ';.:.:.:.:.:.:i:.:/:./
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┃ お礼を言うのは本来こっちの方なんだけど……あと、これからは来る時は事前に連絡を入れること
┃
┃ 流石にちょっとびっくりしたし、間違いが起こらないとも限らないからね
┃
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｡_*''",＝"､＜` | |
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. ／ /: : : :./､: |: ヽ: :ヒ≦￣`:|､: :.:｀| .: : 'ｲ′
! /: ://: /:/ヽ|＼: / xzzzx: : :＞|:. .|、
从. ''|:.:|:.l:´!￣￣ }′ '" lﾊ℃》:{＼.|: :. .: : :|.}｀ヽ
ｌ ヽ: :|: | :| _｀_ 乂ｿ/|:}｀ヽ ＼. . //}:|: : 〉 はーい
；. Y:ィ:.从=＝ﾐ :::::: !ﾊ ヽ∨/ }|:イ
；. .{.: |/:|:.ﾊ:::: ′ ｜/ヽ }/ |'〃 まっ、あなた相手なら【間違い】は起こらないと思いますが
ヽ｡*: : |: 人 丶 ノ .イ:| ハ ; |/
.｡?": : : :.:|:.ﾊ: うぅ*s｡､ ｡s'" /Y､ ; ; /!
. {／ |: ｡*'"V ヽ:| | |｀`| /イ ヽ / //
. ヽ｀｀ヾ | ` 乂＼__ノ/ | ＼__／/
｀ 丶 .| / ー‐´ __ } /
ゝ､!./__ ／＿_ ヽ ＿___!
У-､ 丶 {'／ ＿ 丶 -― /
/. . : :.ミヽ|' . : : : : :丶. .:. ′
{: : : : : : : 乂: : : : : : : : : : : : |
. 从: : : : : : : : ､: : : : : : : : : ､: :
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∨. . . . . . ヽ / ヽ __ ヾ
∨ ､ { }′} ｀ヽ
. ∨ _ }*''"´ ´`''*｡､} 丶
∨'" .} 、 }`''*、 、 /
〉 ′ } ｨf ;′ ヽ ∨
／{ ヾ､ ｊ .ゞ′ ;′ ／*''"ヾ
／ { ! ゞ′ ｊ＿ / ＞'" z＝ヽ
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┃ いやいや、信頼は嬉しいけど間違いは起きてからじゃ遅いからね
┃
┃ こういうのはもっと普段から意識しておかないと
┃
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: : : : : : : :ヽ: : : ＼ { /: : : :／: : : : :.!: :.|
: : : : : : : : : ヾ ､: : ヽ /:,..イ: : : : : : : /: : !
: : : : : : : : : : :ヽ ｀ヾ ＿＿ /: : : : : : :/ !: : :| （そういう意味じゃないんだけどな）
: : : : : : : : : : : : :.. < ￣￣￣ ヽ;;;/ /: : : : : ／ |: :/ ﾎﾞｿｯ
｀ヽ: : ＼: : : : : : :! ＼ヽ､ ＿_ ノ/ ,イ: : : :/:／ レ
ヽ:.､:ヽ: : : : ! ｀ ―‐ ' , イニﾆ!: : ｲﾊ
､ ｀ヾ､: :|｀ヽ､ ,イニニニ!ニVﾆ!ﾆ}
..｀､ ヽ、 ＞,､ ＿,..ィ＜ニニニニ.!ニニ!ニ.!
＼ ｀ヽ､__/ﾍ .! iﾊ ﾆ≧ニニﾆ!ニニ/ニ|
/＼ /:::::::::::::| | .!! K::ヽニニニ ! ニ /ニ.|
ヾ／ /＼ /::::::::::.:.:.:.:､ |=!!=!ﾆヾ!ニニﾆil|ニ/ニﾆ}
ヽ / ヽ ／ヽ:::::::.:.:.:.:.:.:ハ,| || |ニ≧ニニ !|ﾆ/ニ ﾉi}
＼_,メ ／､. ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.{ |ーr--ィ≦:.､ニﾆvニニ/ﾆ}
ニ＼ ＼／ ヽ ､:.:._:.:.:._} | !三 ! !.:.:.:､ニﾊニﾐニ/
}三三三ヽ ＼ 「:.:.:T:.:ヽ !三 ! !.:.:.:!ニﾆ}ミニ/
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┃ んー、何か言ったかい？
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_ -―／⌒￣ ｀ 、
_ - ／ ＼／{
_ - ／ ｰ=ミ
_ ／ ､
{ ／ ／{ ／
'， /{ /l ／＿ ， '，
'， / ｛ ／/ ／ ⌒￣'， ， なんでもありませんッ！
〉 ∧ /⌒ V ⌒￣ ､ } '
/ / V{ __ ___ /／∨〉 / } それより、ごはんにしましょう
〈_〈∧ / { 〃⌒ヽ 〃⌒ ヽ く／}／ イ ＼
/ , / ＼j 、 出来立てなのできっと美味しいですよ
/￣ }Y,′ / / } ＼
{ ﾘi{ i{ r ￣ ヽ , } ＿ 、
ｰ=彳i:{／{ ^ 、 ､ ﾉ { |＼} ｌ⌒￣￣
⌒＼i＼／≧s｡ __￣￣＿ ィ^'， 人/＼ ﾉ
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|{7⌒∨ Ⅵ{i:i:i:i'， ／≧s｡、＼{
`‐=ミi:i:i:li:|{{ ∧ Ⅵ{i:i､i:Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Tヽ
＼| |{l＼/___ ､ノ Ⅵ{ｉ:＼-=i:i:i:i:i:i:iリ ﾉ
li:|{| | { Ⅵ{ｉ:i:ｉ＼￣￣⌒´
li:|{| | { Ⅵ{i:i:i:i:ｉ＼
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,.ｲ
/: {
,,｡｡｡､八:.:{ -====ァ
＞''~: : : : ＞=､: : ≦､´
／／: : ＞ｲ: : : : : ＞'~ヽヽ,
/／: : ／/: : : : : : : : : : : : :ヽヽ
.／': : /: : : : :/: : : : :} }!: : ∨: : ∨
/: : : : {//: : :/: : : : :/:/ヽ,、:',: : : ∨
〈: : :､: /八: :/ ',: :/イノ ヾ,､: :,､: :}!
-=彡/ヾ/＿∨ｲ ∨ ゝ==-‐ ヾ/ヾ,､{ ん～我ながら美味しい
}:.r∨: ', ,,｡､ ,,｡｡､ ,': : :{=v)h､
ィi〔 {i }: : :i x=≠ﾐ x=≠ﾐ !: : :! ﾉ: : : 〕ｈ､
ィ(: : : : : :Y: :∧, 〃〃 , 〃〃 ノ: : λ: : : : : )h､ﾐ､
{／: : : : : : i{: : : :)h､ /／: : 从: : :ﾄ｡,,_:.:.',
{: : ／)ノⅥ､: : : 〕 ､ ｀ ´ ィ:.／イ}ﾉ(｀ヾ､ ヽﾉ
ヾ( ´｀｀〕ｈ､)､:〕:.r｡ ｡イ:./{/´､( ´ ｀｀
／￣￣ ＼｡,,__丿 ､{ヾ__＞====＜
{ rv ＿＿_ヽ＿__ ,,｡｡-／ ／',
⊂ﾆ/~-‐,ｨ≠≠≠冖'＿ , -=､ , ' i{
⊂ﾆ,' ´ｨ'',｡イ≠≠冖' ノ ヽ, 〈 》
八 ´／{ ⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⊃< (
7~ヽ, } -‐‐ ∧/i/i/i/i/i/i/i∥{ ∨===〕
., .,' ﾉ: : : : : : :.∧/i/i/i/i/i ∨} .}: :} !
, / ,: : : : : : : : : :､ゝ=====rク i{: ﾘ .i
., , ' !‐-- -‐‐ ｀''≦---- ､ ノ ､´ !
i/ .i〉: : : : ´￣￣｀: : ｀~~~ヽ, .∨ !
{ }i : : : : : : : : : : : : : :∧ ヽ, .,
i i!{ : : : , ｀ i
∧ ノ i! : : :! ﾘ
｀= ´ 丿 : : 乂 , '
ﾉ : : : ､〕ｈイ
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┃ 響ちゃんは本当に美味しそうにご飯を食べるね
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_ _,. .:-‐- . ､ ＿
_ _ _,.:,ゝ´:｀＼ : : : ;ゝ‐､:≧s､ /: : /
. / : : ｀／: : : : : : :＼´: : : : :ヽ; : : ゛: : /-､
/: : :／: : : : : : : : : : : : :', : : : :ﾊ: : : : : : ､: :ヽ _
,ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :', : : : :ﾊ＼: : : : ヾ-‐"
／:´: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : :', : : : : : : ヽ : : : '，
. / : : : : : : : i : : : : : : : : : : i : : ; : : : : : : : : : :ヽ;: : :'，
ﾏ: : : : ; : : {: : : : : : : /、: :i : : {: : :､ : : : : : : : ﾊ: : :} だって、美味しいんですもん
ﾏ: : : :{ : : ﾄ､: : : : :/ } :/＼: :ヽ : }: : : :i: : :/: : : :,'
ﾏ/: :ﾊ: : i ヽ: : :i' j;/ ＿｀ゝ-ヽj: : : :} :/: : : : :i あっ、お代りいただいてもいいですか？
ノ: : : : 〉､i⌒｀＼i ´ ´ ｀`ヽ i: : : : i/_: : : : : '， ,ｨ
ｰ=:´: : : ∧/〉ィ笊ミ ,ｨ笊ミx 〈ヽ: : _ ﾊ｀ﾏ: : : : ﾊ_ _／/
. ｀￣｀|/∨ {:::(_ {::ﾊ:(_〉 ヽ∨ヽ:_ヽj: : : : : : : ／ｰ- ､
ﾉ/: :ﾊ Vﾘ Vzシ ﾉ :∨ヽ〉" : : : : : : : : : : : : : ヽ
／: : : : :i "" ､ """"／: : : : :ﾊ : : : :_:_: : : : : ヽｰ- 、:}
/: : : : : : :ﾊ ___ ｰ=彡,ｲ : : : : : }:γ´ ｀ヽ､; : ＼ Y
. {: : : : : : : : ゝ､ V ｱ / : : : : /}: ﾑ" ヽ=､ｰ
ヽi:ﾊ: i､: : : ﾉ ヽ ‐ ´ .{: : : :／/:/ i _ rs≦´:. :.ﾊ
＼',jﾍ :,/ rγヽ _ ／i: : :/ /ｲ jr≦´:. :. :._:.＞~~´∨
ヾ／ i" { ｀¨ ヽ{: / / ヽ:._＞~~´:. :. :. :. ,ｨ :＼
/ヽ ゝ、 i/ , 〉:. :. :. :. :, -‐ ":,ｨ､:. :〉
ゝ､:.ヾ､ヽ _ ヽ _ }:. :. :. ／:. :. :. /:. :〉/
j:. ｀≧- ､ﾊ i _メ _/-‐:.":. :. :. ;.ｨ :. ., ':.{
i´ヽ:._.:._:.ｨヾ:ﾒ ﾉ 〉､:. :. :. :,ィ´:. :.´_ :. :.∨
. }:. :. ｀:. :. :. }､ﾑ { ／:／ﾏ:. :. :. :. ／:. :. :.､. i
i:. :. :. :. :. :.ﾉ ヾﾑ ｲ＜´ィ´:. :.ﾍ:. :. :., ':. :. :. :. :. ﾍ'
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┃ はいはいどうぞ。少し苦笑しながらもお茶碗にご飯をよそってあげる
┃
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,._ -_= - . ， /:i
,ｨ=≦:_:／: ｀ヽ; : : :｀ヽ{: j _ _
,. : ;ｨ´:／: : : : : :};ｨ≦､: : : ´:_:_｀ヽ
／,': ; : :,ｨ : : : ; : : :": : : : ヽ; : : : ヽ
/: ,' ; : : /: : : : ;j: ﾊ : : ﾍ; : : : ヽ : : : '，
. {: : : /i: /{: : :_ノ}:/ ヾ; : :∨: : : ∨ : : }
ｰ=彡/｣ ゝ! ∨´ ´ .ゝｰ}: : : : : }; i : i
_ノ:i´:i ´⌒ ⌒｀ヽ .i｢∨ヽ/: :i : } もぐもぐ……ごくん。あー美味しかった。ごちそうさまー
. ／ : : ｉ: :', ,: ; : /､: : :ヾ
/: : : : : 〉:ﾊ ｨ≠ﾐ ィ≠ミ iﾉ : { } : : : ｀ヽ
. {: ｨ‐=/:/: :.ﾊ , ／: : : ゝ' : : : : : : '，
ヾ, {ｲ∧: : :. ::::: :::::::/ｨ´.: : ;ｨ:}: ; : ;_; : : : }
Y: }ヽ. r ｧ j: : :ノ:从:{｀ヽj｀ヽ;/
γ´i/ . ＼_ ｡s≦ {: /ゞ{゛ ｀ "
. i . . . / } ヾ ﾊヽ ._
. { , . / ヾ i ﾉ . .｀≧ ､
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┃ 満足したならよかったよ。さて、お皿片づけちゃうねー
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＼: V:ﾉ＿___
,. :':´: : :,--､: :_ヽ､
/: : :,. -:'´: : : :ヽ:´ヾヽ
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|: {: : :./: : :,ノ:,.ィ:ハ: : ､: :i:.!
!: ヽ: :!/´ __ノ ､ ヾ:i:!: :iﾘ
／: : : i:V ￣ iVi､ あっ、すみません。お片付けしてもらっちゃって
／: : : : :(ﾘ: ヽ x==ﾐ ==､ ,: : i:＼
/: r: : : : : /: : : ＼ _' ,:ｨ: : :i: :.ヽ
'ﾚ´ レ'´ {:ハ: : :i｀ ( _,ﾉ ノ .!: : :ﾊiV゛
, - <ヾ;ヾﾐヽ _,.ィｿ- ､ '´
/ V＼;;;｀;;;';ﾊ! ヽ
/ ヾi, ｀ヽハv'､/ i
.l ! ヽi_,/ .:i. |
} ::. | V v |
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┃ いいっていいって。美味しい料理を作ってもらったんだからこれくらいはしないと罰が当たっちゃうから
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/: : : : : ＼＞--､_｢: ＼
,. : :´|: : : : ,: : : : : : : : :ヽ: :＜
／: : : : |: : : /,.イ: : ,: :､: : : ∨:ヽ｀
/: : ,: : ,:.∧: :/' }: :人: :∨: : :＼: .
､: :|: :|:/ ∨ ´ ＼_､: : : : 〉:
}: :V:{ ´￣ ´￣｀ 〈∨{:/: : } あっ、それじゃあ私はデザートの用意をしますから
-イ/V〉ｨ斧ﾐ ィ斧ﾐ {∧〉_:∨
〈/V Vﾘ Vりﾉ /: : :{ )}: ＼ 片づけが終わったら隣の部屋に来て下さい
/: : :. ' ／:,: : : V: : : :｀: --､
,. : : : :} v― ､ /:イ: : :/: |: : : : :＼⌒＼
{:/: : 込、 乂::: ﾉ |: : /:l从: :＿､ : }
}从: :{ }｀: .､ ..,:|: ∧＼＜ ∨
∨ ∨{ ｀T ´ | V ￣
｢ | r- ´￣＼/ )
/ ∨{ ,: /
_ イ /|.....∧ ／,ｨｧ {..＞―- ､
/ﾆﾆ} ﾆV /..../ ∨_/ ノ⌒Lニニニヽ
{ニﾆ}ニ{ ,...../.:: /_/ 〈{__｢ /ヽニニﾆム
|ニ/ニ/ {.....{ {ﾆ､ ｰくノﾉニニニﾆ}
|ﾆ'ニ/ |.....| |ﾆﾑ / /ニニニニj
Vニ, |.....| |ﾆ∧ {Vニニニﾆ,
{ニ{ |.....| |ﾆ{ﾆ≧≦ﾆ}ニニニﾆ{
人ﾆ､ |.....| |ﾆ|====== ト､ニﾆﾆ/
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┃ ん？隣の部屋って寝室なんだけど……
┃
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＿
γ´;/ ＿
{: : :ﾚ´: : :_:｀ヽ
__ ゝ/: ;ｨ≦― -
. , s≦´: : : : : : : : : : : : : : : ﾐx､
／: : : : : : ;ゝ:－:-:≦､;_: : : : : : : :ヽ,
／: : : :／⌒＼: : : : : : : : : : ヽ≦:_; : : :ヽ，
/: :γ´:/: : : : : : ＼: : : : : : : : : : :＼:｀ヽ; : : '，
. 〈; ｨ/: : : ; : : : : : : : : ; : : : : ｀ヽ､: : : : : : : :＼: :'， その……ちょっと用意に時間がかかるものなので
/" : i: : : /: : : : :､ : : : :ﾏ: : : : : : :ヽ; : : : : : : : :} : '， ＿ ＿
. / : : : : : : { : : : : : :iヽ; : : } : : : : : : : :∨ : : : i: :/: : ヾー:=:=´ : : : : : : :｀ヽ, サプライズも兼ねて別室に置いておいたんですよ
{:: : :{ ;' : ; :ﾏ: : : : : :i ∨;ﾉヽ､;_:_:_:_ﾄ､: ゝ: : i､'/: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ‐-ヽ
. V: : '{ : :i : :ﾍ; : : : ';i i/ ‐－- 、ヽ｢＼／｣: ｀: ｰ : - : ‐ : : : : : ; : : 'ヽ, 持ってくるのも大変なので寝室で食べちゃいましょう
/: : : i: : :',: : i ＼;_:_:ヽ, } : : : ∨: : : : : :_:_:_:_:_:_:_:_:_:_;ヽ; :.}
. i: : : : '，: : {ゞヽ , ‐ ￣ ,ｨ斧ミx､. ｉ: : : : :゛:ヽ; : : : :｀ヽ ソ
. { : : : : ヽ､: '， / { Vzﾊ .}: : : : :ﾍ; : ヽ; : :ヽ; :｀ゝー/
ゝ; ｀ヽ: : ゝ-＼ ,ｨ斧ﾐ､ ¨´ /: 〉: : : ; :} : : }: : : :}ｰ‐≦´
｀ー}: :｢＼｣{､, { Vﾊ /// i: /|: : : :i: iヽ､;i:ﾉi ;ﾉﾆﾆニi｀ヽ
ノｨ´ ｀〉: : : ＼ ¨´ , V .i : : : ;/ノvｿ .i/::/ﾆﾆﾆ}ﾆニi
,ｲ ;': : i :｀:￣/// ノ /{,: : : :i｀ﾏxxヽ:::::＼ﾆﾆi|ﾆニ}
／ : ,' : : :ゝ､}´ ゝ､ _ ｀ , ' 乂;_:_ヽ }xxxi:::::;／ﾆﾆ}ニﾆ
{/{: :,': i : { : : : ＼:_:_:｀ヽ{¨ ≧≦, / i|xxx}::〈ﾆニﾆiﾆﾆ/
从 { : ; : iﾍ; : : : : : ヽ¨´ixx{ ゝ､,ノ ﾉxxxﾉ:::::＼ﾆ/ニ/
ゝ､{ヾゞ､/i｀¨¨¨､´,::::ﾏx＼. /⌒∨ /xxx/::::::／≦ﾆ/i
. ﾏﾆﾏﾆ｀＞:ﾏxxx〉∧; ; ; 〉､ノxxxx/:::::::|ニﾑ.ニ/
ゝﾆﾏﾆ＼;_ﾏ／ i⌒ｲ ｀＞ｰ"ー－ﾆﾆﾑ/
｀ヽ,'ニﾆ/ .{ i| |i ∨｀ヽニニニﾆﾑ
∧ﾆニi ｉ .i| .|i .ﾏ ∧ニニﾆﾆﾑ
/ﾆﾆﾆﾆ| | i| .|i }i |ニニニニ}
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┃ そういうことならいいけれど、寝室を食べカスとかで汚さないでね
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＞:':':´: : : : : : : :｀:ヽ.､
: : : : : : : : : : : : : : : : ヾ:.､
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､
: : : : : : : : : : : : : : ､: : l: : :i: :|
: : : : : : : : : : : : : : ::ヽ:.!: : :!: :!
:.:.ハ: : : : : : : : : : : : : rﾍv: / ……
:.:.:ヽ:.ヽ: : : : : : : : : : : ヾ{｀´
:.:.:.:.､:.:.:.... : : : : : : : : : : :＼ （食べカス、はともかく他のもので汚れちゃうかも）
ﾊ:.:.:!:.ヾ:.:.:.:.:.:.: : : ... : : : : : :ヽ
: : : : : : : : : : : : :_: : : : : : : :､:|
: : : : :,: : : : イ/ __ }:へ: : :.|
ヽ: ｲ:／ﾚ'＿! ｀´ |:ノ
/｀ ー-､＿_}=-､
ﾆﾆ=-､L_/Tヾ.;;;;､
二二ﾆ=≧=､ ヽ;;;;;､
ニ＼ニﾆヽ:.:ﾐ ＼;;;;､
ニニヽニニ､:.:.ミ､ ヽ;;;;;､
ニニﾆ＼ニニ､:.:.ﾐ､ ヽ;;;＼
三三三二二二ヾ:.､ﾐ､ ヽ;;;;;}
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ニﾆl二ニニニニニﾆ/⌒ ﾊ ――――――――― |＿＿＿_l. || ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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l|_ ．- '||ニニニニﾆ彡 |ｌ| | | ｏ | |. 〕 〕ト 二ニ＝― ￣
l| || | l| | | |ｌ| | |＿＿＿_| | | |! 〕ト ――
l| || ｢ ト ! 斗 ＿ ＿ ＿＿＿ |ｌ|＿＿＿ | | ｏ | | | | |! 〕ト ―――-
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┃ さて、片付けも終わったから寝室に来たんだけど……あれ、響ちゃん？
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,／＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ゝ、 ＜ ……………… |
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┃ 毛布が盛り上がっている……隠れているつもりだろうか？
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┃ ふむ、デザートが見つからないけどまさか布団の下に隠しているという事もあるまい。とりあえず本人に聞いてみよう
┃
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U U. LＫ⊆T `つ_)
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┃ 勢いよく、響ちゃんが隠れていると思わしき布団を剥いで見ると―――
┃
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＿＿___(:_:／, --､
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, ´／: /: : : : : :＼:＼: : ＼:ヽ
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': : : : |: : : : 人: : : / }/ ＼{V: : :V: ＼＿＿_, :)
{: : : :从: : : / ＼:( ｀ ―-r､: :|: : : : : : : :＜ あ、あはは。見つかっちゃった♥
＼: : |:{＼ムイ ｀￣ ,イﾌ雫ﾐV∨〉、: : : : : : : :ヽ
〉: |:r、,ィﾌ雫ﾐ Vzり ' }: V} }: : : : : _: :＼'
＼＿从{|{∧ Vzり :.:.:.:. /: : :V: : : :､＿_ヽ: }
／: : : : :∨: ＼ :.:.:.: ' イ : : 从: ､:＿＞ V
,- ､っ_r_-､ /: ／: : : :/: : : :｢、 vっ 人: :/: :l､_＼
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ゝ- ,／王王} 人: { 人: : { 从∧| ｀ ¨´ | }' ∨
{王／ニ L ヽ!.／个.ヽ:!...._＿_..ｲ ＞´‐-:.r;:.＞
{ニニニﾆ/ ∧:|_,.. -＞---' ゞ'Yニ }:
|ニニニﾆ{. {ニﾆ{ﾆr;':::. ｀ }ニニ}
|ニニニﾆ{ /ニニ/{:::ノ 八ニ/
〉ニニニ{ {ニニ{ :. , :. ｲ: :| ＼!
{ニニニﾆ ､://ニニ | 人 _...:: ｀ ― ´{.|: :{ /ﾆ}
|ニニニニ イニニ/: { } |∧ :|'ニﾊ
|ニニニ／ニニニ{: : | /| ; }: !ニﾆ',
|ニニ ´ニニﾆ/ﾆ/l : j { | , /|: |ニニ
_＼ニニニニ/ﾆ/ j: / ; : ヽ:{ニニ
/王｀ヾ ー ／ﾆ { {: | / { 〈ニニ ＼
./王/ニニ_／ニﾆ/ j: :! / :. , ∨{_ニニ､
/王/ニニ{ニニ ／ /: / / , ∨ , ∨ ､ニニ｀ヽ
,'王/ニニニニ-: : :´: : ,'／ ｀ ー´ ∨ / ∨ ＼ニニニ､
{王/ﾆ/￣: : : : : : : : _,／ ∨ ヽニヽニニニ｀ヽ
|王{ /: : : : : : : :_, ´／ ､ :. ∨ニ'，ニニニニ
|王| {＿＿__,.イ ／ ヽ / . }ニ /ニニニニ
.＼_ イ { ／:/￣￣￣｀ヽ､ '， ／ } /ﾆ ∧ニニニニ
/￣´イ: :/: : /´￣￣｀ヽ:｀ー-- ､＿_ ,.. ´ | ／ニ,〈. ＼ニニニ
./ : : /: : :/: : / ∨_:_: : : : : :＼ ／ ;ニニニニ＼ ＼ニニ
,イ: : : /: : :/: : /,..: }: /: ｀ヽ､: : : :＼ /ニニニニ／ ｀ ー
/: : : : :/: : :/: :_/ｲ |:': : : : :/:＼: : : :'， /王王王／
{: : : : /:__,./´ ,:' ,: : : : :./: : :/＼: : 〉 /￣￣ ´
|: : ／イ /: : : :／: : :/: : : :Y ,
|: ／//{ /: : :／: : : :/: : : : / ∧
_／////ﾑ ／: :／: : :＿/: : : : :.{ /: :_＼
///////∧ イ: : : /: : : ´: :/: : : : : :.| ,.ｲ＼: : : }
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┃
┃ 中には、半裸の響ちゃんがいた
┃
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__ ,ィ7
,. ＜__≧=ﾐ: {ィ二ヽ
_／: ／: : : : : : :＼: ､＼ つ
｢/: : /: : : :/: : : |: : ヽ: ＼}
ｰｨ: : : ': : :, ｲ: : /:人: : : V : ヽ つ
{: : ∧: / {: : |/ ＼: |: : : }､＿_,
､＿_人: |: ﾑ{斗'＼{ ｀ ｰ ､V:r*/: :＜´
＞: :, :从X ｨ亢ﾐ ｨ亢ﾐ Xｲ: :＼⌒ヽ
/: :／: : :|: :乂Vﾘ Vﾘﾉ/: :|: : ､: ≧=-' え、えっとね。本当は裸でいようと思ったんだけど
{: /⌒イ:从: }ｰ':.:.: ' :.:.イ: : 从:＿: : }
∨ /イ∨: 个 ,. ´ ｀ . 个:...＿.} )ノ 恥ずかしかったのと、男の人は脱がすのが好きだって
Ⅵ ｀..イ{_ノ´ ｀ヽ
:ﾉj -‐ ' ア i 未来に聞いたことがあったから、全部脱がない方がいいのかな
,,. ''"´ ｰ- ..,,__ / ′ 弍
Y ' } -.} って悩んだら、その、こんな中途半端な格好になっちゃって……
{ ', u ′ マ!
∧ } i′ / .K⌒ヽj
,. i | / .: ',. i
}､ ', i!/ .' .} !
/ j ', ヽ .:rｯ:. .′ ﾑ:. ﾉ |
}. ヽ .､｀ ´ / ,__.. ｲ
ﾊ. ＼ ｀¨:′ ,: ｀ヽ |
ー-t- ＼ ′ , J i!
} 、 / ,
, ＼ ./｀ﾞ'' ー--.ｲ
／ ー ′ i
／＿__ i {
／´: :/ :厂:￣ :: ≧=z .. __ ,
/: : : : /:/: : : : : : {{=: : : :: : : : :.≧=z､i
_ノ: :／/: : : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : :{
,. : :／: :/: : : : : : : ＼ : : : ー-== : : : : : : } :|
./: ／: : :./: : : : : : : : ',.:.: ー:-- : :.:＞-‐‐=ミ.人
/: : :z=- ―-- z､: : : : :',: : : : : :／: ／ ￣ `''＜: {
/: /´ ｀'' ＜: : : : : : :.／ ｀ヾ
.i: :′ _＿＿ ',＼_:_:_／ __,,...r= --∨
j { ,ィf乂／ ｀ヽ ヽ{ ／////{ ∨
ﾏ:, ./////{ ＼!. ///////∧ ∨/
ヾ.. {/////乂 ,.}:.ゝ. i/////////ヽ..__ ﾉVﾊ
__＿_＞ｘ.V//////≧=--彡ﾊ ヽ.{///////////⌒ヾ,∧∧
------- ===≦f////////,＼////////////,∧ ＼////////乂__ノ/∧∧
///////////////////////,'＼///////////∧ ＼////////////,∧∧
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┃
┃ 響ちゃんは混乱しているのか、聞いてもいないことを釈明し始めた。無論、自分も混乱している
┃
┃ とりあえず、このままだと目の毒なので服を着るようにうながす
┃
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＼-、
}: 〉,. . : : ――: : . ._
, :‐: ､,':／: ,.--､: : : : : : : : :＞､
／⌒＞: : :／: : : : ＞- ／⌒＼: :｀ヽ
／: : :／: : : : ／: :／: : : : : : :ヽ:⌒＼
:' : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
/ : : / : : : : /: : :,: : : : /: : : : : : : : : : : : : .
: : :{: : : : :/: : :/: : : :/ : : : : : /: : :,: :､ : : '.
': : : :｝: : : :|: : ｲ: : : :/ : : : : ／: : :/ : : V: : :＼
/: : : /: /: : :|_/ |: : : :{: : : :／}: : ／､: : : :|: : : :ハ
＿／: : ＜_,:∧_／ 〉 {＼ ∧ : / /イ ／＼: :|: : :/: :j
／: :_:,: : : : : : :〈_∧_／ ,ｨ雫≧､∨ ,ィ雫､ ∧j: :/}: :/ そ、それはダメですッ！
/´￣／: : : :,: : : :/: : : : | {' _):刈 _刈ﾉ ム:_イ/イ
,: : : :／: : : /:/: :{: : ､ Vzソ Vｿ /: : |: : ｀ヽ、
{: : ,: : : : : ,:{: {: :人: : ヽ /／/／ , ／/／.ﾑ: :∧:＼⌒}
|: /／⌒ /:|:∧: : : ＼: }.u ,. - ､ 人 : {: :}: : :ヽ
∨' {:从 ヽ: : :∧j、 ゝ ‐ イ: : : /⌒＼: :}
γ´. - ､ 、 .}／ ＼≧=- r=≦ ∧: イ} ∨
, ヽ ｰ _ -― Ｙ
i ヽ ／ }
{ , ,
‘, } / .,
. i:', ｀'{ ‘ .,
. ! ', .! ‘ .V ./
!.∧ ! ':, ∨'
! .∧ l ': V
. ， , ! ', ,
, ﾑ ! .} ，
} ﾑ 八 .::::::. ’ ...}
ハ .ﾑ. ', :::r:､::. .' ..::::;:.、
. / .ﾑ ､. ',:‘::':: ..: ::::;'t'’
/ ! ｀ ',---=父s｡.__...｡s≦ .!
. / .ﾑ ! V ゝ､三.i .!
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┃
┃ 力強く否定されてしまったので、何故なのか尋ね返した
┃
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＿__,
＿＿___(:_:／, --､
,. : __:/⌒＼:-､:⌒＼＜⌒
, ´／: /: : : : : :＼:＼: : ＼:ヽ
／: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :V: .
.': : :/: : : : : :,: : : : : : : :V: 、: : : :＼:.
| : : : | : : : : {: : : : : ｲ: 人: :V: : : : :|:{
': : : : |: : : : 人: : : / }/ ＼{V: : :V: ＼＿＿_, :) 何故って、まだデザートを
{: : : :从: : : / ＼:( ｀ ―-r､: :|: : : : : : : :＜
＼: : |:{＼ムイ ｀￣ ,イﾌ雫ﾐV∨〉、: : : : : : : :ヽ 食べてもらってないじゃないですか
〉: |:r、,ィﾌ雫ﾐ Vzり ' }: V} }: : : : : _: :＼'
＼＿从{|{∧ Vzり :.:.:.:. /: : :V: : : :､＿_ヽ: }
／: : : : :∨: ＼ :.:.:.: ' イ : : 从: ､:＿＞ V
/: ／: : : :/: : : :｢、 vっ 人: :/: :l､_＼
{イ: : ／´｛: : : 八个 . イ∧:ｲ: :人
人: { 人: : { 从∧| ｀ ¨´ | }' ∨
ヽ! ヽ:! ﾉ 乂_ ,. -―- ､
／￣ ｰｧ‐=＜ -― ∨
＞- '― - く ´ ',
.／ ｀ j }
/ ........... , ´ / ,
{ .:.r,ｫ.:.:.; ／ ′ ./
', ',.:.:.:.ノ .′ { /
.ﾊ i ......... , ,
/ ヽ ノ{ .:.:r,ｫ.:.:. /
/ ｀ ￣￣ ` ＜ .ﾊ 乂:.:.:.:ノ / ｲ
′ ｀ ､ヽ .ｲ ./
乂 ..≧=-- =彡 ./
≧:. __ ` ＜′ /
/ ￣ ―- ..__ ＼ /
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┃
┃ この期に及んで気が付かないほど朴念仁ではない。それでも、生唾を飲み込みながら聞き返してしまった
┃
┃ 一体、どこにデザートがあるのか。と
┃
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／:/ ,ｨ-‐≦
{: :/ ／: : ／
ﾊ: {/: : : /
_＿,ゝ-ｨ´｀ﾏ=-_‐"_,､
_,. :≦:ヽ／:/: : : : :V: :＼ｲ :ヾ､
／': : : : ／ : : : : : : : : V: : : ヽ : ﾊ:＼
／,': : : : ／: : : : :/: : : : : : } ',: : : :', : ﾊ: : '，
/: ,.': : : : :/ : :/ : ,ｲ: : :/: : :/i: :}: : : :ヽ : ﾊ :ヾ，
/: :,': : : : :/: : /i: :/ {: : :i: : / ,ﾊ/＼; : : ヽ: : :',: :V わ、私がデザートです
. ゝi:' : : : : :{: : i i: i .i: : { :/ j:/ ｀ヽ; :}: : : : : i，
V : : : : :i´ヽ;i ヾ､ ヽ; iヾ -－‐- _ ﾏi: : i: : /ゞ､ その、デザート、食べたくないですか？
ﾉ; : : : : :i _ヾ-－- ｀〈∨: i: ,': : } ｀ヽ
/ｲ/: : : :/〉 ´ ,ｨ灯斧ミx､. ﾏ∨〉: i: ;’
／;ｨ: /V/i. ,ｨ灯斧ミ Vzﾊzﾘ 〉 }∨:i: : ｿ
. /:/´/〈/V :ｉ. / Vzzソ ゞﾟ¨ﾟ"´ /:/: :ﾄ; : ヽ，_ _ _ _ ＿
. ,ｨ{/ ./: : j : : ヽ, ゞﾟ´ , :::::::: ／ｲ: i:/: :ヽ; : : :ゝ-‐､=- ､｀ヽ
＿_／: :／ : : : : ヽ, :::::::: ／ﾌ´ : ;'ﾊ;ヽ : ｀:ヽ; : ｀ヾヽ ＼;}
. ,ィ' ／: :／;イ{:､ : : : : ヽ､__ /: ,': : /: ﾑ: :ヽ: : :ﾊ; : :ﾊヾ, |
. ／; イ: :／;ｲ : { ﾄ; ヽ; : : : ｀ヽ ｰ － ´ ,{: :'/ / : : ﾊ : ﾊ; : : :}､ : ﾊ ｉ /
/ ;ｲ/:/: : :/ {: :/ﾏ､;ヽ; ゝ､_:_: :ﾊ＞､ ,ｨ: :ﾊ:';{ｲ : : : : ,}:ﾉ､;}; : : ;ﾊ: : } |
{/ {/{､: / ヽj ＼ヽ}､: : : :ヾ｀}: : } うぅ´ {: i:/iヾj } : ,': /j/ ,/ }: :/ } : i
ii ヽ ＼{ ＞´｀＞､ヽj ヽ; i､ヾ从/ , ,' .i:i/. ヾ |;ｨ'i:/ / /イ. j ;ｲ
.＼ γ´ ｀ ‐y‐=≦イ ', ,' ﾄ≧rヘ、 .{' ._,,．‐ '’｀ヽ
. i ,ゝ‐- ､_ ／/ _ ,,.．- ､ , ' ｀V ヾ,´ Y
／; ; ; ; ; ; ; ;＞/ / ｨ ｀ - ,,_∨ ﾊ i
. 〈; ; ; ; ; ; _ ; ; ; ;/ /ヽ ／ ∨ ﾑｲ_ ,’
∧; ;＞´ ｀ヽ/ / ; ; ＼ ヽ/ .∨ ﾑ;;｀＞､ ，
. ゞ､ ' , / {､.; ; ; ; ;＼. '，/ ヽ r＜´ } ∧; ; ; ;＞ﾄゞ,
} .: ﾑ .∧｀ヽ.; ; ; ;.＞、 Y _ r＜´; ;＞r/ }; ; ; ; ; ; ;ｲ
/ i { ∧ ＼.; ; ; ; ;｀ｿ´.; ; ;＞ ´ / ./｀ー＜; ;{
. ｀j :. .∨ ∧ ｀ ＜_ _{_＞ ´ / / ,. ' Y｀¨
/ ::: ヽ ヽ, i ／ ,ｲ ／
. / 从 ﾏ ヽ {', ／ ／ ,. ' /
/. ヽ, ゝ ＼ '，, ／ .／ ,. ' ,’
. 〈 ゝ ＼ ゝ‐-- ｨ' / i
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三三三三三三三三斗| ―┴ ┴──┴───────────┴────三三三三三
三三三三斗・'''’´ ――――――――――――――――――――― ｀‘'''・*ミ三三
斗・'''’´ ｀‘'''
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┃
┃ 火曜日。仕事が終わり、誰もいない我が家へと帰ってくる
┃
┃ なにやらデジャブを感じるが気のせいだろう
┃
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＿_,. ─ -
´ ＼ l: ,. '´￣｀丶、:｀丶
. ／ ,. '´￣｀Y:. :. :. :. :. :. :.:＼:. . ＼ 、
. _,./.: :/ .: .: .: .: : |:. :. :. :. :. :. :. :. :.＼:. : ヽ＼
,.ィ／/.: :/ : .: .: .: .: .: .: .: .: __.: .: .:＼ ヽ: ＼ :. ' ＼
,.ｲ／ /.: :/.:/.: .: .: .: :l:. .:､:. :. :. l:. :ヽ :. ヽｌ:. :. :＼ﾊヽ.」l
/／ ｌ.: /.: l:. :. /.: .: :l:. :.∧:. :. :.l :. : ＼:. :. :. :. :. Vl-ｧ/
＼ l.:/.: : l:. : ｌ:. :. :, l:. / ＼:. :l ｀ヽ､:.＼l:. :. V/,l'_/
. ＼ l/ .: .: l:. : l :. :/ l / ,.＼l￣ ＼: l:. :. :V,'l〈 おかえりなさい。今日もお仕事お疲れ様です
＼l :. :. V /!: /,. l/⌒ Vl:. :. . Vlﾊヽ
/jV.: .: :V lノ / ,. -‐ !:. i:. :.'ｌ ﾊ ＼
/ , l:. l:. :.V ｌ ,. - x=＝=z ,l:. i: :. l':.ハ '.
/ /:/.: l:. i:. : ｌ ,. z=- / .: i:. : l/ｌ ハ＼l
l /:/.: .:ｌ:. ｉ:. : ｌ､ 〃 . .: :/i:. /l: l'/lハ
ﾚ' 7.: .:,il:. :i:. .: l ﾊ ＿_ l:. /,il /,iｌ. ｌ' /.: l
/.: .:,iIl:.l: i, :. :l:ヽﾍ << ⌒ﾉ l:. l,iIl/,iI'lノV.: /
. /.: .:,ｉI|ｌ:.l:. :'Iｉ,: ｌ:::::l个 ／l:. lｉＩ|ｉI|i〈 /／
l:. .,. '´ｌ: lﾊ : 'Ii,:l::V.::l::::::: r｀ｉ .. _ イl7くﾊliI|/^ヽl
∨ ヽl /ヽ:.Yl:::l::/ ヽ:/l ｀丶、 ,. '´ l 从
ノイ ｌ /j' _,ノxl ﾊ^ﾊ 〉 ､ __
, '´ j/l/l>.::ｌXxﾍ /l: V :lヽ ／X/.:://l￣ ｀丶、
. /. : : : :l:.:.l｀>lxXx.>'､V__V /へｘ/.:://.:l : : : : : ハ
ｌ: : : : : :l:.:.l Ti::::「 /.::| /.:://.:/: : : : : /. :l
ｌヽ : : : :ｌ:.:.!: :ｌ::::! / ::::| l:::::ｌ l:.:.l : : : : :/. : :l
l: : ヽ: : :ｌ:.:ｌ: :!:::,' ..:::::::| l:::::ｌ l:.:.l: : : : /. : : :l
. ,l : : : Y:/ / /.:,' l::::::::::| '.:::::!ハ ヽ: ::ｌ: : : : :l
l l : : : l/:/. :l:::, l:::::::::::| '.:::l: : l:.:.l: :l : : : : :!
. Yl: : : :ｌ::ｌ : :ｌ:::l !:::::::::::| l:::l: : l:.:.ｌ: l: : : : :/
.ハ : : l:::ゝ'^ヽl､ l::::::::::::| ,.. -l:::l: : l:.:.ｌ: l: : : :/
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┃
┃ ……どうやら気のせいではなかったようだ。誰もいないはずの我が家には、女の子が待っていた
┃
┃ もっとも、今日は響ではなく未来ちゃんだったが
┃
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./:::::::::::::::::::!:::::|､:::::::::|＼::＼::ヽ:､::ヽ:::::::::::::::Y::::::入 ,ｲ
/::/:::::::::::::::::|:::｜ ､:::::! ｀ヽ:::､::::ヽ:!::::::::::::i::::|::::/i:∧ |
/::::|:::::::::!::::!:ハ:::| ヽ:::. _,..- '´￣￣､::::::::::::V/::::/::::|_ﾉ
|:::::|:::::::::|::::!:| ヾ! ヽ -_-､-!:::::::::::_:_:/:::::::::「＼
|:::::|::::::::::!:::| ／´ イらハヾ}:i::::::::::Kゝ､::::::.. ＼ 響じゃなくて残念でしたか？
!::::|､:::::|::!:|´ __=､ ' V､J ! ﾘ::::::::::ﾄ, }/:::::::::::. ヽ
ヽ: ＼::!::::| /i{ らﾊ ゝ-' !::::::::::::V/::::::::::::::::V￣
｀ |::::::ヽヽヽ J! /::::::::::i:::i'::::::::::::.:..::::::､
|:/::::::::. ゝ' ' ,.::::::::::::/:::!::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::. <´￣} !::::::::::/:::::!::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::!::::ハ ヽ ' l:::::::/ |:::::::::::::::i:::::i:::/|;!
|:::::::/::::!:::::::｀:::........... _ _ノ.!::::::{-'/ ＼:i::::ハ:::{
!::::::::ハ! ､::::::::::,:::::i､::λ,／ヽ:::|r＜/ソ
ヽ::i ! i::/ ヽ:|_!r-, ,..へ／ｨ:/ミ／三三三ﾐ､
ヽ ,ィ三三ﾐ/:ｲ:.:.:.Vヽ::,イ/:/ミ/三三三三三:､
/ミ|三三/ﾄi/ヽ/ V::/ﾐ/:/ミ/三三三三三三|
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┃
┃ いや、そんなことはない。可愛い女の子なら誰でも歓迎である
┃
┃ ……あれ、この発言だけだと、なんだか最低な軟派男みたいだな俺
┃
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,....:::::::::::::｀ヽ:::::｀::::::::_:_::...､
,. -ァ:::::::::::::::::::::::::::｀::::´::::::::::｀ヽ:ヾ-､
「／/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::ヽ::ヽヽ,
／:/::::::::::::::::::::::::::/::::/i::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::! ヾ､
/::/:::::::::::::::::::::::::::ｲ:::/ !::::|:::::::::::::::::::!:::::::V:! ヾ.､
/::/i::::::::::::::/::::::／ |/ .､::!､:::::::::::::::|::::::::::ヽ! ! !
|:/ !::::::::::/:/-―-､ ヾ､＼:::､:::::|:::::::::::Y フ
V ヽ::!:::::/ ￣｀ヽ､:ヽ::!:::::::::::,! r'´ そんなことないですよ。いつもお世話になっているし、
!/:::!:| ｀ V::::::/::ｲ /
!:':::!::| -'==ﾐ __ /:::::/:/::ﾚ( そんなに軟派ではないと思いますよ
/::::::::::| 、、、 ｀￣ヽ /:::::/}:::::::{_,.!
/:::::::::::::| ' 、、、 /::::::::!':::::::::｀､
/::::::::/!::::::､ ､ _ , ,..:::::::::::::,!:::::::::!:::.!
|:::::::/::::::::/::＼ ,./:::::::::::/:::!::::::::::::::|
|:::::/:i:/ノ::::::::r|｀ヽ､ _ ,. 'i:/:::::::/:/:::::::!:::::::::!:::|
,!:::::ﾊ:ハ::!､:/｀ヽ､_ __,ノr::::::::::::::::::::/::::::::::!:/
,. ィ三ﾐ､::|:!＜ﾐ|´i､ ,=､ ハ::::::/::::::ノ::_:/::/
ハ三三三,!:|＜ﾐ|__|:ヽ,イ: : :ヽ /r-!ヽ::!:／!:!三ミ､
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┃
┃ そう言ってもらえると大変嬉しい。だけど、やっぱり男の一人暮らしの部屋に来るのは感心しないな
┃
┃ 響にも言ったけれど、どういう間違いが起きるのか分からないのだから……
┃
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_,,..､､､､､..,,_
／::::::::::::::::::::::::｀`～､、
ィi{:::::::::≧=―ミｔ､r‐ﾐ::::::ﾊ_
／::/:::::／ __} }⌒ `､
/::::/::／ ／ }＿_} ＼ ＼
ﾉ::::/::{ ィi〔}:::::〈＼ ＼,}
. /::::/::ィ〕iト., ／／ }:::::::ｉ /, (
{:{://:::::／:::/, /／ |:::::::| ∨) } ……間違い。ですか
. Ⅵ{::／:}:::::::::{__ノ ::::::: | 〕iト.,/
Ⅵ::/::::::::::/ {:::::::| | 〈 そういえば、響の事いつの間にか呼び捨てにしてますね
}::/::::::::::〈＿＿＿＿,{:::::::ゝｲ/, /,
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐= /,
. /::{:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::}
{::::|::::{:::::::::::::|:::＼::::::::|::::::::::::::::|::::::|::::::::::ｉ
从{::八:::::::::::|:::::::{`､::ｉ|::::::::::::::::|::::::|::::::: 八
八( ＼::::ｉ|＼::!ﾆ}:::}人:::::::::/::::/}::::::/
_＼_..斗/≧=‐ Ⅳ―‐=≦,Ⅳ }:／
/,‐=ﾆニニニニ二二ニニニﾆ=‐ヽ
/‐=ﾆ∧‐=ﾆニニニ二二ニニﾆ=‐ ﾊ
,‐==ﾆ二}‐=ﾆﾆニニニニニニニニ/=}
{‐=ﾆﾆニ}‐=ニニニ二ニニニﾆ=‐/ニ}
, ‐=ﾆﾆニ',‐=ニニニニニニニ=‐/ﾆ=‐
{‐=ﾆﾆ=‐∧ﾆ/‐=ニニニニニ=‐/ﾆ=‐}
|,‐=ﾆニ|=ﾆ∨‐=ニ二二ニﾆ=‐/ニニ,|
},‐=ﾆニ|=ﾆ/‐=ニ二二二ﾆ=‐/ニニﾆ|
/‐=ニ二|ﾆ/‐=ニニ二ニﾆ=‐,/二ニ=‐|
√,‐=ﾆニ|,/‐=二二二二ﾆ=‐/ニﾆﾆ=‐,|
{‐=ﾆニニ|‐=ﾆ二二二二ﾆ=‐}ニニﾆ=‐,|
|ﾆニニニ|‐=ﾆ二二二二ﾆ=‐}ニニﾆ=‐,|
|ﾆニニニ|‐=ﾆニ二二ニﾆ=‐(二ニﾆ=‐,|
|ﾆニニニ|‐=ﾆニニ二ニﾆ=‐圦ニニﾆﾆ|
{ﾆニニニ|ニニニニニニニ=‐∧二ﾆ=‐|
/‐=ﾆニ=‐|二二二ニニニニﾆ=‐}ﾆニ=‐|
. /‐=ﾆﾆﾆ=‐,|二二二二ニニニ=‐イ}二=‐ |
/‐=ニ二ﾆ=‐|≧===========≦i:i:i入ニﾆ,|
/‐=ニ二二=‐|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ィi〔ﾆﾊニ=|
. /‐=ﾆﾆニﾆﾆ=‐|⌒/二二二∧二/＼ニニ＼ |
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┃ な、ナンノコトデショウ（震え声）
┃
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____r‐‐ミ__ ,j斗-=…ミs｡.. __,,j斗- ミ､
| / .ィf〔 . . . . . . . . . . . .／. 、. . . . .＼
. ／ ／ . . . . . . . . . . . ／''". . . . . . . . . . . . .、
／ /~¨丁ｱ?ァｧ ‐- . /. . . . . . . . . ‘, . . .＼. ＼
／ ′/. . . . . . . . . . / . . . /. . . . . . ‘, . .ﾘ. . .＼. . .
く / . .i{ . . . . ヽ. . . ./ . . . /. ./ . ′. ./}!/ . . . . . '，. .
. ＼ /. . .从. . . . . . ＼ ′. . /. ./. ./ . . /小iＶ. .ｉ|. . . }! . .i
/ ヽ/ . ./ . . ＼ . . . . . i{ . . . . . i{／ . ,j:斗㍉ }!. .ﾘ . ./}!＼|
. / /. . / . . . . . .ヽ. . . . i{. . . . . Λ--ｲ..::}! ハ/ ／/ﾘ いえ、別に深い意味はないんですけどね
＼ /ﾚﾚ' . i. . . . . . . .＼ . i{r‐ﾐ. . . Λ 乂ﾘ/ :.､__
. φ . . . . | . . . ｉ. . . . . .ヽi{ i. . . .Λ,, ,, ! そんな事より、大分汗かいてるみたいですし
i|. . . . . .| . . . |. . . . . . .Λ |. . . . Λ .: 、 ____ ノ
i{. . . . . .| . . . |. . . . . . . . .＼|. . . . . Λ r‐‐v '. . .＼. ./ ご飯の前にお風呂入りますか？
i{. . . . . .| . . . |. . . . . . . . . . .|. . . . . . Λ .ノ ' . . . . . ヽ
‘. . . . . .| . . . ヽ. . .丶. . . ＼|. . . . . . . Λ / . . . . . . .Λ
ヽ. . . .‘,. . . . . ＼. . .＼ . . ヽ . . . . . . Λ_,/ ｀ヽ . . . ./ i
＼. .‘,. . . . . . ..ｨf^~ ~^㍉ . . . . . . . . i . ／ ﾉ
ヽ.‘,. . . .〃 : : : : : : : : '， . . ヽ. . .|-ﾐ
｀¨¨ i{: : : : : : : : : : : '， . . /＼|: : :ヽ
,i{: : : : : : : : : : : /'，ィﾍ __ 〉: : : .
/ i{: : : : : : : : : : / : :}!: : :V_∧: : : .
φ : '，: : : : : : : :/: : : :}!ﾄ､ :Ｖ_Λ: : : .
. : : '，: : : : : :/ : : : : }! : ヽＶ_Λ: : : .
. : : :'， : : : : : : : : : : }! : : : V_Λ: : : .
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┃ ハイ、そうさせていただきます
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┃ 実際、ちょっと気まずいので未来ちゃんと離れるにはいい口実だ
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┃ そそくさと、逃げるようにして俺は浴室へと向かった
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┃ ふぅ、お風呂はいい。仕事の疲れが溶けていくようだ
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┃ しかし、ご飯だけでなくお風呂の用意までしてくれているとは、未来ちゃんには頭が上がらないな……
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|| | | お湯加減いかがですかー | ll |
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|| | | | ∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ＿ノ'┴'__`!j＿＿＿＿＿＿＿＞
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|| | | | | l¨l￣￣二二¨|l......| ト ､ ＿__ ....|V.ﾊ´: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、 ＜≧
|| | | | | l l_辷l_|!五五|! ....| | Å Å ! _ | V ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 .＜≧
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|| | | | ／ ヽ .| V .ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
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┃ そんなことを考えていると未来ちゃんに扉越しに話しかけられたので、いい湯加減だよ。と返事をする
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|| | | そうですか。それじゃあ、私も失礼しますね | |
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┃ どうぞー……と答えてから困惑する。待て、彼女は今何と言った？
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,r'" i:i;;:;:i '''''''''ヽ ,r----i:;;;;i;;! ヽ、
f .i:i;;;;;i ,r'''''ﾆ⊃勹.i;;;;;i;! i
! i;i;;;;;! / / ,r''´乙!;;/i;! .i
!. ',i;i;;;!_,,,＿/ ´ ／∠ﾚ'__,r !
. ! ,f´V/: : :/ ,r'´: : : : : i, .!
i i: : : i :;,;,/ ,/;,;:----: ,;,;,! .i
. i i''''''''i":::f ,f'i::::::::::::::::::::::::::i .i
! i:::::::!:::;i' ,f::::i:::::::::::::::::::::::::! .!
! i:::::i::;! ,!:::::::i:i::::::::::::::::::::::i i
i !:::;i' i::::::::::i:i::::::::::::::::::::i .! _,n＿00 ⊆⊇、
. ! .i;/ ,!::::::::::::!:!:::::::::::::::;::i .! └l ｎ | └‐┐ | [][]「l
. i ./ .i::::::::::::::::::!:::::::: : : ;i .! U Ｕ く／. くノ
i, f i: : :::::::::::::::::: : : : : :i, .!
! ! ,i' : : : : : : : : : : : : :',:`､ i
'i, ./: : : : : : : : : : : : : : : ' ;,! !
>、 ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : i, i,
. `!:` -i´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i, !
i : : :,! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i, i,
. i : : :.i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i, i
. ,!: : : i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! i
i: : : :.!: : : : : ::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : ! .!
. i : : : :! : : : : : :::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :i,i
i : : : :i : : : : : :::';::::: : : : : : : : : : : : : : : : : i
,!: : : : i: : : : : : : ';';:::: : : : : : : : : : : : : : : : :.!
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┃ こちらの困惑をよそに、未来ちゃんが入ってくる。良かった、タオルは巻いている……
┃
┃ って、だからって、じろじろ見るのは失礼だろう。慌てて目をそらす
┃
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| . :.:.::| T´ 〈 / ､:.::.::.::.::.::. /
. , ￣| . :.:.├― ┤ ﾍ ' ヽ::.::.::.:|
/ ｲ. .:..::ｲ / ｲ＼ |::.::l.:| ど、どうしたんですか？そんなに慌てて
. / /.:. ／ ｀ 'ﾉ. :.:: ＼ l:.:八{
l' ￣￣ ｀ ┴‐ ､ /从::.::ヽ::＼ /:.::|
/ ｀ヽ 〉、 ヽ..:.|｀ ｲ. :l |
′ ＞ ､ ヽ ヽ 〉 ヽ ヽ! ／∥.:ﾄ{
/ ／: : : : : ヾ 」ｿｰ'´: : : : 丶、 ﾊ. :::|ヽ
. ′ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶. / }.ノ
. / ﾍ : : : : , {:.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ / '´
| ﾊ.: : : . : :.､ : : : : : : : : : ....::::::::::::::V
| T::::::::: : : ::::::::::.........:::::::::: : : : : /
ヽ |: : : : : : : : : : :::::::::::::: : : : : : /
. 、 ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
! ∧: : : :.:: : : : : : : : : : : : : : :/
ー ' V: : ::: : : : : : : : : : : : : : /
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┃
┃ いや、どうしたも何も、なんで入ってきたの！？
┃
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ｌ! ｌ;;;;;;;ｌ.ｌ;ｌ,,,-'" ' !ヽ､ ｌ;ｌ.ｌ;;;;;;ｌ. !
__ｌ;;;;;;;ｌｲ;! i 丶ｌｌ_ｌ;;;;;;ｌ
,,ィ´ ｌ;;;;;;;ｌ｀ｌ!,｀｀`‐-! ,,.-''''''"´ iｌ .ｌ;;;;;ｌ`‐-､
,:' ｌ;;;;;;ｌ ヽ､ ｿ ｌ;;;;;ｌ ｀i いえ、背中流そうかと思いまして……
,' , ｌ;;;;;ｌ ,,ィ ,,-, / .ｌ;;;;ｌ. ｌ!
,' ヾ､, ｌ;;;;;ｌ ／／´ ,!''i,-､__ ' ｌ;;/ / ｌ
,' ヾ_,ｌ;;;;;ｌ'''ｌ. ´ ﾉ. ,!''''''''''''ｌﾅ､/ ｌ
,' ｌ ｌ;;;;ｌ ｌ ./ .ﾉ .7. ｀
,' ｌ ｌ;;;ｌ! ／ ' .ｌ, ｀､
,' ｌ! ,,.-'´ ,,,,.-'" ｀!ヽ ｀､
,' ｌ;;!-'´ ／ ,ｌ ヽ、 ｀､
,' ,,.-'´ ／ ｌ ヽ ヽ
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┃
┃ き、気遣いはありがたいけど一人で出来るから
┃
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/／￣ ＼:.: | ､ _ イ:.:.:,'
// ヽ:| ` -r.:::'"::::.:.:./:.:.:.| まぁ、そう言わずに……あっ、浴槽入るので
/:/ }:ヽ /::::::::/:.:.:/| :.:.:.|
/:.:.{ |:.:.ﾍ /::::::::/:.:. /│:.:.:.| もうちょっと詰めてください
／/.:.:| |:.:.:.:.ヽ ＼:::/:.:. / |:.:.:.:.|
/:.:/.:.:.::| |＼:.:.:.:ヽ、 ＼:.ノ l:.:.:.:.:|
/ :/:.:.:.::::| | | ヽ:.:.:.} ＼ __`ｰ､ |:.:.:.: |
/:,'/.:.:.:.:.::::| | l }.:;ﾉ `|:.:.:.:.:|
,' l:.:./ .:.::::::|. ! ', ノ ＿__ ヽ、 ヽ:.:.:.|
| |:.:l .:.:.:::::::| l ∨￣￣ ￣｀ヽ､＿_ヽ:| ＿
| |:.:|:.:.:i .:::::| . l ';: : : : : ＞'"￣￣￢冫
ヽ ヽ|:.:.:|::::::::l l ';: : . _, '´ 〉
|:.:.:|:::::::::|. ', ヽ: : . _,． ' }
|:.:.:|:::::::::ﾊ. ', ゝ - '" _, ﾊ､＿ ,ﾉ
ヽ:.:|::::::::|::ﾍ ヽ ／ ／: : ﾉ: : /::レ'
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┃
┃ アッハイ。って、いやいや浴槽狭いから入られると色々と危険というかなんというか……
┃
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＼
ヽ
｀ ‐ ､
｀ ‐ 、
ヽ､ ｀ ‐- ､
｀ ‐- ､ ＼
｀ ‐ ､ ', ヽﾉ＼
｀ヽ ', .ヽ ｀ ‐-- ‐ ' ´
', ', ／｀ヽ 〈 あっ、浴槽に入るならタオルは取らないとですよね
.', ,.へ l ｀ヽ
i ..: ／｀ｙ ﾄ､- ' ｀ ‐､
l .:: ／::::::::（ ﾉ ヽ ';
l::. ／::::::: : ::::ヽ l ＼ ／ i
:l:::./:::::::::: : : :::::::l l ',＼ ,ｲ
l ,'::::::::::: : : : :::::::l l ', ＼/
l i:::::::::: : : : : ::::i:::l l ＼
ｌ:::::/:: : : : : :::/::::ｌ ',:＼ ヽ｀ ‐､
l::::/ : : : : : :/::::::::l ';:::::＼＿＿__ ＼
l:/: :. : : : :/::::::; -ｌ ',-､::::::::::::::::::｀ r-‐'´
/:: : ::.. : :/::ノ:ｉ l iヽ:＼:::::....｀‐- 〉
/ /:: : : :::: :/:::::::::ヽ ヽ､＿ノヽ:';::::ヽ::::... / ｼｭﾙ……ﾊﾟｻｯ
/ /:: : : : :::/:::::::::::::::', lﾉ: ;.ｲ:l::';:::::.. : : : :ｌ
/ ／::: : : : : :/::::::.... : : :', ', / l::::ヽ､＿;:イ
/ /::::::: : : : : ;':: : :::::::...... i ', l:::::::::::::::::::l
/ / :::::::::... : : : :::::.. : : :::::..ｌ ', L::::::::::::::::ト､
/ ヽ ::::::::::... : : : ::::::.... : : ｌ i ｀ ‐､:::::!:...:｀ ‐ ､
/ ＼:::::::::.. : : : :::::::::....l l ｀ ‐､:::... : : ＼
/ ｀ ー---- ‐ '´ l ＼:::.. ﾄ､
/ l ヽ::.. / /
,' l ヽプ
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┃
┃ 衣擦れの音に、そちらを振り向きそうになるのを必死に抑える
┃
┃ なんとか意識をそらそうとしている隙に、未来ちゃんが浴槽に入ってきた
┃
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＿＿
,.r::´:::::::::::::::::｀::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/'!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::i ふぅ……温かいですね
i::i:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ:::::l
i/!:::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i i:::i:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ﾄi
!::!i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,./
Vヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
__,.. -─- ._l:;` `≧=f’ｰ-≠!/￣＞､ _. -‐- ._
_,. '´ ￣￣￣￣￣ ´ ノ }!ヽ::.ヽ ｀´ ｀ ー─── --- .__
￣( _ ' ｀ )￣
｀ ｰr───---,-- ､ .:., i ,. ....:;: --r─‐-----┬─‐ ´
ニニニﾆiニニニニニ!ニニ｀ヽ､;::.. .:;' i: ':;. ...:::／.ニニ iニニニニﾆ !ニニニニ
. l l ｀!｀:::.. :;'. ':, .:;:'::/ l l
. l l ! ::.. .:: ::/ l l
l l ! i / l l
"""""""""""""""""""""""""''! i /"""""""""""""""""""""""""""
,..:i. i:. /:.
" ｀ ~ ｰ - ‐ "ﾞ ｰ - - ‐ '"'
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┃ 目の前に、一糸まとわぬ未来ちゃんの姿があった
┃
┃ 背中を向けているのと、近すぎるお陰で逆に全体がよく見えないのは幸いだった
┃
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＿＿
,.r::´:::::::::::::::::｀::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/'!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::i ……
i::i:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ:::::l
i/!:::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i i:::i:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ﾄi
!::!i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,./
Vヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
__,.. -─- ._l:;` `≧=f’ｰ-≠!/￣＞､ _. -‐- ._
_,. '´ ￣￣￣￣￣ ´ ノ }!ヽ::.ヽ ｀´ ｀ ー─── --- .__
￣( _ ' ｀ )￣
｀ ｰr───---,-- ､ .:., i ,. ....:;: --r─‐-----┬─‐ ´
ニニニﾆiニニニニニ!ニニ｀ヽ､;::.. .:;' i: ':;. ...:::／.ニニ iニニニニﾆ !ニニニニ
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. l l ! ::.. .:: ::/ l l
l l ! i / l l
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" ｀ ~ ｰ - ‐ "ﾞ ｰ - - ‐ '"'
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┃
┃ ……
┃
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ゝ, }
{ ノ
＿＿ ヽ､ .ﾉ
´ ￣ ｀ヽ､｀ｰ､__ ／
ヽ、
＼ ￣
':,
:l
:l!
/
＿ ＿ .ヽ
´ ｀´ ヽ. ﾚ⌒ヽ、
', ＼-‐‐-
l } ,. ニﾌ￣ ,.|ﾐ/|三ﾂﾏミ/ ｰ--､
ノ .ノ_ .,ｨ'´ ,.' ,' l/,.'ﾚ'´ ＼ヾ_,,.z''":::V
} _. -----------‐‐'''´ ,'.:::;.'.:::::,;'￣￣|.:::::::::::::::∨
_,_ ,. ' ,.'´ ､ V/.:::::::;f_:::::.:.:.:i.:::::::::::.:.:.:.∨
¨ ｀¨¨¨´. / ﾍ. ＼.:::::l! .!:::::.:.:.:l:::::::::.:.:／￣｀
,' ｀'ｰ-..._ ＼⊥二ヽ_ﾘ＿::::/
! ｀ヽ、 .＼ｰ-‐''ﾞ'ｰ-/
,' ヽ、 ,-､ ヽ .＼ ! ｻﾞﾊﾞｯ
,' ヽ __,..-､＿＿_､_ ヽ、 ＼ ﾉ
／ { ￣｀ヽ、 }/
/ ｀ヽ､ ｀ ｰt ｀ヽ、 ,. /
┏┓
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┃
┃ 少しの沈黙が続いたかと思うと、無言のまま未来ちゃんがこちらに体を預けてくる
┃
┃ お湯とは違う人肌の暖かさを感じ、体がさらに熱くなっていくのを感じる
┃
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l:.: /// , ＿ /:: : : :!:}ｲ::: :!: !: | ヾ:|
ノ:.: :.u. く! ){: :!: : /!: :!: :ﾊ:,!｀
{:.:!: :::ゝ､ ‐' 入:::/ iﾊ! レ ' ' ……私って、そんなに魅力ないですか？
ヾ::.:.:ハ ＞ｰ＜ __ﾉ ヽ
〃 ',､ そりゃ、響とくらべたら胸は小さいですけど
′ ､ ',＼
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┃ 急にこの子は何を言い出すのか
┃
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/ ,/:::::/介/: ::::!{ zcぇ _ /ヽ!::,!::::::,!:|
/r,/::;:':::ヽv':/::::::|弋ﾝ ,cミ､/:,: ::::/:/
/:::!::::::::/::,:::::::::;!//// /じ'ﾉ/::ィ'´´ だって、ここまで勇気を出したのに
!:::::;!::::;;:!::;;:::::::::;:| ｀ ////::::::|
､::;;:::::::;!:::::;;::::/ﾊ - ノ:::;:::;:! なんの反応も無くて……
／ !:::_::::ヽ:::::// ＼_,......ィ:::::::::::;::;::|
' ', ´ /::::;;!:::/ﾉ::/::.;'::/
i ', ｀ ＜_j::::ｲ:::,'::/
{ ､ ', ／ ￣ ミ､
， ', ', / ｨ､ ヽ}
', .', ',､ , /人￣ ヽﾉ
', ',／ /´: : : . 从
＼ ， ', / ｀〈 ＼
ヽ } / i { ヽ
', / { 」-―-.､ ',
} ＼ / __ ＞ ´ }
ﾉ =- ￣ ﾉ
, ＞ ´ __ -=
／ /-- ￣{￣ i
／/ / , / ﾊ
, .し' / ／ , ',
/ / / / / ｲ }
/ .し / /_/ ヽ / i
{ ゝ^¨´ ', , |
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┃
┃ ここで、浴室に入ってから初めて未来ちゃんと目が合う。耳まで真っ赤なのは、きっと湯の熱さの所為だけではないのだろう
┃
┃ それに、反応がないということはない。背を向けていたから分からなかったのだろうが反応しっぱなしである。主に下半身が
┃
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／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ
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/: : : :/: : : :i: : |: : i: : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : : : :!
/: : : :/: /: :ﾉ: ::ﾊ: : :|: : : : : : : !: : : : : :､: : : :!
,!: : : : : /:／,!: :ハ: : |､: : :i: : :!: :|: : : : : :!: : i:.|
|: : : : : :/＿/:ノ !: :| ヽ: :|: : :!: |: /: : :i: |: :|:.|
!:!: : : / ノ｀ ヽ:! ｀:.､:､: V/: : : .!:,!: :|:,|
ヾ: : : |-ﾐ､_ ‐-- ､: :.!/: : : :|/: : : |! あっ、こんなになっていたんですね
/: :|ヽちヽ ､, ___ /: : : : |: : : : :|
/: : : :| 弋i ´ちriヽ､ ./ : : : : |: : : !:.:|
ノ: : : : :| //// , 弋ｿ ﾉ ./: : : : : :|: : : :!: }
{: : : : : : :､.u ///// / : : : : :i: |: : : :!: :!
. ヽ: : : : : 个 ⊂⊃ / : : : : : :i:.|: : /: :/
, ゞ-: : : : : i :} ＼ ＿_,. -'´/: : : : : :./:.:!:./: :./ ﾁﾗｯ
| T､:.},ﾘ i..|:ﾊ: : :./i:.:!: :.:ﾊ:{
i ＼__ __／ Vi}:.:/ !/|V i
i . / ;
‘ ヽ! ,' ,
',. i :....::' ! ,
‘ i ﾞ::' ,' ,'!
‘. ', ! ,' ./,'
‘. 、:: .! :::! /.,'
‘. .ヽ、 .λ ﾞﾞ,' ./ ,'
i ',｀¨¨´ ヽ ....../ / ,
|. ’ / ' ! ．
|. ', ,' ; !
{. i , , i
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┃
┃ 赤かった顔をさらに赤くして未来ちゃんが顔をそらす……それでも視線はこちらの下半身に向けたままだった
┃
┃ その、正直すごく恥ずかしい
┃
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＿ ,,,､__
イｲ::::::イ::::::::::::ヽ-､
／:/::::::イ:::::ｲ:::::::::::ﾉ:::::ヽ
/::::/:::::::∠:::::::イ:::::ｲ:::::::ハ:! _
,'::::ｲ::::::!:/ 二_｀トイ_,lｲ:::::!:::ハ ィ､｀ヽ
/:::ｲ!::::::::! 弌戍 ' j' !､::!:::::!:::! ,ｲ彡{ ､ ヽ わ、私でこんなに大きくしたんですよね？
ｲ::::::ﾚ!::::::::! /// - ､ rｮ,ﾒ !:::!:::} ｲヽｲ ヽ .ヽ
/:::::ﾊ:::::::_::ｿ '" ‐< ﾄl処ｿ::!:::::ﾄ､ ヽ｀'" .ﾊ そ、その……せ、責任をとります
/::::::ﾊｨ ´ ﾆﾚ' ﾉ/ｲ::::ﾚﾍ:! ｀ ｀￣ ‐ ﾍ ﾍ
_/:イ ヽ＿,ｲ ﾌｲ‐<::!:::::ﾊ、__ ! .ﾍ
／ ／ ィヽ ヽ＜!"´::＞:::::::::::ヽ｀ l ﾍ
/, ／ ／｀ト ＞ ´ ￣::r;:､｀ト､⌒｀` ‐ ! ',
／ ／ ｀´ヽ ｀ ―――― --- ﾍ--‐ ､ ',
／ ／ ノ ! ',
／ ／､ ＿ イ ヽ ! イ´ }
/ イ 7 ｀ ト ´/-―――――――――― ‐ ´
ｲ イ j /
ヾ-'"´ j {
! {
! !
.! ﾊ
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┃
┃ せ、責任ってどうやって？ ついつい、期待をしながら聞いてしまう
┃
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'"´: : : : : : : : : ::｀"' ､／￣ ヽ
": : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 。 l
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｡ 八
/: : : : : : : :|＼ : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ＼
. : : : : : : : : : | ＼: l＼ : : !:: : : : : : : : :ﾍ }
i: : : : : : : :.N )}ーV /ヽ: : : : : : : : :i=´
}: : : : : : :lN- V 丶 : : : : : : l
. }: : : : : : :l ｨﾁ芹芸ミ: : : : :iヽ: l その……初めてなので上手くできるか分かりませんが
j: : : :∧: :lﾁ芋 乂ツ i: : : : :l }: ﾍ
/ ﾍ: : :∧ l乂り xix}: : : : :l /: : :ヽ ご、ご奉仕、しますね
iﾊ: : ∧lxix i }: : : : :l: : : : : :ﾍ
＼: :＼ /: : : : :ﾍ : : : : :N
Y: :＞｡ - ' i: : : : 八: : : : : }
l: : : : : :＞｡ |｀ ｡＜ﾍ: : :/ l: /l／
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三三三三三三三三斗| ―┴ ┴──┴───────────┴────三三三三三
三三三三斗・'''’´ ――――――――――――――――――――― ｀‘'''・*ミ三三
斗・'''’´ ｀‘'''
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┃
┃ 水曜日。仕事が終わり、誰もいないはずの我が家へと帰ってくる
┃
┃ 導入が手抜き？細かいことは気にするな
┃
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┃
┃ だが、今日は本当に誰もいないらしく部屋の中は真っ暗だった
┃
┃ そりゃ、さすがに三日連続で同じことも無いだろう。そう油断しながら室内灯を灯けると―――
┃
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. ／ ／ ／ ＼＼
／ , ' :/ / | V 、 ﾍ、＼
. / ,: / / :| ∨ ＼ ∧ﾄ､ ｝
{/:}' / / l ∨ ハ ＼/
. ／! :′./ , / /' ∨ | ', ､ ‘,
. / | | / , /:! / { ′', l ! ﾘ l ｜V:!
. / 八{ i{ ,:Ⅳ :{ ∧ / V: ! V:i /} / / ! } l |
{ ヾ∨ { ∧ ー{-Ⅵ--- V{-=ﾆ´:} ` /_j/_}/ /} / j/
. 八__:: : ／: :ヽ{∨ ＼ ﾏ冖f云ミzz_ / ／z=ﾐy′ , '/／
r- ´: : : : : : { l: ＼ﾍ 込::_ﾂ / ／ f_;;ソ / ＞ ´: : / ……
_{ : : : : : :,:斗 Ⅵ ∨:/:/:/ ／ /:/:/´ |:. :.Y
,．＜ ゝ x＜⌒:.､ : ∨ト､ } ' / |: :, '
ｘ＜ ＞ ´ /＿: : : : : ＼:.',ﾄ､ ∨ ﾄ､ ___ _, ,..ｲ, ﾘく
／ ／--ミ : : : ＼: ∧{: ∧} /::::::＞ ． ´ ,. ＜:::l: |:.V /:}: }ﾄ､
/ ,′: : : : : ＼:.. :.∨∧: : ﾍ、:::::::::::::::::::::7 ::::/: ／..イ: /:/:. :|
./ {: : : : : : : :. :.＼: :∨∧: : : ＼::::::::::::::::: ／: : : :.／:./:/ : :..|＼
┏┓
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┃
┃ ―――部屋の隅っこで、クリスちゃんが体育座りをしていた
┃
┃ えっ、なに。なんですでに泣きそうな顔をしてるの
┃
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. ／ ／ ／ ＼＼
／ , ' :/ / | V 、 ﾍ、＼
. / ,: / / :| ∨ ＼ ∧ﾄ､ ｝
{/:}' / / l ∨ ハ ＼/
. ／! :′./ , / /' ∨ | ', ､ ‘,
. / | | / , /:! / { ′', l ! ﾘ l ｜V:!
. / 八{ i{ ,:Ⅳ :{ ∧ / V: ! V:i /} / / ! } l |
{ ヾ∨ { ∧ ー{-Ⅵ--- V{-=ﾆ´:} ` /_j/_}/ /} / j/
. 八__:: : ／: :ヽ{∨ ＼ ﾏ冖f云ミzz_ / ／z=ﾐy′ , '/／
r- ´: : : : : : { l: ＼ﾍ 込::_ﾂ / ／ f_;;ソ / ＞ ´: : / ……おかえり
_{ : : : : : :,:斗 Ⅵ ∨:/:/:/ ／ /:/:/´ |:. :.Y
,．＜ ゝ x＜⌒:.､ : ∨ト､ } ' / |: :, '
ｘ＜ ＞ ´ /＿: : : : : ＼:.',ﾄ､ ∨ ﾄ､ ___ _, ,..ｲ, ﾘく
／ ／--ミ : : : ＼: ∧{: ∧} /::::::＞ ． ´ ,. ＜:::l: |:.V /:}: }ﾄ､
/ ,′: : : : : ＼:.. :.∨∧: : ﾍ、:::::::::::::::::::::7 ::::/: ／..イ: /:/:. :|
./ {: : : : : : : :. :.＼: :∨∧: : : ＼::::::::::::::::: ／: : : :.／:./:/ : :..|＼
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┃
┃ た、ただいま……
┃
┃ それで、その、なんで俺の部屋で落ち込んでいるのしょうか？
┃
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. ／ ／ ／ ＼＼
／ , ' :/ / | V 、 ﾍ、＼
. / ,: / / :| ∨ ＼ ∧ﾄ､ ｝
{/:}' / / l ∨ ハ ＼/
. ／! :′./ , / /' ∨ | ', ､ ‘,
. / | | / , /:! / { ′', l ! ﾘ l ｜V:!
. / 八{ i{ ,:Ⅳ :{ ∧ / V: ! V:i /} / / ! } l |
{ ヾ∨ { ∧ ー{-Ⅵ--- V{-=ﾆ´:} ` /_j/_}/ /} / j/
. 八__:: : ／: :ヽ{∨ ＼ ﾏ冖f云ミzz_ / ／z=ﾐy′ , '/／
r- ´: : : : : : { l: ＼ﾍ 込::_ﾂ / ／ f_;;ソ / ＞ ´: : / ……
_{ : : : : : :,:斗 Ⅵ ∨:/:/:/ ／ /:/:/´ |:. :.Y
,．＜ ゝ x＜⌒:.､ : ∨ト､ } ' / |: :, '
ｘ＜ ＞ ´ /＿: : : : : ＼:.',ﾄ､ ∨ ﾄ､ ___ _, ,..ｲ, ﾘく
／ ／--ミ : : : ＼: ∧{: ∧} /::::::＞ ． ´ ,. ＜:::l: |:.V /:}: }ﾄ､
/ ,′: : : : : ＼:.. :.∨∧: : ﾍ、:::::::::::::::::::::7 ::::/: ／..イ: /:/:. :| ｸｲｯ
./ {: : : : : : : :. :.＼: :∨∧: : : ＼::::::::::::::::: ／: : : :.／:./:/ : :..|＼
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 無言のまま、台所の方を顎で示す
┃
┃ えっと、台所には……
┃
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┗┛
, .＿, _
_|.ﾞY''"´: : : : ´ !.7''ﾝ７―- -ii､
__,..;;ﾆ,ﾞ...ｌ .｀┐ ! 〃,/ : : :|ﾞｹ.!.｀''-､
/ :::: ｀''- .,ﾞ｀'ｭ､ヽ ﾚﾞレ .llゝ | : ::::::¨ヽ,
. ／ :: ｀''〈!ﾐ'人 !-" .,/" ,illﾞ ,: : `!､.
.ｌﾞ￣.ﾞ◎ﾞﾞ￣´ヽ, .｀二 -――ｰ .i|､.... /,.l゛ |,| : : : .!,,,
.,i' ヽ, ;;;ll｀''ｯ‐'".::::::;:::;:;;::: :;:;:: ｀''ゝ､. l|.i| ,..;;;;ｉj7
./: : ＼, ,,,,,〃 !:;:::::: ｀ .lﾞ.l.!Ｚiｌ.ｌｒ'" .ｌ,
/ : : ｀'ｰ ､ ,ﾉ _,トﾞ“..|'" : : ﾞl
| ;:::::: : ;:│ ｀ｰ;;lﾚ″ ;:;;:..: .／゛...;;;;;/ :;:;:: !
|;:;:;::: : : .,ｪ/ " :;:;:;:;;::;::;:;:;;;:;: .／....;;;;;;;;;;;;/ : ::.!
.|:;:;;;;:;: .,iｼﾐぐ : : : : : : .,iiﾆ vv､,,_.;;;;;;/ :.;::::,!
│;:;;;;;:: ″: : ー､、: :: :;:;:;:;:;:;:.: : : : . ,〃 .｀ﾞフ7 : :;:;;;:│
ｌ;:;;;;;;:;:::::: : : ::,,― ､. ..、;:;:: ./ （ __、 .／ :::::,r'゛
.ヽ:;:;:;;;;;;:;:: ｌ..、 ﾞ◎〃 .! .,ヾ..,..... ◎ノ" :: :::ﾞl
.ゝ､、.;;::::;:.;:..... .! ,ﾞ.ｌi､.ﾞヽ｝ . ﾞ''''-......ィ'''´ ::..;:::.;:;:;:._／
｀''-､＿,;:;:;::;:;:;:;:;.`''''ﾆ./ ;;:;:;;:;:;:;;:;:;:::::::＿_,,,＿_..__,,, -'″
｀ﾞ^'''― ―''"´. ￣￣￣￣⌒
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ なにやら、料理らしき謎の物体がおかれていた
┃
┃ く、クリスさんこれはいったい
┃
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┗┛
/ / i ヽヽ
/ !/ | } ､
|l |l { .! ﾉ | あたしも、簡単な料理くらいならレシピ見ながら作れるんだ
|i l ヽ ヾ､ ﾉ ,ｲ/ , ｿ
ヽ､ ｀ヽ},/ / /,ノ ただ、凝ったものを作ろうとしたら、その……
ゝ､､ , イ´
! ,' ﾊ:,､| /!ｨ/{ |
.! :!,ﾉ￣｀!´( ! !
,...-/:,ｲ ´. . . . . .｀ヽ､ヾ-.､
./ﾆ//ﾆ|. . . . . . .. . . . i､ヽﾆヽ
_/ﾆ//ﾊﾆ|. . . . . . .. . . . . .|ﾆ､ヽﾆヽ
/ﾆ,.//ニﾆ ﾄ､: ./i. . . .. . . ,ｲ}ﾆヽ＼ﾆ､
{ﾆ.// ニニヽﾆゞ､!: : : ,ィニﾆ}ニ ヽヾヽ)
. ｀//ニニニﾆ)ニ/ニニニ!ﾆ/ニニﾆ､ヾ
//､ニニニイニニニニニ人ニ三三ヽ ヽ
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┃
┃ ああ、料理初心者がちょっと背伸びした結果なんですね
┃
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ヽ ＿＿
, .:十:':￣: : : : : :｀ヽ
, . -:-､:ﾉ: : : :.､: : ＼: : : ＼
/: : /: : : : :｀ヽ: : ヽ: : :ヽ: : : :ヽ
/: : /: : : : : : : : : : : : ヽ: : ヽ: : : : ＼
/: : :!: : :/: : : : : : : : : : : ､: : :､: :i: : : :ヽ
/: : : |: : i|: : : : : :.i: |: :ﾄ､: :!: : :ヽ:!: : : : : !
/: : : : :|: :.|:!: : : : : :.|:| !:_ -ヽ!: : : :v: : :|: ﾊ!
|: i: : : :|: : Li､:_: : : :|イ ﾘr=-v: : : : !: : |:/ ! うん、大体そんな感じだ
!: ﾄ: : : |: : !>-ヾ､: ヽ/ 弋ｿ /: : : : : : : !'
V:ヽ:､:.|: :.ヾ弋ｿ＼:! /,: : : : : :ｨ:!:|
ヽ:､ヾi: :ー､ ' |: : : :イ: !: |
＼: : :.ヽ､_ ｀ ,!:/' |.!: :i､: !
ヽ: :/ |: :＞‐r ´ | ヽ:ヽヽ:.､ ｼｭﾝ……
' |: :! ト=三三}＿ヽ:>ー--､
＿__/_/, r'-: : :_:／: /iiﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ
／ﾆﾆ/ii,': :｀ﾒ: : : :／: : : |iii!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
／ﾆﾆﾆ/ii': : : :|_:,／: : : : : :.|iiiﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
／ﾆﾆﾆﾆ// : : : :,{ｿ: : : : : : : ヾii! ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
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┃
┃ 凄い落ち込みようだ……これは、元気づけなければいけないな
┃
┃ とりあえず、この料理を食べてみようか
┃
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／: : :｀:ヾ: : : : : ヽ:､: :.ヽ､
／: : : :／: : : ｀: : : : : :ヽ:＼: :ヽ
/: : : : :/ : : : : : : : ､: : : : : ヽ:ヽ: :ヽ
／: : : :/:/: : : : : : : : : ヽ:､: : : : ヽ: : : ヽ
／: : : : :/:/: : : : : : /:.|:ヽ: ヾ､: : : : :ヽ: : : :＼
/: /: :/: :/:/i : : : : : /: ﾊ: :|､: :ヾ: : : : : :ヽ: ヽ: ヽ
!:/|: : !:/:ﾒ､ |: : : : :/: :/ ヽ:!ヽ:,: |: : : : : : ヽ: :ヽ: ヽ あっ、バカ。やめとけって
i:| |: : |: :|:i|,ミ､: : : :|: / >イ,i: |: : : : : : : : !: :|: |:|
!:/: :|:i､' }ｲヽ: : |/ イiJiﾊ｀ヾ!: : : : :i: :i: :|: :| :|' 味見したけどすっげえ不味かったから
/: : :!:.| 弋ﾘ ＼:{ 弋ｿ /:/: : : :|: :|: |:./リ
/: : : :ヾ､ ' ｀ /:ノ: : : /:/ |: ハ
|:!ヽ: : : :! -- ､ ,イ: : : : : //: :.ヽ: : ヽ
!| ヽ: : :}ヽ､ !＿_ﾉ ,|: : : : ｲ/ヽ: : :ヽ: : :ヽ
ﾉ|:/＝,≧,､＿,. ´ ヽ:/ミ|_ ヽ: :ヾ: : : :＼
/ニニ/iii/:.:.:.:.:..}ー=三ソ´/:.:.:.:-..､＼:ヽ＼: : ＼
/ニニ/ii/:.ヽ:.:.:.:.:/:ー:.':.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:/iii/ニニニ=､:＼
／ニニ/iiii/:.:.:.:.＼:.:|:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.,:.:.:./iii/ニニニニニヽ:＼
／ニニニニ|ii|, : : : : : : |: : ／:￣:￣ : : /ii/ニ/ニニニニニ|､: :＼
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┃ それでも、可愛い女の子が頑張って作った料理ならば完食しなければ男ではない！
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__,ノ. . . . ./. ./. . . . . /. ./. . ./ . . . . . . . . . ＼. . . . .∨. . . .|. . ＼
⌒ｱ／. . ./. ./. . . . . /. ././. . | . . . . . . . . . . . .|. . |. . .│. . . .|. . . . .
j/ . . . /. ./. . . . . . . . .|/ / | . . . . . . . . . . . .|. . |. . .│. . . .ト . . . |
. . . ./. ./. . . . . . .l-‐┼/―匕 |. . . . . . . . 冫----ミ.|. . . .│ ）イ.|
│. . .| ./ |.j|. . . . . |. . /斗-ミト､|＼ . . . . . /_｣. /|. . .│ . . ∧ 丿
│. . | |/ . |八. . . . .|＾7 |_,ﾉ ｀ . . . ／_,ﾉl/'Υ. .人 ／. . ＼ か、可愛いって……
│. . ト|. . . . . ＼. . .l八 ｉ r! } . /' ! :r! ﾉイﾉイ!. . ハ. . ）
人 |/＼|＼ Ｌ/＼乂_ 弋_jツ ﾉイ 弋_jツ ７ . . .|. . |丿イ いや、でも本当に不味いからやめといた方が
＼|:.:.:.:.:.:.:..∨l. . .｀. =┬ : : : : : 〈! : : : : ,′. . .|∧ﾄ
|:.:.:.:.:.:.:.:.: |│| . . . . 乂__ ∧ . . .│.:.:.:|
. ＼＿／:│|∧. . . ｌ |＼ -‐っ ′ . . . . .:.:.:.:|
_]／人{/∧ . .| | ∧ . . イl人 :.:| . ∧＿/
く..:.:.:.:.:.:.／:::::＼| |,′} ＞ r≪l人|／￣ﾉイ__.＼
／￣￣＼:::::::::::|人ノ′ ∧＿__〉::::::::.∨＼.＼
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┃ なに、男は度胸なんでもやってみるもんだ。では、いただきます！
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｛'' .:.ﾞ '' | | ＿＿}_ ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ
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／. . . .／. ∨ . . . .∨. .／|. /. . . . . . . . . . . ,ハ. . } . . . . |、. . ＼＼∨
⌒アV . .／l . . . . . |. / __｣/|ノ. . . . . . ／／＼ ｝人. . . . | ＼ . . ∨｝|
／／.|. /. .│. . . . ∧|-.斗匕!、. . .j／／ rf‐-ミｰ ）ィ. 人＿＼.│ ′
〃 . 人. . . .|l . . . /ｌ ∨ ,_） ri＼（__ ,_） r'! ∨.ﾉく. . . . . . .）、
{. . ./! /! . j八___｛. | 人 | _j | | _j | 人.＼ ｀. .‐-＜⌒ ど、どうだ？
乂｛ j/ j／. . . .|[八 ､＞= ´ l> ｀ =く_｛_,ﾉ . . ）. . ＼__. .ヽ
／./. . . . 人 . .｀. .ｰ- ､ ､､ ､、＼＿／. . . . . ∨）丿
. .〃. |. . . . . .＞r＜⌒ ／｀ ヽ /〃. . . . . . . .ﾉ
人_{{. .∧. . .|/ . .∧ . ＼ ..:.:.:{ . . . ,ﾆﾆイ
. 八｛:∧ . | .／.:.:.＼l. .｀! イ:.:.:.:.:乂__｛.:.:／
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┃ …………………………………………………………………………………………………………………………不味い
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j/.|. ./. . ./ ／ . . ＿__／. .／. . ／. . . . . . . . . .ﾉ .八. .│. . .!
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|:.:.:.|∧|. .j／. . ￣￣l_j/,弍／! !. /. .／. .／__, 斗-‐ . /. . . ′ だ、だから言っただろ不味いって
|:.:.:.:.:./∨. . . . . . . . .|Υ.／ r!ト!/／-‐ ´rｆノ丁Υ. ／|. . ./
＞rく.:.//!. . . . . . . .∧|/乂_jヅ.′ _j rﾂ. ノイ.:.丿イ〉 ほら、もう食べるのやめろって。捨てるぞ
|_:.:.j Ll. . . .￤. ./ .′ 、､、､、 , ア＾7. . |│:＼／
广入｛. . .＿j／ |＼ ｀ ＿j／人|.:.:.:.:〉
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∠￣￣＼:: .＼.|:::::.＼ ＞ __ｧr≪l／.:::::|::::|
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┃ 確かに不味い。だが残すとは一言も言ってないぞ
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ｧ'ﾞ ./ ‘, ＼
/ / ヽ
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. / .:/ ′ ｉ | | ! ; / / .i ; ‘, ‘, i} 何言って……あっ
′ / i|≧s｡j ﾄ､ / /'i / i i i}
/.ﾞ i{ i| {＼i うぅｰ- ./ﾚﾞ jI斗f七だ .|i }
. { { i{ i| {. ｧ'ﾞ 芹ミ､ ′ 斗扞弌ミ､ |i } } .;
乂{ i{ i{ .i 从.j{ { { ﾉ刎 ＼ { i豹 )} } }} ; } ; ; /
从 从 | ヾ 乂 ,ッﾞ ヾ 乂 ッ / ; / /ﾚ'
＼「 ヾ ｉ ＼＼ ,. ﾞ ./ / /.､
}ﾄ､ ＼ ヽ ' ／ ／ ., ﾞ /ﾚ'ｰ i
. 乂:.＼ 「 '⌒;´ ／レ': : : : ﾉ
): : ヽ ｉ __ -‐‐ ､ .′ ./ /{: : : : : :.／
个=-, },ﾉ'个ト ー――一 ' ィi{ ./ / .乂(ｰ=彡‘,
人__r ､,从 ≧s｡ .．＜ i 八/ﾚ'ー‐r' ‘,. ‘,
jI斗---'――r===彡 乂 r‐‐=七'ﾞ }ｰr r'―‐‐'――' ミ
ｧ'{ニニニニニﾆi:i:i:} i } Vハ / ;i:i}ニニニﾆﾆ／ ﾑ
. ﾞﾆ{ニニニニニﾆi:i:i:} | ,ﾉ'⌒ヽｉ / /i:ｉ;ニニニﾆｧニニ‐
ｉニⅥニニニニﾆi:i:i:{｜／i : : : :从 /i:i:/ニニﾆ‐/ニニﾆ‐ ､
|ニ‐Ⅵニニニニ;:ｉ:ｉ:{／ 乂__/7 ＼／ /i:i:i: ニニニ/ニニニﾆｉ ＼
|ニニⅥニニニ7:i:i/ /:/7:Yﾞ ｰくi:i:i:i:{ニニﾆ7‐ニニニﾆｉ:. ＼
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┃ ガツガツ、モグモグ、ごくん……うっぷ、ごちそうさまでした
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,ィミﾐr' _V: : : : : : : : : : : :ヽ
,. -=ﾆﾆヽミ-=: : /: : : : : : : : : : : : :ヽ
, =ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆLﾐﾐ/:/:/: /: : : : : : :|: : : : : : ヽ
rﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ /: : /: : !/:/:|: |: : :/:/:, |: i: : |: : : ヽ 本当に食っちまいやがった
!ﾆﾆﾆﾆﾆ／ !: :/: : :.!: :ﾄ<V!: : /: :/ |:ハ: :|: : : : :ヽ
ヽﾆﾆﾆﾆ＼ V |:i: : :|: :ﾚ 元ヽ: { -ｨ元ヾ: :!: : : :i: ﾘ ……大丈夫なのか？
ヽﾆﾆﾆﾆ入 ヽヽ:!: : ､弋ﾘ ヽ:! 弋ﾘ /: :ﾘ: :/ノ
ヽﾆィr-' _＼＿ |:!: : :ヽ _'__ -r: : : iノ´
＼ _rvソクﾆﾆﾆﾆ､:､: ﾄ､ i!＿) ノi: ｨ ﾘ:ヽ
ヾﾐクノﾆﾆﾆﾆﾆV:/ ﾄヽ_-'_,| !: :| ヽ:.､
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ii}二ヾ三=ィ､_ヽ:,|＿ヽ:.､
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ii/: :＼ヽ: :/:_: ,-､ii|ﾆﾆヾ､
＼ﾆﾆﾆﾆﾆ /i/: : : : : : ,X: : : : : :|ilﾆﾆﾆ.!ヽ
/:/:ハﾆﾆﾆi/: : : : : : : :{ii}: : : : : :.Vﾆﾆﾆヽヽ:､
/:/ /:/iﾆ/: : : : : : : : :ヾ／: : : : : :ヽﾆﾆﾆ,ヽ ヽ､
/:/ ./:/ |ﾆヽ､_＿＿＿: :|: : : ヽﾆﾆﾆハ ヽ:.､
/:/ /:/ {三三ﾆﾆﾆﾆﾆミ三ミﾆﾆﾆﾆイﾆﾆｲ ヾ､ ＼:..､
/:/ /:/ ヾ三三三三三 ﾊ三三三ィﾆﾆﾆ| ヾ､ ヽ:.､
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/:/ /:/ ヽﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆヽﾆﾆﾆ | |,､,､,､,| ヾ､ ヽ:.､
/:/ /:/ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,! |ﾆﾆﾆ,| : ヾ､ ヽ:!
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┃ 正直、口の中にまだ変な味が広がってる
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／ ／ _｛（ _ ＼｀ヽ
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/ / / } :ヽ .､
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/. { / ..: | ∧ ﾄ .:i /}ﾉ／｝ :. V
... （{ i :′ :| :|＞=ミ _,,|/ :/／}^Ｙ :｝ i
. 乂{ :! .:「{ んﾘ | ／ Vﾘ ﾉ / ﾉ ﾘ だったら！
＼（‘ :乂＼ ﾉ´ { _彡 /´
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／三三∧ ｝）≧s . ｰ‐ '.／（[三三∧
/三三ニﾆ∧::}: :｀＼⌒≧ ´｝'′V三三∧
｛三三三＼_∧｝: : ＼｀^: : ^ﾉ: : _ノ（⌒ ７ﾆ＼
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／／｝三三三ニﾆ／ ）^ﾄく : : Lﾘ /｛ L ‘ ﾉ三ニﾆﾉ
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／.／/三三三三ニﾆ＼. ）: : : ‘, : ヽ ∧ｰ｝⌒ヽ ｰ- ..,,__
/ :∧三ニﾆ／⌒ヽ /Ｌ ｰ ./≧== ﾉ≧∧,ﾉ,∧ﾉ＼_∧”“ …―--====ミ
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┃ でも、クリスちゃんが折角作ってくれたものだから残したくなかったんだ
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/ / l ＼::.... ￣
. / l 丶､::.......
/ ./ l l ﾊﾍ ｀丶、＿::::::::::::::.....
. / .:: ｌ l ｌ ﾄ l :. l Xiﾊ 「 i ｰ ､:::::.....
/ .:/ j ! lﾊ l Nヽ::::..::. : !'xくヽl l:::..l jﾉ 丶
. l:..: .:/ : / l l‐‐ヽ-ヽﾄ､:ヽ:::ｌ.:ｌ伐ﾊ !l l､:::! ＼
. lｲ ::l:..::. .: / .:l N ,.ィf戊tヽ Vl:::ｌﾉ 乂ﾂ l/: V
. lﾊ:::l:::l:::::::. !:.l:. ::l:. ハヽ.乂ﾂ j:ﾉ ､ /l::: ｌ 〉
. 从::lヽ::ｌ::l::ﾊ:::::l::..: ヽ＼ /.::/ｲ
∧lﾉN 从 ヽハ:::::.. ｀｢ .:ｧ ｲ:ｌ/
l :::::::::∧::l ＼:::.ｌ､. ヽ / N
l .::::::/ j∧ ヽlﾊ:.N 7;;;,,, ｰくヽ
. / :::::/ ∧;;;＼＿ jﾉ ∧｀ヽ;;＼::::＼
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┃ ご飯作ってくれて、本当にありがとうね
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. lﾊ:::l:::l:::::::. !:.l:. ::l:. ハヽ.乂ﾂ j:ﾉ ､ ///l::: ｌ 〉 ふ、ふん。本当にバカだな、あんなもの食べるなんて
. 从::lヽ::ｌ::l::ﾊ:::::l::..: ヽ＼//// /.::/ｲ
∧lﾉN 从 ヽハ:::::.. ｀｢ ー- ｲ:ｌ/ ……次は、もっと美味しいもの作ってやるからな
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l .::::::/ j∧ ヽlﾊ:.N 7;;;,,, ｰくヽ
. / :::::/ ∧;;;＼＿ jﾉ ∧｀ヽ;;＼::::＼
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. ／ .:/,. -＜;;ヽ 丶､＿＿ ｌ / ';l::::l:::::::ヽ
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┃ うん、楽しみにしてる
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ｉ ｲ {:一ト イハ,/ｉ | }､
／ :| :| 从:.＼ ｨf不㍉ | /}/ }ヽ おう、任せとけ！
⌒7 .:| 八 x＝ﾐ ＼/ vソ | / ハ}
ｉ ..:|( ヽ ＼ ,,, ' ,,,, 从 { ノ
,.: : ﾉﾊ ､ ＼ _ ， ｲ ｲル(
／乂(⌒ヽ ＼ ヽ イ ノ,ソ ＼ ¨´
／／/ / ､ ) へ:. V ¨´ {V| | _＼＼
／／ / //:.}Y'" イﾊ:. ､ {＼／ : ＼＼＼
. ／／ / / }:. { Y _／): ｉ:. :.＼‐=彡:. :. :. ／〉 ー-＝=-‐‐
, , / ,: ,: ,.: :.＼ー=７:. j:.＼:. :. : ―‐ ／:＼:＼ ＼
. / / / / / ﾉ:. :. :. ヽ／:. :../:.人――／:. :.:.〉:::＼:＼ ＼｀`丶､
.. / / / / / ｉ:. :. :.:.／／ノ:/:::::::::::::::`....:.ヽ:.:/::::::::::::ヽ: ＼ ＼ ＼
, :' :' .,: {:. :. :. ／ イ:. {::::::::::::::::::::::::＼/::::::::::::::::::} :. :.:＼ ＼ ヽ
./ / / ｉ : ＼／ v八:::::::::::::::::::::::r-v'::〉::::::::: ﾉ:. :. :. :.:＼ )x
, , | ｉ V-ヽ :::::::::::::::::::ｙ ＞-:r ＼:. :. ／￣:.ヽ /' ヽ ｉ
:/ / 从 }:.￣:.≧===≦:. :|:. :. | >':. :. :. :. :./ ／ )人＿）
ｉ / | { /:. :. :. :. :. :. :. :. : : |:. :. | ／:. :. :. :. :. :/――=ミ ／
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| | ﾉ ＞'":. :. : /:. :.:|:. :. :. :. :. :. :. :.:./:. |:::|:. :. :. 〈￣＼ :. / ＼ ＼ ヽ
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┃ 木曜日。仕事が終わり、我が家……ではなく、近くのレストランに寄っていた
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, : : : : :_:_:_:.:/: : ∧: : : ア^ﾏ____)K__ |: : : : : : : i
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,: : :|: : : : :|:,: : : :/｜: : : : :ｉ| ∨: : : :.i: : :i:, ｌ: : : : : : : :∧
i: : :|: : : : :|:i: : : , i| : : : : : | ', : : : |: :.ｉ|:i : : : : : : : : :.∧ んー、このジュースおかわりー
|: :.ｉ|: : : : :|:| : : i { : : : : : | ＿∨ : |: :.ｉ|: :ｌ: : : : :|: : : : :∧
|: :.ｉ|: : : : :|:| : : | , : : : : : | ／ ｀, : |: :.ｉ|: :{: : : : :|: : : : : :∧
{: :.ｉ|: : : : :|:| : : | 圦 : : : : | i: :|: :.ｉ|ヽ:＼: : :{: : : :∧: : ＼
',: :ｉ|: : : : :|:|: :〃⌒ ＼: : :| ,ィ笊ミ |: :.ｉ| i} ＼|＼: : :∧: : : ＼
. ,:.:{: : : :.:.|:|:/: | ヽ:.| ｱ^ |: }: :.ｉ|_,ｲ ＼ ＼: :∧: : : : ヽ
. i:∧: : : :.|:{: : :| ,...__ ＼ ／/／|:/: : :|: :| ヽ: :.＼: : : :ﾊ
. |: : r＜:.ｉ|圦:.ｉ| 〃⌒^｀ /| : : }: :| |:＼: :＼: : :i
. _|: : :＼ ＼ ヽ! ／/／ ' , ｜: :/: :| |: : :≧=‐: :.|
ゝ｀`～､＼ ＼ ＼ ､ /!: /: : :| |: : : : :|ヽ: :.|
. |｀`～､｀`～､ 〕iト--ミ , } ′ : | |: : : : :| ＼
. |: : : : : ｀`～ハ/ ゝ‐., ＿___,〈 /: : : : | }: : : : :}
. |: : : : : : : ｱ ヘ___ノ{ }^| |￣}: : :| /: : : : /
. |: : : : : : : 〉 r､＼_) ,＼ ／ /＼:.| ,: : : : :/
. |: : : ‐=ﾆﾆゝ ＼) ヽ } ＼__／ /....../二二二二〕iト : : /
. |: /ニニニニ≧s｡.,_ , //∧ ′../二二二二二二ﾊ/
. |:.iﾆﾆニニ二二/￣￣￣￣ヽ,'//∧／... /二ニニニニニニ∧
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┃ というのも、お仕事のささやかな打ち上げとして翼さんと二人で食事会に来たのだ
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┃ ……というか、翼さん酔ってません？あなた、未成年ですよね
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／(
／: :}ﾊ
-‐…･…‐-/⌒V: ::／|: :.,
／: : ＞ミｔ､:_:_:八 {:_〈 |: :./,
／／ア: ／: : : : :V::乂 } /: : : :}
/: /: : : ::/: : : : : : : Y⌒ヽ⌒V: |: :Ⅵ
{::/: : : ::/: : : : : : : /)_}: ::∧: ::}: |: : :＼
|/ : : : /: : :/ : : : / ∨: : } : |: ﾄ,: : : ∧ 酔ってなんからいよー
{: : : -‐‐-/: : : :/ ⌒ヽ}: : :| : |: | ＼: : ::}
|: : :/: / {: :: ::/､ ﾉ: : }: ::Ⅵ }:: ::| つるぎたるもの、酒の一杯や二杯で
/|: :/ ゞ=彡: ／ ~¨¨´ }: :八: :} : : : }
/::.Ⅳﾊ::::: ／ ' :::::::::斥:: :: ::| i:: ::八 酔うわけがないよー
/: : : :}:込 r ┐ 分: : :: ::| |: /
. _ _ ,. :: :: ::|: /i:i〕iト乂 ノ ィi〔:: :: :: :: ::| Ⅳ
( ＼ f ´_ {: : :_:_:|/_..斗r/ ≧≦ノ ＼:_: : :: ::|
＼ ＼__八_ |: ∧ニﾆﾆ／( ハ ／ /{ﾆ==‐廴
＼{／＼) } |:/ﾆ}二／=,/....){i:i:i:ｉ}く...../,∧ニﾆ=/)
} 癶( 廴_ /ﾆﾆ),/ﾆ=‐ゝ＜{＿/ ^7ﾆ=∧ﾆ=/={
八 ゝく / ＼ )‐==} ＼ﾆ{ √i:ｉ{ √ﾆ=/ﾆ,/=‐,
〕iト.. ,ノ ＼ ／ ‐=ｱﾆ/ V √ｉ:ｉ:| √く=‐},/ﾆ=‐(
∨ ﾉ＼/‐=二从,/..../,. . .{i:i:i:i:ｉ|. . .√...∨/ﾆﾆﾆ=}
. ∨ ／=‐ハニニﾆ∧＼,..{..ノ:i:i:i:i:i|､. √..／/ニニニ|
ゝ‐=≦ニニニ)=‐ ／::.{!ﾆ{ゞ ｌi:i:i:i:ｉ| √f=‐,{ニﾆﾆ=‐|
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┃ いや、顔も赤いし、呂律も回ってないし、そもそも口調が変だし、どう見ても酔ってるよね！？
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┃ 誰だ！未成年にお酒を飲ませた奴は！！俺か！？
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ﾄ､.:..:.＼ : : : : : : |: : : : : : : : | ｜: : ｡s≦¨¨气‐ｱ__ : : : : : : } わーい、おかわりらー！
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┃ と、とりあえずこんなところを人に見られたら不味い
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┃ 食事はもう終わっていることだし、急いで会計を済ませて家に送らなければ
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＼_ヽ＿,ゝ ;;;;;;;;;;;;l||.◎ || | ＼）＼ ＿| ||￣￣￣￣| .| .;| | |
ニニニニニニニl||. || |｡ Sex-i ﾉノ || | .| .;| | |
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￣￣￣゜人￣/;;;:..... ;ヽ|:. |（(，)￣￣￣￣ ＿/ BIBLO/. ||ｳﾞｧ||/;;;:..... ;ヽ~
ノ~~~ゞ| |γ;;::::;;;; ⌒ :）￣￣￣{/|~~| ｖ 〔ニニニニニ〕＿__ || ﾝ. ||#;;;;;;;;::;; 人）
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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┃ そんなわけで、急いで部屋に連れてきたわけだが……相変わらず汚い部屋である
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‐=＝￢冖/: : : /,: : :∧
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. /:_:/, |/: : : : |: :/ : : |: : : : }: |: : : : |: : : :}
{: ::＼/:: :: :: ::|:/ : : /| : : : ﾊ |: : : : |: : : :} きらないとは失礼な
)K: : :{: : : : : :|: : ／‐|: : ::/-i:|: : : : |: : : 八
/: ::＼:{: : : :|: :|／ : : / |: : : : }: : / 防人の刃はいついかなる敵でも斬ることが出来るぞー
/: : : : 八: : ::|: :|,x云ミ : :/,x=ミ: : : :/|: /
. /: : : : : : ∧ : ﾄ, | i/ }: ::/: Ⅳ
. /: : : : : : : ::∧::| `::::::: ' :::八/: :}
/: : : : : : : : : : :V介s｡ ー ‐ ..: : /: : :|
. /: : : : : : : : : : : : ::_| 〕iト., __／i:iⅣ: :: ::|
. , : : : : : : : : : : : :／(｀`～､、(__i:i:i:i:i:ｉ:}:: :: ::{
/: : : : : : : : : : :／ﾆ=‐_ /i:i:ｉV＼i:i:i:|: :: ::/,
./: : : : : : : _ ‐=ﾆﾆ＼ﾆ,∧ /＼ｉ:ｉ} ∨ﾏi:{: : : :∧
: : : : : : ／‐=二二二}=‐∧ ∨i, ∨＼, : : : ∧
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┃ ええい、酔っ払いはさっさと寝なさい
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＿/: :{: : :∧
≧=―{ 乂ﾊ: : :.∧
ィi〔 ／ヽ:_:＞ﾐ----∧: : : : ,
／: : :／: : ／: : : : :V^〕iト∧: : : :.＼
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/: :/: : : : : /: : : /: : : :/^∨: : ∧ﾊ: : ＼: : :＼
. ｉ: /: : : : : /: : :.:/: : : :/ ∨: : :.i: i: : : : ＼: : : ,
. |:.i: : : : : /: : : /: : : :/ Ⅵ: :.|: |: : : : : :ﾊ: : ∧
. |:.|: : : : ム―ﾒi: : : /jI斗ｬ==∨:.ｉ|: |: : : : : : :i: : : :i んー……抱っこ！
. |:.|: : : :/ | : :/ ,: :.|: | : : : : : :.|: : :.ｉ|
. {:.{: : :.:i_ ,x==ﾐ : / ｨ==ﾐ Ⅶ|: |: : : : : : :| : : /
从ﾊ : : { {__ ｌ:/ , /:Ⅵ:ｉ|: : : : : : ｱ⌒
∧ゝ: f{ { {::::: / ::::::rTｧ: : : :ア⌒^:/
i: :∧ 乂 V ) ノ//}: : : :./ : : : /
}: : : :ゝ 〕iト ィi〔 ィ: : : :/: : : :/
/: : : : : : 〕iト Y イ〈: : : : /: : : :/
/: : : : : : :/ 乂 ハ i} ∧: :./: : : ,〈
/:ィi〔二二' ＼{ } ∨ ,/ ,/: : : : {: ,
／二',ニﾆﾆ,{ 〈Yゝ,〈 }: : : : : {:∧
／/ニﾆ∧二=入 o ﾏ〈 o /ﾏ: : : :∧: :,
,: : : {二二,∧ア二〕iト o //{ヽ o ｲ二,>､ : : : ＼,
/: : : |二二二ｧ二二二ﾊ ////,|∨二二ﾆ=‐＜: : : ＼
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i: : : : :|二=,/二ニニニ/ ｉ////!| ∨二ニニ∧ﾆ|: :}＼,
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┃ ……はい？
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/: {: : :| : / ‘,: : { ⌒ {: :| : |::.ﾊ: : : ::∧
,'／|: : :|:/⌒ヽ,. :| , ⌒ , :| : Ⅳ ∨: : : ∧ だからー、お姫様らっこでベットまで連れてってー！
／ /}:: ::| ,x笊ミ: :| ｨﾁ笊ﾐ,:| :∧ ∨: : : ∧
. /: |: : : ゝvrﾘ＼| vrﾘ/八: : , ＼: : : ∧ そしたら、素直にねるあらー
/: : {: : :人::::: ' ::::::人:|: :{::.＼ ＼: ::∧
. /: : : ＼: : |i:ｉ:. ｀ ´ .::i:ｉ|::/: ::|: :: ::＼ '〈⌒/,
. /: : : : : : ヽ:|i:ｉ:ｉ:)≧=≦ﾉ{ｉ:ｉ|/:: ::.{: : : : : ＼ ∨: :}
/: : : :/ﾆ=‐ ＼i:/ /{ ∨, : :|: :＼: : : :: ::＼ :: ::|
. ,. : : : /={ﾆ二／)∧,/i:ｉⅥ/ /〕iト, : :: ::＼: : : : : ＼,: }_
/ : : : /ニ|=ﾆ/=‐_V/}i:i:ｉﾊ /二∨二ﾆ=‐ _. : : : /: : /:＼
. / : : : _‐=ﾆ|ﾆ/ニﾆ{ 厂i} ^ {==‐∨ニﾆ=/∧ : /: : /: :: ::＼
/: : : :ノﾆﾆﾆ{∧ﾆ=‐_ √i |/ ‐==/(二ニ/ニ∧,.:: ::/⌒＼: :ﾊ
. {: : : /‐=ﾆ二{=∧=‐{ {i:i:ｉ:| i‐=/ニ}ﾆ=/ニﾆﾆ{:: ::.ｉ ⌒
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┃ くっ、この酔っ払いちょっとかわいい要求してくるじゃないか
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. / -､ ` .,j＼::::::'， l:l:ノ:::::r-ト` }.イ:::::::::::::::::::
/ ' ` .,「｀ヽ. ＼::'，:「::::::::Lｨ`{_ノ:'､:::}::::::::::::::::j
./､ .' ヾ ＼ ` |l廴_／Ll ',::::::::::Ⅵ::::::::::::/
'::::::7 , ‘. {r-く Y:::::::::`'＜::::/
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┃ 仕方ない。お姫様抱っこくらいなら余裕だから、早くベットまで運んで寝かしつけよう
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{: : : : : : : :{: : : : : : : :./ i|: : : : : / ∨: : : : : |ｉ: : : : : : : ＼
{: : : : : : : :| : : : : : : / {: : : : / ,: : : : : ｉ|‘，: : : : : : :.:＼
ﾄ: : : : : : : |: : : -―ﾒ--圦 : : ′ ＿＿,}__: : : : | ，: : : : : : : : : .
|: ＼: : : : :|: : : : : ≫ｧ=ｬミ: : { ´≫ｧ=ミ,}: : : :.:.:.| ＼: : : : : : : : :＼ おー、さうがは男だな
|: : : ＼: : ,|: : : : / )刋 ＼! / ,)刋 〉: : : :.:.:.| ＼: : : : : : : :ハ
|: : : : : ヽ{ : : : .,'ゝ 乂少 乂少 ' /: : : : ｉ| ＼: : : : : : :∧ 私程度持ち上げるのは余裕か
|: : : : : : 圦i: : /: :| %: : : : : :} } : : : : : : : }
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. ｧ: : : : : : : : {/: : :.:| 从: : : : :/ | : : : : : : : |
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┃ まぁ、翼さんも一応女の子で軽いから……ほら、着いた。それじゃあ、おやすみなさい
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.ｰ ..,、 ,, ‐"￣´ ｺ､
￣｀''''ｰ ..,,,,＿_ ,ﾉ゛ ､. "..,,_,,ﾞl．
｀ﾞ^''''―- ..,,,,_ ／ ,i‐''"´ ｀''―ｰ′
￣ﾞﾞ"'''''―ｰ- ．..,,.／ . ／ _,,.. -一''''^lﾞ
_..-" ,iｌー ./
,／’ __,,,,,ラ――'/'''"゛ γ ￣￣￣￣￣￣ヽ
_..ｒ'" ＿_iﾆー、 _..┘. | ……えいッ！ |
r‐' ---――￢''''''''''''''''''''ﾞﾞ´ __i┴ ゝ--lヽ,,.. ／. 乂＿＿＿＿＿＿ノ
｀ﾞ"''ー;;, ......,,_＿___,,,,,,,,,_,;i＿,,,,,.... -ｰ￢'"´ ,ｨゝ ｀''''ﾍ..＿__,./
.'二,,,,,￣´ `'～.､,,,,,,／
ゝ..,,,,,,,,,,,...,,,,,,,,,,,,＿__ _ , ／
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_,,,..,,.. ‐''''"´ /
'ヽ -‐゛ _,,,.. --ｰ''''''",ﾞ=‐ ／
.｀-.... -ｰ''"´゛ _..-'''"゛ ,..-'″
,ｒ'"゛ ,,, -'".~l .／゛
／ .,ン'''"´ ./ ,i"
'ヽ iﾆ..-'" ./ ./
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┃ ベットまで送ったので、さぁ帰ろうと踵を返した時、後ろから手を引っ張られ―――
┃
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＿
{: : 〕iト.,
|: :_:_: : :｀`～､、
___|: : /＼: : : : : ::｀`～､、
____/｀`～( ゝくﾊ 〕iト.,: : : : : : : : ＼
／)ヽ´:}: :{: : : : : :｀`～､ﾉK ＼: : : :: :: :: ::＼
／(: :{: : ＼: : :_: : : : : : : : ::｀`～､、 , : : : : : : :ハ
// 7:ゝ{: : : : ＼}＼: : : : : : : : :＼: : /, `､: : : : : : ::}
//::/: : : :_: : : : : }^^ﾞ＼: : ＼: : : : :＼: /, }: : : : :|: :|
. //: :{: : : :/{: : : : :∧ ／, : ＼: : : : :＼i : : : : ::|: :}
//: : :|: : : :{ {: : : : : :∧／ _＼_:_＼: : : : :＼ }: :/ : |::/
{,'.::. ::.|: : : : ＼: : : : :∧ ,ｨぅ笊}/⌒｀`～､、ﾊ/: /}:: ::},′
|: :/ : |: : :-‐‐‐ミ: : : : :∧ )i:ﾘ }: : : : :| ヽ厂: /: |: :八 ふっふーん
|:/{:: ::|: : : /,jＩ斗ミ＼: : : } ^¨:::|::.| : : | }}/ｲ : ,／
|′: : |: :: ::/( )ハ ＼: | ,:/} : : |___ﾉ/: :/ :/
. {: :| : : ¨¨ ゞ^ '＼ / ::. ::.|: : /: :/: /
. 八::ﾄ.,: : :＼:::: r_ ´ ,'|: :: ::|: /: : {: ::{
＼＼ : : ＼ / ﾄ,: : :|/: : : |: : /,
{＼: {i:介s｡ , |:ｉ:ﾊ |: : : : {: : : :/,
/: : :＼,i:i:i:i:i:／}≧=く (^ヽ: }＼: : :＼: : :/,
/: : : : : :|i:i:i:く 乂, / ＼__`､: : : 〕iト.,/,_
／:_:_:_:_:_:_:|i:i:ｉ)^ _ } / /..}∧=‐ __: : : ｀`～､、
. ／: :/‐=ﾆﾆニニﾊ /...乂 (ハ ,.....,=∧ﾆ=‐〕iト,: : : : ::＼
. ／: : : :{=ﾆﾆﾆニ／{...{ /____/ ゝ==}.../‐=∧ﾆﾆ==‐`､: : : : : ＼
,. : : : : :_ ‐==ﾆ／ﾆﾆゝ' くi:i:i:iV ノ./ニニ∧二二=‐}: : : :}:: ::ハ
/: : : : : :{ﾆニ／二=‐/ }i:ｉ:ｉ:/ /‐==ﾆﾆニ∧二ﾆ=/: :: ::八: : : }
. /: : : : : :/|ニ/ニﾆﾆ=/ (⌒ｱ _‐=ﾆニニニ/ﾆﾆ=/: : ／: : /:: ::|
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/: : : : : :/:(‐=ﾆ∧ﾆ=‐/ /:i:ｉ:, /‐==ﾆニ／‐=ﾆ／:: ::/: :: ::/: : :: ::|
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┃ ―――翼さんの上に覆いかぶさるようにして倒れこんでしまった
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┃ えっと、これは一体なんのいたずらだ？
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ハ
/: ﾊ
/:.}: : ,
/ : |: :∧
＿＿ ＞ア: :./|: : :∧
ィi〔: : :_: : : 八 ゝ‐= ,|: : : :∧
/: r―‐/: :',:.＞‐ﾐ～､川,|: : : : :∧
_/ｱ: : : :./: : :‘,: : : : ﾊ: : : :ｉ|: : : : :.:∧
/: : : : : : : : : : : :_: r,: : :∧: : :|: :|: : : :.:∧
': : : /: : : : : : :./∨/', : : : ｉ: :.:{: :|: : : : : ∧
i : : /: : :./|: : :/ ⌒^^∨: : |: :八 |＼: : : : ∧
|: : :ｉ: : :/ : :./ Ⅴ:.:|__: : :ヽ ＼: : : ∧
|: : :|: :＼ ｌ:/ ,jＩ斗ミ',:.:| ヽ:/:‘, }＼: : ∧ ふははは、兵は詭道なり。見事に騙されたな
{: : :|㌢笊ﾐ/ / ),ﾊ /Ⅵ }: : ∧ 八: ﾊ: :.∧
圦: :.ﾊゝvｼ′ viシ }: : :}_ノ: : : :∧: : :} }: : :.:ｉ 実はわらしは最初から酔ってなどいなかったのだよ
∧{∧::::: ' :::::::|: :/|: : : : : : :/: : 八: : :.:}
/: :.{: 八 r ┐ |:/: |: : : : : :/: : / }: : :从
/: : 八: :|介s｡ ゝ ' イ:./: :.|: : : : :/: : 〈 /: ／
/: : : : }:Ⅵ: : : : ≧≦ ﾉ(:|: :.ｉ|: : : :/: : /:∧,／
/: : : :./: :/ r=r { {_ ィi〔 ／ |: :.ｉ|､: :/: : /: : :∧
/: :.＞/: :/アﾆ} /:.:.:.:{,／... /|: :.ｉ|,ア: : :〈: : : : ∧
. /: :/=,/: :/ｱﾆ=‐,'}:.:.:./∨.. ｱ |: : :/: : : /ﾆ=‐, : :∧
/: :/{=/: :/ｱﾆ=‐ ,.⌒} Ⅴ/ﾆ,|: :/: : : /／ =‐}: : :∧
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‐=ﾆ二}ﾆ|..ｉ{ ﾄ云,ｲ/ｉ{..{二ﾆ=‐ﾊ |‐=ﾆ二〕iト、
. ‐=ﾆ二ｱ={.从, ＼／ ,...{ﾆﾆﾆ=‐∧ ‐=ﾆﾆﾆ=‐l
/‐=ﾆﾆ/=,∧.....＼ ／../ニニﾆﾆ=‐|‐=ﾆ二=‐,|
. /‐=ﾆﾆ/‐==ﾆ＼.....ゞ....／二二ニﾆ=‐|‐=ﾆ二=‐,|
/‐=ﾆﾆ/‐=ﾆニ二,＼...Y二ニニﾆﾆﾆ=‐|‐=ﾆ二=‐,|
. /‐=ﾆﾆ∧‐=ﾆﾆﾆ二Oﾊ/二ニニﾆﾆﾆ=‐,|‐=ﾆ二=‐,|
/‐=ﾆﾆ/ `寸‐=ﾆﾆ二/二二ニニニﾆ=‐|‐=ﾆ二=‐,|
{⌒〕iト=,{＼ ＼‐=ニ/＼‐=ﾆニニﾆﾆ=‐,|‐=ﾆ二=‐,|
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┃ いえ、今も完全に酔っています。本当にありがとうございました
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┃ それで、えっと、もう帰っていいですか？
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ィi〔: : : : _:_:_:_:_{ ∧:∧ : : ∧: `～､
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. /: :/: : : : : : : : ∧:/: :〕iト _〉〉',: : : ∧: : : : : : : :.〕iト､ んー……らめー
. /__/: : : : : : : : :{: : ^: : : :〕iト､:.∧: : :.∧ヽ : : : : : : : : :＼
i: : : : : : |: : : : /',: /ヽ: : : : : : ｉ:/:.＼ : : ヽ ＼: : : : : : : : :.＼ 今日はこのまま一緒に寝るのー
|: : : :/: ｉ|: : : /冖宀=‘,: : :|: : |: : /‘,`～､:＼ ＼ : : : : : : : : ＼
|: : :/:.:./|: : / __,: : |: : |__/: :}‘，: : :⌒', ｀`～､、: : : :∧
|: : ｉ: :/ :.:/ ／ : : |: : | ﾊ: | ∨: : : : ｉ ｀`～､: i
|:_ア￢-ミ′ ／ ,ィf笊^}:|: : | / | , : : : :.} ＼
. / ｨﾊ/f^心､ /乂少/N: : }ィ : :.| ∨: : :.|＿
{ ﾚ‐ミ', ゞ' ~^ |: :八＼ |ｉ Ⅵ: :ﾊ二廴＿＿＿
{／气人::::::: ' ::::::::|:/ : |二＼ __ィ,ｲ: : :.ｉ辷辷〕iト‐┐二ヽ
∧^r__}ヽ介s｡ ー ´ ィ / /|: :.:|二/二ア:.:|: : : |ﾆﾆ=‐ハ ﾏ‐==≦_
入 ｱ{｜: :|≧=≦､ / /}!|: :.:|=/ィi〔: : :.ｉ}: : : }ﾆﾆ==‐∧ Ⅵ(.....∧〉
/o7‐=≦', : :.ｉ|ﾆ{ﾆ{ r－{_/ｱ |: :.:|ｱ: : : : : : /: : :/ニニﾆ=‐,ｉ }二〉...∧
{ 0/ /,{: ｉ|ﾆ{=Ⅳﾏ:.〈 /=!|:.／: : : : : :.:/ : : /ニニﾆﾆ=‐{i 八(..|.........,
. 〉,＿＿彡{=|: ｉ|=ゝ=∧i:.:.:i{ﾆ／: : : : : :／/: : :,〈二ニニﾆ=‐{ {二〉.|.........}
{‐=ﾆ==‐{=,{: ｉ|／: 〈∧:.:.:.ｱ: : : : : :.／=/: :／,∧=‐／ﾆ=‐/ 从^..ｉ|.........}
{‐=ﾆ==‐},从: |: : :|: 〕iト:.:/: : : : : :/}^'ｱ:／ニﾆ=‐ ‐=ﾆ二/ /二}....|.....ノ}
{‐=ﾆﾆ=‐ア|Ⅵ: :.ｉ|／ |/: : : : : :/}v,／ﾊ＼‐=ﾆ==‐ ‐=≦/}.....|....ｉ|二ィi
. 从‐==‐／ i|:.:{: ／ ｱ: : : : :／ , Ⅵ〈{/ゝ＼‐=ﾆ=‐',ィi〔/.....ｉ|..../Ⅵ/}
ゝ=＜ {: :|^ i: : : : / /{ {/＜〕iト,..∨‐=‐∧...... ／|二ハ{ ,
. 八:.| : : :.:./ /‐_乂＼ V＜==,∨‐=‐∧〈ィi〔} ゞ
＼ l: : :.ｉ ,_-_rア〈‐=ア ゝ〈ﾆﾊ‐=ﾆﾆ=‐}ﾊ {
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┃
┃ いや、それはちょっと……最近の自分は信用できないというか、
┃
┃ 正直、据え膳食わない自信がないというか……
┃
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┗┛
',: : : ∧: : : : :} |.: : : : : : : : :. :./ f ⌒ ,/: : : : : : :
',: : : :{＼: : :.} |: : : : : : : : :.:./ r---＜: : : : : : : :
', : : | ＼:.} ｜: : : : : : : : / / {: : : : : : : : : ……大丈夫だから
',: : | 〈 ヽ |: : : : : : : :./ / ﾟ。: : : : : : :
八: :l ヽ ＿_, i|: : : : : : :./ , : : : : : :
ヾ､ !:ゝ‐ f__ ノ ｉ|: : : : : :./ ‘，: : : : :
|.: : : :.ゝ､ |: : : : :./ ‘，: : : :
| : : : : : | ', i|: : : :./ , ＼: : :
| : : : : : | , ｜: : / ／ { ＼: :
| : : : : : | ゝ : : :/ l ヽ: :
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┃
┃ えっ？
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ｌ: : : : :.|: : : : :.| ∨.: : : :. :.|: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :
|: : : : :.|: : : : :.| ∨: : : : :|: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :
|: : : : :.|: : : : :.| ∨‐≦:}￣￣: : : : : : : : :|: : : : :／⌒ヽ: : : : : : :
|: : : : :.|: : : : :.| ,s≦ ∨: : :|: : : : : : : : : : : : :|:＼ / ‐‐ ヽ: : : : :
|: : : : :.|: : : : :.| ￣ ∨:.:.|: : : : : : : : : : : : :| / / ､ヽ ‘，: :
{: : : : :.|: : : : :.| _ ｡s≦^⌒ｱ: : : : : : : : : : :.:.:.:| 〈 ＼ヽ ,: : : : 貴方になら、据え膳食われても私は大丈夫だから
',: : : : :{: : : :.:.:| ,ｨハぅﾊ i|: : : : : : : : : : : : :| } } /: : : :
,: : :.∧: : : : : :. / ぃﾘ, i|: : : : : : : : : : : : :} / / /: : : : :
. ',: : : ∧: : : : :ﾍ ゞ´ : : : : : : : : : : : : / / /: : : : : :
',: : : ∧: : : : :} |.: : : : : : : : :. :./ f ⌒ ,/: : : : : : :
',: : : :{＼: : :.} |: : : : : : : : :.:./ r---＜: : : : : : : :
', : : | ＼:.} ｜: : : : : : : : / / {: : : : : : : : :
',: : | 〈 ヽ |: : : : : : : :./ / ﾟ。: : : : : : :
八: :l ヽ ＿_, i|: : : : : : :./ , : : : : : :
ヾ､ !:ゝ‐ f__ ノ ｉ|: : : : : :./ ‘，: : : : :
|.: : : :.ゝ､ |: : : : :./ ‘，: : : :
| : : : : : | ', i|: : : :./ , ＼: : :
| : : : : : | , ｜: : / ／ { ＼: :
| : : : : : | ゝ : : :/ l ヽ: :
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┃ 翼さん……
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/: : : : : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘，:_: : : : : : :|
f: : : : : :.:./: : : : : : /: : : : :: : : :／|: : : : : : : : : : : : : }: : |: : : : :.:.|
{: : : : :.:./: : : : : : /: : : : : : :.／ |: : : : : : : /{: : : :.:.|: : |: : : : :.:.|
|: : : : :.:.{: : : : :.:.:.{: : : : : :／ : : : : : : :./^l: : : : :.}:.:.:|: : : : :.:.|
|: : : : :.:.|: : : : : _:.|: : : :／ l: : : : : :./ !: : : :.:.}::.:.|: : : : ::.:|
|: : : : ::.:|: : : : : : :| ^／≧s、 ｉ|: : : : :./ |: : : : /: : |: : : : :.:.|
|: : γ^ |: : : : : : :㌢斧ミｔ､ i|: : : :./＿＿!: : :./: : : |: : : : :.:.|
}: :.:.{ i|: : : : : : |ゝﾊ/爿 |: : : ,x云ミ : : /: : : : |: : : : :.:.| らから、今日は一緒に寝てー！
/: :.:.ﾊ !: : : : :.:.:| 乂少 !: :/んⅣ }} }:./: : : : :.:|: : : : ::.:|
/: : : : :ﾍ ',: : : :.:..:l | / 乂ｼ / /: : : : : : |: : : : :.:.|
. /: : : : : :. 乂_､: : : :.:|:::::::::::: /, ::::::::/:/: : : : : : :.:|: : : : :.:.}
/: : : : : : : : : :.|‘，: :.:| 八: : : : : :.:.:/:|: : : : :./
/ : : : : : : : : : : | ，:.:| ｀ ー , /: : : : : : :/: :|: : : :./
. /: : : : : : : : :.:.:_:_| ',:.:| イ ,: : : : : :.／:.:.:.|:.:.:／
/: : : : : : : : :.:./ ＞｡ Ⅵ ＞ ＜: : :| /: : : : ／: : : /i|／
/: : : : : : : : :.‰ヽ ≧s。 {: :爪: : : : :.:.| ,: : :.:／: : : :.:/
. /: : : : : :: ィi〔ﾆ＼...＼ ≧ {≧s。 : : : : |/: ／/: : : :.:/
‐=ﾆ二二二二=∧二ﾍ......＼ /777ﾊ]: : : : |／ , : : : : /
/二二＼二二二二∧ﾆﾆヘ.......＼ ,/////} }: : : : | /: : : :./
{二二ﾆﾆ＼二二二二＼ﾆﾆ＼.......＼ / ∨//,}/: : : :.:| ,: : : : /
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┃ ああ、もう分かりましたよ。今日だけですからね！
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/ : : : : : ∧: : : :∧
/: : : : : :./ , }: : : : ∧
＿＿_γ⌒ ｱ: : : : : : ／ i: : : : : ∧
ィi〔: : : : /ヽ: : ＼ ＼:_:_:.ア : : : : : : ∧
, : : : : :_:_:_:.:/: : ∧: : : ア^ﾏ____)K__ |: : : : : : : i
, : : : : /: : ア:.ｉ: : : :∧: :ｱ: : : ＼ィi〔: : { : : : : : : : :
. /:_:_:_:_:/: : :/: :ｉ|: : : : : :ゝ: : : : : : ﾊ : : : | l: : : : : : :.:
,: ｉ: : : : :ｉ: : /: : :ｉ|: : : : : :ﾊ: ∧: : : :.∧: : :. ｜: : : : : : :
. /: :|: : : : :|: /: : : /: : : : : : iW笊',: : : : :ﾊ: : :', : : : : : : : : ',
,: : :|: : : : :|:,: : : :/｜: : : : :ｉ| ∨: : : :.i: : :i:, ｌ: : : : : : : :∧
i: : :|: : : : :|:i: : : , i| : : : : : | ', : : : |: :.ｉ|:i : : : : : : : : :.∧ えへへー
|: :.ｉ|: : : : :|:| : : i { : : : : : | ＿∨ : |: :.ｉ|: :ｌ: : : : :|: : : : :∧
|: :.ｉ|: : : : :|:| : : | , : : : : : | ／ ｀, : |: :.ｉ|: :{: : : : :|: : : : : :∧
{: :.ｉ|: : : : :|:| : : | 圦 : : : : | i: :|: :.ｉ|ヽ:＼: : :{: : : :∧: : ＼
',: :ｉ|: : : : :|:|: :〃⌒ ＼: : :| ,ィ笊ミ |: :.ｉ| i} ＼|＼: : :∧: : : ＼
. ,:.:{: : : :.:.|:|:/: | ヽ:.| ｱ^ |: }: :.ｉ|_,ｲ ＼ ＼: :∧: : : : ヽ
. i:∧: : : :.|:{: : :| ,...__ ＼ ／/／|:/: : :|: :| ヽ: :.＼: : : :ﾊ
. |: :∧ : : |圦:.ｉ| 〃⌒^｀ /| : : }: :| |:＼: :＼: : :i
. |: : :∧ : |ｉ ヽ! ／/／ ' , ｜: :/: :| |: : :≧=‐: :.|
. |: : : :∧ |乂 ＼ ､ /!: /: : :| |: : : : :|ヽ: :.|
. |: : : : : Ⅵ: :ゝ＜: : .. , } ′ : | |: : : : :| ＼
. |: : : : : : : : : : : : : : : ≧=‐., ＿___,〈 /: : : : | }: : : : :}
. |: : : : : : : : : : : : : : : : :／^| |￣}: : :| /: : : : /
. |: : : : : : : : : : : : : : :／{ ＼ ／ /＼:.| ,: : : : :/
. |: : : ‐=ﾆﾆﾆニニニ{..∧ ＼__／ /....../二二二二〕iト : : /
. |: /ニニニ二二二∧..∧ //∧ ′../二二二二二二ﾊ/
. |:.iニニニニニニ二∧.....＼ /,'//∧／... /二ニニニニニニ∧
□
┌──┐
└──┘
┌──────┐
└──────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
とりあえず、残りの４人は明日ということで
ttp://monjasama.lolipop.jp/test/read.cgi/ereEX/1394146307/2.5
ｒ 、
ｌ ｒ､ヽ ／)＿_＿ _
| ｌ＞ ∨, ': : : : ／: : : 、
乂乂 , : :＼ ／: : :._: : :ヽ,ﾍ
. ヽﾉソ:ｌ: : : : :.|: : : : |'´｀´ ヽ:.ヽ
ｌノ ｌ: :､: :.!:.:.:|: : : : |__ |: : !
／ ｌ:､, ‐ |: :.从从:.| ヽ!. : ｌ
. ヽ{ 〈ｌ:|: :.| ｲ ﾋｿ ,ｨ=/ : }
ヽ ｿ: : ｌ ￣ ､ﾋｿ从,ﾉ
从 : : | 、 , / |
. ｌ ヾ:|＞ _ イ'ﾉﾉ
/ヽ ＼ /）ヽ/イ
／ ヽ ,ｒ＝､|-、
／_ ヽ / ヽXｌヽ ､
. | ヽ ヽ'/>、 ｌX ヽ ＼
. l ヽ/ >､XXl|,ﾉﾉ＼
. | ｌ / ｀ ＜ﾐ彡' ）
. | |_ノ /
. / ! /
ヽ ! / 、
ｌヽ /ヽ ヽ
| ／、/ ヽ ト 、
／ / ヽ ＼ | ヽ
ヽ ヽ / / ／ /
/ /、ヽ _ ィ ｌ
. / ／/ｌ ｌ＞― - ―ｒ ≦ ｌ ｌ,<ヽ
. 〈 /／＜ｌ__ｌ_ｌ__ｌ_ｌ＿ｌ_ｌ_ｌ ｌ_ ≧ '＞<ヽ
＼ //＞＜/＞＜/＞＜|＞＜|＞＜＞ ､
. ｌ ＼ ／/＞＜/＞＜/＞＜>!＞＜!＞＜＞＜、
ゝ／>/＞＜/＞＜/＞＜＞|＞＜|＞＜＞＜ >、
／＜./＞＜/＞＜/＞＜＞<!＞＜!＞＜＞＜＞ 、
／＞< /＞＜/＞＜/＞＜＞＜!＞＜!＞＜＞＜＞＜ 、
＼＜ /＞＜/＞＜/＞＜＞＜>!＞＜!＞＜＞＜＞＜＞、
ヽ/＞＜/＞＜/＞＜＞＜＞!＞＜!＞＜＞＜＞＜＞ '
｀ ＜/＞＜/＞＜＞＜＞<!＞＜!＞＜＞＜＞ ´
｀ ＜/＞＜＞＜＞＜!＞＜!＞＜＞ ´
|::｀:: ＜＞＜＞＜:!＞＜＞ '::/
|::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::::::::::/
で、肝心のだけど俺マスの試合中で結構見かけてたってレベルだからなぁ
探してみつかったのこれだけど、コレ以外にも向き以外も同じのあった気がする
＼-=二二＼ ＼////＼――ｒ―:ミ..lニ=-＼ |ﾆ ＼ _|
＼-=二二＼ ＼／ /ミ＿_ ヽ : : |二ニ=-＼ |ニ=-＼ /r|
-=二二＼i ＼{ノ＼ :}: : :|二二二=-＼ ,|二ニ=-＼＿＿ /ﾆ:|
-=＼(' ￣）/＼/: : :.＼ﾆﾆZ|￣ ＼＼ |:|二二二=-〉 ＿/ニ |＿＿_
￣乂ニ))//＼:/ ＼__|: : : 人＼〉 |:|ﾆ=-=ﾆ二二二二 ∧ ＜
￣ ＼//＼ ＼: : : :＼ ／/二二二＞＜二二二:＼(⌒
＼//＼ Y' ￣~＼ : : :|ヽ ／二二二=- ≦ ￣ -=ﾆ:＼__＿
＼//＼:. ー ＼_|イ::/ -‐ｨ示､ ｧ'示㍉ } ヽ〕iト::＼/
＼//＼::. ＼:: 代: 八vj, ＼{ ﾋｼノ |ｉ:::ヽ /
＼//＼ /::::|::::｀¨} r＝､ ７ ／::||∨／
＼//＼_／::::/ ＼人 v:::ノ / /{:::::ﾉ／
_ -=7＿＿__＼人__::／ / } ヽ__ ,. ィ /.:::￣(＿_〕
＿＿ -=≦ ￣￣￣￣￣／ ＼//＼ ノ７ 八〕iト--/ /(:::::::::::::::::ノ
＿＿＿ -=ﾆ二二二二／⌒＜________＼//ﾄ ∨ ∧:|彡' イ＼二=-＜
(: : : : : : :＼ -=二二〕 ヽ:} } ノ' ∨x=ミ∨::/ }ﾆ＼二＼__
,､丶` ￣￣~ ー彡＿: : : : : :) | ／ ／'〈/|_|:.∨/二二＼二＼＼
／: : : :｀`～､、＿＿＿＿／￣￣＞ .,_ ﾉ :' ' {:V/八 { |二二二＼＿: :.:＼
八(: : :―: : / /: : / /: : : :.＞ ＼ ￣￣／￣ ＼ /__{: / } ∨／ヽ ＼二二二}＿}: : : :＼
＼: : : : / : : : ' / : : : // ￣￣ __ノ＿ ＼ '__:八 { / ',ヽ ﾄ 二ﾆ|＼＼: : : : :|
＼: :.{ {: : { : : : : // / ＼ ＿ ＼_/二 / ＼ ､＿ ノ ' } ｉ 〉＼__|: :.| ＼: :.:|
￣~"''～､、 |: : : :.| | ' ＿/＿二|二 八 ７八 { | , 〈＼ ヽ: : ＼ ￣
｀`～､、:|_| / ＿＿__/￣／ニ=|二ニ／￣|二:.}／__人＿ ノ ｲ i＼＼: : : : |
―r ''"~ / ／ﾆ二二二／ l_ イ_彡'_／＼//＼ ∧ ＼＼: : ＼
| //=／￣￣￣__ ／ ￣／ ＼//＼ } ＼＼＿|
人 '八〈 ｀¨＿ -=／ l＼//＼
＼ /二=＼ ＿___／二 ／￣ ＼ |￣＼//＼
< ＼二二＼=====／￣￣＼_,) 八 ､//＼
/ ＿＿＿彡⌒＜ } ） ､ | ＼//＼
／' )＼彡￣/￣ /￣￣} ＼//＼
／.:/＼￣￣＼ ∧＿_彡' └r=彡ﾍ_ ＼//＼
/:://: : : :￣＼ ＼ /∨ 人 人,） ＼//＼
/::/ .￣￣＼ : : ＼ V::|' ＼＿つ ＼//＼
７: ﾉ ＼: : :.ヽ/::/ ＼))) ＼//＼
, :ノ￣＼ ＼／ ´ ＼/∧
}: : : : : : :＼ ／ ￣
{: : : : : : : : : ／
人: : : : : : ／
＼__:／
／￣￣／￣￣￣￣￣￣￣ ヽ | ｒ==ミ ｒ=ﾐ
／ / / / ∨∧ ゝ }
／ / / / / | ∨∧ ≧=rｪｭ＾ゝ=‐'
（ / { / { │ ト | ヽ ／＜⌒_}ｊ |
ﾆ=- ノ / ´￣｀ﾄ .| ´￣｀寸 | ＼ ￣´ }
-=彡イ∧ 芹云ﾊ |芹云ミ | ハ ＼＿_ハ_,ノ
／ ∧从じﾘ ＼ .| じｸ / ∧. ∨ ∨∧
／彡イ／トゝ"" , ｀ "" / / .∧ ∨ ∨∧
＞───┴─┬──‐┐～──r--∠_{ ＼. ∨ 乂ｊ}
／ | ｕ}＾＞￣￣｀＞､ ｀＜＿＼__＼＿ -=彡ノ
（ ﾏ⌒ﾍ＾＾ { ｀´/ Y / ￣￣｀＼
＼ ─＜￣￣￣＼} ∨_ ∧_／ ＞─/ ＼
＼ ∨ } ＞┴＜⌒} /_/ ＿＿＿ ）
＞───-､ | | { } 〔 {／´| ｀￣￣｀ ＞´
/ / / ＼ | 个|／＾ーヘ＿ｊ ﾉ .ハ ＿＿＿＿／´
. / / / ヾ∧乂 { } |´ ＼ ＼
/ / / |/ ＼ ☆ | | / ト､ ＼ ＼
. ｲ / / | ＼≧=‐ .|_,ノ .| ＼ ヽ Y
| { { | ○ ∨ | ヽ } |
東方ＡＡまとめ処にあったの
_,g＆'^¨／.. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..` ､ﾟ％｡{ `､ ∨
_,￡'^ . . . .., . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `､~''{ ＿ ┘ ,,､}､_
. _g9'ﾟ /. .. ../. . . . ,. . . . . . . . . . . . . . . .∨∧∧ ､___／￣ -‐┓~{⌒
♂ﾟ ,'. .. ../.. . . ../ . . . . . . . . . . . . . . . . ∨∧/＼ ￣ 〈''"~￣｝ }
. ,?ﾟ . . ,..,ﾞ . . . . ﾞ . . . . . . ｛. . . . . . ..}. . . . ,. . ﾟ,彡'丶 ﾞ¨¨¨´ {
∮ ;. /. {. . . . _,{,,__.. .. .. ..｛ . . ._}_._._}. . . . }. . .} ^'*｡ /^ ､ﾉ
‰｡, {/.. ..{. . .´/ {.. .. . . .. ..｛＼ . }＼ }｀. . . }. . .} ~" '''{i:i:i:i:＼
⌒ﾟ''∞㏄ /. . . .{. . .斧弌ミ､. . . ..｛ 斗劣ミ}. . . ..; . . { ＼`,:i:i:`,
厶イ.. ..'､..｛{ {h 刈 ＼. ..｛ {L ﾊ }｝. . ./. . . { ヾi:i:i:i}
ﾉ. ..／＼{ ~"＾ 丶｛ ＾~ 7 . , ﾞ}＼...‘, }i:i:iﾉ
^アﾟ∧. 从``` ′ ``厶イ . }. ..}＼{ ﾉイ
_,､ ''~i{{￣i´￣￣~"つ⌒ ｰ--‐ ⌒に"~￣~"Y^iｰ-=ﾆ二__
. _,､ ''~i{~ l{{＿l 「≧s｡￣￣￣.｡s≦｝ ;__;__ l{￣~¨“''=‐- ,,_
,､ ''i{~ l{_,､ ''~ l{{ ∧__ ﾉーr'ﾞ/{ ~"~ } }〈 ,' ,'￣~¨“''l{=‐- _{l `Y
/ l{ _,､ ''~l{ _l}}_ /∧「{´. .∨∨∧__ __/^Ｖ `'ｰr‐l{ { l{ {l~¨“'''ｰ- {
. {_,､ ''l{ l{.｡s≦ﾆﾆﾆﾆ≧┛ﾟ, . . ∨‐-ミ_∨_jI斗-‐┐l乂l} } _,､-┸‐- ､､{L,,__,,､､ ﾉ
. 人 廴.｡s≦ﾆ=‐ {{: {{ }. . . .∨=ﾆ{ﾆニ}-=ﾆニ| 乂_辷≦ﾆ=‐ :}} ~"}} _,､イ
≧=‐- ､､､､、,,,}}-‐━ｰ-l}}-l}. . . . .∨=乂_,ﾉ､-=ニ〈ｰ{{-‐}. . }‐}‐- ,,{{_,,.｡s七Iだ=-
~~/~~~~ミ*､}:从. . . . ..}／ {{ ＼＿_} }} l}. . } l} .｡s≦ﾆ=‐
. ,'. : :: .:::i:i:ｉ:ｉ`､:ハ . . . ;ｰ-‐☆ｰ----‐ ''{{''ｰ}. .,'／i:i:::. :: : .ﾟ,
;ﾞ. : :: .::::i:i:i:i:i:∧ｰ}. . ./ {{ jj ﾉイi:i:i:i:i:i::::. :: : .ﾟ,
. : :: .::::::i:i:i:i:i:/∧l}. ./‘,_,,､､､}}､､､,,,__ 〃 {i:i:i:i:i:i:i:::::. :: : .′
{.: :: .:::::::i:i:i:i:i:i:i/i:ﾉィﾞ￣`, {{ ￣＃~ﾟ""ﾟ{:i:i:i:i:i:i:i:::::. :: :. .,
{.: :: .::::::i:i:i:i:i:i:i:i:/∧ l} }} {{ ﾟ，i:i:i:i:i:i::::::. :: :..}
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／ ＼
２．背景・トレーナー・ポケモンを適当に合成します
, -‐━‐- ミ. ,. -─. _）圭テⅷ圭ミ=彡圭圭7ｪｱi(_
-l{.::(´-‐‐- ミ:: ` ､.ﾞ,. ‐' ´::::::::::::::::ﾞヾテ:: ﾔi,ﾉﾉii〉〉豸ﾍ≧(_ヾ
/.::.::ゞ'' "~｀`ヽ.::.::.` ､.::∨ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::: ノｊi ∨//圭豸',ｦ￣＼
'.::.::,´ ､ ､ 、}.:ｉ{.::.::.`､:ﾞ::::::::::::::::::::::::::: ／／ 7 `‐⌒ノ ヾ=､ `ヽ
{.::.::{ｌ __ 斗泛l{:从.::.::.::.＼ ::::::::::::::::::::ﾞ≠ﾞ:::::: j. i¨ ＼＼
人.::.:'茨ｧ' ＼{{＼'⌒i､.::.::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: |. 7 .iヾ, ＼＼
｀小〈 , ､ r く.::＼「 ::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ|. i .ﾉ i- ､,ﾉヽ ヾ
从 ｰ= =‐' {≧s｡ヽ「...＿＿γ⌒ヽ＿....i, 7,イ ': ヽ/
公x イVニニ｀` ､.||||| ○ |||||| ﾔ :7∧ ∧ ',
┏=‐- _〕爪 ____ﾟ,ニニニニ} ゝ _ ノ￣￣ ∨Ⅵi,>､ ゞｊ / /
∧ニニﾆ=-‐ ﾟ, i^, iﾆﾆ -=ﾆﾕ _. |', .i ヽ∧､ , .7
∧ﾆ=l⌒, ｝ l , jニニニニニ≧s｡.,. ﾔ j i ヽ¨′ __,､
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r=='彡ｧ'}/ ／f彡ニニニニニニニニニﾆ‐_.... ﾔ .,-∨ ノ¨´ヽ'.7 r-----..､
/lﾆﾆ// //j{ !ニニニニニニニニニニニ-_..... 7 ﾔ',ヽ'" .ノ ∨ﾔ ‐ ､::::＞､
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ﾞニV V ′i{ / iニニニニニニニニニニニﾆ-_../::::::::::∧ ＼ ∨:ﾍ ＼:::::::∧
ﾆﾆ7 ,' { i{ ' !ニニニニニニニニニニニﾆ-_ :::::::::::::::i ﾍ .∨::ﾍ ｀ヽ､_ﾉ
iニ, , 、{/ ！ニニニニニニニニニニニﾆ-_::::::::::::::::', ﾍ .∨::ﾊ
lﾆj{ j{ -‐fｧ' ,'!ﾆﾆ,二ニニニニニニﾆﾆiニニ-_ :::::::::::::::', i, ',::::::',
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ｌ_j{ j{ / / !/ニニニニニ,二ニニニ|ニニﾆ-_:::::::::::::::::ヽ､__ヽ ﾍ 7::::::::j
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３．さっきの枠に収めて微調整します
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| , -‐━‐- ミ. ,. -─. _）圭テⅷ圭ミ=彡圭圭7ｪｱi(_.... |
|. -l{.::(´-‐‐- ミ:: ` ､.ﾞ,. ‐' ´::::::::::::::::ﾞヾテ:: ﾔi,ﾉﾉii〉〉豸ﾍ≧(_ヾ |
|.. /.::.::ゞ'' "~｀`ヽ.::.::.` ､.::∨ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::: ノｊi ∨//圭豸',ｦ￣＼ |
|. '.::.::,´ ､ ､ 、}.:ｉ{.::.::.`､:ﾞ::::::::::::::::::::::::::: ／／ 7 `‐⌒ノ ヾ=､ `ヽ. |
| {.::.::{ｌ __ 斗泛l{:从.::.::.::.＼ ::::::::::::::::::::ﾞ≠ﾞ:::::: j. i¨ ＼＼. |
| 人.::.:'茨ｧ' ＼{{＼'⌒i､.::.::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: |. 7 .iヾ, ＼＼ |
|. ｀小〈 , ､ r く.::＼「 ::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ|. i .ﾉ i- ､,ﾉヽ ヾ |
| 从 ｰ= =‐' {≧s｡ヽ「...＿＿γ⌒ヽ＿....i, 7,イ ': ヽ/ |
| 公x イVニニ｀` ､.||||| ○ |||||| ﾔ :7∧ ∧ ', |
|.... ┏=‐- _〕爪 ____ﾟ,ニニニニ} ゝ _ ノ￣￣ ∨Ⅵi,>､ ゞｊ / /. |
|.... ∧ニニﾆ=-‐ ﾟ, i^, iﾆﾆ -=ﾆﾕ _. |', .i ヽ∧､ , .7. |
|. ∧ﾆ=l⌒, ｝ l , jニニニニニ≧s｡.,. ﾔ j i ヽ¨′ __,､ |
| ∧ﾆｌ___} ／ j ／ニニニニニニニニ` ､... ∨ヽ- ､/ 〉 i' ヽ,-‐ﾔ |
|... r=='彡ｧ'}/ ／f彡ニニニニニニニニニﾆ‐_.... ﾔ .,-∨ ノ¨´ヽ'.7 r-|
|.... /lﾆﾆ// //j{ !ニニニニニニニニニニニ-_..... 7 ﾔ',ヽ'" .ノ. |
|.. ,'=ｌﾆ/〈 / ' j{ ,！ニニニニニニニニニニニ-_..,ノ,.:--.､ ヾ､ -‐ '".. |
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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４．これをあと４回繰り返します
∧ :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧ ∧∧ :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Ⅴ∧ ∧ⅨⅧ :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿.-. Ⅷ圭VⅦ州圭州 :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i!￣￣￣ ￣〃,′ ' Ⅳ::::::::::::::::::Ⅴ :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
。 |i 〃ヾ/ i ..::::::::::::::::::::::::.. :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.ー' 」 〃ヽ 〃 }l￣ i| .イ::::ﾄｪｪｪｪｪｲ:::: ＼ .. :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
..ﾞi!. _Y iヾ〃, ヽ__ |i ／/ :｀----´/ ト .＿.. :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.ﾞi| _ _） ,. ´ ｀- ､｀_ ､_i､_ ＿.／／＿ / ',｀ ／ ヽ//∧＼.. :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.ﾞi- 〉'ﾆ, |i |i i| ｀-´ 才////////∧i /／/＼ i////∧＼.. :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::| .く/////////／ i / i////////////././∧＼.. :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::,へ
:::::::::::::::::_::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 〉/////////ヽ i / |i///////////////./∧＼... :.:.::.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::{//ヽ
::::::::::::::::::)ハ:::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: . i! ./////////////ヽ i /／///////////////////∧/.... :.:.:.:.:.:.:::::::::|＼:::::::::::::::）//ﾊ
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:::::::::::::::辷ｿ:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.........へ./////////////////i///////////////////////' :.:.:.:.:.::::Ｖシ:::::::::::::Ｖ///
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＿ /;,;ヽ_ハﾉ⌒） ／;,;,;,;,;レ ﾉ. '￣ヾ..../: : :. : : ::. ∨/////|.... __ |;,;,;,ヽ };,;＼ .......:.:.:.:.:.:::::::::::::::::
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│|三三三|│ ∧
│|三三三|│ 〈 | 〉
＞三三三＜ } | {
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βﾍっ |
. 夂/i| ' （|） ',
. ',｀､ 〆夕,.咋弋 ／/. ,' } ||| {',
. ', ｀､ ( ./:.::.）|iiﾍゝ｀ヘ /∨. ' r,人,r, ',
. ', ｀､ゝ〉:.:/ |ii| .丶:.:.::ミ /.∨ --- / ⊂ ◎ ⊃', ---
ﾞ,,､へ＿≧幵勹:/＜,＊､＞ゞ:/ヘ≦＿,...| し }∧ 乂}r,{乂 ∧{ し }
..ﾞ,,.._:.:.:.:.:.:.:卅＼〉 /:Ψ:ヽ 〈／卅:.:.:.:._,ﾞ乂￣＼≧=-=≦／￣乂
. "'' ‐- ,,.._》只|／＼|只《．-‐'''"~ ＼ 二 r-,二 ／
ヽ＞＼／＜/ ﾉ ミ〉
ゝ∧∀∧,) ﾉY ⌒ヽ
. ,Δ Υ ⊥Υ △､. '==じヽ ／'＼
ﾘ《⊂≫.＝.≪⊃〈. /:「 -○ ￣}ﾆヽ
. V へA:.:. 凵 .:.:Aへ V. /= { ＞{ }＜Yニ 〉
. ／《へ/:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.ヽへ＼. }ニ/ ゝ-' ヽニ{
/／i＼/:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:.:.,｀､/ｌ＼',.. _}=ｲ斗笊ﾊ廾､ i- ､
. ／ / 》＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.γλ ', ＼ }7 i从¨´r,｀¨从ﾉ 〈＼
. ∧/Υ＼i.＼:ﾞ＿＿ ゝヽΥ.',∧..／|_{彡 }个r-イ { iミｒっ} ＿
. 〉 ∨三《 ｀∨´ 》三―=彡 |--=彡'' x 八 ､二/ 二＝― -- ＿
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人 乂乂_乂イ ､ニ=|ニニ=/ ＞,
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}:.:{ ｰ=≦ ./<i ' .l ､＿_,,,,....-‐=ﾆ¨
|: :| /／气| / !‐-ﾐ .ハ .､〕iト..,,＿＿___ -─-ミ
|: :| ./'//,} ∪l |斧x/人＼＼ﾆ=‐=ﾆ⌒ 〃 )
_}: :{_rrr'j//圦 从|‘ｰ' ∧＼＼＼＼ ＿彡'
,ｘ≪⌒.: : : :.{j{j{j≫xr ＼＿}:≫ｘ'’∧{ ⌒ヽ ＼〕iト
. /＿__:ｘ≪} {≫ｘ＿___ﾏ>'´ｘ'{:;=ミ ＼ ヽ , ＼ 〕iト _ -‐===‐- ＿
＼＼ / ∧ }/,／// /r‐/ ｀ヽ ﾞ,人 ′ ﾞ'*､、 ＿ ｀`～､、
厶＼¨∨ /¨／厶/{ {::| :{ ＿_ ﾊ | ＼＼ ﾞ''*､、 ￣ ﾆ=‐ `:..、
⌒}; ;{⌒{///乂{ | :} 〕iト ., ~ﾞ'～､、＼＼ ､、 ~"'''* ､ 、 ﾆ=‐ ｀*､.,,＿
_|; ;| 乂,,,..,ｨ ＿_ 〕iト , ｀`～､、 ｀`～､、 ~"''～ ､ 、 ｀～､￣
/ .|; ;ト {ﾞ／/-‐'´:::::::::｀≧＿____.〕iト ..,,_＿_ ~"' ‐=ﾆ｀`～､、 ｀`～､、 `''＜ ＼
‘ |; ;|... //:／::::::::::::::::::::::::::::∠＿_. ＼ ｀`～､、ﾆ=‐ ...,,_ ｀`～､、 ｀`～､、｀`ヽ
､. ‘ |; ;|.._/:／:::::｀ヽ:::::::ヽ､::::::::::::::::＜ ,／｀`～､、 ＼.: : : : : :. :. : ﾆ=‐ ｀`～､、‐===‐ ｀`～､、
三ヽ、. ‘|;. ∧::ヽ::::＼:::::::＼::::::＼::::::::::::::::＼_: : : :, =＝ﾍ、 ,、: : : : : : : :._:. ﾆ=‐ ｀～､ ＿__ ,,ﾉ} ＼、
三ﾆﾆ＼. |;.. /:::: !::::ヽ:::::::ヽ､:::::ヽ::-‐',-､::､ゝフ´‐-'´三三三三三三三三ニニニヽ、..｀ヽ ﾆ=‐─‐‐=ﾆ )〉
｀￣ヾ＜ヽ､....|;.. !::!::::l::::::::ヽ､l｀,ゝ‐┬ヽ/ﾊ }::::::＼三ニﾆ三三三三三三三三三三三ニ＼ . )ﾉ ＿＿彡′
／ﾆ／ l∧:::ヽlヽ､| <'ｔツ l::::::| ノﾉ:ゝ三三ﾆ7 ｀ヽ､三三三三三三三三ﾆﾆ＼
＜´三三ﾆﾆ＝＝=ﾍlヽﾊl !:::::l ´∨三三三/､ , -‐'´ﾆ三三三三／. ﾆ=‐
ﾆ=‐ ￣ `....l::丶 _, .!::V .／三／三三ﾆ>――――---'ﾆ三彡'´...ﾆﾆ=‐ `ー===ﾆﾆﾆ==─
/ ~"'' ‐=ﾆ _ :{..l/V＼￣ ,.!/／三／／三三､二二二二／三彡' ｀ヽ､_. ヽ─‐=ﾆ ＿ ﾆ===─==≦￣｀ ､
. { ‘,. ／ﾆﾆ´／ニﾆ／／三ﾆﾆr ､‐┬―――＜´ ＼三三ヽ、 =‐ ￣ﾆ=≦⌒ )〉
)ix. ＿ ＿＿＿ //ｰﾆ三三ﾆ／///三ﾆﾆ/､::::＼!:::::::::::::::::::::::::｀ヽ､/三三三＞..ﾞ‐ ､＿＞‐=≦'
. ‐=ﾆ￣ ―- ＿ ￣￣｀ ー=三ﾆ／ﾆ.///, -‐- ､>:ﾍ::::::ﾍ､:::::::::::::::::::::::::::::::｀＜_.. ￣ ≧=‐
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐-..￣ ―/ﾆ／三／/:/三三三|ヽ:::!::::::ﾍ 二二丕ヽ、:::::::::::::::::! /)}⌒ヽ
-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐／ ,..〈三三／／l:::l三三三ﾆ}::::::!::::::::ﾍ､ ＿＜-ヽ::::::;;;;;;;ﾉ｀ｰ､ ｛¨´
. ‐=ﾆ=‐{ ∥i:i:i:i:i/トi´・∨!:ヽ三／三l}::::::〉::::::::ﾍ! } ／,ﾉ￣ ﾌ_,-､＿／二二ﾆl}]◎ =‐‐=ﾆ”
≧=‐=≦. |∧・・∨_:ヽ三三三}::::ヽ:::::::::::｀Ｘ ∠＿＿＿＿__
l::::ﾍ・・/∧::::V三ﾆﾆヽ::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
＿, ='´ﾆ/:::::::::Ｖ /l |ヽ::::V三ニﾆヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, -―'´三三／./::::::::::::::V//- ｧ､ｰV三三ﾆヽ:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
, -‐'´三三ﾆ_, ='´ /:::::::::::::::::〈∧i7 /､ヽ V三三ﾆl::::ヽ=＝=､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
／三三三 ,='´ l:::::::::::::::::::::::Ｘ__/・・＼ヽV三三>::::::〉 〉 ｀ ー-､::::::::::::::::::::::!
／／￣￣￣ ｀ ＝=ｧ='T ,へヽ・ ・｀ /三三}::::::,' ﾊヽ } ｀ヾ､:::::::::::::!
／／ ／/｡/!／ ヽ｀ﾆ./三ﾆﾆ/::::/｀ニニニニ',' ｀ヽ:::::!
. ／ﾆ/ ／//。/_l V ./ ./三ﾆﾆ/::::/：＿：＿_：__/
三三{ ／ {工l ｡.!―!ﾟlV /l /三三ﾆl::::::l｀ ― /∧‐┴ ､
/｀ｰ'´ ／/////∧ﾉ ｌ｡|_V / /――-､|::::::!, -ｧ‐､l |､ゞ==!
／////////{ｌ工ﾆl。!‐∨､ヽフ￣｀ヽ､ヽ､|／。／! ! ヽl .!
{///////////i´ {lｴl} ／ |｀´{ .／－' /ヽ/∨
/＼::::::::::::::::::::::::::::/ / - ､ ヽヽ ｎ ,、
＼ ./ ヽ:::::::::::::::::::::::' { / ト }_} <ヾ､!.|_//
､ ＼ / |:::::::::::::::::::: l＞―< ￣ | ― .|―-ミ} ハ r' ｸ
...＼ ＼ ../. ∧::::::::::::::::: | ｌ￣l:! Y´ !ｰ一.l￣｀ヽl!ヽ.} /. Y ¨｀ ./
＼ ＼ ./ ､ . / ∨ :::::::: :∧ﾆﾆﾘ .|_＿l´￣｀! |!/ ! ／ =‐- ._/ ゝ -,ｨ
＼ __ ｲ ヽ ./ ∨:::::: ///￣｀T{ | .|⌒ヽ/ﾊ .| ｒ ／.....;' |＿__
-―=ｧｧ=‐- ､ .|/ .∨:::〈〈〈辷= =弋ヽ{ ﾉｧ ﾉﾊ } ﾄ､ ＼ .／...... i |､, ,／ヽ
Vﾍ ＼ 」 ∨::: Ⅳ//´￣ ｀ヽ｀Y´ｲY＿/// }. ＼／. ! }) （○).＼
. Vﾍ. ヽ {.＼ | ┌‐┤! }:::::::/〉 /〉〉 / ./ ／| .i___´___ ヽ
ﾆ=――――-=ミ､ ＼＼. | ! ! ゝ::/⌒y.//././｀ 、 | .i ||lliilil ll| |
〃三三＞―――‐-=ミ .＼.. l .r ´ ｀Ｙ=彳/./7. ＼ ＿__... Y ヾ⌒ ´ ｲ
／::::::Y⌒ｰ-= ＿＿彡） .У＞.∠| | ,.-‐- ､ | ７ｲ.ﾊ ヽ. ｛ ゝ ヽ ／ヽ
:::::::::::ﾘ ＼ ￣￣ ／Ｙ´| l ,ｨｆ:ｒ ==ミ ヽ.｜ ／ .| ヽ ﾉ ノ }ヽ
::::::／ .＼ /{⌒ｉ | l {ﾐ{:{ } } .|／ }. Y ヽ / }
／ ＞――――{ ーゝ.| l ﾞ込 ＿ノ ﾉ l | } ! } ﾉ
５．微調整して出来上がったものがこちらになります
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... ,､....＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ' Ⅳ::::::::::::::::::Ⅴ :.:.::.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::{//ヽ::: ／.{
... /≡',. ＼: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::)ハ:::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: :::::::::::::::::::::::: :.:.:.:.:.:.:::::::::|＼:::::::::::::::）//.／..../＼‐-ミ
. / 三 ',... ＼:::::::::::::::::::::::::::::: //(/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.: | .イ::::ﾄｪｪｪｪｪｲ:::: ＼ :.:.:.:.:.:.::::::|/ハ:::::::::: {...／.／/ / ﾍ ヽ
.. /=====',..＿/ ＼ ::::::::::::::::::::::::辷ｿ:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.........へ ／/ :｀----´/ ト .＿ :.:.:.:.:.::::Ｖシ::::::::: ／／ / / ﾍ
.../.三三三.',i ￣> . ＼: : ::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:........///,}. ＿.／／＿ /ハ ＿ ハ. ヽ//∧＼ :.:.:.:.:.::::::::::::: ／. /<i ' .l ､
│|三三三.ﾉ iｲ´￣｀ ＼:::::::::::::::::::::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:...... {//,ｿ. 才////////. __x:r ,: ・: :r ,ヽ__.....i////∧＼ :.:.:.:.:.::::::::::::::::::／.. /／气| / !‐-ﾐ .ハ .､
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..､. ／ ／ ＼ ＼____,ｨ ' rﾞ＼ﾞ::::::{/ﾘ.:.:.:.:.:.:.....i| .i! 〉/////////.ﾞ|!./: : : ＞―＜: : : ::|!.ﾞ///////./∧＼ :.:.:.:.::／...:{_rrr'j//圦 从|‘ｰ' ∧＼
.ﾞ､＼ 〈,.r'个ヽ.〉.. --- / ⊂... ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i| i! .///////////...{/: :.／^_ ⌒ _^ ヽ: : :..//////////∧/ :.:.:.:.:.:::／.ﾞ: : : :.{j{j{j≫xr ＼＿}:≫ｘ'’∧{
...ﾞl.!心､,＼|／､,ｲﾞ| し }∧ 乂}r,{乂＼.ﾞ:.:..:.:............ へ r ､..ﾞ///// |!/: :./ ^ ^ ^ ＾V: :.､ //////////'. :.:.:.:.:.::／ ｘ≪} {≫ｘ＿___ﾏ>'´ｘ'{:;=ミ ＼ ヽ
..ノ ﾉﾆ从ﾏiﾏ仆/ﾞ乂￣＼≧=-=≦ . ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／. ＼ / ∧ }/,／// /r‐/ ｀ヽ ﾞ,
.ﾞ=彡ｲ´｡ ￣￣＼/... ＼ 二 r-,二 ／..| , -‐━‐- ミ. ,. -─. _）圭テⅷ圭ミ=彡圭圭7ｪｱi(_.... | . 厶＼¨∨ /¨／厶/{ {::| :{ ＿_ ﾊ |
./￣ヾ≧主主三ﾕ､ ,x＜::::ﾉ ミ〉ﾞ＞''´,|. -l{.::(´-‐‐- ミ:: ` ､.ﾞ,. ‐' ´::::::::::::::::ﾞヾテ:: ﾔi,ﾉﾉii〉〉豸ﾍ≧(_ヾ |. ⌒}; ;{⌒{///乂{ | :} 〕iト ., ~ﾞ'
...ｰ-＜《~＼ヾ彡＜::::::::::::ﾉY ⌒ヽ....'´ |.. /.::.::ゞ'' "~｀`ヽ.::.::.` ､.::∨ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::: ノｊi ∨//圭豸',ｦ￣＼ |. _|; ;| 乂,,,..,ｨ ＿_ 〕iト
│|三.../￣｀,X ヾ::::::::::;..'==じヽ ／'＼...|. '.::.::,´ ､ ､ 、}.:ｉ{.::.::.`､:ﾞ::::::::::::::::::::::::::: ／／ 7 `‐⌒ノ ヾ=､ `ヽ. |. / .|; ;ト {ﾞ／/-‐'´:::::::::｀≧＿_
..三＝┴ｪｘメ､,〉｀<ﾞ'<./:「 -○ ￣}ﾆ...| {.::.::{ｌ __ 斗泛l{:从.::.::.::.＼ ::::::::::::::::::::ﾞ≠ﾞ:::::: j. i¨ ＼＼. | ‘ |; ;|... //:／::::::::::::::::::::::::::::∠
_,ｯ＜ﾞ＞ '^ヾｲ＼ /= { ＞{ }＜Yニ.| 人.::.:'茨ｧ' ＼{{＼'⌒i､.::.::.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: |. 7 .iヾ, ＼＼ | ‘ |; ;|.._/:／:::::｀ヽ:::::::ヽ､:::::::::::::
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__|＿ ／ .|/＜..ﾞ_}=ｲ斗笊ﾊ廾､ i-..| 从 ｰ= =‐' {≧s｡ヽ「...＿＿γ⌒ヽ＿....i, 7,イ ': ヽ/ |. |;.. /:::: !::::ヽ:::::::ヽ､:::::ヽ::-‐',-､
.....|_7/ }7 i从¨´r,｀¨从ﾉ. | 公x イVニニ｀` ､.||||| ○ |||||| ﾔ :7∧ ∧ ', |ﾞ＜ヽ､....|;.. !::!::::l::::::::ヽ､l｀,ゝ‐┬ヽ/ﾊ }:
...＿ ／|_{彡 }个r-イ { iミｒ..|.... ┏=‐- _〕爪 ____ﾟ,ニニニニ} ゝ _ ノ￣￣ ∨Ⅵi,>､ ゞｊ / /. |／ﾆ／ l∧:::ヽlヽ､| <'ｔツ l::::::| ノﾉ:
Y／. ―=彡 |--=彡'' x 八 ､. |.... ∧ニニﾆ=-‐ ﾟ, i^, iﾆﾆ -=ﾆﾕ _. |', .i ヽ∧､ , .7. |. 三ﾆﾆ＝＝=ﾍlヽﾊl !:::::l ´∨
│.--- ―― ￣､ 乂_人乂V＼..|. ∧ﾆ=l⌒, ｝ l , jニニニニニ≧s｡.,. ﾔ j i ヽ¨′ __,､ |￣ `....l::丶 _, .!::V .／
│|三三三|.. ／ Yニ》《ニY. | ∧ﾆｌ___} ／ j ／ニニニニニニニニ` ､... ∨ヽ- ､/ 〉 i' ヽ,-‐ﾔ |.‐=ﾆ _ :{..l/V＼￣ ,.!/／三､
...ﾞ／ ／ }ﾆ|》《|ニ{ |... r=='彡ｧ'}/ ／f彡ニニニニニニニニニﾆ‐_.... ﾔ .,-∨ ノ¨´ヽ'.7 r-| ‘,. ／ﾆﾆ´／ニﾆ／ )〉
│|三.＿＿ ＿人 |》《|／ヽ-..ﾞ|.... /lﾆﾆ// //j{ !ニニニニニニニニニニニ-_..... 7 ﾔ',ヽ'" .ノ. |. ＿＿＿ //ｰﾆ三三ﾆ／///≦'
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煌鱗龍帝
りゅうじん… 「ドラゴン」技が急所に当たった時、相手の「持ち物」を破壊する
ほぼこれ一択 急所完全無効化だったらはりこみが視野に入るのかもしれない程度
ビーストブーストは手間と効果が見合っていない
榊リア
いたずらごころ… 「変化技」の優先度が「＋１」される
基本これ 刺さらない時に別の特性
てんのめぐみ… 自身の技の追加効果が発動し易くなる。
ピクシーナイフで６割怯み らいげきはで十割麻痺（テキスト的に２倍ではないかもしれないが）
を狙えるのは強いがあんまり殴る機会がない
じょおうのいげん… 自身を対象とする優先度＋１以上の技を無効化する。
メタ枠 とはいえ牽制には使えるがそれ以上にならないので、交代受けまで考えての特性
”時葉”のスピアー
きょううん… 自身の攻撃が急所に当たり易くなる(C+2)
ほぼこれ一択 テクニシャンでの威力上昇はきょううんでの火力上昇でも最悪補えるので
Ｃ+１０以上確定の相手に火力が足りない（おいうちを刺したい）と言ったレアケースくらい
ひとでなし… 相手がどく・もうどく状態のとき、自分の攻撃が必ず急所に当たる。
まずどく・もうどくというハードルが高い。Ｃ上昇無視などの相手に使えないこともないが
毒を撒けるのはリアとドサイドン（どくどく）、メルト（どくどくだまをなげつけるやトリック）
榊シノア
ふしぎなまもり… 「こうかばつぐん」以外の技を無効化する。
基本これ 無効化してくる奴は結構多いが強いのは間違いないので
マジックガード… 「攻撃技」以外でダメージを受けない。
襷や、ふしぎなまもりが無効化される場合に
スリップダメージ無効はゴッドハンド（ユーミル）でも出来るので確実専用で復活させたい場合等で
ドサイドン・カイ
におうだち… 効果抜群の技を受けた時、受けるダメージを半減する。
特に何も考えないならこれで
いあつかん… 場に居る時、相手が同じ技を連続して繰り出せなくなる。
先発のデータ等があるなら 安定手を一つ潰すという意味でどちらかといえば攻めの特性
どせきりゅうは体力半減という限定的な状況で「がんせきほう」が連発出来るようになりますが
相手の攻撃を受けても必ずしも半減まで行くわけないので使いづらいです
使うなら半減突入⇒専用使用で確実に打てるＴを作る
くまのプーさん
ピッチャーがえし… 「非接触技」を無効化し、相手に「ノーマル」相性の小さなダメージを与える。
強い、が完封出来るケースは稀なのでかわせよけろが決めやすくなる＆交代受けで
だいだよんばん… 味方が「強制交替」技を受けた時必ず選出され、最初に繰り出す技が【必中】する。
跡部様戦でふぶきにはピッチャーがえしが刺さると思って出したら本当に必要な方は代打四番というオチがありましたが
一応ドサイドン先生にも技による強制交代無効が生えました
キング・オブ・スカイ
しっぷうどとう… ターン開始時に、「すばやさ」が上昇する。
切り込み隊長としっぷうどとうで速＋２が狙えるのは大きな利点
デルタストリーム… 強いが他の特性の方が強いので天候メタくらいでしか使わない
ヒーロータイム… 後続のサポートを見込めるという点でも便利
特に、 TE：Γ（+２） 必殺のエース（+４）で確実に急所圏内 無双のエースであっても全能力１．５倍は強い
ロー・アイアス
フレンドガード 強特性なのだが、ユーミルからスピア―（紙耐久）に交代するということはまずありえないので（意味ない）
最低限の耐久があるポケモンに掛ける保険みたいな特性
てつのいかり ※レッドカードは無効化出来ない 弱くはないが他の強制交代対策と相談で
はがねつかい 火力の足りないユーミルだが、鋼技の一貫性は乏しいうえにこれをつけてもやはり火力が怪しい
ＰＴとの兼ね合いに結構左右される
虚空王
こくう… 自身の攻撃を「急所」に当てた時、相手の特性を「消去」する。
急所に当てても倒せない 急所に当たらない相手を想定？
きょむ… 相手の能力が上昇した時、自身の能力を上昇させる。
※相手の能力が上昇するというのは結構限定的な状況
そもそも曇天還しのせいで能力を上げずらいのに そして虚空王は耐久が上がってもあまり意味はない
指令等による相手の速上げを牽制できるがそのくらい 追撃のせいで交代もし辛い
ぜくう… 場に出た時、互いの場の状態を「初期化」する。※能力変化、場の状態、天候を含む。
場に出て襷の邪魔をするステロも消せるしおまじないもおいかぜも消せるし能力変化も消える凄い便利な特性
基本はこれ
ビーストブースト… 煌鱗龍帝と違って多分「攻/特攻/速」が上がるので一定の実用性はある
jI斗 '' ﾞ´ ｀丶、
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'/∧ ヽ、 ﾏﾑ`¨ i{／ ,ィヽ / } i
ヽ∧ ` ﾏﾑ /{ ,ィｆ刈 } / } l
ヽ'，_ ヽﾑ { ,ｨ笊(´_ |! / ヽ 人 .!
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}ト-{ ＼i{ ー ,.ｨi{ } '/ ﾉ
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ヽ ,′ ./ ,′ 、 ゝ- ' ＼、 .: :/ } 人ﾉ
,.:´ } { ./ , /ゝ.、_ ＼、 .: :/ } / }
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/ ノ! } ＼、 / }
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i{ }トー‐＜ i{ `ー /／
. i{ }!i>,、 i{ ／ ｀ヽ ／、
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┃. /／ i / i ＼ '， ! ,.ｨf´ _{_ ,.ﾟ斗ｬ≦:} .┃∨//l!∨/从 ､_.乂_二.斗 /´ !:. ` ┴ ｰ‐' "￣:://ｨ///ｨ´/,ｌ ｌ┃ 寸弌:、 ｀`丶 乂_ツ ,ノ ┃ 卜、:::::｀`ミ==彡::::::::::::::::::,r＝≠ミ`======彡￣￣´ ┃ / // | `､. ￣￣::::::::.. /::⌒ 笊ﾃ芳=ミ ┃: |＼| l ,/l| | |／ | |ﾊﾊﾊ. ┃ )イ ｌ|. {. 乂r_シ八. | 乂ぃrり ﾉ .┃
┃ /' }/ } , __＼, i |´: : : : : : : : :} ／/ .┃/∨/Ⅳヽ/,∧. ￣ ゛:. .:/／}/／ l//,从┃ V/刈 ＼ ,,..ィ ┃ ＼::::::::::::::::::::::/￣￣´ ／⌒ } .┃. / // :| ', ::::::::.. / :::~"''ゞ-ソ _ﾉ 〉. ┃: ｌ _7＼j / | | ∠ .,＿ /| ′ /i:i:. ┃ | .ｌ|. { ＼(j ｀¨¨¨¨¨¨¨´ '┃
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┃ ／'´/ ' .:' ￣￣ヽ|￣￣￣￣￣￣／ ...┃ﾉ､/Ⅵ､丶.∧ /::::. ′.//Ⅴ ┃ l/i/} ┃ , / .┃ ,. ' .| ::. ::::∥ /. ┃ 《 儿ﾙ＼/l 7ｧ/ 儿jﾊﾉ;| 》 ,′ ∧∨:∧:i:i:ｉ:. ┃ | / .八:.. { { , ┃
┃ i / ／ ／ ..┃ }ﾒ ｿ＼ｰヽ乂 /＞' ,ｰ //Ⅴ ..┃ |/ili} ┃ 八 { ＼ ┃ ∧ ::. ::∥ { / ┃ ﾄ､ ｜ Ｖ^Ｌﾙ|/ / Ｖ^Ｌﾙ'| / ′l |:/i:∧i:ｉ:ｉ:. ┃‐‐……‐)イ ｛ ＼「＼{ ヽ ／ .┃
┃ |/ 〈 ┃ / ∨//ヽλ⌒ ﾊｰ_'.Ⅴ .┃ 狄ﾘ ┃ ＼ | } ／ヽ ....┃ | | ∧ :: :::/ ／ ./ / ┃ ｌノ＼ﾄ､ 之 丿 ′ 之:::ノ ,/ ／ ／ ／人ｉ/:ｉ∧i:i:i:.┃、-=ニニﾆ|. ｛ { 'ﾞ ⌒＾7 ┃
┃ ヽ、-z‐ｧ _ノ ┃ ∨/ｲ/∧ _.. - ― 、 .〈V´ .ﾉ′ ┃ V ＼ ┃ ､＿＿, ==ミ ／ ／＼::::}≧=-┃ | | / ∧: < ヽ ____...:: .:: ./ // ┃Ν ﾊ ＼ / ／ /／/イ/~ ／:i:i:i|:i:/:ｉ∧:ｉ:ｉ┃_ヽニニﾆﾆ|. ｛ { }-ニニ=- _┃
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┃ 〈、 _,,..ィ ´ } } ィ´ ┃ .ソ|////l::}i:.､ .イ//V ┃ { / ┃ -=≦ ＞ ＿＿＿＿＿＿ ＜ ／ ┃ | | .:/::::::::|:::∧ こ ‐-=､ ､＿,, ..: .ィ // ┃ ,/{ LＬ _／ ｀ / / |:i:i:ｉ:i:i:|:i:/:i:i:i:i:i:ｉ┃=-ﾔニニﾆﾆ＼人 ､ ､ , -‐‐‐‐‐- _ }-_ア⌒ヽニ┃
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┃ ゝ、 ''ﾞﾟ¨´ ┃ |/ l//| .:::::::::::_＞＜:. : :ﾏ ﾑ : : :￣: :￣:＞. . _ ┃ ｀`´} ｀ ー ' ┃ ／ / /二二二Ⅶ .／ ／ ..┃ | ﾉ:/ :::|:::::: ∧ ,,､..::::::::/ / : ┃ / /＼ `:｡:::ー― _ / /| ｜:i:i:ｉ:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i┃ ヽ_ﾔニニニﾆ-} } ..|ｌ ､ }ﾆﾆう爪ニ-┃
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┃ l ,.ィi:i/ .┃＿ ... イ:.:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾏ ﾑ: : : : : : : : : : : : : : : :.::.┃ /l ,.ィi{: / ..┃ ／ / /ニニニニニⅦ ／ ┃. //, '/.. .:| ::::::::::::::::::::::::￣￣ :::::::::::::: / .: | ┃ / / ＞ __ -ﾆニ /∨ /_ ノ〉λ＼:ｉ:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i┃ﾆﾆ-ﾔ-=ニ二- 人/ .|l ＼ イ √-=ニニﾆ-┃
┃ | ,.ィi{i:i:i:i/ ...┃::::.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾏ }!:.:.: : : : : : : : : : : ..::::::::┃ ∧ ,. ＜: : : :/ ┃.. ／ ./ ／/二二二ニニﾆⅦ / / ┃ .:/ /, '/ | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/:| i 八 ┃′ / ハ//〈 〔/ /＼/ ,/ / ／ニ/ ｜:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i┃ニ=-ﾔニニニ=- √ .|l ≧=- ＜ √二ﾆﾆニ=-┃
┃ ヽ、_,,.. 。ｓ≦}i:i:i:i:i:i:i/ ┃:::::::::.... : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } !:.:.:. : : : : : : : ..:::::::::::::::┃ /丶、 _ ,. ＜: : : : : : / .┃. ／ ./／ ヽニニニニ＝彡Ⅶ ./ / ┃ ..:/ /, '/..:| ＼::::::::::::::::::::::::::／ / | 八 ＼. ┃ ′ / ＼|＼`r―… ７ /-ﾆニ／ ｜:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i┃-ﾆ=-ﾔニニニニ√ |ｌ √ニニニニﾆ┃
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┃ /三/ﾆ=-///////////////.┃ ＞ ．_:ﾑ V::::::::::::::::::::: ! l!:::::::::::, ﾏ ﾑ ..┃ ,.ィ ´ ~"''～ ､、_,. ''゛ / ∧ ┃.. / /-=ﾆ二二ﾆﾆ=-| ./ ／ .┃ :::::::.. ./, ＼ .／ .／ /. ┃ // }| ﾚ'ニﾆﾆ／ /-ニニ| ｜ / //＼:i:i:i:i┃_う爪ﾆﾆﾔ_アﾞ 从 , 八. , /￣ ｀ヽ. ヽ , -ニニニﾆ-/┃
┃ i三ﾆ=-/////////////////.┃ ﾑ V－ 、 ::::::::::::! ′::／ .ﾏ ﾑ .┃ /_∧ ┃. / , -=ﾆニ二ニニ=-ﾚ′ ／ ┃ ::::::::. ＼ ー ''"~´ 〃 ┃ / ＼ l}ﾚトﾆﾆ／ ／ニ二二| ｜| / // ＼ ┃-二ニ=-ﾔ ＼/ / / {. } ∨-=ニニニ-/ .┃
┃ ＿___＿＿＿!三三ﾆ=-///////////////.┃ ﾑ V ＞ ．_: } ,'::／ .} ｌ ┃ /´ l ┃ / /-=ﾆニニニニ=-/ ／ ┃ :::::::. ＼ { ／ ┃' ＼ l}LＬ二ＬＬＬ二二 ／ | ｜｜ / // `┃ﾆﾆニニ-ﾔ / { 乂.____.ノ /-=ニニニﾆ/ ┃
┃ /三三三三三i三三ニ=-///////////////┃ ﾑ V ｀冖 l l! ┃ j} | ┃ ,' /-=ニニニニﾆ=-/ ┃ ::::::::. _,,､ - ''"~´ ／ / ┃ }㎜㎜㎜㎜㎜ ／／｜ | | / // ┃ニニニ=-ﾔ / 从 Y⌒ヽ /-=ニニニﾆ/ .┃
┃ /三三/´/// ｀`三三ﾆ=-――――‐--=ﾆ三┃ ﾑ V | | .ﾏ ﾑ ┃ j} l ┃. /-=ニニ二ニﾆ=-/ ／ .┃ ::::::::::. ''"~´ ／ ..:/. ┃ ＿ ╂―┬┬―y ／ l| ｜ | / // ( ） ┃ﾔニニニ-ﾔ _ - ¨ - _ ＼ 乂_ノ /-=ニニニﾆ/ ┃
┃. /三三/////////三三ニ=-///////////-=ﾆ┃ { { ﾏﾑ ﾏ ﾑ ┃ j} ! ,,..ィ´ ┃ { /-=ニ二二ニﾆ=-/ ／ ┃ :::::::::.. ／ :/ ┠ '''~￣ }ﾆﾆ| | |ﾆﾆ/ 〈 l| ｜ ｜ / ' ┃.ﾔニニニ-ﾔ ¨ ｀丶､≧=--= /-=ニニニﾆ/ .┃
┃ /三三////ﾏﾑ///三ニ=-/////////////-=ﾆ.┃ 丶 | | ﾏﾑ ﾏ ﾑ .┃ {i ー‐≦ ┃ | ./-=ニニ二ニﾆ=-/ ／ ┃ ::::::::::.. ／ ／. ┃ }ニ| | |二/ ＼ l| ｜ | / |｜ ┃..ﾔ-.ア⌒ヽﾔ /二ア⌒ヽ-_/ ┃
┃. /三三//////ﾏﾑ//ニ=-////////////// -=ﾆ ┃ ::＼ | | } } ﾏ ﾑ ┃ }! ┃ | ′ニニニニニ=-,′ ／ ┃ ＼::::::.＼ ／ ／ ／ ┃| | l}ﾆ|｜|ﾆ/ ＼｜ | ′ ｜| ( ） ┃...ﾔ八 ,ﾞ.ﾔ _ -==- _ ./ニ八 ﾉ_/ .┃
┃. /三三///////////ﾆ=-////////////////-=ﾆ.┃ ::丶 | | | | .:′ } l} .┃ | ,,.. ''゛´ ┃ | 仁二二二ニﾆ=-/ ／ ┃ ー―――――‐ ''" .／:| ／ ┃ | | l}-| | | / | ｜ ヽ＼ ┃....ﾔ-_う爪-_ﾔ -=ﾆニニニニ-_ ./-=ニ-う爪_/ ┃
┃ /三三///////////=-////////////////-=ﾆニ ┃ ::::＼ .ﾑ.V ﾏﾑ /:: ﾑ.V ┃ ! ,... '゛ ┃ | |二ニニニニ=-/ ／ ┃ ／ |／ ┃ | | l} | | |/ ｜ |＼ ＼ヽ ┃.....ﾔニニニ-ﾔ_]ﾆ-‐ ￣∨_-_ /-=ニニニﾆ/ .┃
│ 民衆に追われ逃走中
│ アーチャーによる援護有り
│ 小日向未来
│ 暴走した――「させられた」友人と対立
│ 戦闘自体に抵抗はないが、純粋に力押しされ苦戦中
│ 沙条愛歌、イリヤ
│ サーヴァント同士、マスター同士で戦闘開始
│ イリヤの状態を何とかしない限り、交戦が解かれることは無いだろう
│ ジョン・ドゥ、”猫”
│ 高みの見物
厂￣￣￣＼
／￣￣￣￣￣＼ ￣￣＼ ＼
. 〈{＿＿＿＿／ ／ ＿＿_ ＼ /⌒＼ }＿＿＿_／{
＼＿＿＿ ／ ／´ ｀ヽ}.′⌒ヽ} } ﾉ
_ / / / _ -ﾆニニニﾆヽ´￣￣＼-＜__
. ／´ / / ｉ _-ﾆ／￣￣￣￣´￣＼ ＼⌒＼
／ / ｜ ／|. -ﾆ／ ／ ＼ ＼ ＼ ＼
/ / /| / /|二/ / ヽ ＼ ＼ ＼
/ ／ / ＿/ ＼{／ﾚ|-/ / ヽ ＼ ﾉ〉
. /／{ ｜ ＼＿／ ヽ |/ | / i ∨
// ＼| 从 / | | ∨ ￤ |
. {.′ ／ |/ /＾＼{ / | |＼__ -/ | i { { |
. {ｉ／/ |/ ／ﾊ/ | |＼＿ ￤ ／ |＼ | /＼{＼{､
. ／{ゝ/ ／ ／ / l / |＼＿ ｜ |／ / ｜ /―| 从{、｜ | ＼
. / ／/ ／/ ／ ／ ／ /^｜＼＿ 人 / {/´l/|／‐ ､ | /,忝ｬｉ| |/}/＾＼{― ､
. { / /／ 厶イ ／ 人 / ,ｨＶ { ｨ忝恚气 |/ /ｲ;;ﾂﾉル}/| ＼(⌒ヽ|
. { しｸ ／／j／}／ ／ jハ ｉ /⌒И { 乂;;;ツﾉ^／}/ { 厶ｲﾉ |⌒ヾi| ﾘ
￣ ／／--‐／ ／ ／/ l::}人,{ 〔⌒ ＼{ 〉 八 | }|
. ／⌒ ／ / ／ / / l| /:::/|:::i＼＿＿,ゝ / И | ﾉ′
（ ／ / ／ { |/ﾚﾍﾙ|::::|､|:::|､ {＼ -‐‐' / | | |/
／ / { ＼ ￣￣＼::::|､;;;ﾉ | 从{ ＼＿＿＿＿_／r,ﾉﾉ
. ／ ／ｌ｜{ ￣￣￣｀ヽ}:::| И/ﾆﾆ＼＿ / ￣
／ ／ }从＼＿＿, ﾉ::::| 「＼ニニニ＼／〉
. _/＿＿／ ＼＿／ ヽ;;ﾉ 丿二＼ニニﾆﾆ/
/{ { （＿＿, ／二二二二二二{
. { ￣￣ /ニニニニニﾆ＼ニ{
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/ニニニニニニ／＼二＼＼
/二二∨二二／二二二二}ﾆ∧
.′二二{二二二二二二二/∨ニ＼
i二二二{ニニニニニニニ/ニ}ニニ｜
|二二{ﾆ{/ニニニニニニ/ニ/ニニﾆ|｀ヽ ノｱ
|ﾆﾆニヽlニニニニニニ/ニ/ニニﾆ/ 广[辷ァ
l二二二!ニニニニﾆﾆ/ニ/ニニﾆ/／: : : ∨
|ニニニlニニニニニ/ニ/ニニﾆ/´: : : : : : }
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,′ } ﾊ、 } ｊ ＼ }
,′ ! ｊ } _, 斗＼ トミ=ｰ
{ { } ,ｌｨ^ } },､rァ、 l 从
: l | 八从 ﾊ }彡'､,,ｨ;癶′} | l い
| l ﾞ'ｘヽ / ′:,ｨ癶,ゞ'′ﾉ | } ﾄ､
|刈 | ﾒ､ Y彡' : : : ｰ=イ | l ハﾍ }`)
| ＼ | ∧{,以冬 : : : : : ! 从′l }/
| ＼{ ,ｨ㌶(ツ' : ､: : : : { イ / } ﾉ
{ } ｀ ｰ｀ヽ :": : : :r: : :ﾊ {´ ＞:'⌒ヽ
乂 ﾉｲ | ＼ : : : : ／l人 |´: : : : ﾞ,
| 从 i个ｰz‐ｧ く＞ ´ |＼!: ,: : : : }
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| ﾍ/ ／´: アﾞ,ｲ , |: ∨└' Lﾉ〉:/
ﾉ′ ' /,ﾞｨr7ｧミアﾞ | ;＿ У
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ﾄ､ヽ l ｀ | | ﾟ; : : ＼ ﾉ: : l ゝ、
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ヽ:l ヽ｀ミ! ﾚ´っ/ ﾞ : : ､｀､つ: : ∨
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『千剣』… 自身の特性を「むげんのつるぎ」にする。
『赤弓兵の玉座』… 自身の特性が「むげんのつるぎ」の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。
『赤弓兵の援護』… 自身の特性が「むげんのつるぎ」の時、Ｔ参加時に稀に「サウザンアロー」による追加攻撃を行う。
『赤弓兵の概念』… 自身の特性が「むげんのつるぎ」の時、自身の「けん・つるぎ技」があらゆる効果で無効化（半減）されない。
『赤弓兵の令呪』… 『指令』を受けた時、自身の任意の能力が上がる。
『unlimited blade works』… 自身の特性が「むげんのつるぎ」の時、味方の専用ポテンシャルを共有する。
vs迷彩戦相手のＰＴについて
固有は技能拡張「せんのつるぎ」と「いずものおうぎ」 育成により種族値が全員上がっていると思われる レベルもおそらくこちら以上
お互い指令もないので抜群の相性や専用、素の種族値などが重要になって来る
・先代巫女…おそらくエース、元天賦、ジュセリノと同様の効力無視持ちらしいのでエース対決で半減実などに頼るのは危険
勇儀、霊夢の師匠なので専用はおそらく追加反動、タイプは不明、霊夢と同じなら霊/妖だが見るからに格闘っぽい気もする
・茨木童子…二枚看板、異界スズのヌシ、茨木同時種の天賦の才、異名は「鳳凰喰い」、異名の効果は不明だが「じごくのごうか」と言う技を持つ
当然王座は有るはず、おそらく原種とはタイプが違う 特性は「いかついかお」ポテンシャルにより相手の任意の能力を下げることができる
当然オウガ系ポテンシャルには注意 お互いに二枚看板は異界のヌシなので先出しが圧倒的に不利
序盤の攻防がそのまま二枚看板の有利不利を決めかねない
・瑞鶴…艦娘「瑞鶴」の『変種』 異名は「戦友」、電気技を無効化した描写から地面は入っているはず 専用は交代時もしくは非攻撃時の迎撃
１．３３倍ポテ持ち、特性は「せんしゅぼうえい」
エミヤ…アーチャー種の天賦の才 特性は「むげんのつるぎ」 タイプは鋼はほぼ確定 タイトエンド 「unlimited blade works」により味方の専用を
使えるが単発式の専用にも適用されるかなど詳細は不明、現状確認されているのは迎撃（瑞鶴）と場を離れた時の「らくせきちゅうい」（ウカム）
タイトエンドと言う自由に出したい役割、ウカムが「ゆきふらし」で有る事から持ち物はタスキよりもたいまつが本命
・ウカム…役割はトップバッターorチェイサーorキラー（一番有りそうなのはトップバッター） 専用は場を離れたタイミングで相手を
「らくせきちゅうい」状態にする、異名は「頂上雪山」どう見ても体力馬鹿、特性「ゆきふらし」からの必中ふぶきが脅威 こいつが先発だと
タスキ頼りの選手はまず使いにくい タイプは氷はほぼ確定、後は専用から氷/岩か飛竜種なので氷/竜辺り
場にウカムが居る状態で交代バウンス受けするだけでらくせきちゅうい状態→迎撃ダメージ→あられダメージ→いかついかおと入るのが脅威
エミヤでも「あられ」以外は出来る 専用からほぼエリアチェンジか徘徊は有るとみてよい
他に注意する者としてはロックスタンプやとどろくほうこう、レッドカード、ステルスロックなどこちらの先発はこれらに対処しやすい選手が望ましい
・エンギ・スリーピース…迷彩と契約していることぐらいしか判明していない成体の夢魔、成体の夢魔はレンやブラックのエースなど強力な選手が
多いのでこいつも多分やばい 千の剣の性能上レンほど自由に交代してくることはおそらくない（１０割怯みを毎Ｔ連打されたら勝負が成立しない）
情報がほぼ無いのでとりあえずモッさんにはラムでも持たせておくか…程度しかやりようがない
ヴィータ曰く迷彩には「ざんしん」なる回復手段が有るらしいが詳細は不明
☆対策や選手選考など
セバスの特権については相手の奥義含む固有を考えるとまず第一候補は鋼、こちらが鋼に強いメンバーで固められれば炎、草、氷などが候補
エミヤが居る事、奥義を誰でも打てることからまあ鋼が安定
ＰＴに夢魔が居るらしいのでモッさんはラム辺りで対策はしておきたい、加賀は特権草を選べず相手の二枚看板に草が有る可能性からほぼリンド
相手エースの専用はおそらく追加反動なので三角持ちが居るとすれば二枚看板が有力、先発はほぼウカムかエミヤ
☆先発
・ダイオーレクス・・・ロクスタ、レッカ、あられ、必中ふぶきと幅広く対応できる安定の先発 草技に対しての受けにも使える
異名でロクスタ半減と言っても一応岩弱点なのでトップバッターは防御が無難 持ち者はオボンor岩の半減実
ジュセリノにどうしてもオボン持たせたいのでなければこちらにオボンで問題なし
☆キラー枠
戸愚呂…剛体でせんのつるぎ無効、格闘なので岩や氷には強く専用で火力も十分 あられで特性の半減受けが潰されないように持ち物は
「ぼうじんゴーグル」が無難 こちらが戸愚呂を出せば相手はバウンスの迎撃や引いた時の「らくせきちゅうい」を当てたくなるのでタイム切るなら
ファントムガードが生きている間が良い 自発的に引く性能は無いので上手く受けられると相手二枚看板の「いかついかお」やバウンスの
「せんしゅぼうえい」で能力を下げられるので危険 ぼうだん系が見えてる範囲で居なさそうなのはプラス材料
村正…戸愚呂同様相手の「せんのつるぎ」は無効化出来る、ＰＴの回し役になれるので動きもスタメン時に近い 問題はタイプ相性が正直
あまり良くないのではないかと言うところ あくまで推定だが バウンス（地面）、先発氷/竜or岩、二枚看板炎/草or霊等
ただ能力を下げられても「らくせきちゅうい」状態になっても即座に引けるのは大きな強み
どうせタスキや半減実はあられや迎撃で潰れるので持ち物はいっそこだわり系も有り
素案としてはモッさん（ラム）ジュセリノ（たいまつ）加賀（リンド）セバスチャン（）ダイオーレクス（オボン）戸愚呂（ぼうじんゴーグル）or村正（）
先発ダイオーレクス トップバッター防御 ジュセリノ専用
他にあえて候補上げるとするとザク、フレイザード、フラン、イングリッドあたり
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│ ／-=ﾆニニ＼ .│
│ ノ／-=ﾆニニ}__} │
│ V-=ニ＞-ミi:i:i:>､ ...│
│ /ﾆ // .:::::::Vﾆ}/＼ .│
│ ﾉﾆ{_{_{ .::::::::::oV〈＼_}＼_ .│
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│ 八i:i:＼{ ///^＼「ﾆニﾆﾆ人/ ／ﾆニニニ=-- │
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│ Vニ≧=-L/L二ﾆ=-}ﾆ=-￣ ￣ --=ﾆニニニニニ=-- ...│
│ ＼-=ﾆニ〉-=ﾆﾆｱ7ﾆ∨/ ￣ --=ﾆニニニニ=-- .│
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│ ,-=ﾆﾆ>､i:i:i＼.:.:V -=/￣ ＼ﾆ} --=ﾆニニ=-＼ ...│
│ -=ﾆニニ＼i:ハ.:.Lﾆ/Y ⌒ YV ── ┘ │
│ {-=ﾆニニニVi:ﾉ.: .:Vi:i乂 __ﾉi∧ ......│
│ 人ﾆ{二 ＼-=}⌒7⌒V{^＼__/⌒} .....│
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│---=ﾆ三三三≧==彡⌒Lﾆ彡三＼「￣ 人 │
│三三三三三三三三三三三三三三}/ ￣ ∧ │
│三三三三三三三三三三三三三ﾆ人/￣⌒}=- │
│-=ﾆ三三三三三三三三三三三三三＼ __ノ三ﾆ=- .│
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│ ----=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三ﾆ==-- │
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┃STATUS/トキオ・ヤルオ/ Belong 主人公 /Level 50/50 /Height 199cm /Weght 96kg
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┃Job ホーネット派下級使途 兼 TOKIOリーダー
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┃Skill 直感Ｌｖ３ TOKIOLv2 冒険Ｌｖ１ 剣防御Lv1（呪い） 剣戦闘Lv0 魔法Lv0
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┃Ability1 直感 ： 一度だけあらゆる判定をやり直す
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┃Ability2 守護剣 ： 判定成功率＋３０％
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┃ 数奇な運命を辿った結果魔王ガイに拾われたヘルマン人。
┃ 幼い頃からホーネット派の魔人や使徒に薫陶を受けたが、戦いの才能は無かった。
┃ 類稀な直感から死ぬことこそ無かったが、それはヤルオ自信も自覚する点である。
┃
┃ 彼の真価は戦場の外、農業や工業、開拓にこそある。
┃ 内に秘めた「TOKIO」の力を持って、迫り来る未来を変えることに挑む。
┃
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│ / jlト-､_ ｊ{ / │
│ / / 八●入_,j}::::;／ / ..│
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┃STATUS/ナガセ / Belong モンスター /Level 40/60 /Height 255cm /Weght 176kg
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┃Job ホーネット派モンスター コール
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Skill コール（モンスター）Lv1 鎚LV2 TOKIOLv1 機械Lv1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 激烈かっ飛ばし ： 判定成功率＋４０％
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 渾身の一撃 ： 判定時、下５のダイス値を１．５倍する。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ホーネット一派開拓部隊TOKIOに所属する変わり者のコール。
┃
┃ 歌と音楽、機械と科学と運動をこよなく愛するちょっと阿呆な快男の子モンスター。
┃ やる夫と出会ったのは一番最後だが、その巨体はTOKIOで１，２を争うほど強靭である。
┃
┃ 通常のコールと違うのはモヒカンが無いこと、そしてアホだが人間並の知能を持つことである。
┃
┗
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│ , ' ､ │
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│ _ xz≦ﾆ/ﾆ|ﾆ∧`ｰ--‐'小、_ ／）.! !亅ｌ ......│
│ xz≦ﾆﾆﾆ二/二l|ニﾆ＼_／ﾆ/二ヽ≧zx i ,ｲﾆ=- } .│
│ . /fﾑﾆﾆニ二./ニﾆ.!ニﾆ／＼=/ﾆﾆﾆl!ﾆﾆﾆ｀ヽ { ヽ } .....│
│ /ﾆﾆﾑﾆﾆニ./ﾆﾆニlﾆ／ 〉‐〈 /二二/ニニ二∧ 人＿ ｲ_ .│
│ . /ﾆﾆﾆ.ﾑ二二＼ﾆﾆﾆ∨. / /ﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆ二//ﾊ _|三三三|_ ......│
│ /ﾆﾆﾆ二l|ﾆﾆﾆ二.＼t二∨ ./ﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆ二/ニ二 |ニ二二二| .│
│ . /ﾆニ二二|ﾆﾆニ二二＼二＼/ﾆニ／ニニニ/ﾆニ二.|ニ二二二| .│
│ /ﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ`マ/ニ／ﾆニ二二7ﾆﾆニ二|ニ二二二| .│
│ . /ﾆニ二二二|ﾆﾆﾆﾆﾆ二二二/_／ﾆﾆﾆﾆニ二7ﾆﾆﾆﾆニ|ニ二二二| .│
│ /ﾆﾆﾆﾆﾆニ二|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニ二二二| .└────┓
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┃STATUS/コクブン / Belong モンスター /Level 10/15 /Height 164cm /Weght 56kg
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┃Job ホーネット派モンスター ゲイツXP
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┃Skill ゲイツXPLv1 情報魔法LV2 TOKIOLv1 軍師Lv1 話術Lv1 ゴチLv1 毒Lv1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 避雷針 ： ダウン・状態異常対象になりやすい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 器用万能 ： 判定成功率＋２０％
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ホーネット一派開拓部隊TOKIOに所属する変わり者のゲイツXP。
┃
┃ モンスターのくせに器用万能を地で行く、TOKIOメンバーは全員才能Aクラスというバグ。
┃ 肉体的強度は並以下だがパイアールのゴミ捨て場からコンピュータをかっぱらって来た、
┃ TOKIOが各地の情報を把握できるのは彼のお陰。
┃
┃ 通常のゲイツと違うのは容姿が更に人間寄りであるということ。ゲイツの癖にイケメンということ。
┃
┗
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│ __ .│
│ ＞ ヽ ....│
│ ＿ ／ { ....│
│ r ､＿ ／ ＼ ／ ／ ; ......│
│ 〈 -￣二ー-= / 斗､ ／ /＾У / .│
│ ヽ ｀ヽ ｀≧-i ‐-! ﾘ (:::::) ,,| ／ / |/ / .│
│ ﾊ ＼ { (:::::) i ／ i . /i | ,' .│
│ ,ｨ≦二≧ｭ.､ ,. ｨ 丶 ｒ__ｭ´ ﾊ ｲ .} | / ....│
│ ,.仁二二二二ﾍ. r≦ｦ￣ ＼ ､ ｰ /.ﾂ／ } ､ /、 .│
│ ,.仁二二二二二z＼{ 刈 ＼ .／, イ / ｀ヾ ＼==≦=ヽ .│
│ ,.仁二二二二二二二ﾊ . ＞ 今ｰ＜ ./ 〈 / ヾ. ヽ=====) ....│
│ <二二二二二二二二二ﾊ ＜ / ／ ＿ ゝ V∧ =ヲ´ │
│ ｝二二二二二二二二二ﾊ / /／ ＞ | ／ ＜_ ｨ 7 / ヾ >´ ......│
│ ｀T二二二二＞===＜=二ﾊ {´ ｀ヽ丈、_ ｨ≦ ／ { / ／ ! │
│ ∠二≧ュ､ |二二二／..: : : : : : :...｀ヾﾊ/{ { j o〉 /二／ {/ | │
│ ∠二二二二二≧ミ二ﾆ/..: : : : : :..＿: : : : :.｀ヽ、 { ,.ｭ≦-‐' ｲ/ ,z斗 ／ ...│
│｢二二二二二二二二ヾ=/.: : : :.／´ ｀ : : : : ﾊ ﾊ {´ ／ ｀ヽ__／ ヾ ／ .....│
│二二二二二二二二ﾆﾆ.{ : : ／ｘ≦＝＝＝≧､: : } / / イ 丿 ﾊ .ﾊヽ f≦ｿ . │
│二二二二二二二二二二{: :/ ./＝＝＝＝＝＝ヾ }ｨ／＿ ｨ≦ } ｢~´ ...│
│二二二二二二二二二ﾆ ﾊ { /＝＝＝＝＝＝＝} }￣ ! ｣ ..│
│二二二二二二二二二二ﾊ〈＝＝＝＝＝＝＝// ∠ ヘ ＼ イ │
│二二二二二二二二二二 ＼＝＝＝＝＝≦ｦ'≧ｭ ィ´ ヽ ´ } ...│
│.二二二二二二二二二二二二 ヾ､≦´: : : : : :/ﾆﾆﾆﾆ≧ｭ ヽ ､ } .│
│二二二二二二二二二二二二≧｀ﾏ: : : : : :.{二二二ﾆﾆ≧ｭ｀ヽ ＼ } .....│
│.二二二二二二二二二二二二二ﾆ.! ﾆﾆﾆﾆﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ｭ ＼ ....│
│二二二二ニ辷二二二二二二二ﾆ {======.}}二二二二二ﾆﾆﾆ≧ｭ ヽ ＼ │
│二二二ﾆ{ }二二二二二二二八=====ソ二二二二二二二ﾆ.〈 ＼ ヽ .│
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃STATUS/マツオカ / Belong モンスター /Level 53/72 /Height 181cm /Weght 76kg1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Job ホーネット派モンスター メイジマン
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Skill 料理Lv2 剣戦闘Lv2 TOKIOLv1 メイジマンLv0 魔法LV0
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 我流・三枚下ろし ： 下３の判定値を３倍にする。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 まな板にする ： 料理系判定に自動成功。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ホーネット一派開拓部隊TOKIOに所属する変わり者のメイジマン……メイジマン？
┃
┃ メイジマンだが魔法はプチ火の矢と氷の矢しか使えない上、どちらも専ら料理にしか使わない。
┃ 火付け用と収穫したムシ、サカナの冷凍用である。
┃
┃ 人間界に生まれた魔物だが魔物界に上京、リーダーと運命的な出会いを果たした。
┃ 魔王ガイを魔王と知らず啖呵を切った伝説がある。現在はガルティアの料理当番。
┃
┃ 実はTOKIOで一番才能があるんじゃないか説があるが肝心な場面に限りヘタレる。
┃
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│ 从从/{＿, .│
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┃STATUS/ヤマグチ / Belong モンスター /Level 65/85 /Height 183cm /Weght 96kg
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┃Job ホーネット派モンスター 超プロレス男
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┃Skill プロレスLV2 格闘Lv1 TOKIOLv1 大工Lv1 漁師Lv1 航海Lv1
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┃Ability1 建築支援 ： 判定時の目標値を半減する。
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┃Ability2 棟梁 ： クエストに参加していると、終了時に食券が一枚追加。
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┃ ホーネット一派開拓部隊TOKIOに所属する超プロレス男にしてTOKIO最強の男。
┃
┃ 魔物界のアロエを引っこ抜き木々を伐採し、土を踏み鳴らし道と街を造った貢献者。
┃ 一本筋の通った男の子モンスターであり、魔物将軍に相当する働きも見せる。
┃ 彼を魔物将軍とするならやる夫は魔物大将軍であり、そこには人間以上の強い信頼関係がある。
┃
┃ 酔っ払ってハウゼルに絡んでサイゼルに殺されかけた為、最近禁酒した。
┃
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┃STATUS/ガーネット / Belong 神魔 /Level 44/61 /Height 158cm /Weght ??
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┃Job 使徒
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┃Skill 魔法(炎）Lv2 妖術Lv1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 紅色破壊光線 ： 相手の防御系アビリティを無効化する。
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┃Ability2 宝石三姉妹 ： サファイア、トパーズが居る時下１～３の判定値を×３。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ 魔人アイゼルの使徒宝石3姉妹の一人。出身種族は人間。
┃
┃ 雷系の魔法を得意としている魔女。
┃ 紅い光が通過した物体が内部から爆裂する強力な魔法、「紅色破壊光線」の使い手。
┃ 手で触れるだけでそこらの兵を洗脳し、その速度もアイゼルにも引けを取らない。
┃
┃ やる夫とはやる夫幼少期の頃にトパーズ、ガーネットと共に出会い魔法の薫陶を授けた。
┃ アイゼル以外では一番のお気に入りであり、「早く使徒になればいいのに」と思っている。
┃
┃ なおレベル、技能については本スレ独自のものである。
┃
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│. ..:l|.:.√￣ V刈ヽ:.:.: :.｀¨⌒:ｉ.:.:.. Ｗ ..│
│ /..:l|.: {.:. ⌒刈 ~ ´ `,:.:. : :.ﾉｉ:.:| .:. 人 │
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│. ⌒´ l|:. {:.:.小 ' '｀ r _ 'ﾞ{ ﾟ,.:.: { |.:.|、 :.:.. ､:.:.＼ ......│
│ l|:八 : :.个 _ イ__ ﾏ ,.:.,ﾞ |.:.|心,:.:.:.:.＼: :.＼ │
│ 从:.:.:.:.､:..`､ うZT〔ﾊ-=- ~ ﾉｲ‐‐-ミ.沁, :. :. 、:..＼ .....│
│ ＼: :.＼:.〉 /{ __／ _. -ヽ∧:. :.`､ ＼ :. ＼ ......│
│. ＼:.:.､,，‐‐‐'ﾞ _ -‐..¨...........∨〉:.:.:.. ＼ ＼ :. ＼ ....│
│. __｀＾⌒__ -‐......¨............................. Ｗ`､ :.:.:. ＼ ＼ :. ＼ │
│ ,}..-‐…...... ,，-‐…‐- ...... { .................. `､:. ＼:.＼ ＼ :. ＼ │
│ ／.................／_ -‐‐‐- ミ. {...................ｉ `､ :. ＼:.＼ ＼ :. ＼ .│
│ ／＿_____ -=､二-ヽﾆｉﾆ-ヽﾆ-ヽ, ............. l `､:.:.. ＼:.＼ ＼ :. ＼ ......│
│ /´ニﾆ/ニ/ニiﾆﾆ＼ニ{ﾆ|ア⌒)-}-}‘,..............{. ＼:..:.:.＼:.＼ ヽ :.::.＼ │
│ 从-ﾆﾆ厶-‐‐-.ミ/＾⌒＾⌒´:ｉ:ｉ:i:i:/＾7´ ..............， ＼:..:.:.＼:.＼ `､:.:.:.:.ヽ .│
│ 寸´i:i:i:ｉ/i:ｉ:ｉ八〕iトi:i:ｉ＿__彡イｉ:ｉ/ ............ .， ＼:..:.:.＼:.＼〉 .:.:.: 〉 ....│
│ ｀¨¨}´i:i:i/:i:i:ｉ＼:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:r‐ ミ/ ............ .， .＼:..:.:.＼:.＼.:./ │
│ }-‐'ﾞi:i:i:i:i:i:ｉ:｀⌒⌒´i:i:i:i:i{ ............ { ＼:..:.:.＼:.＼ ...│
│ }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/{ }............{ /＼:..:.:.＼:.＼ .│
│. ﾉi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ_彡'ﾞ-_ }.............ﾏ / /.:.:. .:＼:..:.:.＼:.ヽ │
│. /｀⌒＾⌒＾⌒＾⌒＾⌒´二ﾆ-_ .}...............∨ ノ .: .:.:/ ＼:..:.:.ヽ :. .│
│ ,.:7ぅ=---------------=二´, .} ............... Ｖ ⌒¨¨¨´. ＼:.. ﾟ,::.:. .....│
│. ／.:√.......... ＼:j.〉 :::::::::::::::::::::::::::::::::. .ﾑ ..................Ｗ ヽ:.ﾟ,.:.: ....│
│. ／.:.:..:.,}....................｀￣￣￣￣￣￣￣ .. /小 ................ } i:.:.ﾟ,.: ....│
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┃STATUS/サファイア / Belong 神魔 /Level 45/59 /Height 170cm /Weght ??
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┃Job 使徒
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┃Skill 魔法（氷）Lv2 妖術Lv1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 藍色破壊光線 ： 相手を一体スタンさせる。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 宝石三姉妹 ： サファイア、トパーズが居る時下１～３の判定値を×３。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ 魔人アイゼルの使徒宝石3姉妹の一人。出身種族は人間。
┃
┃ 闇系の魔法を得意としている魔女。
┃ 当たった相手を石化させる凶悪な魔法、「藍色破壊光線」の使い手。
┃ 動けなくなるほどの高い集中力を要するが、千人単位の人間を洗脳し操る強力な妖術の使い手。
┃
┃ やる夫とはやる夫幼少期の頃にトパーズ、ガーネットと共に出会い魔法の薫陶を授けた。
┃ 弟の様に思っているが最近は男としても意識している、ただ人間相手にいかがなものかと思っている。
┃ 正直、早く使徒になって欲しい。
┃
┃ なおレベル、技能については本スレ独自のものである。
┃
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│ ／ ..│
│. ,， -‐- ミ , 'ﾞ .│
│ / ＼jI斗-‐｀ ミ＿/_ ..│
│. ,，-‐‐‐-ミjI斗-‐´‐ ミ -‐ ｀ 、 ｀丶、 .│
│. / ／ ／ ヽ. .／￣ ヽ, -‐‐寸‐- ミ ..│
│ / / ／ 'ﾞ ｉ／¨￣. . ∨. ∨ ＼ .│
│ '＾7 ' '７ ' ｉ |／￣ . . Ｗ. Ｗ ヽ .│
│ { { ｉ ｉ l l. | |ヽ_____／ { i 〉 │
│ { 人＿|＿_| l l. | | } ' | │
│. r‐┐__芯㍉ ￣＼_|＿| }＿_彡'ﾞ/ l、 ..│
│ r‐┐ {└シ ,， -f劣ミ､ }____／/.ｉ | ＼ ..│
│ |/´､ 从 ﾉ⌒{ Vツ{-//⌒7 . | | 、 ..│
│ 人__ﾉ｀¨¨´ 乂___(＼} { { {__,ノ. . .| ！ ヽ │
│ }ニニニ{ / )h､ﾟ＿r‐‐ミ ﾟ,..､〉 ､ 寸.{/ `､ ..│
│ }ﾆニ二ﾉY´......＼_.し' }-_.......ヽ∨ / .{ i `､ │
│ ノ｀¨¨~´／{...........ｉ......[八___ノ二〉 .......',.〈 / { {＼ 〉 ..│
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│. ﾉヽ............... /......＼| .... l.. 7¨´.....寸L...`､乂,Ｖ 、. .`､ ..│
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│ {...{ { ............... {......../´|........l..........＼........ﾏL......＼.{l i ヽ 〈＼. .＼ ..│
│.... ヽ{ {........................./ | ..... l............}. ヽ......ﾏＬ........八 | l `､ ､. .ヽ .│
│ ＼........... _ ｲ .|.........'，....... ｀ ､ ....... 寸h/ . . | { `､ `､_} .│
│ うﾆ爪 } ' |............'， ...........＼__..彡',∨ .ﾉ .√ `, }ヽ ..│
│ }/ | ........... }............................/ ..〈 .. ./ ﾟ, ﾉ. .} │
│ / /|l .......... } ...................... /....... ∨' i. . ﾟ，. .八 .│
│. / / 八 ........ }..................... /............. ﾏ |. . ﾟ,./ ..│
│. 7 /............. 人....................................... ﾏ .|. . ｉ＼{' ..│
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┃STATUS/トパーズ / Belong 神魔 /Level 44/61 /Height 134cm /Weght ??
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Job 使徒
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┃Skill 魔法(闇）Lv2 妖術Lv1
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┃Ability1 黄色破壊光線 ： 判定の目標値－１０％する。
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┃Ability2 宝石三姉妹 ： サファイア、トパーズが居る時下１～３の判定値を×３。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ 魔人アイゼルの使徒宝石3姉妹の一人。出身種族は人間。
┃
┃ 雷系の魔法を得意としている魔女。
┃ 黄色い光が通過した箇所を腐食させる「黄色破壊光線」の使い手。
┃ 他二人に比べ大人数の洗脳は苦手だが、細かな命令設定ができる洗脳術を得意とする。
┃
┃ やる夫とはやる夫幼少期の頃にトパーズ、ガーネットと共に出会い魔法の薫陶を授けた。
┃ 当初は面白い玩具、次第に使える下級使途、現在ではアイゼルと姉妹以外で唯一信頼する相手。
┃ アイゼルにやる夫を使徒にする事を数度願っているが、却下されている。
┃
┃ なおレベル、技能については本スレ独自のものである。
┃
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┃STATUS/アイゼル / Belong 神魔 /Level 101/140 /Height 202cm /Weght 105kg
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┃Job ホーネット派魔人
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┃Skill 妖術Lv2 剣Lv2 魔法Lv1
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┃Ability1 洗脳妖術 ： 相手３人のコントロールを奪う。
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┃Ability2 魔人剣術 ： 一番低い判定値を×５する。
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┃ ホーネット派の魔人にして参謀役。
┃
┃ 別名、妖術魔人と呼ばれ多くの人間を洗脳能力で操り部下にすることが出来る。
┃ また剣の腕前にも非常に優れており妖術や無敵結界無しでも高い実力を持っている。
┃
┃ 絶望的な状況下で人はどのように抗えるのかということを重視した価値観を持ち、
┃ 苦難に抗い、懸命に生きようとする「強い意志」を持った人間を好み、美しいと称する。
┃
┃ 魔王ジルの時代、ジルの恐怖に屈して魔人となり弱い自分を後悔し続けてきた。
┃ 「正史」では息絶え復活することがなかった妖術魔人はこの先の未来でどう動くのだろうか。
┃
┃ なお技能、レベルは当スレ独自のものである。
┃
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┃STATUS/メガラス / Belong 神魔 /Level 103/148 /Height 176cm /Weght 28kg
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Job ホーネット派魔人
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┃Skill ？？ ＜ホルスLv2 格闘Lv1 科学Lv1＞
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 ハイスピード ： 判定を一つ自動成功に変更する。
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┃Ability2 高速飛行 ： 下１の判定値を＋５０する。
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┃ 魔王アベルの時代に作られた「最速の魔人」にして４０００年を生きる宇宙人。
┃
┃ こと速さだけなら神にも匹敵し、同じ魔人の中でも右に出る者は居ない。
┃
┃ 非常に無口であり、滅多に話さないため何を考えているか良く分からないと言われるが、
┃ 義に篤く、決して仲間を見捨てない義侠心を持つ男。
┃
┃ 必殺技の「ハイスピード」は目にも映らぬ動きで接近し相手を蹴り飛ばす、または斬り付ける。
┃ 相手が気付いた時には既にその生命は無くなっているという。
┃
┃ なお、「大陸」の外から来た「異邦者」であるホルスには本来技能Lvが存在しない。
┃ 上記「＜＞」内記載の技能は異邦管理局D.A.R.Kによって割り振られた物である。
┃
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│ )ノ. ／ ／ , ＼ (/ .::.::::::. .│
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│ ::::: ム ,' /,ｨｆ⌒ヽ /{ / ﾆﾐ､ ヽjl / / ／/ / }＼ .:: .:::. ....│
│ :::::. ∧ { .〈/ ノ /{i ｀ｲ／│ /弋ｿ ヽ }! ／／|ji!ﾉ / / ＼ ..::: .:::. ...│
│ ::::::::. lノ ＞匕､ {ﾍ乂_, ﾚ'V `ー‐’´ ﾉ／／ ﾉi!/ / / ＞ﾐ ..:: ::: .│
│ ::::::::... ＼ ヾ} ＼ i/ｼ／ / ′ ~ヽ .:: :: │
│ ､, v :::. ､, v ＼ ､, ｀､┐ l ﾊ./人_,_ ∨,'.:: │
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┃STATUS/ガルティア / Belong 神魔 /Level 118/148 /Height 181cm /Weght 192kg
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┃Job ホーネット派魔人
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┃Skill ムシ使いLv3 剣戦闘Lv2
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┃Ability1 使徒配置 ： 判定ダイスを「３つ」増やす。
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┃Ability2 吸い込む ： 妨害効果を３つまで無効化する。
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┃ 人間の魔人。片眼を隠した容貌と腹に大穴の開いた緑髪の青年で元伝説のムシ使い。
┃
┃ 何十匹ものムシを体内に飼っていて、その為常に空腹でいつも何かを食べ続けている。
┃ ムシの集合体の三体の使徒を持ち、優れた剣術だけでなく使徒を使った戦闘も得意。
┃
┃ 気さくで細かいことに拘らないさっぱりとした人柄で、人間に対しても特に悪意は無い。
┃ 反面、戦いには非常にドライで必要なら一秒前まで味方だった相手でも割とさっくり殺す。
┃
┃ TOKIO達と出会う前までは食う、寝る、食う、食う、寝るを繰り返していたが、
┃ 出会って以降は食う、寝る、開拓する、稽古をつける、食う、寝るのルーティンに変わっている。
┃
┃ ホーネット派に所属する理由は「美味い飯が食える」のと「TOKIOに被害を与えない」ため。
┃ それがなければ「先に声を掛けた相手に付く」程度にしか戦争に興味を持たない。
┃
┃ 彼の戦争はずっと昔に終わっている。
┃
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│ ` ｰ-`:: :: :: ::`ｰ::::.. :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :＼::::::::::...... :: `丶､::: :::::´いぃ､., .│
│ ⌒＞ ::;、:: :: ::::::... ｀丶､:::::... :: :: :: :: : : ＼::::::::::::::::.... :::.` ､::: ::: :: :: ::::´いぃ､, ......│
│ ＼:: :＼:: :: :::::::::... :. :.｀丶､:::.... :: :: : : : : ´~^ :: ぃ､、:: :: ::ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: : ::. 、 .│
│. ＼: : `:: : : :.＼ ￣￣｀ヽ:::::.. :: :: :: :: :':; : :: :: ::. `ヽ､ : ｀,､、 : :: :: :: :: :: ::: ::＼ .....│
│ ＼ｧ=く :: : : `ト ＼::.. :: :: :: :: ':;::. ::: ::: ::: :::＼ l ｀`ヽ: :: :: :: :: :: : :: :＼ .│
│ |i ∨ｰr┘ ‐ ''′ ヽ:: ::＼::: : :: :: :: :: :: :: :: :::＼ ＼:: :: :: : ヽ`ヽ:::＼ .│
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│ ♯ ]7ﾉ::::l ^汚宀ミ=ｔ ､ｬ≠ﾐﾞ;:: :: iﾄ,:: :: :: ::: :ヽ: : : ::゛.、 V ＼￤ ....│
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│ ＿/ ７ _,jﾉ:::::ゝ、 圦 _ ,ノ '; | ':,:: :: :: :|. ∨:|::: :: ' } │
│. ／ 7 / ア:: :::=ィ´....,,, ____ ‐- .., |_,.厶 lﾉ ':,:: ::l｜ '/!｀ ､￤ │
│ / : ｀＞:: :: :: 7 ｀`''_ー'''｀ `''^ｰ‐'´ ':, :| | ﾞj |:i ....│
│. : ' ＼￣~"'ｋ､:´':.., ￣ こ￣厶ｖヽ､ ｰ- ､､、...,, _ 刈 ﾉ ....│
│／ .: '． ＼ ￤ }ぃ: `::.., _,.rﾍ.,ノ/{ ｀丶､、 ~^いぃ､、 ....│
│. i ＼! }ぃ:: :: :: :: ::/＾´, `丶､、 `ヽ .....│
│. ｌ ‘ ＼ }h､: :::::;′ ´, `丶､、 /, │
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┃STATUS/ケッセルリンク / Belong 神魔 /Level 207/212 /Height 172cm /Weght 61kg
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┃Job ホーネット派魔人 魔人四天王
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┃Skill 魔法Lv2 呪いLv1 剣戦闘Lv1
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┃Ability1 薙ぎ払う ： 下２のダイスの判定値を「１０倍」にする。
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┃Ability2 吸血鬼作成 ： 妨害効果を３つまで無効化する。
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┃ カラーの魔人、魔人四天王。闇統べる魔貴族。
┃ 女性しか存在しないカラーという亜人出身の為元は女性。
┃ スラルに請われて魔人化する際にあなたを守るナイトになると誓い性転換して男になった。
┃
┃ 夜間では無類の強さを誇り、ケイブリスを除く中では最強の魔人と目される。
┃
┃ ８人のメイド使徒を持つフェミニストである、苦しんでいる女性を放っておけない主義。
┃ だがシルキィのように善人という訳ではなく、あくまで自らの手に来た者だけを保護している。
┃
┃ 本来の彼は醜く愚かな人間に興味はなく、取り分け男に対しては侮蔑の対象にもなる。
┃ 派閥戦争に関しても静観、あるいはケイブリス派に付く事が「正史」だった。
┃
┃ 彼がホーネット派に居る理由は一つ、自らの使徒メイド達のたっての願い――
┃ 彼女たちの息子であり弟であり、自分に次ぐ愛しい人になる可能性のある少年を護るため。
┃
┃ 彼が戦う理由はとうの昔に無くなっており、それだけが今力を振るう理由である。
┃
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│ ア / / ７ j| ｉ|.i| |::::::::::. |／| | |:i:ハ `､ ＼ ...│
│ ／ ／,: / ｉ 圦―|八―|:::::::::／j /:Ν⌒〈:i:i:i:. ＼ .│
│, ／ / /|∧|::::＼|: : ＼|:::::::::::::乂斗ｬf水㍉ー. ', ＼ ......│
│ ／ / , |: :ハ x斗ャ水:::::::::::::::/ _Vrツ::::::Vｉ∧ , ＼ │
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│ / / , |: : : : ﾊ:::::::::::::ノ`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ i:i:i:∧ | │
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│ / ,: | ;| |: :r―‐込 rっ V///＞'"￣￣ /＿,人 | i .....│
│ / |八 ｒ―＼'//个｡ ､丶` 〈/⌒ 〉 | | .│
│ ､ ＼ `'＜// ＞r-v '" ハ￣ ／＼ | | .│
│ ｉ ＼ ＼ /'//7 ／ 厂 ＼ /,:＿_ ......│
│ | ＼ノi| {///{ ｀¨¨´ /二二 ＼ / | .│
│ | ／二二| ノｧ=彡へ / 二ニ=- / ､ ＼ .│
│ /／二二|＿__ ／ /| ＼ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 二二ﾆ ｲ二.＼ ＼ .│
│ / 二二 ／ 川i ＼ ⌒ヽ二二／二二ニ ＼ ＼ ..│
│ ＼ 二二／ 川|i }＼ ＼二二二二二二 〉 ＼ │
│ ｀¨ ／ニ= ／ /川|ｉ: | い ＼二二二二／ .....│
│ ／ニニ／ ⌒´ 川||i:. | ｉ や二|￣ ／＼ │
│ ／二ニ／ / 川||i:. | | ﾔニ| /二二.＼ │
│――‐＜二二／ ／ ｉ川||i::.. | | |ニi|＿_____/二二二／ │
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃STATUS/ケッセルリンク / Belong 神魔 /Level 107/212 /Height 145cm /Weght ??kg
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┃Job ホーネット派魔人 闇統べる魔貴族
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Skill 魔法Lv2 呪いLv1 剣戦闘Lv1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 薙ぎ払う ： 下２のダイスの判定値を「５倍」にする。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 吸血鬼作成 ： 妨害効果を１つまで無効化する。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ カラーの魔人、魔人四天王。闇統べる魔貴族。
┃
┃ 魔人ケッセルリンクは自らの血を分けた使徒達の血、専用の棺、そして魔血魂を基に、
┃ 自らが滅んだ後でも魔血魂を誰かに飲み込ませずとも復活する特殊な能力がある。
┃
┃ しかし復活直後は力は半減、容姿も性転換する前の姿に戻ってしまう。
┃ この姿はスラルと出会った直後、ケッセルリンクが幼いカラーだった頃の姿。
┃ 本来復活さえすれば魔法により自ら姿を変えられるのだが、スラルの魔法により変化できない。
┃
┃ 半分程度の力にこそなっているがそれでも並の魔人では相手にならない程の強大な力を持つ。
┃ 使徒メイドたちにはケッセルリンク様が愛らしくなった、と割と好評。
┃
┃ 戦う理由は、この手に戻った。
┃
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│ .::::: ::. / ／ ／ / / } / :. ::::::::: ......│
│ .::. :. ,′ / ／ // │ / / ,ﾍ } ..:::::. │
│ :::: ,ゝ / / / ／ / ／／._ | / / / ハ :::.:... .....│
│ ::::: ム ,' /,ｨｆ⌒ヽ /{ / ﾆﾐ､ ヽjl / / ／/ / }＼ .:: .:::. ....│
│ :::::. ∧ { .〈/ ノ /{i ｀ｲ／│ /弋ｿ ヽ }! ／／|ji!ﾉ / / ＼ ..::: .:::. ...│
│ ::::::::. lノ ＞匕､ {ﾍ乂_, ﾚ'V `ー‐’´ ﾉ／／ ﾉi!/ / / ＞ﾐ ..:: ::: .│
│ ::::::::... ＼ ヾ} ＼ i/ｼ／ / ′ ~ヽ .:: :: │
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│ ..:::. )) } 〈: : : .ヾ7ﾊ..／ ＿＿)〉_ii_jj-―У￣／). -‐―‐- ､ | ....│
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┃STATUS/ガルティア / Belong 神魔 /Level 108/148 /Height 181cm /Weght 192kg
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┃Job ホーネット派魔人
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┃Skill ムシ使いLv3 剣戦闘Lv2
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┃Ability1 使徒配置 ： 判定ダイスを「３つ」増やす。
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┃Ability2 吸い込む ： 妨害効果を３つまで無効化する。
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┃ 人間の魔人。片眼を隠した容貌と腹に大穴の開いた緑髪の青年で元伝説のムシ使い。
┃
┃ 何十匹ものムシを体内に飼っているらしく、その為常に空腹でいつも何かを食べ続けている。
┃十数種のムシの集合体の三体の使徒を持ち、優れた剣術だけでなく使徒を使った戦闘も得意。
┃
┃ 気さくで細かいことに拘らないさっぱりとした人柄で、人間に対しても特に悪意が見られない。
┃ 反面、戦いには非常にドライで必要なら一秒前まで味方だった相手でも割とさっくり殺す。
┃
┃ TOKIO達と出会う前までは食う、寝る、食う、食う、寝るを繰り返していたが、
┃ 出会って以降は食う、寝る、開拓する、食う、稽古をつける、のルーティンに変わっている。
┃
┃ そのルーティンの中にまた話す、笑う、彼女の料理を食べる、が戻る。
┃
┃ 理由はできた。居る場所も定まった。これ以上はない。
┃
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│. ｉ二ﾆ-l|ニニ＼ ､:::::.､ヽ小 、 / 八_彡''7 ／-ﾆ八 ／ニ ..... .│
│. |_ニ-从ニニニ＼ ､: ￣:込, , 、 厶イ / :::: 'ﾞ／ニﾆ-' 〈-ﾆニ ...... │
│. ＼ニ `､ニ二ニ ヽヽ::::::: 个 イ _ - ´イニ二-/ }＼ニ .. │
│ }ニニ`､二二二ﾑ ﾏ::::::: ___}〉うZT〔r‐‐ ' 7/ /-二ﾆﾆﾆニ, =-_ '}-ﾆ＼ . │
│ ｀寸ニﾆ＼ﾆﾆ二7 八i:i:( ／ 〈＿____,） 〈/ /ニニニニ／二二〉 /_{ﾆﾆニ ..... │
│. ｉニニニ＼ﾆ/ /i:i:i:i:i:i:i7 / / {ヽ{〈 〈ニ二_彡イニニ- 7_彡'ﾞﾆ-_ニ／ . │
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│ /:: :: .::／::. ::.:.ｉ ＼}ニﾆ〉 〉}､ / / ／ニﾆ- ｀ : :: :: :／ニニニ二〉 ... │
│‐‐./:: ミ／ :: :: :: : | 'ﾞ-ニ/ /i:{ ヽ ' / /ニ-ア:: :: :: :: :: ::〈ニニニニ／{ . │
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│¨¨ア:: :: :: :／ニニ-{-=.从 、i:i:. ／ｉ_ｉﾉ 八＿＿} {__／:: :: :: :: :: :: :: ::.:.＼ ...... │
│／:: :: :: ／ニニ-／ 、二 ＼ 寸i:.､,.ｒ‐_‐_'ﾞ_ ｲﾆﾆ/:: :: }__／:/::､ :: :: :: : : ＼.:: .:.:/´ │
│｀ヽ:: ／ニニﾆ, 'ﾞ ≧=≦_＼'寸/ /ニ-｀¨¨´/:: :: :: :: :: /:: :: ＼:: :: :: :: :: ＼/ │
│_ノ, 'ﾞニニ二/ }ﾆ二ﾆア⌒ヽニニﾆﾆ/:: :: :: :: :: /-jI斗-- ミ:: :: :: :: :: ＼ │
│:/{-ニニ‐-〈 √ニニ{i:i:i:i:i:i:}二ニ-/:: :: :: :: :: /-´ニニニｉﾆヽ : :: :: ::／ │
│' .｀_ニニﾆﾆ-_ /二二ﾆ乂i:i:iノニ- ｱﾟ:: :: :: :: :: / ｉニニニニ{-ノ____彡'ﾞ │
│. ｀_ニニニﾆ-_ ,，-/ニニﾆﾆ(i:i:i:i:i:i)-アﾟ:: .:: .:: .:: .::/ 八ニニニニ-_ │
│ ｀_ニニニ-／二/二ﾆ,､+''~ ￣￣／ :: :: :: :: :: :: /=-_ ヽ二二ﾆﾆ-_ . │
│. ｀_二ﾆ／ニニﾆﾆ／／￣￣￣{ ＼.:.:: .:: :: ::./ニニ-_ ｉ-ニニニニ │
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┃STATUS/スラル / Belong 神魔 /Level ---/--- /Height 154cm /Weght ??kg
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┃Job 元魔王 第六級神
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┃Skill 探求Lv3 探索Lv2 魔法Lv1 情報魔法Lv1 魔法科学Lv1 統率Lv1 軍師Lv1
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┃Ability1 事前準備 ： 全ての判定値を＋１０％する
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┃Ability2 ソリッドブラッド ： 敵の有利効果を「３」つ排除する。
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┃ 魔王ククルククル、魔王アベルに続く三代目の魔王にして、人間の魔王。
┃
┃ 魔人ガルティア、魔人ケッセルリンクを創り出した魔王であり最弱の魔王とも。
┃ 慎重にして冷静、臆病にして小心者、それ故に万全万策を尽くしてから行動に移るタイプ。
┃
┃ 才能としてはSクラスなのだが、こと個人での戦いにはとことん向かない。というか弱い。
┃ この点に関しては自他共に認める事であり魔王時代から前線で戦うタイプではない。
┃
┃ だがその叡智に関しては歴史上を通しても人類最高峰と言え、独力で世界構造を理解した。
┃ その後神への謁見を果たし「魔王は殺せない」と願い無敵結界を手に入れた。
┃ しかし魔王の血の暴走により無敵結界に飲まれ歴史の表舞台から消える事となる。
┃
┃ 現在の彼女は生前、条件を満たしていた「神」へと昇格した存在。
┃ 今後の方針は神と関わらず平穏に生きるため、現在の魔王に従い人間界で安穏を楽しむこと。
┃
┃ ――――本来「正史」に出演シない彼女がいることで、どう世界は歪むのか。
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┃ なお、趣味は料理。
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│/´}ア゛-――＜三ﾆﾑ／ ｀ ー｀ヽ、 f´r｀¨Vム i ヽoi,}ｺ ＼ ＿／´ __ .:.':， V ......│
│//__ｒ－y‐-,.__、｀ヽﾆ=-!、＿r.、ﾉ￣｀`ヽ、 v}h i! ﾘ´}! 〈 }., ｸ:.:.:.， ∨ ....│
│ヽ.,{:i:{:i:i:i{:i:i:/:i:i:i:〉,.ィへソ´ ヽ ￣ ｀ヽ v:., }!/ﾑ i{ /-, ( < ヽ ',.:'、:.:./ヽ、 _rー- ., .│
│ ` ー'ー'｀‐＜ ｀` .,~_}!≦三ﾐy, V {/{´ i!ﾑ 〈 .: ノ ,.ｲ>:.{_,///ﾉ V }!: : : : : : ...│
│.,_ ー- -- ., -=ﾆ二_i{:..,V} ヽ }、}! ,:: ヽ´`ー-//／ Vニﾆ=- _: .│
│ ~"'' ー― -- ― ‐ ¨´二ﾆ=- _ -=ﾆ二ﾉ !::. /ィ ,/: /´/ry }! ......│
│.:.:.....,_ {:、 ／- _ /´、_＿ 二ﾆ=- _ -=ﾆ二 ,′__ｒ-＜:.:/: :i{ { V } ......│
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┃STATUS/シルキィ / Belong 神魔 /Level 186/205 /Height 145cm /Weight 37kg
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┃Job ホーネット派魔人 魔人四天王 忘れられた英雄
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┃Skill 付与Lv2、剣戦闘Lv1、斧戦闘Lv1、槍戦闘Lv1、弓戦闘Lv1、格闘Lv1
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┃Ability1 リトル武装化 ： 下１～５の判定値を＋２０％する
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┃Ability2 リトル巨人化 ： 【ゾロ目】のダイスを【確定成功】に変更する。
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┃ ケッセルリンク、カミーラ、ケイブリスと並び称される魔人四天王の一人。
┃
┃ 魔王ガイの時代、たった一人でガイに挑み片腕を失いながらも人間界への不可侵を定めさせた、
┃ 歴史上、最も多くの人類を救った人間の一人であり、人間だった頃は魔軍と戦っていた戦士。
┃
┃ しかしその功績は当時のAL教や人間たちにより封殺されており殆どの人間に知られていない。
┃
┃ 彼女の活躍により魔物の世界と人間の世界が分けられ、現在の人類の歴史が始まった。
┃ つまり、彼女こそ現在の人類が主役の世界の立役者である。
┃
┃ やる夫に取っては幼い頃から世話を焼いてくれる小さいお姉さん。
┃ シルキィもまた、やる夫の事を大切な弟のように想っている。
┃
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│::::::::::::::::::::∧ﾏﾊ ﾊ__ Ⅵﾊ ﾏﾊ :、 .│
│:::::::::::::::::::::::∧ﾏﾊ r:､__ > Ⅵﾊ ﾏﾊ ､_＼ ...│
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┃STATUS/ランス（Ⅵ） / Belong 主人公 /Level 60/∞ /Height 173cm /Weght 65kg
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┃Job 冒険者
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┃Skill 剣戦闘Lv2、冒険Lv2 バイク運転Lv1
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┃Ability1 突撃-零- ： 常時判定値＋３０％
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 ランスアタック ： 下３の判定値＋６０％
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ 我らが主人公ランスくん。今回はランスⅥバージョン。
┃
┃ 強い、絶対に強い。 エロい、絶対にエロい。いけいけ我らの鬼畜戦士。
┃ この頃はまだまだ尖ってるぞ。 でもフェリスにはちょっとだけ思う部分もあるぞ。
┃
┃ なんか小さかったはずのフェリスのガキが大きくなって出てきた。
┃ 生意気で俺様に似てて気持ち悪いがまぁいいだろう。 邪魔をするならぶっ殺すがな、がはは。
┃
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│ ﾏﾑ. .／ （●） （●） ＼ ....│
│ . ﾏﾑ. | （__人__） | │
│ ﾏﾑ. ＼ ／ ..│
│ . ﾏﾑ >''´ヽミ ー‐ ＞'´¨'7､ ......│
│ ﾏﾑ ,.ｨ ´ ミﾐ. ∧＿_/ X │
│ <ﾆ彡彳 ﾄ､ミ三三彡 | | 〈 .ﾖ ....│
│ Y´X>ﾌ ∧` ー ' 〈-|ﾐ | .ﾖ ......│
│ .ﾄ､ '> 〉 Y_ミ _´} ....│
│ { ｀Y,ﾑ‐､ .〈 .}ﾌｒ'´ `Y ......│
│ 弋 ∧ﾏﾑ V ___N＿＿＿ﾆ‐{ ｊ ＞> .....│
│ `ー∧ﾏﾑ V /∧ ﾉ ＞ > ...│
│ i∧`'. Ｖ__/ ∧ Y‐=､ ｊ │
│ |..∧ . Ｖ .∧ （二ヽ＞,' │
│ { .∧ . Ｖ ∧ （二ヽ＞ ......│
│ } ∧ . Ｖ ∧ `ー`' .│
│ |. ∧ . Ｖ //∧＿＿_| .│
│ . |. ∧ . Ｖ∧//_ﾆ二7 │
│ ﾄ､__ ∧ . Ｖ Vﾆ二ﾆ{ .│
│ } ¨'''ﾄ-∧ `Ｖ V二三.} .....│
│ ,.'ﾆ三ﾆﾐ, ∧ ∧ Y´ ` ､ │
│ ／ー､二_` ｊ ∧. .∧ｊ//, ＼_ │
│ （_（_（__（__ノ´ `.､ !`-＜,,,,__）_）_）） .│
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┃STATUS/トキオ・ヤルオ/ Belong 主人公 /Level 50/50 /Height 202cm /Weght 102kg
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┃Job ホーネット派下級使途 兼 TOKIOリーダー
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┃Skill 直感Ｌｖ3 TOKIOLv2 冒険Ｌｖ1 剣戦闘Lv2（DASH剣） 魔法Lv1（DASH剣）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability1 直感 ： 一度だけあらゆる判定をやり直す
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┃Ability2 DASH剣 ： 判定成功率＋８０％
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ホーネット派魔人筆頭、ホーネットに仕える下級使途にしてTOKIOのリーダー。
┃
┃ 戦いの才能は無い、しかし人と仲良くする才能や未来を選ぶ勇気はあった。
┃ 掴んだ絆で作り上げたのは皆で作り上げた街の名前を冠する剣。
┃
┃ 人と魔物とTOKIOの技術、魔人の魔技に天使の叡智。
┃ 合わせて生み出されたのは歴史上嘗て無いTOKIOの剣。
┃
┃ 新たな力を手にしてTOKIOのリーダーは今日も世界を開拓し続ける。
┃
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ロレックス
１ｄ１００
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│. ｛H｝ / / ＼二 '´／＿_/､） ＼:.:.:.Ⅵ筏ｯ､}j_/r埓ｱ,, }::}:.i:.:ノ ヽ ＼_/ /:.:| ＼ ......│
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│ ヽ｛H｝ ヽ ヽ／⌒ヽ/⌒::::::::::{ r―ヽ､:.:.:.:＼¨⌒¨≦:.:.:.:.:../＿_／ (:::::} ／:.:.:（ ......│
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│ / { } .:::}二二二二二二＞イ⌒〔r‐､:::::::::{ー｛H｝二二二二二 {.::/i ,-､ ヽ:::〉 :::::::...＿ ＼ ヽ｛H｝ │
│ /'⌒ }／ l二二二二二二〉 ｀⌒ヽ ヽ{ヽ｛H｝x 二二.└'. { {::::ヽ Y :::::::::〉 ￣｀ ｛H｝ ..│
│ }二二二二二（ ヽ｛H｝二二 └' ﾆヽ¨ ＿ ＿{ ｛H｝ ...│
│ }二二二二二ム ｛H｝ﾏ二二二二ﾑ __ ヽ ｀´ ｛H｝ ....│
│ ア二二二二二二「 ｛H｝ﾏ二二二二ム i ヽ{ .│
│ r‐'´― ､::::::::::::::::＿｝ ヽ｛H｝二二二二:≧､{ ......│
│ ゝ ―――彡 ´ ＼二二二二二{＼＿ │
│ ∠__r――'´￣: : : ﾉ: ヽ │
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┃STATUS/やる夫 / Belong TOKIO /Level 99/99 /Height 209cm /Weght 112kg
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┃Job ホーネット派 下級使徒
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┃Skill 直感Ｌｖ3 TOKIOLv2 剣戦闘Lv2 魔法戦闘Lv2 冒険Ｌｖ1
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┃Ability1 直感（極） ： ？？？
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┃Ability2 運命への反逆 ： ？？？
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┃
┃ 運命を変えるために魔物界に戻った、魔物界最強の「人間」。 その身に大量のバランスブレイカーを身に着ける。
┃ その戦闘能力は魔人に匹敵、あるいは凌駕する域に達し並の魔物はおろか魔物隊長、魔物将軍すら寄せ付けない。
┃
┃ この強さはあくまでも道具を利用した限定的、一時的な物であるが、ケイブリス派との決戦の一幕、間違いなくトキオ・やる夫は
┃ 人類の歴史の中、伝説と称される偉人達と並べてなお人類最強の一人と称して良い強さを誇っていた。
┃
┃ 「力」の聖女の子モンスターを基に作られた「界王剣」、「命」の聖女の子モンスターが育てたとされる「仙ビーンズ」、
┃ 回避率を１００％にする「ひらりマント」、魔法の力を強化する指輪「魔法ブースター」、無限の体力を与える「走れ無尽くん」、
┃ 水の上や砂の上を自由自在に歩けるようになる「忍者トットリくん」、攻撃を和らげてくれる「ガンバレーヨ・マッチ」、などなど。
┃
┃ その全ては、自分のすべてを捧げた尊いあの人達とその世界のために。
┃ TOKIOは、戦場を翔け抜けた。
┃
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│ i{∥-=ニ}-=ﾆニニニニニ,ﾊ .│
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│ j{∥-=ﾆﾆ}乂-=ニニニﾆﾆ=-_}-ﾊ │
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┃STATUS/ジョー・シマシゲル/ Belong その他 /Level 30/?? /Height 209cm /Weght 105kg
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┃Job 「緑の人」
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┃Skill 直感Ｌｖ3 TOKIOLv2 冒険Ｌｖ1 剣戦闘Lv1 魔法戦闘Lv1 神魔法Lv0
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┃Ability1 直感（弱） ： 判定失敗時、あらゆる判定をやり直す（発動率３０％）
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┃Ability2 突撃（弱） ： 全判定値を＋１０
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┃
┃ 運命と戦い、傷つき倒れ、皮肉にも魔物界ホーネット派にとっての「忘れられた英雄」となった男。
┃ 転じて、やり抜いた果てに自身がやるべき事は無くなったと理解し、戦う意味を失った男。
┃
┃ 死の淵から舞い戻った事が原因か、大量のバランスブレイカーを用いた事が原因か、
┃ 判断することはできないものの、肉体に変調を来たし技能レベルの一部が大きく変化している。
┃
┃ 時を駆け抜けた果てに自らを切り捨てた男は、未来を祈り舞台を降りた。
┃ その手に絆の剣は無く、その背を守る友は無く、全てを誓った彼女は居ない。
┃ TOKIOのやる夫の戦いは、ここに終わったのだ。
┃
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┃ ――――本当に？
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┃
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│'＜＼::::::｀∨::∧::::㌢´,r＜￣＼＿＿＿_i!:::::::::::::::::::::::::/:::::::::｀＞:､__／. ｀i＞:､ ＼ ｀ヽ_/´, :仝x.､_ │
│ ｀＞ ､廴;;;㌢ .／ Y´ l!:::::::::::::::_,,::イ:＿;;;;::＞<´..|; ;| ＼ ≧=≦x､. ｀i .│
│｀ i!:＜ ｀/ .〃 ,r=x:､.. .i! /:::::;r =≦:ｧ=f´ ＼|L＿」! ＼ _,:＜ ⌒｀'':x._.｀＞､人 │
│ ゞ:::;-''ﾞ＞:.､i! i! f/f´///ﾐ＞:．､./='7ミﾆ三7 | ＿ ,, :イ|i三 ﾖ| ＿＿,,≧ ｀＞:､. ｀'':x､. ｀＼ .│
│ ／::::::::::{! {! .{Ⅸ//////////ﾐ＞:．､;:::/ .!￣￣ _jレ'マ.￣￣ﾆ=x ｀ﾞ'' :x ｀＞;､. ｀＼ ｀Y .│
│ /::::::::;＞:'1 i! ゞ＝::＜;////////////ﾐ＞:．!,._ ／＼ヽ ）Ｙ＝=ｘ .＼ ヽ ∨i, .Xﾍ │
│ 廴:;:ｲ V∧ / ｀ﾞ'';＜;////////////ﾐ＞::..､i! 》i／´￣｀Y⌒ヽ ＼ ', ∨i､ / ヾi │
│ ｀':-=ニ＿,, イ / / ｀ﾞ'';＜////////////{! .:i㌢. / jヽ∧ .i .i. Ⅵﾍ .l ...│
│ 厂フ¨￣￣二ﾆ=-i｀ﾞ'';＜;/////|! ::iiト､. / /⌒Vﾍ .}! .i! Ⅶ∧ .l ...│
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┃STATUS/ジョー・シマシゲル/ Belong その他 /Level 50/?? /Height 209cm /Weght 105kg
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┃Job 「緑の人」 「TOKIO」
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┃Skill 直感Ｌｖ3 TOKIOLv2 冒険Ｌｖ1 剣戦闘Lv1 魔法戦闘Lv1 神魔法Lv0
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┃Ability1 直感（極） ： 判定失敗時、あらゆる判定をやり直す（発動事に成功率低下）
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┃Ability2 直感（戦） ： 全判定値を＋５０
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┃
┃ 直感とは地獄である。 知りたくないことも、恐ろしい事も、全てを知ってしまう。
┃ 生きるだけで苦しくて、触れ合う事すら辛くて、立ち止まることすらできなかった。
┃
┃ 一度立ち止まって、恐怖に飲まれて、動けなくなってしまった。
┃
┃ ――――差し伸べられた手は、確かにあった。
┃
┃ もう、二度と立ち止まらない。
┃ 未来も、今も、全てを想ってTOKIOは翔ける。
┃
┃
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┃STATUS/アリオス / Belong ゼス /Level 55/99 /Height 175cm /Weight 65kg
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┃Job 元・勇者
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┃Skill 剣戦闘Lv2 不幸Lv0
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┃Ability1 突撃-零- ： 全ダイスの判定値＋３０
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┃Ability2 一式 ハヤブサ ： 下５の判定値を「×２」する。
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┃
┃ バーバラ・ペルシオンの先代の勇者、遅すぎた英雄。
┃
┃ 正義感が強く困っている人を見捨てておけないといういかにも勇者な性格である一方、
┃ 八方美人で潔癖症な上に、度が過ぎる御人好し振りから周りの見えていない部分も目立つ。
┃
┃ それが災いしてか、重要な依頼を受けていながら途中で全く関係の無い「人助け」にかまけ、
┃ 他の人間（主にランス）に先を越される本末転倒な展開も多かった。
┃
┃ また上記の正義感の強さや御人好しぶり、そして勇者としての特性から、
┃ 多くの女性に好意を抱かれ、恋仲になっていた。
┃
┃ 勇者定年である２０歳を過ぎた後、人助けの冒険に出るも失敗し村に帰還、
┃ 幼馴染のニーナと共に過ごしていたが「この歴史」では「一人の人間」として立ち上がった。
┃
┃ 「幸福な未来」では何を成す事も無く消えていった英雄は、今再び剣を取る。
┃ 今度こそ、成すべきことを成すために。
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│. `､ ､＼ ＼＿_ '⌒7:: :: ::{八::.|､: ､ :{ ＼:: ::}:: ::！:! ....│
│.. `､. ､＼ ＼ ｀ヽ＿ 八:.::.{:..ｱﾃ㍉ ＼:｛ィ劣ミ}.:: .::'.::i .│
│... `､ ､＼ ＼ノ＿ ｀ 、 iヽ:{ヽ:〉vﾂ }⌒{ ﾋ(ﾂ }' : :/ｉ.::|i │
│ `､ ＼＼__〉 ｀丶、ヽ l: :.＼{｀¨¨´ ｀¨¨¨厶イ::ﾉ.:八 .....│
│. ヽ .{ } } 人:.{＼心､ ～' イ/}／）ｲ .│
│ 小, { }_/ ｀¨_うぅ=ﾆ⌒' }__ ....│
│ 从 ﾏ ,､丶` } 〉〈 / ｀`丶、 ......│
│. 沁, 寸 r‐‐ ┐ r‐〈 〈_/Ｌﾉヽ/ ,ﾉ:.＼ ......│
│ 心､ ｀''＜ ／¨￣〉ﾉ _r‐‐ ミ:.:.`､ /..} ／.::.::.:.:..ヽ .│
│ )h｡_ ｀¨¨¨´ { _ﾉ ___/ ヽ_____/....{____/ ヽ-‐ ￣￣￣￣＼＿___ .│
│ ≧=--- ミ 、 /＾ヽ}＿___／7_乂_ノ＿＿＿＿_乂_ノ- _¨ ‐- __ノ ﾉ │
│ ｀ 、＼乂＿＼＿彡'o ........ o|.:: :. .::.:|o..................o≧=--=≦￣￣' .│
│ - _/⌒ﾌヽ／ ',...................|.::.::.V.:.::|......................... / {ﾆ-_､ ', │
│ 八 _彡')-ミ_',................ |::.:.:.}¨) :|......................../ ノ 二ﾑ＼ ', │
│ / ＼_ノ- } }_-, ............ |::.:.:.l 〉:| .................. ｲ／ニニ-√ ､ ' .│
│. / 人______ノ- _ ,.............|::.:.:.l ｛..:|..............., ﾞ､/二ニﾆ-/ ＼ ', │
│.. /／ ¨ - - _ ..... |..:..:.ﾊ.::.:|......... , ﾞ '二二ﾆ-, ＼ ...│
│ /'ﾞ ／ /ﾆ- _.|.: /(_),.::{.....／ﾆ, /ニﾆﾆ- ¨ ,＼ ....│
│ _/ , 'ﾞ/ /ニ/_ノ- _:/-|.::〈__〉 ｱ＾寸ﾆアﾟ . ＼ ', ｀丶、 .....│
│ , 'ﾞ/ ./../ /ニ/.::.:.: :.:. - _|.::__r‐ミ ヽ.................＼. ',. ヽ ......│
│. / .√ /../ /ニ/.::.::.::.::.::'-)h ﾉ ヽ__／'..................... 〉 .i ', `､ .│
│ / ' /../ /ニ/.::.:::.::.::.:::'ニﾆ{し' ／ノﾆﾆ, ',................ / | { `,__ ......│
│ / { 八/ /ニ/.::.::.::.::.::.: 'ﾆﾆ-{└ 'ｰ'ﾞ-_-二, ',....... 彡':〉 | { { ｀丶、 │
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┃STATUS/スシヌ・ザ・ガンジー / Belong ゼス /Level 70/120 /Height 154cm /Weght ??
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┃Job ランスの子 「幸福な未来」のゼス王女
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┃Skill 魔法Lv3
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┃Ability1 黒色破壊光線（連射） ： 下１，３，５の判定値を「×５」する
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┃Ability2 電磁結界（強） ： 相手の妨害効果を「３」つまで無効化する。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃
┃ マジック・ザ・ガンジーとランスの娘でありランスの次女。眼鏡っ子。
┃
┃ ゼス王家の中でもずば抜けた魔力とハンティ・カラーやアニス・沢渡、ミラクル・トーに並ぶ魔法LV3という破格の才能の持ち主。
┃ 魔法障壁は一個軍で攻撃を加えないと破壊不可という理不尽な硬さ、脅かすつもりの魔法でクレーターを作る、など。
┃ その能力はとんでもない逸話に事欠かない。
┃ かつては自分の力を恐れていたが、「未来」の旅で誰かを救う力として受け入れることができた。泣き虫だが強い子。
┃
┃ この世界、この時代においてはレベル面に大きな制限を設けられており才能限界が１２０になっている他、
┃ 普通のレベル屋ではレベルを上げることができない、オマケに下がりやすいという制約を加えられている。
┃
┃ ――最初はTOKIOのやる夫を殺しに来たつもりだった。
┃ けどできなかった。 別の方法を探そう。 だってこんなに優しい人が死ななきゃいけないなんて、何か間違ってると思う。
┃
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│ j⌒>～冖～'^⌒Ｌ │
│ /⌒rへﾉ⌒Ｌﾉ⌒Lﾉ⌒Lノヽ Ｌ＿ ／´ｉ ......│
│ ｉ ｒへ辷ノ´::: i:::::::::::::::i ::::::::辷ノ::/ ﾉ ......│
│ 人(_辷ノ ::::: ア|::::::::::::: |::::::::i: i:辷r‐- ミ .....│
│ 〈 / .:::::: '‐-| :. 、:::: l、::‐l: l: (人 八 ..│
│ ＼__/ :: ｉ:::::ｉ 八::::::＼::{ ＼:{､|::::Lﾉ＼/ .│
│ ｉ:::::::|::斗劣ミ ､::::{ 斗劣ミ} ::: |ｌ .ｉ { ....│
│ |::::::八::{Ｖ'ソ ＼ Ｖソ/ ::: 八.L.ﾉ │
│. 人:/::: 小｀~ , ~´/ :::: '::::ｉ |::ｉ ..│
│ } { :: /:込 r _ ⌒7::/ｉ: ::| |::| ..│
│ } {::::八::I个 __ イ〈::/ .|: ::| |::| ..│
│. ' /:/ ｉ:::jI〈ﾆﾆ＼／_彡ｲ｀丶、::|_|::| ..│
│ 〈_/:/'ﾞ7´ /((___＞＜＿)):ｉ:ヽ ∨ｉ:从 .│
│. /::/／ 'i:i/-./八＼ﾆﾆ|:ｉ:小 〈ヽ:::∨/ .│
│ /:アﾟ /ｉ:/ｉ）〈/-}{＼〉-.|:ｉ:ｉ:i:ｉ ∨_:::〈 │
│. /::人_／.√:':i:i)ﾆ辷}{辷!ニ}:i:ｉ:ｉ:| 、 乂.｀ヽ .....│
│. i￣／ √ｉｉ(i:i)ﾆ辷}{辷!ﾆﾉi:i:i:i:| ＼_／ ∨/ .....│
│ 八ｌ| √ｉi|(i:i)ﾆ辷}{辷!-ｉ:i:i:i:i:i| 〉_', 〈 / ...│
│. / 从 √､i|(i:i)ﾆ辷}{辷!-|:i:i:i:i:i| '＿]', ∨ .│
│ __彡' /.∧ {^⌒i(i:i)ﾆ辷}{辷!/⌒7^'| ' , └‐- _ ...│
│ /´ ' ﾊ .{⌒^l(i:i)ﾆ辷}{辷｛^7⌒^Ｌ/ヽ ', ¨ ‐- _ .....│
│ r‐ '‐- ミ / o〈_八￣うぅ=--=ﾆ≦￣￣{i:ｉ:} } ',、 ＼＿__ ....│
│ ,､ ''~､ _彡' ／ ｲ⌒ヽﾉニニ/ニニ-ｉニニＷ} } ',＼＿__ノ￣＼__ .|O | ...│
│ ＿_／ 〉 ／ ／／(⌒ヽ__｀⌒＾(__jI斗-ミ/´￣))ｉ} } ', ヽ ::: i ＼::ヽ｀¨{ | | ...│
│ 〈 O , 'ﾞ‐┐ /, 'ﾞi:i:ｉ｀ｱ乂__))ニニ((＿__ノ-=≦ﾞ|:i:ｉ i ', ∨:|i. ヽ:`､ ≧=--へ_,,ﾉ ...│
│. `、 /￣￣ //i:i:i:i:i://-/((___ヽ＿_ニニ-}{-}{-=|:i:| | ' 〈八 ｉ :: :. ......│
│. `､______／/ //⌒7⌒7_〈/-｀７/ｉi､__)）ニﾆ}{-}{-=|:i:| | ｉ ∨ |::::: ｉ │
│.. √ //⌒7⌒7ﾆ))ﾆﾆ//-||ニニﾆ((￣ ヽ{⌒ﾟ| | | ｉ |::::: | │
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┃STATUS/ミックス・トー / Belong その他 /Level 80/120 /Height 138cm /Weight ??kg
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┃Job 医者 ランスの子 「幸福な未来」の天才医
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Skill 医術Lv2 魔法LV2 料理LV1 政治LV1 剣LV1 盗賊LV1
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┃Ability1 秘薬５５５ ： 下一桁が「５」のダイスがある時、目標値を「－５０」する（効果累積）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃Ability2 強化調薬 ： 下１～３のダイスの判定値を「×２」する。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃
┃ ミラクル・トーとランスの娘で四女。
┃ 未来では自由都市地帯にある医療都市「シヴァイツァー」で「ミルキー・ティー」の名で医者を営んでいた。
┃
┃ 幼少期から母親であるミラクルに連れ回されていたが、危険な旅の時は祖母の元に預けられていた。
┃ 祖母は非常に一般的な女性であったため常識人であり、覇道を行く母親には基本反発している。
┃
┃ 事件に巻き込まれるのが嫌で普段はミラクル・トーの娘であることや魔王の子であることも隠している。
┃ ただ母親同様（というかトー家はみんなそう）困っている人を見捨てることができない性格、
┃ なんだかんだ、「幸福な未来」であった冒険にも最後まで同行し、家族の力となった。
┃
┃ この世界、この時代においてはレベル面に大きな制限を設けられており才能限界が１２０になっている他、
┃ 普通のレベル屋ではレベルを上げることができない、オマケに下がりやすいという制約を加えられている。
┃
┃ ――最初はTOKIOのやる夫を殺しに来たつもりだった。 お互い心が傷まないよう、薬か何かで。
┃ ただ本人も薄々分かっていたが、そんなことができるわけがなかった。 治療してたら余計無理になった。
┃ 必死に頑張ってる人間を見捨てられるほど、ミックス・トーは冷たくなれない。
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ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1526903484/983
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┃ ITEM/真・鉄腕DASHソード / Belong 主人公 / 剣戦闘Lv2付与 魔法Lv1付与
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┃ ホーネット派魔人筆頭、ホーネットに仕える下級使途にしてTOKIOのリーダー、やる夫。
┃ 彼が振るう、彼の為だけに創り上げられた弩級のバランスブレイカー。
┃
┃ 戦いの才能は無い、しかし人と仲良くする才能や未来を選ぶ勇気はあった。
┃ 掴んだ絆で作り上げたのは皆で作り上げた街の名前を冠する剣。
┃
┃ 人と魔物とTOKIOの技術、魔人の魔技に天使の叡智。
┃ 合わせて生み出されたのは歴史上嘗て無いTOKIOの剣。
┃
┃ 新たな力を手にしてTOKIOのリーダーは今日も世界を開拓し続ける。
┃ ――例え独りになっても、あの日の絆はここにある。
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┃STATUS/バーバラ / Belong その他 /Level 53/??? /Height 152cm /Weight 44kg
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┃Job 新・勇者
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┃Skill 学習Lv2 物理戦闘Lv1 魔法戦闘Lv1 神魔法Lv1 軍師Lv1 政治Lv1 幸運Lv1
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┃Ability1 万能-零- ： 判定成功率＋１００
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┃Ability2 勇者体質 ： ？？？
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┃ アリオス・テオマンの次代の勇者。 リーザスの地方貴族の家出娘。
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┃ 才色兼備にして猪突猛進、テンプレお嬢様だったが家を巻き込むゴタゴタで大きく成長した１６歳。
┃ 突出した要素こそ無いものの多方面の才能を持つ。当然才能はSランク。
┃
┃ いい意味で貴族的であり、モットーは「欲しい物は全部欲しい、やりたいことは全部やる。
┃ 自分にも相手にも妥協を許さない正確なので誤解を受けやすいが本人は至って真面目である。
┃
┃ LP６年現在、勇者の使命を知りヘルマンをどうにかしようと画策している。
┃ そんな彼女はこの後、ある鬼畜戦士と出会い動乱に巻き込まれる事になるのだった。
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│ イ≧ｭ､ニﾆ{ ｢￣￣￣ﾑ＿ィ _人 ニニニニ_.... / / .│
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│ /ニニニニニニニ} ヽｲ /ニ７ニニ＼ニム ニニニニ../ / │
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│ ﾑニニニニ7´￣ / {ニニニニニﾆ7ニﾆﾑ ｀マﾆ/ /ﾆｭ､ │
│ ﾑニニニニ7 ＿＿/／ ｀マニ＼ニニ7／ /ﾆ＞.､_ / /ニニニｭ＿＿ ..│
│ ﾑニニニﾆ７ /ニニﾆト ＿ ￣｀ヾ7 ｨ7ニニニ/ / マニニ７ ７ │
│ /｀マニニニ／ イニニニ{ ｀マニニ７￣ヾ彡个ニニ./ / ､ ｀ー´ /ﾆ７￣ｱ .│
│ / ｀マ_／ イ ７ニニニﾊ≧ｭ＿＿＿ｒ＝ﾆﾑイニﾆ. / /⌒ ＞。＞-≠￣ ／＿ ...│
│ ７=ｭ､_ ,ｲ/ / 彡 ⌒マ ＼ニニニニニニニニ. / /ァｰミニﾆ≧ｭ＿ ／＿＿＿ ......│
│ ｢｀マニニ＝-イ/ /／ ィ≧。 ＼ニニニニ／{ / / { ﾘア⌒ﾑ ﾏ＿＿＿＿＿＿＿ ......│
│ ＞ 。＿ ￣￣ .ハヽ <ニニニ≧。ニニ／ ゝイ三｀ヽｒ≧ｲ 〉ｰｲﾑ ﾏ＿＿＿＿＿＿＿＿ .│
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┃STATUS/ジョー・シマシゲル/ Belong その他 /Level 71/71 /Height 207cm /Weght 105kg
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┃Job 「緑の人」
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┃Skill 直感Ｌｖ3 TOKIOLv2 冒険Ｌｖ1 剣戦闘Lv2（DASH剣） 魔法Lv1（DASH剣）
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┃Ability1 直感（強） ： 判定失敗時、あらゆる判定をやり直す（発動率５０％）
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┃Ability2 いちげきひっさつ ： 一部の判定に自動成功する。
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┃ 知る人ぞ知る「緑の人」。 時折人間界に現れては実りを振り撒く謎の開拓者。
┃ 各国の重鎮、識者達の間でその存在をまことしやかに囁かれている。
┃
┃ ゼス革命に参加しレジスタンス、アイスフレームの一員として活躍したかと思えば、
┃ その後、ガンジー王の密命を受け緑化病に苛まれている「緑の村」の発展に貢献。
┃
┃ かと思えばヘルマン有数の農村に農耕技術を伝えた身元不明の旅人も彼だと噂されている。
┃ 後に、それが真実であることを示すかのようにヘルマン革命に参加、氷雪地帯を開拓しDASH村を興した。
┃
┃ ヘルマン最後の皇帝、パットン・ヘルマンの盟友とも嘯かれた彼は革命終結後にその姿を消した。
┃ 後には今までどおり大きな実り、そしてヘルマン共和国との密かな約束が残されたという。
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【1D100:97】
_-／ニニ二| ,ﾊ ／ニニニ-＼ /{ ﾊ|ﾆ|ニニニニﾆ-_
_-ｱﾞ-=ア⌒ヽ_| |i:､ -- ／ﾆ∧ニニ-_∧_ヽ ,--_ ,.i:ｉ|ﾆ|ニア⌒ヽニﾆ-_
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寸ヽニニニニ| |ｉ:小 _-ﾆ-__彡イニﾆrﾏ寸ア-=ｲ-_＼____i:|_---_,ノ/ｉ:i:i:i:i:ﾏ二二ニﾆ7
ﾏ-_ﾆﾆ二二| |i:i:i:i{／_-ニ-i＼ニニﾆ从::ﾏ^iニ/::八二 ／i:i:|ﾆ---_ｉ{i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ-_二ﾆﾆ-{
＿＿_ノﾆ八ニ-アﾞ .|i:i:i:八i_-二.八i:i:｀丶、〈:＼=-|=-／:〉_／､i:i:i,ﾉニニ-}ﾑi:i:i:i:ｉ:ｉ:|｀寸-_ﾆﾆ乂＿＿___
_ -ヽ_ﾆ_-_／ニニ７ |i:ｉ/i 八ニニ二￣ﾆ小ﾆ＼:〉-|-〈:／-{ﾆ{ニニニ-彡'ﾞi:i:iヽi:i:i:i:| ﾏ-_ニニニニﾆ-＼
_--／ニニニニ二-_{ 从ｉ{i:i:i:i:i:iヽ二ニニ-／-「vヽ-_lニ-アv7_{ﾆ-i:i:ｉ￣i:i:/i:i:i:iノi:i:i:iﾉ }-_}ニニニニニﾆ-ヽ
. _--ｱﾞニニニニニニ-.人 ＼i:i:i:i:i:i:＼i:iノ-〈-ﾆ八 ｖ{ニ|ニ_ﾉv〈-=〉i:i:i:}i:i:iアﾞ⌒^´ｉ:ｉ／ ﾉﾆﾉニニニニニニﾆ-_
_--7ニニニニニニニニニ＼ ／-〉｀丶、i:ｉ:ｉ＼i:i:i:i＼=-_八(∨)ﾉ r 'ﾞ-/i:i:i:i:i:／i:i:i:i:_彡イ }＼アﾞアﾞニニニニﾆア⌒ヽ=-_
. _--7ﾆア⌒ヽニニニニﾆﾆ-__／ニ-{ ＼i:i:ｉ:ｉ＼ r‐ ﾏﾆ/(_ハ_)ヽ_アﾞ_彡イi:i:i:,､丶`_ _-ﾆ-ヽ_{ニニニニニﾆ乂_,,ノニ-{
〈-=-＼乂_,,ノニニニニ／ニニヽニ八 -‐‐〈i:i:＼i:i:i:i:＼ └ﾍ=- iニアﾞ⌒/i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:ﾊ､_-ニニﾆｰ‐‐┐ニニニニニﾆ-ア´
｀ _ﾆ-_ニニニニ,､丶`7.、ニニニ=- ヽi:i:i:i:＼i:i:＼:i:i:i:i＼ ﾏ-|_7 ,ノi:ｉ:ｉ／i:i:i:_:_i_ノi:i:i:i:i:｀ヽ二-i二-_|ニ- _ニニニ／
寸-_ニ-_／ニニﾆヽ_ヽニニニニ-}i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼:i:i:i:i＼ ﾏ７ /i:i:i:／i:i:i／i:i:_i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ニﾆ|ニニヽニ二｀丶、´
ﾏ-_ ／ニ-＿__ニ-〉_}ニニニ-ｱﾞ＼i:_ -- _i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:=--=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_ -ﾆ-___彡'⌒ヽ-=.{ニﾆ-ﾉﾆニニニ-＼
_ノ-アニニ〈:::::::ノニﾆ｀ヽニ-アﾞニニ=‐ ┐-ニ- _i:i:i:ijI斗-‐‐- ミi:i:i:_ -ニ二|ニニニ二＼-ﾏ-ﾆ|ﾆ-「::::::ヽニニ- _
/ﾆﾆ└‐‐=≦ニニニニニ}-／ニニニニ-7ニニニニ- __ 乂:ノ _ -ニニﾆ八ニニニニ二＼{ア＾ﾏ-)h｡ノ＿_ - _- _
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_ - ¨7ﾆ/ニニニニニ-ア´￣￣｀丶二_アｉ二乂__ニニニニニニニﾆ'ニニニニニ__-ノ-}＼-/i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:)h｡.,_ﾏﾆ=- _)_)_)ニニ -_ｒ‐ _
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--=彡ｉ:i:ｉ:.、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i／i:i:i:i／i:ijI斗┐|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽニヽ-=ｉ_寸ニニ＼二-.|.-ア-ア_{-=/i:i:i:i:i:i:i:ｉニニ-jI斗-‐……‐- ミi:i:i:i:i:i:ｉ:|i:i:ｉヽi:i:i:i|i:i:i|i:i:i|
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ノ ＼i:i:ｉ:ｉ}- ニニニﾆﾆ=- _ニ-_-二ﾆ-_、ヽ`､ `､ `､ヽ〉_.ﾉ⌒ヽ j/ ｰ‐ ´ ＿＿ イ_ ノ iニﾆﾉ ﾆ- ´ニニニア´
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ニニニニニニ-ア(二Lr‐‐ ミノ.. .. .. .. .../ﾆﾆ)h｡＼__} }ニﾆ-_ニニ二.心､＼i:i:i:iLﾉi:/⌒^寸i:i:i:iノ ﾏ ､ ニ- _‐... .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. }ニニ二＼ニニニニニニニニ-_
ニニニニニニ〈＿_ 〉-_アノ.. .. .. .. --ｲ二ニﾆ└ﾍ__.ノﾆﾆニ-_ニニニﾆ|心､＼〈ﾏﾉ!. |.........r‐ ´ _ - { ヽ二-}ヽ.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . ... . ｲニニニニ-ヽ_｀丶、ニニ二二二i
ニニニニニニアﾞ...| {二_{｛.. ... ... ....r‐ 'ﾞニニニニﾆ-ﾉニニニﾆ-_ニニ-人-.心､ '寸|...| ...... r‐ ´ 乂 ｛ﾆ 〈-_i.. .. .. .. .. .. .._ -=ﾆ⌒ニニニニニニ ﾏニ-ヽニニニ二ﾆ|i
ニニニ二二, '.. .. .ｌ| {ニ人＼_.._.._..√ニニ二ニﾆアﾞニニニニニ-_ニニﾆ|ｌ＼{....)h｡＼| .......乂__ -‐… _ノ{ ｛二-ﾏ八_ -=ﾆ⌒ニ二ﾆ√ニニニニニニ- ﾏ二ﾆ-_ニニ二-八
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｀ =- _ ,'从 i 冬ミ／ ／芹劣ミ| '^⌒ﾌ:[ﾆ- 'ﾞニｉ ＼二二二ﾆﾆニﾆ-
ﾏﾆ-_ ｉ-_[ヽ{:.└沁 └炒 ﾉ / ／ ::八ﾆｉ /-ﾆ八 ＼二二二二ニ-
ﾉ-ニ-_ |-_{: :.小 ｀~ ⌒7ｲ‐'ﾞ八::/ﾆ=-|__ ヽニﾆ-〉 、ﾆニニ二-
｀ヽﾆ '( [ヽ{ : : 込 ｀ 'ﾞ＾〉/:彡'二二八_{ノ､ニ/´ }.＼二二二-｀丶、
}/ﾆ乂|ニ- _ :: :个 ＾_ イ_)ノｒ‐ 'ﾞニニアﾞ-_/乂-ヽ{ }二_＼ニニ-ｉニﾆ-_
｀ヽ-从ニニ-_〈 └へ___〈￣ノヽ|ﾆ-_彡イニ-/ニ-ﾑ⌒ /ニニ-_ヽ-ニ|_二二-_
. _ﾉニ- ＼ﾆ(＿.＼／〈i人ｉ〉､rﾍﾉ寸_彡ｲ-彡'ニﾆﾆ,ﾉ＼＿ '-=ニニニ-ﾏニニニニ-_
'ﾆﾏ-=ノ .. ￣l--_./ 〈i/＾ヽi〉 ヽ..ノ/.. .. .. /⌒^⌒´ニﾆｉ.. . :. _ イニニニニニニﾏ二二二ﾆ-_
r‐‐‐./ニﾆ〈〈_.._.._ //＼-〉 /ﾆr‐ハ‐'ﾌ-_{￣＼_ﾆ_ﾉ..__.._〉=----=≦-ニニニニニニニニ∨二二ニニ
_ -‐=━￢￢━‐- ミ | . .. .{ニ/´. ≧=≦/^l|-/ ｀ヽ｀¨⌒ﾞi-'ニ、.. ..＼.. .._..__.}ニニニニニニニニニニ二二ﾆニV二二ニﾆi
_ -=ﾆ二三二ﾆニニニニニニニニﾆ-≧=-=≦r―――.. .. ___彡ｲニl|-_ ﾉ_/... ...|ﾆ'ﾆ-＼/⌒).. .. .. .〉二二ニニニニニニニニニニニﾆＷニニニ|
_ -ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼r‐ ┐../.}、ニニ-八ﾆ- _ r‐ 'ﾞ-/.. .. ..八_'ニニニ(_.._.._／-=ニニニニニニニニニニニニ二ﾆＷ 二二八
_ -ニニニニニニニニニニニニニニjIﾆ=-‐…‐- ミニニニニニニﾆ//../.. }_)h｡.,___,ノ个 -＞‐‐‐‐く-=_/.. .. ../_√乂_彡'⌒´-｀丶、ニニニニニニニニニニ二二二二ｉニニ-/
ﾆﾆjI斗-‐……‐- ミ二二二ニニﾆﾆ／ ｀丶、二ニニ-└'‐'⌒´-=}ニニ二}-ﾆ小-_r ‐‐‐')_/.. .. ../ニ{ニ二二ｉニニﾆﾆ-{-二ﾆﾆニﾆア´￣￣｀丶、ニニニニ|ニニ/
ﾆﾆヽ ￣ -ニニニ-〈 ＼ニニニﾆjIﾆ=--／ニニﾆﾆ}jI斗‐}-r＼__ノ/_.._彡'ﾌニ{__ニﾆﾆ乂ニニﾆ-{＼___二ﾆニ＼ ＼ニニニﾉ-_アﾞ
‐‐r┘ ￣ -ﾆ〉 ＼___彡' ／ニニニ_彡'ニ二二|i:i:i:i:i:i:ヽ-=≦ニﾆﾆ-｀丶、ア ヽニニ{-ﾆ＼＼__-彡'ﾞ ＼-／_アﾞ
ﾆﾆ) 〈_〉 _-ニニﾆﾆ-/ニﾆﾆ-_彡'＼_____ﾉ、二二ニニニニ-_ 、ニ-_ﾆﾆヽ 乂_〉 ￣
￣ ／ニニニ-アﾞ二二ア´i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉヽヽ二ニニニニﾆﾆ-_ ＼-ﾆ-ﾆ_-_
／二ニニ-／二ﾆﾆ-/＾ﾏi:i:i:__i:i:i:i:i:i:i:iム '-二ニニニニニ-_ ＼ニ-_ﾆ- _
r㍉ ﾊ ,.:ｉフ'ﾞニニニ-／ ,ﾉニニ-/ Li:iﾉ ＼i:ア´)i:ｉ ｉ二ニニﾆニニニﾆ ＼二二ﾆ)h､___ノﾌ
jI斗-‐━￢￢━‐- ミ ＼＼ﾉ /ｉ:i{-ﾆﾆjI斗-‐‐／=- .:￣｀丶、 { 〈i:i:| |ニニニニニニﾆﾆi ＼ニ-7i:i:} {_彡'ﾌ ＿__
＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｀丶、=- _ ) 八i:i:乂アﾞ ﾆﾆ=- ￣:: :: :: ｌ{ 、 { ￣ -ニニニﾆニ二|＿＿_ ヽノi:ｉ:ﾉ＿_r‐＜-=ニニニ=- _
. 〕iト _:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ＼二ニニニニﾆ=-‐'ミ_/ﾆニ二ｱﾞ : : : : ::__:ｌ{ ＼ { ノ￣ -ニニﾆﾆ八ニ二 〉-ﾆ- _ ｀¨ヽ､:: :: :: :: :: :: ::.｀`丶、-ﾆ-_
. 〕iト _:: :: :: :: :: :: :: :: : ＼-ニニニニニﾆﾆ/ニ二／:: :: :: : ／ 从 ヽ { _ - ¨ /.ｉ｀寸ﾆ/ニニニ/ニニニ=-_ -ﾆ)ﾆ=-- '⌒Y:: :: :: : ヽ_二-_
)ﾆ=- ___ -=＼ニニニニ二/-彡イ:: :: :: :: ::, ∧ ｛⌒7 / |ニ-ﾏニニニニニﾆ_ -ニニニニ二＼ﾆ-ﾉ:: :: :: :: :: ﾏ-ニ{
ニニニ二- /ニニﾆﾆ- ￣ニﾆ(_ -‐=＝￢￢＝=- ミニニニニﾆﾆ- _.. .._.._.._.._.._.._.._.._ .. . . . /i:i:i:i√......~''＜ニニニニニニﾆ √ﾆ
ニニﾆﾆ二/ﾆﾆﾆ- ￣ニニニニニニニニニニニニニニニ｀`丶、ﾆﾆﾆﾆニﾆ- _.. .. .. .. .. .. ..｀丶 /i:i:ｉ:ｉ:√.. .. .. ..ヽ ~''＜ニニニﾆﾆ/ニﾆ
￣ -ﾆノ- ￣ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ｀ 、ノ＼ニニニ- _.. .. .. . . . ,.:i:i:i:i:i:ｉ:′... ... ... .. .. .. .. .｀丶、-ﾆ/-ﾆニ
_-7ﾞニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-＼ﾆﾆ￣ﾆ- _-ニ- _. ／i:i:i:i:i:i:i,ヽ.. .. .. .. .. ..} .. .. .. .. . . ヽ_-ニニﾆ
. /_八ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ二ニｱ´(ｉ)｀寸ニ=-- __｀丶-／i:i:i:i:i:i:i:i:i:′} . .. . . .. . }.. ... ... ... ..._-ニニニﾆ
. ノ^.!ﾆ-＼ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ二二二__≧=‐‐┘ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ミi:i:i:i:i:ｉ:ｉ, . . }.. .. .. .. .. ,.. .. .. .. .._-ニﾆﾆ二二/
_-ニ|ニニ-≧=------------------------------ミニ(ﾆ(:::(:ｉ:):::ノﾌニニニニニﾆﾆ二二｀ヽi:i:/.. .. ,.. .. .. .. ../ .. .. _ -ニニニニﾆﾆ/
ﾆﾆ-|-= /⌒寸/､ﾆ=-ﾏニ-＼ニニ 〈‐ _ニニニニニ,.:'＾:.、-_￣￣￣ニニニニニニニニニ二 ＾´ﾊ- _＿＿_ -=ニニニﾆﾆ二二/ﾆ
_､-=|＼{二ニ{ニﾆ寸ﾆ-寸ﾆ- ﾞﾏﾆ二}ニニ｀丶、ﾆﾆ-/i:/i:i:ｉ∨-/二ﾆ-r～～'ﾞ7⌒ﾌ)ｼﾞ)ｼﾞ＾ﾏニ二ﾆノニニニニニニニニニﾆﾆ二二/ﾆﾆ
-{＼{ﾆ-}ニﾆ-ﾏ二 -寸=-ﾏﾆﾆ└‐‐ﾉ＿ニニニニﾆ/i:/:i:i:i:i:i:∨-}ニﾆﾉ-_/-_/)／ヽ.: .:ヽ .: :}ﾆﾆ-/´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニﾆ二二二/ニニ
-{-_ﾏ_从二二-ﾏニ二}_-__￣￣＼-_＼ﾆ￣~"''ﾆﾆ√:i:i:i:i:i:i:i:/)ノ}-／)／)／.:ヽ .: ヽ.:_.:rvくﾉﾆﾆ/ニニニニニニニニ二ニニニﾆｱﾞ-ﾆﾆﾆ
､.〉- ､ﾆﾆヽ_ﾆ_-_ﾏ_ﾆ_ﾆ-_-_-_／-ﾉ｀⌒ ヽニ二ﾆ-√:ｉ:i:i:i:ｉ:ｱﾞ.::/i:ヽ. ヽ.: :ヽ.:ヽ.: .:rvく)ノ}/-ﾉ⌒´二二二ニニニニニ二二二ﾆアﾞﾆﾆニニ
ﾆﾆﾆ-＼ﾆﾆ-／-_〉__／ニニニ-/-.ミi:i:i└ 、ﾆニ√i:i:i:i:ｱﾞ､.:./⌒´､.:ﾉ: .: _ - v)ﾉ^´_}-_7´i:ｉ}ニニニニニニニニニニニニアﾞ-ニニニニ
＼ニニﾆ￣-＼／ニニニﾆ-／7i:i:i:ｉ:ｉ:＼i:i:ｉ:i＼-.√i:iアﾞﾆ-_ヽ/⌒ヽ.: .: .:.:)ノ)ﾉアﾞ7_/}ｱﾞi:ｉ:ｉ:√ _-ニニニニニニニニﾆ- ´ニニニニニﾆ
ﾆ-＼ニニニニニ____ﾆ__彡'ﾞ二{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:ｉ:ｉ:｀√ｱﾞニニ二ﾑ.: .: :r‐ ､.:r'ﾞﾌ//. 〈ｱﾞ . }i:i:i:ｉ:√ ニ)ﾆ=- __＿____ ＜ﾆ}ニニニニニニﾆ
＼_ニ￣￣＼／ニニニﾆﾆ-／}---ミi:i:i:i:i:i:i＼ｉ:ｉ{7′二二ニﾆ{.:⌒ヽ.: .::r'ﾞﾌ〈 .. .. . . 〈}i:i:i:ｉ√ニ-ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二ニ}-ニﾆﾆﾆﾆﾆニニ
ニ-＼ノ＾ ､ニﾆﾆ____ﾆ_-彡'ﾞ/_ﾉ＼i:i:i:i:｀丶、i:i:i:i:.､i:i:i:i:＼ニニ-{.: : '⌒ヽ r'ﾞﾌﾆ〉 .. .. ｒ'ﾞ}i:ｉ:ｉ/ニニ二}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二ニ}-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
＼_ニニﾆﾆヽアﾞニ_ﾆ____彡'ﾆﾆ}i:i:ｉヽ`､i:＼ｉ＼i:i:i:i:＼i:i:i:ｉ:ﾞ寸-ﾆ-_'⌒^'ｉ.: r'ﾞﾌ〈.. .. . r'ﾞ^}i:i/ニ二ニ-}ニニニニニニニ二 }-ﾆﾆニニニニニ
ニ-＼_jI斗ミ-=／ニﾆﾆニﾆ/ﾆﾊｉ:ｉ:ｉ:i:ｉ:ｉヽi:i:ヽｉ:＼i:i:i:i:＼i:i:i:i∨ニ〈.........|.: r'ﾞﾌﾆ〉.. ノ-ﾆ}7二二二ﾆ√ニ＿jI斗‐.ミ二二ﾆ}ﾆニニ二二ﾆ／
ニニニニﾆﾆ｀´-ﾆ_______彡'ﾞ_ﾌﾆ{i:ｉ:ｉ:|ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:',i:ｉ:i:ヽi:i:i:i:iヽi:i:i:ﾏニ-_.... |.: r'ﾞﾌ7--ミニニニニﾆﾆ-/ﾆ／ニニヽi／ニニﾆ√ﾆ二二ニ／.. .
‐‐‐- ミ/｀丶ﾆ／ニニﾆ-／-_八i:i:i|i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:ｉ:i:i:i:i:i',i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾏ-ﾆ〉...|.: r'ﾞﾌ}-ﾆニ｀丶、二二ﾆ/´ 'ニ二二ﾆ√ニ二- √ニ二_彡'ﾞ.. .. . .
、ニニニ',ﾆﾆﾆニニア⌒´ﾆ-_彡'ﾞ)i人ｉ:ｉ:|＼ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:',i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:ﾏﾆ｀¨ﾌ r'ﾞﾌ}ニニニﾆ-＼ニ-〈_./ニニニニ/ミ二二ﾆ/ニ＞''~.. ＿ .. .. ..
_＼ﾆ_ニ__r‐‐ ､_ﾆ_/ニニ_彡'ﾞﾆﾆ ﾉアﾞヽ{-ﾆヽ{_ -- ミｉ:|i:i:i:i:i:i:ｉ:iﾏﾆ~⌒´ﾆ{ﾆﾆﾆ＿_ニ二＼ _ -ニニ-_彡'ﾞ.. .. ¨.. --. . ~_ -=〈i:i:i:i:i＞ .
､- _ニニニニニニﾆﾆアﾟニﾆ-／ｱﾞﾆ-/-ヽﾆ〉ノヽニニ-V＾⌒＾⌒-ﾏ二二ﾆ{二 /ニニ _ -=ニﾆﾆ-アﾞ.. ＼＿＿／...__ノニ二二｀7´.. .. .
. ＼ ≧=-- _r‐‐‐ ､/_-_-彡'ﾞアﾞ二-/ニﾆ{/ﾆﾆﾆ}ニ-＿_ニニニニﾆ寸_ﾆ_-〉_/ニ-_,ノニニニニ-/ﾆ＼.. .. ....__ -ニニニﾆ__彡'ﾞ.. .. .. ..
... ...｀(ニニニ=- _r‐‐‐‐‐‐ ミ_{ﾆﾆア＾ ､ニﾉニニ/-／i:i:i:i:i:｀`丶、ニニニ二ﾆ/ニ／ニニニニ_彡'ﾞﾆﾆ_ -=ニニニニニニ／.. .. .. .. .. .. ..
. ／.. .. .. .. .., 'ﾞ _ -ﾆ ｀`丶、.. .. ... ...}.. __彡'^⌒^}.. .. .}.. .. .. .. ..} ／ﾆﾆニ- ￣-八.. .. -‐…‐- ミ.. ＼.. .＼. ..|.. .r┘/.. .. .. .｀ヽ{.. ｀丶、..＼ . .r‐‐ ミ..＼
'ﾞ.. .. ... ... .../ _ -ﾆ⌒ ＼.. ... ...}.. .. .. .. .. ..／{ .. ,.. .. .. .. ...} _ -ﾆニ- ￣ ::::::::::::::::: )h｡.,_.. .. .. .._ノ._._,ﾉ... .. ..ヽ|.. .| .. {.. .. ... ... ...l{.. .. .. . ヽ .. ヽ.|.. .. .. .. . .
.. .. .. .. .. ./`､ _ -ﾆ⌒ )... ...,.. .. .. .. .. .｛ .. {. /.. .. .. .. ...八-.ﾆ-￣:::::::::::::〃⌒:::::::::::::::::::)./´.. ..(.. ..{.. . ｉ.. .. ..|.. .| .. 乂_.._.._..,,ノ.... .... .. ..乂.. ..`､/⌒≧=-
.. .. .. _彡'.. .. `､ ／ } ／.. .. /.. .. .. .. .. ..｛ .. {/.. .. .. .. .../-=ア´.. .. ..｀ヽ:_::{{::::::::::::::::::::::::: ｀'⌒ヽ...＼{.. . | .. . ﾉ.. ﾉ‐ ､... ＼_／..／..／￣小..｀ヽ..`､
_ - ¨￣｀丶、.`､ _'ﾞ____ノ _彡'ﾞ.. ... ../.. .. .. .. .. .. ,ﾉ....ﾉ.. .. .. .. .../-ﾆ7./^⌒^ヽ..(_彡'::::::::::::::::::::::::::::::::: (_ﾉ.. .. .ヽ..ﾉ ／.／.. .. .. .r‐. ´ ／..／-‐=ﾆi:i:i}.. .. ../.}
｀^⌒/ ⌒＾⌒ヽ./ .. .. .. .. .. .. ｉ.／.. .. .. .. . ノ-ﾆ-i..t㍉ f莎).. ..＼jI斗-‐‐- ミ＿彡'.. .. .. ..}／‐- ミ_.._ノ..r‐‐‐‐‐=彡i:i:i:i:i:i:i:i:i:/.. .. /./,
ミ jI斗-‐…‐- ミ / .. .. .. .. .. .. . |.. .. ... ... .../＿_____l小 ｀_ （..(.. ＼‐-/.. .. .. _..ノ.. .. .. .. .. . . 八_.._.._ノ-‐..）. )i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/_彡ｲ./::‘,
..).ヽ__ノ.. .. .. .. .. ... ... ...＼ r‐～ 7７ .. .. .. .. .. .. .. | .. .. . . . /ヽ. . . . 八込´ _ ｲ.. )..「＼' .. .. /´＞'＾7_.._.._彡イ.. .ノ.. ..乂r‐'ﾞ_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:アﾞ . _..彡':::::::‘,
(.. .._彡'.. .. .. .. .. .. .. .. .. ...｀ ‐-=ﾆ二＿____,ノ.. .. ././ .. .. .. .. .. .. .. . | .. .. . . /‐…‐-ノ ____.. ...,， ‐r;,､.i.(ヽ〉..r～'´.. ..i´.. .i_.._..ノア´￣￣￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ﾆ=-‐ '.. ／ ::::::::::::,，-i
／.. .. .. .. ..｀丶、.. .. ..乂.._..ノ.. .. .. .. .／￣ ヽ....ノ./.. .. .. .. . . . . . . ！.. .. . √ ._._彡Ｙｯ' } ( ｀~}.､./. 八_.._.._.._ﾉ_._ノ.. .. .. i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=-‐ ￣::::::::::::/., 'ﾞ::: /(___／ /＾ヽ
.._. . . …. . ￣ . ＼.._.._.._.._.._.._.._.._.._.._.. .. .. .. 〈 . /.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ... ... ...{／ .. .. 八 ノ ｰ‐＜.(.. .. .. .. .. .. .. .. .. ＼.._彡'i:i:ﾆ=- ￣:::::::::::::::::::::::::::::::⌒´::::::/ 乂ノ
..._.. .. ..／￣￣￣.. .. .. .. .. .. .. ..＼_.._.._.._.._.._...ヽ.. .. .. .. .. .. .. .. .. . .. ｉ.. .. ｉ. {＾⌒^).. .. .7´-‐‐- 八_.. .. .. .__.. ‐- ミ . . ＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / |
_ノﾆ=- _.. .. .. .. . . (￣￣￣￣).. .. .. .. ..r‐㍉. ｉ.. .. .. .. .. .. ... ... .... ...|.. .. |. {‐ ＜.. .. .. 〉 -‐- /.. .. ...｀丶、_).. .＼_.._.._.._..＼＿ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , |
.. .. ..r‐…・・…‐-ミ..≧=--=≦..(⌒)... . (⌒) . {.. .. .. .. .. .. .. .. . . . . |.. .. | 八￣｀丶ノ-‐‐- ,，- ミ{.. ..ｉ.. ...}.. .. ￣￣.....＼.. .. .. .. .. ..｀丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ |
.. .. .. .. )..乂_..__ノ.. ..ヽ.. -‐…‐-乂.. ../´.. ..ﾉ.....{ .. .. .. . . ｉ .. .. .. . . 八......|... ...＼____‘,_ ＾ヽ/ ヽ |.._ノ.. /.. ...〉.. .. .. . ).. .. .. .. .. .. .. .ﾏ.‐㍉::::::::::::::::::::_彡'ﾞ '
..｀⌒^´.. .乂_..ノ.. / /..).. .. ..／￣..アﾞ . ／ .. .. { .. .. .. . . |.. .. .. .. .. .. ..＼{. ',.. .. ..＼_.. . ＼{ } } 'ﾞ.._..ノ_彡'ﾞ_..＿＿.. ..r‐‐…‐- ミ..ヽノ:::::::::::_ - ¨ /
￣￣｀丶、乂_彡'../.´.. .ノ⌒⌒)..´_彡'ﾞヽ(7.. . {.. .. .. .. ..ﾉ.. .. .. .. .. .. . . . . . ',.. .. .. . . ｀丶.{ヽ / {ﾉ./´.. ..)〈／__).. .. ¨. -. _乂....｀丶.. ...ヽ.ﾏ⌒^´ /
l ヽ.. .. . /⌒^´ 人( ／.}.. .从.. .. .. ./.. .. .. .. .. .. .. .}`､ .. . ',.. .. .. .. .. .. . ＼ Ｗ.._ノ⌒ヽ.｀丶、._... .. .. .¨. - ._.. ..＼..乂.ﾏ＿＿＿jI斗-‐…‐- .. ミ＿_〈ノﾌ
{ ,ノ .. . /.. i ／././ .. .. . . 、..〈. .. .. .. ... ... ... ...〉..`､. ..乂.. .. .. .. ... ... ...ヽ ｛.._.. .. .. .. i.. .. .. ＼＼.. .. .. .. .. ..¨ - _.. .. .. .. .. .. .. .／.. .. .. .乂.._.._....ヽ‐=彡
{ ^7..(__)....ﾉ,， -- ミ___彡イ . /./. .. r‐ ミ. ＼....、 . . .. .. .. .. . ∧...∨. ⌒ﾆ-.. _.. .. .. .. ..ﾟ, 八 ヽ . . 八｀丶、..＼＼.. .. .. .. .. .. .. . - _.. .. .. .. 乂￣ ｀`丶、.. .`,....ﾏ
{ 〈_.._.._／/.. .. ..).. .. .. .. .. .. ././. .. /´)‐..ミ (. ＼.. .. .. .. .. .. .. . . 〉....ﾏ .. .. .. .. . ｀丶、 .. } '､_彡ｲ..／::::::::::::::::＼ . ヽ ｀'⌒ヽ.. .. .. .. .. .. ｀ 、.. ...〈. ≧=----ヽ . `､.. 寸__..ノ
{ 人.. . 〈ヽ .. .. .. .. .././. .. /{ ｰ‐'ﾞ⌒(..__)h｡.,_ .. .. .. .. .. ∧... 寸.. .. .. ____.. ...＼ﾉ'ﾞ /..彡イ::::::::::::::::::::::::::::)..ノ:::::::::::: }..｀`丶、.. .. .. ...＼.. .. ｰ‐ 'ﾞ.. .. .. .{.. .. ..＼_.._.._.._
{ ,､丶`.. .. ＼ｰ_‐_‐_彡'.. .../ノ ﾉ..ヽ.. ﾆ=-.. . ____〉.. ..ｉ.＼.. .. .. .. ..ア´:: 八(i .ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }.. .. .. ｉ..ヽ.. ./＾ヽ.. ＼.. .｀`丶、.. . ＼.. .. ... ...}.} }
. , . 'ﾞ.../／.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ノ´ /.. .. ._i.. .. .. .. .. .. _ ＼{ ≧==≦=- _::::::::ﾉ.ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 从 .. . |.(_)../::::::::::ﾏ.. ､ヽ.. /＾ヽ.. .. .. ..＼ .. ..ﾉﾉﾉ
',／ . ノ.. _ -=ﾆ⌒ﾆ=--=ﾆ⌒ i .ア´ .|.. .. .. _ -ﾆ-ニﾆニニニニニニニ- _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.. ...ヽ...|.. .. {:::::_ - ﾏ.. ヽ}.{ﾆ- ＼＿＿_≧=--
.. ／..,､丶`∧ ', |/.. .. .ﾉ_ -ニ', ￣ -ニニニニ二二二二ニ- _:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八.. .. .. ...|.. .八-ニニ-ｉ.. .. . {,､丶`｀.. .. .. .. .. .. . . . .
._彡イ. ／Ｗ 〉 ', ,ﾉ. ／(ノ , ￣ -ニニニニニニニニニ=- _＿＿＿＿ -＼ .. . | .. . . ＼ニ 八.. ／.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..
＾).. .／ ∨ /∧ ', ／{／.../ `､ ￣ -ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ-ヽ 人.. .. .. .. ＼__アﾞ.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ....
'..／ 、 / 〉 ', ノ..ノ.. ..ノ `､ ⌒≧=-----------------------=≦.}.. ../＼.._.._.._ -ﾆ.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . . ...
. ＼ /∧ ／／.. ../´ `､ }.../ _-ﾆ.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .
＼ /,〉 ／／⌒7..ﾉ ＼ /./ _ -ﾆ.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . . . . _ -‐
. ＼∧ '.. ' ⌒´ 、 /./ _ -ﾆ.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .._ -ニﾆﾆ
＼＿＿＿＿jI斗--- ミ ~''＜ /../ ~''＜ _ -ﾆ⌒.. .. .. ..(⌒).. .. .. .. .. .. .. .. .. .／-=jIﾆ=-‐
.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . . ｀丶、~''＜ /../ ,､丶`..￣ ﾆ- ＿＿＿＿＿__ -=ニ⌒.._ - ¨ .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ／--／.. .. .. .. .
２
[1d100]
！１ｄ１００
【1D100:52】
a
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1377449484/
やる夫の霧の大陸２６
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1378488334/
やる夫の霧の大陸２７
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1379256299/
やる夫の霧の大陸２８
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1379873245/
やる夫の霧の大陸２９
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1380466886/
やる夫の霧の大陸３０
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1381340976/
やる夫の霧の大陸３１
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1383409761/
やる夫の霧の大陸３２
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1388156646/
やる夫の霧の大陸３３
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1388762358/
やる夫の霧の大陸３４
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1389716755/
やる夫の霧の大陸３５
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1391962037/
やる夫の霧の大陸３６
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1396793402/
やる夫の霧の大陸３７
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/erekako/1441212551/
!color：000000 黒
!color：A00000 赤
!color：00A000 緑
!color：0000A0 青
!color：A000A0 紫
!color：CC9900 金
!color：606060 銀
!color：EE0085 ピンク
!color：8B4513 茶
!color：F5A000 橙
!color：E5E500 黄
!color：234794 藍
!color：ADFF2F 黄緑
隠し用
!color：F0F0F0 初期背景色
※（コロンは半角で！）
【肌色用コード】「!color:」の後に6桁の英数を並べるとカラーコードになるよ！
■fce2c4
■fce5ca
■fccd97
■fcb665
■fc9e32
■fc8700
【カラーコード早見表】「!color:」の後に6桁の英数を並べるとカラーコードになるよ！
赤←――――――――黄―――――――緑――――――――水―――――――青―――――――桃―――→紅 白/黒
明
↑ FBEFEF FBF5EF FBFBEF F5FBEF EFFBEF EFFBF5 EFFBFB EFF5FB EFEFFB F5EFFB FBEFFB FBEFF5 FFFFFF
｜
｜ F8E0E0 F8ECE0 F7F8E0 ECF8E0 E0F8E0 E0F8EC E0F8F7 E0ECF8 E0E0F8 ECE0F8 F8E0F7 F8E0EC FAFAFA
｜
｜ F6CECE F6E3CE F5F6CE E3F6CE CEF6CE CEF6E3 CEF6F5 CEE3F6 CECEF6 E3CEF6 F6CEF5 F6CEE3 F2F2F2
｜
｜ F5A9A9 F5D0A9 F2F5A9 D0F5A9 A9F5A9 A9F5D0 A9F5F2 A9D0F5 A9A9F5 D0A9F5 F5A9F2 F5A9D0 E6E6E6
｜
｜ F78181 F7BE81 F3F781 BEF781 81F781 81F7BE 81F7F3 81BEF7 8181F7 BE81F7 F781F3 F781BE D8D8D8
｜
｜ FA5858 FAAC58 F4FA58 ACFA58 58FA58 58FAAC 58FAF4 58ACFA 5858FA AC58FA FA58F4 FA58AC BDBDBD
｜
｜ FE2E2E FE9A2E F7FE2E 9AFE2E 2EFE2E 2EFE9A 2EFEF7 2E9AFE 2E2EFE 9A2EFE FE2EF7 FE2E9A A4A4A4
｜
｜ FF0000 FF8000 FFFF00 80FF00 00FF00 00FF80 00FFFF 0080FF 0000FF 8000FF FF00FF FF0080 848484
｜
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｜ 3B0B0B 3B240B 393B0B 243B0B 0B3B0B 0B3B24 0B3B39 0B243B 0B0B3B 240B3B 3B0B39 3B0B24 1C1C1C
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｜ 2A0A0A 2A1B0A 292A0A 1B2A0A 0A2A0A 0A2A1B 0A2A29 0A1B2A 0A0A2A 1B0A2A 2A0A29 2A0A1B 151515
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↓ 190707 191007 181907 101907 071907 071910 071918 071019 070719 100719 190718 190710 000000
暗
アニス・沢渡「てややーーー！火炎流石だーーーーん！」
少年「あっ、おばあちゃん！上から瓦礫が！」 婆「ううっ…！」
緑魔物兵「くそっ、うぉおおおおお！俺たちが支える！」
青魔物兵「婆もガキもさっさと行け！災害から逃げるのに敵も味方もねえ！」
婆「ううっ……すまないねぇ……」 少年「あ、あ……ありがとう……！」
青魔物兵「へっ、この道が通れなくちゃ俺たちも逃げられねえんだよ！」
アニス・沢渡「見ィつけた……………敵、四つーーーーー！！」
緑魔物兵「ぐっ……に、逃げろお前らーーーー！」
魔物と人間とが手を取り合い、助け合う微笑ましい光景。
……。上記の会話の流れを見ての通り魔物兵は2人である。『味方殺しのアニス』本領発揮。
優秀なメディウサの執事。執事技能は「主の望みを叶える」ときに最大限に力を発揮する。
その働きぶりは多岐にわたり、メディウサが思い付きで指名した美少女の捕獲（万が一殺してしまっても予備を抑えておく）、
マジノラインを一夜で突破し、張り巡らされた封印結界の除去を単なるお掃除レベルで片づける程。
しかし戦闘能力自体はそこそこであり、ガルティア戦後に速攻で駆け付けたランス達に対し、
お楽しみ中のメディウサを邪魔しないよう自己の意思で排除しようとしたため、執事技能を発揮できず、正面から戦って敗北する。
メディウサの望みを叶えようと振舞っている間は魔人よりもタチの悪い存在だが、シィル達が攻めてきたときは、
その案内・もてなしを任されていたため、主の危機を察しても分裂して好き勝手するピグらの応対に終始し、結局執事技能が戦闘で活かされることはなかった。
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リック
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テスト
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【1D100:26】
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【1D100:99】
【1D100:94】
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【1D100:82】
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サテラかシルキィの小話（[[えれぼす支援所・改954>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1490978610/954]]）
やる夫が少し報われる([[下まで作ってたのに道場910>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1533197617/910]])
ホーネットとの邂逅([[丸い者エレボス道場971>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1533392033/971]])
ホーネット様との甘酸っぱいイベント([[決闘エレボス道場162>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1533404654/162]])
気が向いたら「やる夫くんとミックスちゃんがちょっとだけいい雰囲気な空気を出しちゃう（Notエロス、Not恋愛フラグ）」([[ドラゴンエレボス道場718>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1534615211/718]])
願わくば、原作でも今も忘れたくないのに忘れちゃったせいで不憫なお姉ちゃんが最後には少しでも報われますように..([[雷神雷光エレボス道場620>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1534852549/620]])
ミックスちゃんとのクッソダダ甘イベント新たに下さい([[邪神ハニーエレボス道場52>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1534888773/52]])
TOKIO増加([[邪神ハニーエレボス道場369>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1534888773/369]])
シルキィちゃんのなにかイベントお願いします([[プロビオとエレボス道場314>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535099487/314]])
ハウゼル様へのオート食券（種類、数、虹まで行くかどうか、（Ⅹ）まで使うかは全部えっちゃん裁量）([[プロビオとエレボス道場376>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535099487/376]])
リセットが乙女している様な甘酸っぱいお話([[寝てたのでエレボス道場18>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535314553/18]])
スシヌ虹食券([[ルドぐるみのエレボス道場471>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535445735/471]])
レリコフ食券3([[ルドぐるみのエレボス道場471>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535445735/471]])
レリコフ虹食券([[ルドぐるみのエレボス道場608>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535445735/608]])
ガルティア、アイゼル、メガラスの食券3([[レベル400オーバーのエレボス道場840>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1535752179/840]]
元就くんの食券3枚目まで([[ルビードラゴンエレボス道場635>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1536496513/635]])
食券希望([[ルビードラゴンエレボス道場706>>ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1536496513/706]])
test
【1D100:48】
サファイア
【1D100:81】
２
◆《 熱血リボンメーカーズ 》
◆《 ＰＴモデル⑤ 》 ＳＰ：アカリ
・モードレッド ほのお/でんき 特性：もえるちしお（技マシン「ストーンエッジ」）
・ジュセリノ くさ 特性：むげんのみどり（オッカのみ）
・加賀 みず/じめん 特性：せんしゅぼうえい（オボンのみ）
・セバスチャン あく/エスパー 特性：けいやく（ジャポのみ）
・メタナイト はがね/フェアリー 特性：せいなるちから（たいまつ）
・射命丸文 くさ/ひこう 特性：トラブルメーカー（きあいのタスキ）
【先発：射命丸文『スカウター』】 『契約の特権（悪）』
サポーターのアカリは、主に技能拡張強化狙い。解析は射命丸がいるのでむしろあんまりしてほしくない
キャロルは、この構築だと『異名』持ちが少なく、互いに交代をよくする蛮勇相手だとサポート効果もあまり有効でない
アクアも、居座って回復すると、威圧で殴られるのであまり有効ではない
相手先発想定：イザナギ たいまつ
初手『スカウター』からの交代 メタナイト トラブルメイカー 速
速を落とすことで、こっちが先手取って殴るつもりだと思わせる（※速Ａ+の-1と速Ｂ-なら実数値は同じなのでレベル差勝負になる）
（ただし、進化やポテで速種族値がＡ+より上になっていた場合は速を落としても上を取れないため意味がない
その場合は、相手の命中を下げてより確実に専用を使わせるとよい）
１ターン目：『もどれ！』 モードレッド 魔剣
相手の想定手
・『たえろ！』＋専用：イザナギを＠１まで削れた上で必中追尾消えるので悪くない
次にイザナギが出てきたときにセバスチャン（けいやく＋ジャポ）で即殺できる。『超気合い』？知らん
・『たえろ！』： イザナギを＠１まで削れる点では同じだが、専用が残ってるのでセバスチャン交代はしにくくなる
もっとも『たえろ！』使うという事は先手取ってくるメタナイトを確実に倒すつもりだろうから火力補うために『専用』入れてくる可能性が高い
・『かわせ！』： スチソ必中のメタナイト対面なので可能性が低い。また、射命丸の「テレキネシス」が来れば考慮しなくていい
それでもしてきたら、読み負けなので諦める
・『もどれ！』： こちらのメタ選手なので確実に倒したく、旋回による後出し交代で簡単に逃げられるメタナイト対面で使ってくる可能性は低そう
それでもしてきたら、読み負けなので諦める
・四式無しで攻撃： まずイザナギを落とせる。『超気合』来ても、＠１なのでセバスチャンコースに行ける
・交代あきつ丸： 『もどれ！』なら後手で出るため、威圧を喰らわない状態で魔剣フルスイングができる。多分倒せる
ただし、倒せなかったら大分きついことになる
・交代ラ・ロ： 威圧が無く、魔剣で「しっこく」無視できる、が電気半減なのでまず倒せない。もっとも、メタナイト対面でわざわざ素出しする可能性は低そう
それでもしてきたら、完全な読み負けなので諦める
・交代その他： まず落とせるので歯車一つ減らせたと思うしかない。もっとも、メタナイト対面でわざわざ捨てに来ることもなさそう
２ターン目想定
・イザナギが落ちて、死にだしor生存して輪廻交代したら： モードレッドがもろに威圧をくらうので加賀に逃げる
加賀から射命丸で解析し有利な相手に交代する。有利な相手は次々レス
仮に変化技で加賀が吊りだしされても、威圧は切れているので加賀の耐久ならまず問題ない
・初手交代からイザナギ以外が落ちてイザナギが死にだしで出てくる： これも加賀受けから射命丸でいい
イザナギはまず輪廻で引くのでその後は解析交代
仮にイザナギが居座っても「かみかくし」で対面崩して解析交代
・イザナギが生存して居座り： まず無い。威圧が切れた状態でモードレッド対面なのも併せて、まず無い
それでもしてきた場合は、交代あきつ丸の可能性が濃厚なので、やきうち連打しておけばいい
・初手『もどれ！』： 『赫雷』がまだ続いている状態、かつ威圧が切れているので実は割と攻撃のチャンスでもある
そのため、相手次第で臨機応変に対応する
→対面ラ・ロ： モードレッドの技が効かない。一応どうしようもなくなった時のために「ストーンエッジ」を持たせているが、『刻竜の威圧』もあるので厳しい
そのため、交代加賀をまず読まれるので、トキワのおうぎを空かすために一手みきってから、加賀交代orドラゴンハウル読みメタナイトがベター
（※みきりは蛍丸の『専用』が怖いかもしれないが、モードレッドは虫タイプ半減なので可能性は低いし喰らってもそんなに痛くない）
・初手交代あきつ生存： 『赫雷』こそあるが、あきつの『専用』威圧があるため不利。普通に加賀交代で
イザナギ以外の相手選手の対策
・ロラン： 強いが『契約の特権（悪）』で対策しておけば、モードレッド・ジュセリノ・メタナイトの誰かで割となんとかなる
エースで確実に出てくる相手なので、特権の対策はここに
・焔： ジュセリノならオッカで一手防いだ間にもりののろい、モードレッドならストーンエッジで奇襲する
技幅が変わっていなければ、たいまつメタナイトで完封可能だったりするが、蛍丸がいると「だいせつだん」や『専用』を喰らうので過信はできない
『専用』が『三角』の可能性が高い？ので実は加賀のアクアスタンプが一番よさそうな気がする
・アルパオール＝メビク＝スーエドムサ： ジュセリノなら普通に相性がいい。メタナイトでもスチソ弱点４倍なのでいけそう
・ラ・ロ： この構築だと一番重い。ジュセリノがオッカでくろいほのおを防いだ隙にもりののろいするか、モードレッドが威圧ない状態でストーンエッジするかくらい
技幅が変わってなければ、たいまつメタナイトで完封可能だったりするが、蛍丸がいると「だいせつだん」や『専用』を喰らうので過信はできない
・あきつ丸： ジュセリノとメタナイトなら『固有』と『専用』の威圧半減を喰らわないので割と大ダメージを見込める
逆に言うと、この二体の時にはまず出てこないのでモードレッドが場にいる時は常にあきつ交代を考慮に入れておく必要がある
・木曾： メタナイト・モードレッドが「速」の上昇は無視でき、ジュセリノにもこうそくキックがあるのでそんなに怖くない
ポテでの「麻痺」が復活していたらエレキボールがキツいかもしれない
・蛍丸： 『専用』と『ホタルマル』による後ろからの一撃が怖い。場に出てきさえすれば、タイプ的にばくねつサーブで焼ける
・デルタフシギバナ： やどりぎのタネの『専用』はジュセリノ・メタナイトの「こうそくスピン」で吹き飛ばせるので、それさえ覚えて慌てなけれそんなに怖くない
・オツコトヌシ、ディスヌフ： 多分出てこない
・その他新選手： 射命丸で解析してなんとかしよう
ウズメ：3回
エール：1回
クルックー：2回
ガーネット：1回
ガルティア（Ⅹ）：1回
ケッセルリンクメイド：1回
健太郎：1回
サイゼル：2回
サテラ（Ⅹ）：1回
シィル：2回
精鋭：1回
トパーズ：1回
ナギ：2回
メガラス（X）：3回
リズナ：2回
リック：1回
ワーグ（X）：1回
◆《 ＰＴモデル⑤ 》 ＳＰ：アカリ
・モードレッド ほのお/でんき. 特性：もえるちしお（くっつきむし）
・ジュセリノ くさ/エスパー .特性：ふしぎなまもり（技マシン：いじげんホール）
・浜風 みず 特性：ぼうえいせん（きあいのタスキ）
・セバスチャン あく/エスパー 特性：けいやく（）
・カリオストロ じめん/エスパー .特性：ばけのかわ（たいまつ）
・レッサー .ノーマル/フェアリー ..特性：あくまのしっぽ（技マシン：キングシールド）
【先発：レッサー『鬼人』】
契約の特権：炎
『星を守りし生命の化身』
・ジュセリノ、セバスチャンの持ち物は用検討「いじげんホール」は相手の指示をはぜ競る事とドライブに「みきり」で一手
稼がせないことが主目的（「ふしぎなまもり」に対して「ひきにげ」ぐらいしかやれることが無いので居座ってターン経過を
させない事が狙い） アカリＳＰで一致の技マシンなので当たればクッパでも十分沈む レッドカード、オボンの実など色々候補は有る
ジュセリノが「たいまつ」でないのはトライドロンでいつでも割られる可能性が有る事と悪技でも炎技でも急所じゃ無ければ余裕、急所なら
どうせ無理なぐらい極端な倍率になるのが理由（浜風でトライドロンを透かしてもタスキドライブに「ひきにげ」を連打される事や無理してかわしに
行ってエースの三角に対応できなくなると困るので）
・カリオストロは専用使用後で「たいまつ」が有れば死に出しラーヴァナに投げてジュセリノを回収できることと専用＋ジュセリノ
（「ふしぎなまもり」）で１Ｔ安全に殴れること（鋼になるとこちらの技も半減になるので「全開特攻指令」は此処で使うのが吉）もしくは
モッさんとクッパの対面でタイムを使いながら専用＋魔剣で落としに行ける事が強み
モッさんの持ち物（くっつきむし）はカリオストロとクッパの対面（ラーヴァナから回してくる可能性が結構ある）やモッさんとクッパの対面で
タイムを使用しながら魔剣（エレナの専用が有るので実質等倍）で叩きこむための持ち物、モードレッドは相手エースとエレナに対して
技相性は基本的に良いので対クッパをジュセリノ以外でもこなせる可能性を少しでも上げるために「くっつきむし」を採用
これで確実に落とすと言うよりは一番重いクッパに対してカリオストロの専用も含めて少しでも落とせる可能性を上げるための持ち物
モードレッドに特権：炎が有ればクッパの攻撃で怖いのは「だいばくはつ」ぐらいでそこはタイムでケアしておく
（ＰＴ５でこのメンバーならタイムを使用できるのはどうせモードレッドとカリオストロのみ）
・バサラ相手だとレベル差込で専用使用ジュセリノの強化倍率がとんでもない事になっているので相手の技は全開指令込でようやく
普通ぐらいの火力になる 急所or三角以外で即死は無いので三角に対しては浜風でケアしつつ強気に攻めていける
他のバウンスは相手の火力的にどちらにしろきついので読み合い無しで２回受けられ序盤でエースが三角でジュセリノを無理やり
処理してくる対策にもなるタスキ浜風を採用
・バサラのＰＴは前回同様のメンバーを想定（専用枠の関係でそれほど変更は出来ないと見る）
先発レッサー初手は解析挑発からキングシールドでまずは「ひばしら」を防ぎつつジュセリノに繋ぐ 「ラムのみ」を持たせての
「こどもだまし」でないのはクッパ受けで無駄に積まれる事や回避指令＋「でんじほう」で初手から一発貰う事を嫌っているから
・２Ｔ目こちらがジュセリノ相手の場がドライブorスカーレットレインを想定
どちらが出て来ても専用ジュセリノならこちらの有利 初手でクッパが釣れている場合も同様
クッパ受けを考えると物理は撃たないほうが無難 強化倍率と相手の能力低下で「じんつうりき」でも割ととんでもない火力なので
普通に殴るも良し「いじげんホール」するもよしカリオストロの専用を使うもよし ただクッパが場にいる場合は「もどれ」の可能性も
相当ある（相手に有効打がないうえモッさんを考えるとクッパの無駄な消耗は相手にとって致命的） トライドロンを使われても積みなし
不一致なら致命傷にはならないのでカリオストロの専用等含めてＴ終了時回復を重ねて対応する
モッさんとクッパの対面では特権：炎とタイプ相性でヒートスタンプを打ちづらくしつつタイムで攻撃指令を合わせられる
（元々クッパのせいで攻撃指令はタイム時以外では使いにくくメンバー的にも特殊で攻める場面が多くいので残っている可能性が高い）
-Engramオーバーライドはデフォルトで無効になりました-Engramオーバーライドは
、前提条件が削除されたバニラとmodアイテムの前提条件を適切なS +の対応するものに正しく再マッピングします
-新しい構成：EnableEngramOverride（S +エングラムによるバニラエングラムの置き換えを有効にします）
-削除された設定：DisableEngramOverride
-engramオーバーライドが有効になっている場合、S + TekガスコレクターとS + Tekオイルポンプはバニラ構造をオーバーライドしなくなりました-Alt
キーを押します。 Fire（PC：左CTRL）は、S +マルチツールとオムニツールのモードを選択するためのラジアルメニューを表示するようになりました-S +マルチツールまたはオムニ
がある場合、ラジアルメニューを使用して構造を配置できるようになりました。積極的に装備されたツール
-S + Multi-Tool＆Omni-Toolのテキストが暗い場所でより見やすくなりました
-S + Multi-Toolを介して構造を拾うことによるエクスプロイトを修正しました
-次の場合にS + Multi＆Omni Toolのモードを変更できない問題を修正しましたあなたはそれを装備してログアウトしました
-S +マルチツールは3人称でより正確になるはずです
-S +インダストリアルクッキングポットのクラフト速度の問題を
修正しました-S +ウッドフェンスファンデーションアイテムアイコンを修正しました
-S +アイテムコレクターはよりフィットするズボンを持っています
-で問題を修正しました専用ホスティング環境でクライアントをフリーズするプルメニューを開く
-状況によってはプルリソースオーバーレイがクリックできないという問題が修正されました
-最初に開いたときにS + Tree Sapタップで大量のsapが生成されなくなりました
-最大ヘルスが0の大きな壁とXL壁の配置の
問題を修正-S +トランスミッターがその構成設定を考慮しない問題を修正
-専用ストレージに（Omni-ToolまたはIntakeを介して）アップロードしても、装備したアイテムが使用されなくなりました
-S +水中Moonpoolのフロアが欠落しなくなった
-S + LaboratoryはCraft All Instantを使用したときに正しいリソースを生成するようになり
ました-S + Wall＆Standing Torchesが設定を保存しない
問題を修正しました-S + Dynamic Gatesの配置が低すぎる
問題を修正しました-S + Oceanプラットフォームの問題を修正しましたサーバーの再起動後に正しい衝突
がない-正方形の天井が三角形の構造に正しくスナップしない問題を修正
-手すりをランプに再度スナップできる
-プラットフォームウェッジを大きなXL壁にスナップできる
-S + Omni-Toolのインベントリモードがプリセット1を保存しない
問題を修正-転送とインベントリプリセットがUIを閉じるまで保存されないように見える
問題を修正-転送プリセットの問題を修正最大量を正しく保存しない
-最初のプリセットのみを使用するS +トランスファーコントロールユニットの問題を修正
-S +トランスファーコントロールユニットは、それに設定されているピンでのみアクティブになるようになりました
（注：プレッシャープレートおよびTekとは互換性がありません）まだアラーム）
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1406766851/5859-5937
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ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1431525778/192-516
ttp://erebos.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BBS/1448473869/790-817
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：：：：||::::|;;;;;|. ＿ 目同合;|iiii
：：：：||::::|旦''-､､,,,,,,__＿＿） ,,,,,,､､-'' 荒巻ｽｶﾙﾁﾉﾌ
【名前】荒巻スカルチノフ（幼体） ～ ネムリノスガタ
【レベル】３５０
【タイプ】みず/じめん
【特性】ファーコート… 「物理技」で受けるダメージを半減する。
【もちもの】
【技：ねごと、しおふき、じしん、げきりん、いやしのすず】x5/5
こうげき：C
ぼうぎょ：AAA+
とくこう：C-
とくぼう：AA-
すばやさ：D
【アビリティ】
【役割】『カースメーカー』… 味方と「任意交替」する時、相手の任意の能力を低下させる。
【種族】『災害種』… 災害指定ポケモン。「一撃必殺技」を無効化する。
【個体】『永眠獣の永眠』… 場に出た時、「ねむり」状態になる。
【個体】『永眠獣の寝返』… 場に出た時、相手を「強制交代」させる。
【個体】『永眠獣の覚醒』… 「ねむり」状態以外の時、「いかりのすがた」にフォルムチェンジする。
【防御】『合気（真）』… 低確率で相手の「攻撃技」を無効化する。
【先制】『野性（極）』… 相手の「攻撃技」に対し、中確率で先制する。
【先制】『瞬動（真）』… 低確率で相手の技を回避する。 超高等技術。
【連携】『金糸の寝台』… 相手の能力が下がった時、少しだけ体力を回復させる。
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【名前】荒巻スカルチノフ ～ いかりのすがた
【レベル】３５０
【タイプ】みず/じめん
【特性】ファーコート… 「物理技」で受けるダメージを半減する。
【もちもの】
【技：ねごと、しおふき、じしん、げきりん、いやしのすず】x5/5
。
こうげき：AAA+
ぼうぎょ：C
とくこう：AA-
とくぼう：C
すばやさ：D
【アビリティ】
【役割】『カースメーカー』… 味方と「任意交替」する時、相手の任意の能力を低下させる。
【種族】『災害種』… 災害指定ポケモン。「一撃必殺技」を無効化する。
【個体】『覚醒獣の永眠』… 「ねむり」状態になるとフォルムチェンジする。
【個体】『覚醒獣の巨体』… 威力100以下の技を無効化する。
【個体】『覚醒獣の冬眠』… フォルムチェンジしてから「２T」経過すると「ねむり」状態になる。
【防御】『合気（真）』… 低確率で相手の「攻撃技」を無効化する。
【先制】『野性（極）』… 相手の「攻撃技」に対し、中確率で先制する。
【先制】『護身（真）』… 低確率で相手の技を無効化する。
【連携】『金糸の寝台』… 相手の能力が下がった時、少しだけ体力を回復させる。
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√√√ﾉ ＼ ∨/ ⌒￣￣￣
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「ぐれんのいせき（ごうかのいせき）」炎、火人、守護者不明
「しのいせき」霊、魔神不明、アキレス
「そうきゅうのいせき」空（飛）、魔神不明、巌窟王
「たゆたいのいせき」水、魔神不明、ウェパル
・四魔
「けもののいせき（ほろびのいけき）」悪、ビーストマスター、番人不明（龍？）
「しねんのいせき」超、魔神不明、巌窟王曰く番人死亡
「さざめきのいせき」虫、マザーレギオン、巌窟王曰く番人死亡
「へきらいのいせき」電、魔神不明、番人不明
人イ⌒γ─,,,
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まずキャラの名前出さないとわからないよ。キャラ知ってる人ならわかるかもだけど。
クオリティはスレで使う分には問題ないんじゃね？って感じ。上手いって意味じゃなくて前後にあればキャラとして認識できるレベルって意味で
一足飛びに上手くなる方法なんて言うのは早々ないから順番に、
まずはガタガタな線を揃えよう
線を揃える…頑張ってみます
縦線一つ、小文字のエル「l」でも例えば半角か全角かというだけで1dotの差が生じます。
右下がりに使ってる「ﾍ」なんかも、基本的に単品では使われないものです（ＡＡに正解はないので使いたいなら使ってもいいです）
とりあえず一昔前のＡＡ作成の入門スレ……まで遡るのはしんどいでしょうから、下記ＵＲＬなんか参考先にしてみてはいかがでしょうか。
ttp://aasashimi.livedoor.blog/
作成技術自体は上を参考にしてもらうとして、
それとは別に自分の理想のＡＡを幾つかピックアップしてもらいたいです。
あなたが作りたいＡＡの技術はすべてそのＡＡの中に詰まっています。それを目標にしてまず作りたい元絵をトレスしてみてください。
校庭 探索度：1/5
1F 探索度：3/3
生物準備室
2F 探索度：3/3
灰の図書館
IN:描きかけの童話 汽車のえほん
創造の庭 住民：ヨランダ 誓約1/3 レベル2:????ソウル
3F ×結界 住民：ゾンビや発狂者
大学前通り 5/5 ボス：朱のビースト
ベルの隠れ家 住民：ベル 誓約0/3 レベル1:1000ソウル
北部中央街 探索度：1/6
教会 住民：カミーラ 誓約0/3 レベル1:1500ソウル 探索度：2/2※生活空間探索不可
タリスマン：1000ソウル、聖書 フォース：1000ソウル、聖書 帰路：3000ソウル、聖書 抗い：500ソウル
北部歓楽街 1/8 ※2/8はジャンキー×3
北部未探索エリア
・【ミスカトニック大病棟】
・【ハングマンズ・ヒル】
・【焼け野】※隕石落下跡
TIPS
・ミスカトニック大学は街の北東に位置する
・大学前通りから中央、外に行く道に巨大な怪物が居る
・街の中央には北部と南部を分かつ【ミスカトニック川】があり、中央に「アレ」が鎮座している
・川を渡るなら街の東端、西端の橋を使う
・街の南側は敵のレベルが上がる
校庭 探索度：1/5
1F 探索度：3/3
生物準備室
2F 探索度：3/3
灰の図書館
IN:描きかけの童話 汽車のえほん
創造の庭 住民:ヨランダ 誓約1/3 Lv2:????ソウル
3F ×結界 住民:ゾンビや発狂者
大学前通り 探索度:5/5 ボス：朱のビースト 篝火発見済み
ベルの隠れ家 住民:ベル 誓約1/3 Lv2:3000ソウル
北部中央街 探索度:6/6 篝火発見済み
聖イオド教会 住民:カミーラ 誓約0/3 Lv1:1500ソウル 探索度:2/2※生活空間探索不可
タリスマン:1000ソウル
聖書 フォース：1000ソウル
聖書 帰路:3000ソウル
聖書 抗い：500ソウル
クァウタの銃床 住民:木乃
市警の短銃…【威力20】:500ソウル
回転式拳銃…【威力25】【偶に二回攻撃】:1500ソウル
射手の長銃…【威力40】【連続使用不可】:2000ソウル
フランキー工房 住民:フランキー
分岐路
南 ミスカトニック川―セントラル大橋
東 ― ミスカトニック大病院
西 ― …… ※西側は文字がかすれていて読めない。
ミスカトニック大病院 探索度:10/12 ※シャッターが降りていて、進めない 篝火発見済み
医局 住民:ノイ＝トラゴン 誓約1/3 Lv2:5000
増血薬…「軽傷」までの治療を行う。:２００ソウル
鎮静薬…「発狂」を治療する。:２００ソウル
絆創膏…「出血」を治療する。:１５０ソウル
抗毒剤…「毒」を治療する。:３００ソウル
清潔な包帯…「中傷」までの治療を行う。:５００ソウル
メス…敵単体に「１０」点ダメージを与え、「出血」状態にする。:1000ソウル
殺菌剤…戦闘中、「近接攻撃」に特定の敵に対する特攻効果を付与する。:500ソウル
地下 ※霧が立ち込めている…… 探索度:/ ボス:
西 探索度:0/??
北部歓楽街 4/8
北風堂 住民:ワイス・オーガスト 誓約0/3 Lv1:2000ソウル
紳士のコート…【防御1】【回避1】:1000ソウル
狩人の装束…【回避3】:1200ソウル
聖職者の衣…【回避2】【神秘2】【特技：浄化】:2000ソウル
メタルジャケット…【防御7】【回避2】:3000ソウル
紳士帽…【回避1】:1000ソウル
黄頭巾…【回避2】/ ２０００ソウル
道化のマスク…【回避2】【狂気耐性】:1500ソウル
ハチガネ…【攻撃固定値＋２】:3000ソウル
北部未探索エリア
・【ハングマンズ・ヒル】
・【焼け野】※隕石落下跡
TIPS
・ミスカトニック大学は街の北東に位置する
・大学前通りから中央、外に行く道に巨大な怪物が居る
・街の中央には北部と南部を分かつ【ミスカトニック川】があり、中央に「アレ」が鎮座している
・川を渡るなら街の東端、西端の橋を使う
・街の南側は敵のレベルが上がる
・ミスカトニック大病院の【地下の倉庫】には、色々ある
・ミスカトニック大病院の４Ｆには【精神病棟】。生き残りがいる可能性あり
・地下の【電気室】でシャッターはどうにかできる
１．【肉体】を上昇させる … 近接、回避にボーナス
２．【精神】を上昇させる … 防御、耐性にボーナス
３．【神秘】を上昇させる … 魔術、奇跡にボーナス
ttps://seesaawiki.jp/deepsouls/
シロエ（ログ・ホライズン）
吉良イヅル（BLEACH）
高杉晋助（銀魂）
【フェルディナント】
ジョナサン・ジョースター（ジョジョの奇妙な冒険）
アレハンドロ・コーナー（ガンダム00）
ギーシュ・ド・グラモン（ゼロの使い魔）
【リンハルト】
ウェイバー・ベルベット（Fate/ZERO）
L（DEATH NOTE）
太公望（封神演義）
【カスパル】
真田明彦（ペルソナ3）
武藤カズキ（武装錬金）
笹川了平（家庭教師ヒットマンリボーン）
【ドロテア】
シェリル・ノーム（マクロスF）
巡音ルカ（VOCALOID）
四条貴音（The IDOLM@STER）
【ペトラ】
ヴィレッタ・ヌゥ（コードギアス反逆のルルーシュ）
ティア・ハリベル（BLEACH）
龍宮真名（魔法先生ネギま！）
【ドゥドゥー】
ランデル・オーランド（パンプキン・シザース）
スカー（鋼の錬金術師）
ライナー・ブラウン（進撃の巨人）
【フェリクス】
神田ユウ（D.Gray-man）
斎藤一（るろうに剣心）
セフィロス（FINAL FANTASYⅦ）
【アッシュ】
金木研（東京喰種）
緑谷出久（僕のヒーローアカデミア）
ベル・クラネル（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか）
【メルセデス】
アリシア・フローレンス（ARIA）
カムリ・グラシア（魔法少女リリカルなのは）
愛宕（艦隊これくしょん）
【アネット】
シリカ（ソードアート・オンライン）
柊つかさ（らき☆すた）
環いろは（魔法少女まどかマギカ）
【イングリット】
Es（BLAZBLUE）
アルトリア・ペンドラゴン（Fate/stay night）
アリーシャ・ディフダ（テイルズ・オブ・ゼスティリア）
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＼ ｀二二¨__｀¨¨'''くｚ ＼ ＼ ＼__/_ ／´￣ ＼ },,,．‐‐-,_ _,..,］_,,l,--､,＿,,,,,,..--‐''''',,,．"'"´ ／{,′ , j'⌒
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｀＼､_ ,// ||| ﾞ|、 ,′＼ | ／ `
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／くY__,-―＿´_{_ ` ,／ |′ | ヽ | ＼
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｀＼_ l⌒`r ＼ ＼ |、 ｝}_〈〈 _ノづ孑ノ＼/`／
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,,,/ /》／{{′,,,,,》／,,,,彡'／,, |||||{||//{{{ | //}/ / ／ ＼ ∨ Ⅵ{{》_ ----....＿__ '⌒'ミ__
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..′ ｨ{／彡彡彡 ,,ｨf'ｲ { ｀ ,,{'' ,／'´ j/》,'''′ ''|ミ,']|l|＼_ ' `''''' 》} //,／
,刈㏍x≦彡苧ミ ′,,,'介 / ,,,,,zz≦三==}} i,x_ __,,,,,,,==]li=ｘ,_,_,,,,,,,,,,ｼ'ﾞ ,,''ｘ少
,,,,,,,,,,㌻乃㌻炒ｱ'＾ヾ} ,,,／//＾}}( ,,,彡'f'''三´ 厂'|} ,|／｀ 'ﾟ||{ ＼, 'r_ ｀¨¨¨ ,,,jｲ'' ^ミミｘ,__
,,,彡㌻,,,ノｲ'´ ｀¨´´ ｀}》〉 ,／ :/㌻'´ ´/ /′ / ,,|''''''''''' ,[|,,,,,,x／,乂ﾆ=='⌒¨" く_＼＼x=㍉i
く'′ '" ,,,ｨ,/》/／ ／ '' //／ / ,,| ,,_,,, ／ ,∧ Ⅵ''´´ ＼ﾐﾐミミﾐﾐﾐ,x炒'
｀`'', _,r,ｼｸ'//′／ .,/'' / ,／／ :l| ,}| {| ｛ ∨ ( ____,,,辷i=ミ′ﾐ_,,,,孑彡'′
ト。`,i_ ／ ／'''' / ／ ,,,'′ ,,/ ／ j} ,/ }| }{ ∨V,ノ彡⌒＾ ,,,xく'x イ'´
‘`` `'''''"´ ′ ′ 'ﾞ'''' ′ | ﾟ ` ‘'''" `' ''ﾞ'''¨ '''"
表情とか眼をでっち上げるのが苦手かな？って印象なので、そこらへんきっちり出来る人が使えばめちゃくちゃすごいんだろうな、って思いました（小並感
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r=冖ミミミミミｘ,_ ｀｀'''ｘ､、
| ｀¨'''xx,x`ミミミ'ｘ､ ｀%、
:| ,,''' ｀＾''､、＼＼＼ ∨
:| / ＿__ ＼_ ＼＼＼ ∨
:| ,,{,'''ﾏ￣ ｀ヽﾐﾐﾐ、＼＼ｘ ∨
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|! ￣`＝'''''-ｘ ´ ,,,,,,,: ,| ,//,, {,,,''''' {'''¨´ ''' ／ `ｰ-ｘ,ｧ
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いや、ふつうはもうちょっと余分な線を消しゴムで消したりとか、DeepAAくんに合わせて画像加工したり、
どうしても上手く行かないとこを手動ででっち上げたりするんだけど、ほぼ線画にしただけの無加工でめちゃくちゃ綺麗なのが出来る……
なにこれなにこれ、めちゃすごい、ビビる
服装とかの身体のパーツは模様含めてサイズ変えてもちゃんと出てスゴかったです
本命で作ろうとしてたキャラのAAより掛けてる時間少ないのに綺麗でビビった……
自分は技術不足でこれ以上手は加えないですけど、ホントあと一手間で使えそう、
場面選べばそのままでもイケるか？って感じで